20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
高校生のようなころに、クラスメイトと二択と五択どっちがいい?みたいな話をしていて
「五択のほうがいい」 と答えたときはなんでそう思ったのかよくわからなかったんですが どうもn択のnが大きければ大きいほどいいと思った理由は 「ライバルをより蹴落とせるから」だったようです。 まったくひどいやつだ にほんブログ村 PR
ダーブラは投げキッスを放った!
次元を超えて広範囲に石化の術が施された! 魔神ブゥにも致命的な一撃!! 魔神ブゥ、完全に石化する前にダーブラに駄菓子化の魔法をかける! ダーブラはキャンディになった! ブゥが完全に石化した! 世界に平穏が訪れた!!! キャンディは風雨にさらされて溶けた。 石化した魔神ブゥも同時に、粉々になった。 量子ダーブラ濃度を下回ったダーブラは完全に倒された。 魔神ブゥ復活!!怒っている魔神ブゥ。不死身なのにお前は何をそんなに怒っているんだ!? じわじわと、全宇宙が破滅した。 そのとき、不思議なことがおこった! 魔神ブゥには、ありとあらゆる魔法が詰め込まれていた。 それが細分化されたため、能力もクラウド化した。 最初は分子に、魔神ブゥの情報が刻み込まれた。 次第に記録媒体が原子、素粒子、時空構造となっていき 物理法則がゆっくりと変わっていった。 時は現代 かつて全盛を誇った人類とよく似た社会が築かれていた。 しかしそれはあくまで進化の収束した先が同じような形だっただけで 生物(収束)的に異なるどころか、惑星(収束)を構成している物質(収束)もすべて魔神ブゥの法則で動いていた。 僕たちは魔神だった。(まじでーまじでーまじでー・・・アッー)♪ 世はまさに大魔法世界・・・!!! スライムさんとゴーレムさんとキメラさんが部活をry ======== 先日、「スライムさんと勇者研究部」全4巻を読んだのです。 最初は何気なく古本屋で当たりの漫画を立ち読みしたいなーって思ってただけなんです。 そしたら本当に当たりを引いたような気がして自分でも身震いがしたのです。 もっと知りたくなったのでぐぐったら、打ち切りとか全4巻とかそんな検索結果ばかりでてきまして ああ、こんな面白い設定なのにもったいない・・・と思いながら4巻を読み終えました。 7巻くらいだったらちょうどよかっただろうに と、「℃りけい」の最終7巻を読み終えて、そう思ってました。 何があったんでしょうねぇ 打ち切ったのか、打ち切られたのか。その辺のドロドロ人間にさほど興味があるわけでもないですが まあ、あの設定を広げるには人類はまだちょっと早すぎたのかもしれないとか思ったり思わなかったり・・・ 途中で何が起きたのかよくわからなくなったのは、僕が風邪を引いたからだと思います。はい 全然客観的じゃないです ところで、コットゥーラさんの1巻を読み終えたのですが 1巻読み終えるのが遅すぎて自分でもびっくりです! 面白いと思ってるはずなんだけどなぁ ふと、ものすごく速読が得意なコンピュータ人間みたいのを想定したくなりました。 1ページの厚さを考慮して そのコンピュータさんは1秒に厚さ30万キロの本を読むことができるとして この無理矢理な設定は何を意味するでしょうか 仮にも本の厚さという形で情報量を距離にすることができた ということはですよ 何かしら意味があるはずなんです 光ファイバーのbpsがmメートル毎秒に変換されるとかいうおかしな現象にも意味があるはずなんすよ! おそらく1枚に描かれる情報量に上限があるんです。 そして、それを読むことのできる人間の解像度にも限界があるんです。 1ページの厚さにも制限はあるでしょうね(なんだろうこれだけ独立してそうな感) などと、コットゥーラさんの描かれている大きなコミックと、小さなコミックの面積を比べてなにか考えていたきのこでした。 「ダーブラはオネエ系でやっていける気がする」と思ってぐぐったら同胞がいたようで一時は舞い上がりましたが サジェストを確定したところでおちんこのズンドコに叩き落とされました。 かつて見た公式が刷り込まれていただけだったようです・・・ みんなCV:三ツ矢雄二さんになっちゃえー! にほんブログ村
どうして地球は太陽からちょうどよい距離にいるのか
