20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
どないやねん
1期と2期の1クール目と2クール目の一挙と劇場版、面白うございました^^ そういえば当時はまだサジェストとかがなかったような気がします。 鹿苑寺がうまくぐぐれなかった覚えがあるような これを昨日のうちに思い出せたらなぁ 昨日は一挙見るのに忙しかったから、スリーピングメッセージがてらに一言この日記を残して半日の眠りにつきたかったんですよ にほんブログ村 西明日香さんと大久保瑠美さんがさらっと出てるのが、なんかいいですね。 それと、ズのつかないわかばガールがアニメ化されうる時代になったっていうのがまた、感慨深いです 放送開始の宣言を見たネット住民の方々がぶーぶーいってたのはまあわかるんですが けいおんの当時ってそもそもこういうショートアニメの需要や発想自体がほとんどなかったですからね、時の流れというものは恐ろしいです。 時間といえば、なんの偶然かけいおんとシュタゲがまた時期的にカブったんですよね。 まあけいおん一挙はジブリばりに割りとしょっちゅうやってるみたいな印象があるんでカブったのは必然かもしれませんが PR
紬「でも、思ってたのと違うわ?
私、スピンみたいな量子寿司、想像しちゃってた。」 スピン量子数 磁気量子数 漁師鮟鱇 マグロ漁師 鰊数の子 律「私の額は自光するけどなー!」 澪「いいなそれ!歌詞に入れよう!私のオデコは白色矮星!」 唯「さすがりっちゃん!デコヒーレント!」 唯「じゃ、今から日本語禁止ね~」 梓「はい・・・」 唯「あずきゃっと」 梓「へ?」 唯「ノージャパニーズ」 梓「んもう`д´=3」 唯「あずきゃっと、機内食、英語で?」 梓「あじふらい・・・」 唯「えくすぺりめんと、バナナ?orオデン?」 (澪「ご飯はおやつ・・・」) 梓「・・・」 唯「えくささいず~↑←↓→↑←↓→」 梓「ビーフ・スジ、プリーズ」 唯「あずにゃんキュービット!」 ふしぎの海のモルジアナ にほんブログ村
なんか妙にシュタゲシュタゲしててワロタww
ワールドワイド通り越してワールドラインワイドになってるよwww 3泊5日っつうことは地球2周してからエセロン経由でタ仏リープでもしたんだろ?^^ Dメール 唯「私気づいちゃった!未来の57億人にはあんまり興味がないことがわかったよ!」 律「やっと気づいたのか~?私はとっくに気づいてたぞ~」 にほんブログ村 書店までの距離と在庫の関係上、けいおん高校編の公式よりも先にアンソロを読んでしまったきのこですこんにちは。 アンソロを読むという現象が僕にとっては稀なので 公式未見でも補完おkでしょとか思ってたらアンソロの罠にはまりました。 そして現在、アンソロ→公式読み終える に至ります。 このあとアンソロをもう1回読んだら全然違う感想が出てきそうです・・・ アンソロいきなり見たときは誰が誰だかわかりませんでしたし・・・ あ、でもアンソロのあとに公式読んだおかげで っていうか予想だけだったんです。 ツンデレやパンチラって大事ですね DTM子なのかどうか確信を得られない状態 かーらーのー確定! 奥田さんまじ 少なくとも初期の奥田さんは でも僕のほうがバドできるだけ運痴じゃないもんねー 卓球はムリ。心底ムリ。ああなる。 すんませんDTMは全然上達してません はっ!?じゃあこれを逆に利用して、アンソロ→公式→アンソロ で1冊で2倍オイシイ!? あー、今同じこと2回考えましたね。 大事なことだったからあえて2回言ったんですよ!ついだよ!! やーしかし あと、憂のトラウマってなんすか・・・ アニメにこんなんありましたっけ? っていうかなんで憂自らトラウマに搭乗してんすか・・・ 最初、 スミーレと菖蒲院クリスティーナのおかげでなんとか読めるようになりました。 