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20080511~ 13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。 和ァ・・・
[315] [314] [313] [312] [311] [310] [309] [308] [307] [306] [305]
べ、別に惑星直列の影響なんてこれっぽっちも考えてるわけじゃないんだけどっ・・・!
ただの遊びよ遊び!

要は、それぞれの惑星が地球と会合する周期の最小公倍数であればいいわけよね?
ただ、純粋に計算すると宇宙の年齢を超えてしまうから、どの程度直列したら直列と見なすかによって変わってくるわけよね

wikipediaによるとだいたい1ヶ月程度の誤差範囲で惑星が直列する頻度は
989年5月から2161年の5月までの間で10回程度あるらしいから、平均すると130年に1度程度のようね

地球と会合する各惑星の周期はそれぞれ
・水星:116日
・金星:584日
・火星:780日
・木星:399日
・土星:378日
・天王星:370日
・海王星:367日
・冥王星:367日
だから、適当に30日以内の範囲でずらして約数の多い日数にするわよ

・水星:120日=2×2×2×3×5
・金星:570日=2×3×5×19
・火星:800日=2×2×2×2×2×5×5
・木星:400日=2×2×2×2×5×5
・土星:380日=2×2×5×19
以下同じ
にしてみたわ

そうすると、最小公倍数は
2×2×2×2×2×3×5×5×19=45600日になって
これは1年を365.242199とすると、約125年になって130年とだいぶ近いわ!


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