ルビ振ったのまじ久々っす オペラ始まって以来のルビ 案の定1巻で終わっちゃいましたね・・・アンソロを買ったのはもっと「その後」成分がほしかったからです。 公式より先に出て4コマの域を にほんブログ村 \◎∇◎/イバラでーす(高音) TーTチタンダでーす(低音) 2人合わせてイバラチタンダでーす 氷菓ED聞いてて思ったんですけどね イバラの人ってメンマの人じゃないですか。 ってことは、イバラがメンマっぽくしゃべることができるわけです。 それと、 チタンダの人って田井中さんの人じゃないですか ってことは、チタンダが田井中りっちゃんっぽくしゃべることができるわけです。 ってことは、 イバラとチタンダが階段をゴロゴロ転がって入れ替わるネタできるんですよ!たぶん 中の人はそのままにですよ! 「声優さんの本気」ってタグがつきますよ! と思ったら「まどろみの約束」ですでにやっていたネタでした>< まるで僕が「まどろみの約束」にインスパイアーションを受けて思いついたみたいじゃないですかーー そ、そうだ。「まどろみの約束」は過去に遡った僕が発案したんすよ! ゆい「ねーよ・・・ オカリン「ないか・・・ チーナ「ないですね。 その視線には意味なんて特にないはず だってラボメンにしてるのと同じ~ にほんブログ村 なんか仕事中にぽっと出た単語、ソカベ。 ん?これ苗字か? そういや未来SF研究所には曽我(そが)って未来人がいたし 読みは「そかべ」?それとも「そがべ」? 「そかべ」だと変換できない 「そがべ」だと「曽我部」が出る。 ぐぐってみるか。 そかべ→曽我部恵一 属性:ミュージシャン ああ!けいおんのファンの人! まさかファーストネームは恵なんじゃ・・・ 案の定かよ! あれ? よみ:そかべめぐみ になってる。 まじで? なんだ? よみ:そかべ もアリなのか? そういえばけいおんの人たちは「そがべ」ではなく「そかべ」といっていたような うん。あの生徒会長に合体ロボ的な濁点印象はそんなになかったはずだ。 って、曽我部恵一さんの読みも「そかべけいいち」(敬称略)じゃねえか! そっかそがっぱ、そか。べ。 ん?これ苗字か? (Back<<- to the ->>TOP) ======= 発禁Hacking to the 宮殿(訳:ガンバーレ) 古典部の古典たるゆえんはあれか、 なんかこうすごく・・・なんだ、その・・・ 青春はイタいだけでもない って感じだろうか。 痛いは痛車のイタのほうの痛です、みたいな(予想) だんだん面白くなってきた。 シュタゲ タイムスリッープ(二度見)なう ダル:マスコット兼有能すぎる右腕 に見えてきた。 オカリンは実は髪型に気を使うほうだったりして。 ラボメンと世界の自由と混沌を守るサークル。 にほんブログ村 ムギ「五輪ピック3輪車!」 律「うわっダッセー!」 唯「靴底が薄くなるねっ!」 澪「3輪スクーターを両足で支えながら走るのか~」 AZ「積雪がないとやっていけない感じですね」 ムギ「そうなのよー!なにこの安定感!すごいわよー!しかも、原動機なし自転車だと基本的にこがないと速度を維持できないから、原付のみに許された特権♪みたいな。でもちょっと待ってよ・・・?ハッ・・・!いいこと考えた!!」 律「ろくなアイデアが出てきそうにねぇー」 澪「ムギはこないだのムギムギパニックの件でボケキャラに降格したからな・・・」 唯「むしろ昇格に合格したといってよ!私並みに!」 AZ「北国はいつもこんなにさむいんですか」 ムギ「スキーをかついでスクーターに乗れなければ、スキーを履いたままスクーターに乗ってスキー場まで行けばいいじゃない作戦!」 律「うわぁ案の定どうしようもねぇー」 ムギ「名づけてスノーモービルクター!」 澪「ぶっ」 律「おい・・・澪さーん?もしもーし、どこにいますかー・・・えーえー、テステス・・・大英帝国イルクーツク店から迷子のお知らせです。秋山様、秋山澪様、パパ様がお呼びです、至急サービスカウンターまでお越しください~」 澪「パ、パパはやめろー!><ぶぶぶぶっとばすぞー!!1」 唯「かーいわれまきまき、ねーぎとろまきまき、まいてまいて~?はい、あずにゃん!」 AZ「いやですよ!」 唯「じゃありっちゃん隊員!はい!」 律「てーまきずし~、ATO!」 にほんブログ村 参考文献:ゆるゆり けいおん サマータイムマシン・ブルース あずまんが大王 池田千歳 平沢唯 船見結衣 「あずにゃんはちっぱいほうがあずにゃんらしくてええで」 「あずにゃんからAZ取ったらそれ ねこにゃんちゃう」 「ネコや!」 あずにゃんがいないよ? あ・ず・にゃん♪ にほんブログ村 初号機「ええー?!今日のりっちゃんおかしいよ!自然と人間を科学するりっちゃんが低気圧と低血圧の関係に気づかないなんて絶対おかしいよ!」
りっちゃん「・・・ユイの中だけじゃないの~?」 初号機「チッガーウ!全世界的に!!」 りっちゃん「んじゃあ、涼宮ハルヒの憂鬱はあげるからさぁ~」 初号機「そういうことじゃなくてー!今日のりっちゃんおかしいよ!マッガーレ!じゃないよ!りっちゃんの心が曲がってるよ!!ハルヒちゃんが憂鬱なんて誰が決めたのさー!><」 りっちゃん「まあまあユイ殿、おつちいてくだしあよ~。気分転換にノーソンにでもいかない?」 初号機「ノーソン?いいね!行こう行こう!エヴァンけいおんフェアまだやってるかなぁ?」 りっちゃん「第3使徒エリザベスのペーパークラフトもあるよ~」 初号機「なにそれー?おいしそう!」 新楽器 エヴァンけいおん!! 新世紀エヴァンゲリオン ヱヴァ けいおん ツムラ 平沢唯 田井中律 ローソン にほんブログ村 にほんブログ村 澪「ちょ、唯。そのあて先違う!」
唯「へ?」 澪「36-48じゃなくて、38-46だろ!」 唯「あ~そうだった~。」 和「12の倍数がどうとか、そんなこと考えてたんでしょ」 唯「アホになります!」 律「古っ!」 梓「もう、唯先輩だけですからね、引越の荷物積み終わってないの。さっさと新しい家に行っちゃってください」 唯「あずにゃんや・・・つれないことを言うんじゃないよ・・・」 憂「私たち、たまに遊びに行くね」 唯「うーいー、待ってるからね~」 私たち軽音楽部の5人のうち4人は、京都のとある大学に全員で合格した。 今は春休みで、一人暮らしのための引越しの準備をしている。 律「京都か~、修学旅行を思い出すよな~」 紬「京都のお土産はなにがいいかしら?」 律「もうお土産の話かよっ!」 紬「あいたぁ~」 澪「八橋とかじゃないか?」 紬「やーつーはーし、と。あ!ケータイで「やつはし」って入力すると「time」って候補が出るわ!」 律「あ~、「たかはし」って入力しようとすると「game」って出るようなもんだろ~」 澪「「NTT」が「みかか」って呼ばれてたようなもんだよな」 律「いつの人だよいつの・・・」 紬「じゃあ、大学でのバンド名は放課後八橋TIMEでどう?」 唯「え~、それじゃあ濡れてるほうなのか乾いてるほうなのかわかんないよ~」 澪「そこかよ!ってか唯は早く準備しろっ!」 紬「じゃあ私、どっちも用意しておくね!」 梓(やつはし以外食べなくなるのかな・・・) ****** 話は数週間前にさかのぼる。 京都でのアパートを探していたときの話だ。 唯「見て見てアパマンだって~なんかアンマンパンみたい~」 律「あたしらはそこにいくんだぞ」 唯「そうなの?アパマンって、何?」 澪「アパートとマンションの略だよ・・・」 紬「できれば大学から近くがいいわよね~」 梓「できれば4人一緒に住めたほうがいいです(・ω<)」 唯「なんと!なんであずにゃんが私のカバンの中から!?」 梓「心配なのでついてきただけです。あ、でも私が心配してるんじゃなくて、憂が心配してるんですよ。」 唯「じゃあ憂もいるの?」 梓「憂は今日はアルバイトがあるので来られないそうです。 先輩方4人は全員どこかが欠けてるので4人で一人の軽音部員なんです。だから、4人一緒に生活しないとたぶんそう何日も持たずに自滅すると思います。」 律「なんだとぅ~梓のくせにー」 梓「この物件が最適かと思われるのですが。」 澪「なんと・・・!」 紬「まあ・・・」 律「どう見ても立体駐車場じゃねえかよっ!」 梓「いえ、これはちゃんとした物件なんです。立体駐車場の中で回る、車を載せるカゴ1つ1つにプレハブを設けて部屋にしてるんです。窓も作ったのでちゃんと日も差しますよ。6人分の予約もしておきました。」 唯「6人!?4人じゃなくて?」 梓「澪先輩、ムギ先輩、律先輩、唯先輩と、憂と私です。万が一純が入ったら誰か相部屋してください。」 律澪「お前らもついてくる気かー!!」 梓「私たちの学力ならまず問題ないでしょう。1年の辛抱です。1年経ったら私たちが駆けつけますので大丈夫です。」 澪「私らはそんなに駄目な子だったのか~・・・」 唯「ここ、大家さんはどこにいるの?」 梓「大家さんはずっと海外で支援していると聞いています。あ、連絡先を教えますね。 生生地国(いきじごく)アキレス県ブドウ島デキ市12市町800丁目18番10000号 0G電数マンゴー(レジデンスマンゴー)たんぱく室の三三三五一〇(さんぞーさごじょー)さんという方です。」 律「生生地国って・・・なんだ?」 梓「国名ですよ。日本のパロディ国家です。」 律「パロディ国家ぁ!?」 梓「中学で習いませんでしたか?中東のごく狭い区域に、世界中の国々を代表した国家連邦、通称「パロディ国家」っていうものがあるって。」 律「あー・・・そういやそんなのもあったっけー・・・」 ****** そんなわけで、とんでもなく怪しい物件に住まざるを得なくなった私たち・・・。梓ってもしかして物件オンチなのか!? ついさっき唯の荷物の集荷が終わって、4人で新幹線に乗り込もうとしている。 妙に青白く不健康そうな丸メガネの男が私たちを追い越していった。 男「憧れのキャンパスライフを満喫するにはどのクラブに入るべきか・・・」 でも、パロディ国家なんて中学で習ったかなぁ・・・? 男のポケットから何かが落ちた。学生証のようだ。 澪「すみません、これ、落としましたよ」 男「ああ、ありがとう。」 澪「あれ?この住所、私たちと同じアパートじゃないですか?」 男「あなたもひだまり幽水荘に住む予定なんですか?」 澪「そうなんですよ~。奇遇ですねえ」 男「あ、後ろに背負ってるのは楽器ですか?」 澪「ええ。軽音楽部なんです。」 男「軽音楽部かぁ~」 そう言いながら、男は鼻の下を伸ばした。なんか可愛いな、この人。 だけど、これから起こるひだまり幽水荘での奇妙な出来事を誰が想像できただろう・・・ 唯「さぁ~始まるざますよ~」 律「いくでガンス~」 紬「フンガー」 澪「何やってるんだ?」 唯「ちっがーう!そこは「まともに始めなさいよ!」でしょ!」 律「小学生のときやったじゃーん」 澪「へ?そんな遊び私知らな・・・」 記憶の塗り替えはすでに始まっていた・・・ らきすた 四畳半神話大系 四畳半神話大k-on けいおん キョンの妹 ハルヒ にほんブログ村 たんぱく質の「歩く姿」初撮影
動画はこちら。 誰かこの分子のAAをgifアニメにするんだ! ちょっと通りますよ /⌒ヽ / ´_ゝ`) | / | /| | // | | U .U ここまではできてるわけだ。 あとは伸びた尺取虫の状態をAAで作ってもらいたい。 それでつなぎ合わせてgifアニメに・・・java scriptでも可 (動画にしてはものすごく小さいファイルサイズが期待できそうな気もする) 尺取虫のAA.gifができてたら流用も可です。 と、冗談はこの辺にして、 「ミオシンVは生きているのか」が問題だ 現在 ・ミオはなんでも生きている派 坂本美緒 秋山澪 ストライクウィッチーズ けいおん ・Vがついたら大勝利派 テコンv vガンダム ・知性が観測する対象はなんでも生きている派(地球や宇宙など) ガイア理論 ・光ある者のシンは死んでいる派 ゼーガペイン ・生命・知性の本体はこっち派 (参考:9月20日の日記) もやしもん げんしけん げんしくん で議論が白熱している。 いやいやいやこれも冗談だ 問題は、動きの本体が足先にあるのか股にあるのか・・・ よくあるじゃんローラースケートするおもちゃの人形は人形が動いてローラースケートをしてたんじゃなくて、ローラースケートが人間を動かしてました的な。 じゃなくて! どうしていきなり二足歩行なんだっていうことがすげえ気になる。 分子モーターはともかく(回転運動のモータは構造が簡単だからね)、 分子が二足歩行って複雑すぎてレベルパネェっすよ! とはいっても、尺取虫形式の二足歩行だから前足は常に前、後ろ足は常に後ろ足のようなんだけど それにしても一定の周期で足先が交互に足元から離れたりくっついたりしながら 股を開いたり閉じたりするわけだから 相当複雑な動きと言えまいか 分子程度の分子量でここまで複雑な動きが天然に可能ってすごくね? ところでAFM(原子間力顕微鏡)懐かしいな。 STM(走査型トンネル顕微鏡)と対極にいそうなあたりがまた素敵。 いまだと高速連写も可能なのか それにしても、 >人間なら百メートル10秒28で走る五輪選手並みの速さ は何を意味しているんだろう 1.人間サイズに拡大したシチュエーションでの移動速度なのか 2.分子サイズそのままでこの速度なのか 1.だったら歩くテンポは1分間に600回程度 2.だったら1分間に120億回程度 だから たぶん前者かな? AFMの性能が1000倍って書いてあるし。 まあ相変わらず「人間だったら」の書き方はスケーリングを無視した表現でウザいんだけどね。 ※その場で追記 gifとjavaは誰もやらなさそうなので、自分でやりました。 ↑gif ファイルサイズ:3077B 尺取分子 こちらから ↑java script (警告でるかもだけど、怪しいもんじゃないんで許可して見てねorz) ちなみにソースコードは脱・見える化極まりない時代錯誤さでファイルサイズを小さくしました。(笑) 見えるソース:1383B 脱・見えるソース:797B ====== <html><title>尺取分子</title><!--#msgBx{}--></style><script type="text/javascript"><!-- window.onload=scrMsg;var cnt=0;var i=0;var list=new Array();list[0]="λ";list[1]=" |";list[2]=" λ";list[3]=" |";list[4]=" λ";list[5]=" |";list[6]=" λ";list[7]=" |";list[8]=" λ";list[9]=" |";list[10]=" λ";function scrMsg(){document.getElementById('msgBx').innerHTML=msgTxt();cnt++;if(cnt>10){cnt=0;i++;if(i==list.length){i=0;}}setTimeout("scrMsg()",20);}function msgTxt(){var drift="";var pX=1000*(1-cnt);if(pX<0){pX=0;}{drift='<div style="position:absolute;left:'+pX+'">'+list[i]+"</div>";return drift;}} --></script><body><nobr><div id="msgBx" style="font-size:40px;"></div></nobr></body></html> ====== にほんブログ村
律「おじゃましまーす・・・」
澪「誰もいないな」 音楽室は静まり返っていた。 私と、私の幼馴染の律は、軽音楽部に入部しようとしていた。 さわ子「軽音楽部?ああ、あれなら廃部になったわよ。」 顧問の先生に聞いたらそんな答えがあっさりと返された。 「え・・・」 「正確に言うと廃部寸前。部員が4人いないと部活として認められないのよ~。去年のメンバーがみんな卒業しちゃったから、今年は誰もいないの。」 澪「どうする?」 律「部員集めしてみようか」 結局部員は集まらず、私たちの軽音楽部は始める前から廃部となった・・・。 私と律はとても貧乏で、それをネタに高校でもよくいじめられた。 律は本来いじめの対象にならずにすんでいたはずなんだけど、 私をかばったせいで2人そろっていじめられることになった。 私が仮病を理由に高校を休みがちになってから 律も学校をサボって私の家にくるようになった。 律「なあ澪、今からでも軽音部始めないか?」 澪「何を今更・・・学校にも行ってないのに・・・」 律「ここにあるだろ、2人だけの部活」 澪「律・・・でも、楽器とかどうするんだよ?高いだろ」 律「・・・楽器は心と体の中にある!」 澪「は?」 律「エア軽音部だよ!1人がエアギターをやって、もう1人が裏でギターの声真似をするんだ。」 澪「そんな難しいこと・・・できるわけないだろ・・・!」 律「じゃあ目標を作ろう。夢は武道館でどうだ!」 澪「人の話を・・・」 律「澪、明日ケータイショップにいって、私と同じケータイを揃えるんだ。私は機械苦手だから、澪が教えてくれ。機種を選ぶ条件は、ブログが更新できて動画サイトに撮った動画をアップできること!」 澪「勝手なことばっかりいってんじゃねえ!」 律「・・・友達がリアルにいなかったらネットで増やせばいいだろ・・・ほら、お前得意だったじゃん、ネットで友達つくんの。澪だったらネットのほうが向いてるかなって思ってさ。」 澪「律・・・おまえ・・・そこまで考えて・・・」 律「私なりの愛・・・かな」 澪「律・・・今まで散々迷惑かけてごめんな・・・私、またがんばってみるよ!律のためにも!」 それから、私たちはエアギターのポージングと楽器音声の腕を磨いた。 私が裏で音を出して、律が表でギターを弾く真似をするわけだ。 同時に、ブログの更新も始めた。 ブログ開始当初はまだ人に見せられる演奏ができなかったので文章と写真だけでアップしていたが そのうち徐々に動画をアップできるようにもなってきて、 これが意外とウケがよかったりした。 ただ、だんだんと楽器1つじゃ物足りなくなってきてはいた。 そんな最中、交流しているブログの管理人が同じ桜高の同期であると偶然知ってオフ会をすることに。 私はネットでは普通に会話できるものの、リアルでは律しか相手がいなかったのですっかり会話能力が低下していた。 オフ会当日。 目の前には信じられない人物が・・・。 かつて私たちをいじめていた平沢と、見慣れない誰かがそこにいた。 唯「・・・久しぶり・・・」 最初に口を開いたのは平沢だった。 澪「あ、うん。ひ、久しぶり・・・」 唯「あ・・・あのときは・・・なんか・・・ごめんね。私、すごく無神経なこと言っちゃったんだね・・・」 「あの・・・私も悪かったの。」 澪「あなたは・・・?」 紬「唯ちゃんの手下Aだった者で琴吹紬といいます。私、他人のすることを面白がって真似してしまう癖があって・・・あ、でも唯ちゃんに全部押し付けてるわけじゃないのよ!本当にごめんなさい!」 唯「ごめんなさい!!」 澪「・・・そういえば、私も・・・あのときは過敏すぎたの・・・かも。」 律「そうだぞー?澪はちょっとしたことで心が折れちゃうからなー。」 澪「それは律だって・・・」 律「・・・で、用事ってこのことだったのか?」 唯「違うよ!私たち、澪ちゃんたちの演奏スタイルに感動して、それでこの人たち何者なのかなー?ってちょっと探ってたら実は桜高の生徒らしくって、でも最近見かけないからどうしたのかなー?って考えてたら、入学したころのことを思い出して・・・今会わないと絶対後悔するって思ったから・・・」 紬「ねえ、秋山さん、田井中さん。私たちも参加させてもらえないかしら・・・?確か、楽器が足りないって言ってたわよね?」 澪「平沢さん、琴吹さん・・・!あ、でも私、対人きょ」 律「もちろんいいぜ!」 澪「律・・・!」 紬「だめですか・・・?」 澪「いえ・・・、あ、その・・・喜んで。」 唯「部活の名前は何ていうの?」 澪「へ?名前・・・?そういえば考えてn」 律「空気部だ!」 澪「律・・・いつの間に考えてたんだよ?」 律「いまさっきだよーん」 紬「空気部ね!じゃあ改めてよろしく!」 唯「実はね、妹の友達にすっごく楽器に詳しい子がいてね、その子も来年桜高に入学する予定なんだって!あずにゃんって言うんだよ!」 律「じゃあ今練習してる、「鳥の詩」って曲の耳コピお願いしちゃったりして!」 唯「うん、わかった!」 律「ってできるのかい!」 澪「あは・・・あははは!」 律「あは。澪が笑った。よーし、そしたら今日はそのあずなんとかって子も連れて私の家にこーい!格安ハンバーグご馳走してやる!」 それから、私と律が不登校を克服したのは言うまでもない。 しかも驚いたことに、これだけ休んだのにギリギリ留年せずに2年生にもなれたのだ。 翌年からは正式に「空気部」の活動も認められることになった。 新入部員も1人入った。 梓「あんまりうまくないので私がビシビシ鍛えてあげますからね!」 AIR 京都アニメーション 京アニ エアギター アカペラ? けいおん 消える飛行機雲 ショート ストーリー にほんブログ村
挿絵とあらすじが完成しました。これにて完結です。
澪コントローラー澪 上 澪コントローラー澪 中 澪コントローラー澪 下 関連キーワード タイムマシン タイムパラドックス バックトゥザフューチャー バック・トゥ・ザ・フューチャー BTTF BTF サマータイムマシンブルース サマータイムマシン・ブルース STMB サマタイ けいおん けいおん! けいおん!! 唯 澪 律 紬 梓 あずにゃん ムギ りっちゃん ショートストーリー コラボレーション コラボ SS ショート・ストーリー エルハザード ドラえもん ぼく、桃太郎の何なのさ SF研 軽音楽部 軽音部 ギンギン リモコン すごい時間のスペクタクルだよ 私の恋はホッチキス
「けいおん!!」×「サマータイムマシンブルース」
コラボレーション ショート・ストーリー 前回までのあらすじ 工業女子大に通う私たちSF研のメンバー5人は、まったり楽しい日々を送っていました。 が、ある日ホームセンターの電動ドリルの誤作動で親友を失うという悪夢のような現実を体験しました。 しかしその現実はまるで夢だったかのように跡形もなく消え去り、死んだはずの澪先輩も生きていて 楽しかったSF研の思い出を胸に、私たちはいつしか社会人になっていました。 悪夢のような事故から20が経過し、澪先輩から衝撃の事実が知らされました。 澪先輩はタイムマシンを完成させて20年前に向かい、当時の自分自身と摩り替わって死んでしまったのです。 みんなで必死に止めようとしましたが澪先輩は行ってしまいました。 そのはずでした・・・。 ======== そのとき、どこからともなく轟音が。 さっきの音と同じ種類のものです。 まさかっ!?いやでもそんなまさか!? 澪「ただいまー!」 紬「澪ちゃん!」 律「澪ー!」 唯「澪ちゃん!」 梓「澪先輩!!」 澪「唯、ありがとう!唯の言葉で新しい可能性に気づけたよ!」 あのあと、私たちは澪先輩の家でお茶を飲みながら、真相の続きを聞いていました。 まず先輩がタイムマシンで向かったのは10年前の自分のところ。 タイムマシンの設計図を過去の自分自身に渡しに行くためです。 その後、さらに10年さかのぼろうとしたのですが、手元が狂ってうっかり10年未来に向かってしまったんだそうです。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ でも10年未来の同じ場所つまり今のここにはどういうわけか、タイムマシンそのものが帰ってきていたため、転移が実行されませんでした。 そこでいったん冷静になって、どういうことなのか考えてみたそうです。 以下澪先輩の考察です。 何らかの方法でマシンが未来に帰還している。 考えられる可能性は4つ。現在の私が戻ってきたか、それ以外の私たちが乗ってきたか、第3者が乗ってきたか、あるいは無人で戻ってきたか。 もし何らかの希望的観測で現在の私が戻ってきた場合を想定してみると何があったのか。 死んだ振りをして実は生きていた、とか? そういえばこの事故に関してはまだ不可解なことがある。 なぜ遺体が発見されていないのか。 当時のSF研の5人はなぜ警察に向かっていないのか。 いや、警察には行ったのに覚えていないだけなのか? それにしては唯の入院手続きがスムーズに行き過ぎている。 これは警察が「私たちの言動を世迷言として処理した」可能性が高いのではないか。 ということは遺体は発見されていない。 いや、私が最後の力を振り絞ってどこかに逃げたのかもしれない。 ならどこへ? タイムマシンで警察の手の届かない時代までさかのぼったのか? いや、タイムマシンなら過去の私が2週間後に移動するために使ったはずなので出払っているはずだ。 ならばこれから私はどうなった? そもそも血痕すら残していないとはどういうことだ? 実は私は事故後もピンピンしていて、タイムマシンが再び現れる、「事故の2週間後」まで待っていたとしか考えられないのではないか? であるなら私が無傷である理由・・・ 元々そこに穴が開いていたから・・・? 今の医療技術なら不可能ではない。 というか確かめる方法がここにある! 私の胸はスッカスカ・・・あー・・・ あらかじめ穴が空けてある・・・ 見かけは皮膚と変わらないが、指で押してみるとスッカスカだ 穴の周りは金属で補強してあり、 ご親切にも電動ドリルを穴に誘導するためにロウト状に広がっている。 ならば、今私が向かうべきはあの事故の日ではない! 私自身を改造するためにどこかの時代に出ればいい! 過去の私に気づかれないように改造しなければ! 待っていろ過去の私! 以上が澪先輩の考察でした。 唯「すごい時間のスペクタクルだよ澪ちゃん!」 紬「それで、そのタイムマシンの設計図は誰が考えたの?」 澪「私が、私からもらったわけだから・・・あれ?」 律「考えてなかったんかい!」 澪「そう、そうだよ!そうなんだよ!誰も考えてないんだ!設計図を渡されたとき、これはいくらなんでもおかしいと思ったんだよ!こんなヘンテコな方法でタイムトラベルができてたまるか!って思ったんだ!でも確かに私が未来から来てるんだよ!な?おかしいだろ?しかも同じ場所にいるタイムマシンが同じ時間に出くわしたら妙な衝突を起こすんだぞ!?」 律「そりゃ確かにおかしいな・・・」 梓「そんなんでいいんですか!?」 ウ
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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