高校生の時に気になっていた疑問の1つで、その後数年してから量子論を定性的に習ったのです。 定性的だった故に、もしかして地球がハビタブルゾーンにいるのは 原子が潰れないくらい必然の、量子論的理由なのではないか? と考えたことがありました。 それから更に数年が経過し、当時空気も読まず先生に質問して返ってきた返答を自分なりの脳で噛み砕き 重力はほぼ万有に引力することが電磁気力とスケールを分かつ大きな要因である ことを知って 一応は定性的に、地球がノビダブルゾーンにいることは必然ではなかった と納得するに至りました。 しかしながら、あくまで定性的でしかなく 原子が潰れるんじゃないかという古典的・定量的な問題のソースを ずっと探していたのです。 2006年の物理チャレンジ、理論問題に鍵がありました。 僕がこれを見つけたのはいつだったのか覚えていませんが、 しばらく机の上に紙媒体として放置しておりました。 僕はハウスダストアレルギーで、ホコリが溜まっていくと、それまで冪関数的に放置していたのが、一気に指数関数的な放置に変わるのです。 昨日、量子ゆらぎみたいな何気ない気持ちでその物理チャレンジ2006の紙を手に取り、できるところだけ計算をしてみました。 そして、解答がwebに載っているのを知ったのも、昨日でした。 加速度aで加速度運動している電荷qの荷電粒子が放射する電磁波のエネルギーは以下のようになります [W] 今のところ、どういう経緯でこのような式になったのか僕はまだ導出できていませんが、 あの大物物理サイトさんでさえ大省略した途中計算が、物理チャレンジ2006では、丁寧に何ページもかけて、この式に至るまでの考え方を誘導尋問してくれるようです。 かーなーり一般性が高いようで、電荷の正負、加速度の正負や向きによらず成り立つ式らしいです。 この現象や式の名前、なんていうんでしょう?制動放射?いまいちよくわかってません ぐぐってもなかなか見当たらないんですよ 見るたびに式が違うように見えるし この式を、水素原子に当てはめます。 陽子から引力を受けて回転している電子の挙動に当てはめるわけです。 電荷-e、質量mの電子が、陽子から引力を受けて、半径rで回っている古典的なモデルです。 この電子が、陽子(原子核)に「落ちる」ところがいかにも古典的でありまして 電子の持っている力学的エネルギーは なんですが、 速度vは角運動量ωと半径rで表すと v=rω ですし、 ポテンシャルは また、遠心力とクーロン引力が釣り合っているので これらの式から電子の力学的エネルギーは となります。 では、この半径rが時間tとともにどんな変化をするのか dr/dtを求めてみましょう。 となりますよね。 また、このdr/dEはエネルギーEを半径rで微分したものの逆数となります。まんまですね。 そうして式をいじっていきますと という簡単な微分方程式ができます。 これを初期条件t=0でr=rb(ボーア半径)のもとで解くと となるので、今度はr=0となるtを計算しますと 原子が古典的に潰れるまでの時間はt=rb^3/(3A)≒16ピコ秒くらいになります。 なんでこの数値もあんまりネットにないんだろう?原発が潰れるとかそういう検索結果はいいから・・・ ========= ここで、特に根拠もない電磁力と重力のアナロジーを使います。 クーロン力q1q2/(4πε0r^2)と、重力Gm1m2/r^2を対比させてみると 質量mは電荷qとm:qで、万有引力定数Gは誘電率εとG:1/(4πε0) のアナロジーを、割りと誰しも感じているのではないでしょうか。 そして、電荷が振動して電磁波を出すように 質量が振動すると重力波が発生するんじゃないかなーという妄想のもと その重力波はどのくらいエネルギーを持ち去るのか、割りと非相対論的に考えてみますと [W] との対比で になるのかなーと思いつつ、 次元解析をすると、やっぱりPの単位がワットで一安心アルコールランプするわけですよ。フゥハハハ ただ、不安なのは、電磁場の電界に相当する重力界が、重力だと加速度そのものである(等価原理)ことで 何か変数が混じってないか?ということが多少心配ではあるのですが ほどける方向 重力→電磁力 ならさておき 混じる方向 電磁力→重力 ならさほど心配ないのかなーとか思ったりするわけです。 途中計算は各自お願いするとして、ガリガリ計算していきますと 地球が重力波を放出しきって、太陽に落ちるまでの時間tは mに地球の質量、Mに太陽の質量を代入し1天文単位をr0に代入しますと 4.3×10の23乗秒 約1京4千兆年となり、 あーやっぱり太陽系モデルの太陽系は量子論的に落ちないわけじゃないんだなー 他の理由で落ちないんだなー って納得できるかもしれません。 ※ただし、地球と太陽のスケールで行ったのは、重力が相対論効果を無視できそうなスケールかなと思ったからです。 電磁力は原子が構成されるとそれ以上のスケールでは中和されてしまうのですが 電磁力より遥かに弱いはずの重力は万有引力と呼ばれるだけあって、スケールを大きくしていっても中和されずに成長できるのが電磁力と異なるわけで だからこそ天体スケールになって初めて効果を発揮するのですが そのようなスケールになってしまうともはや量子力学の範疇ではなくなってしまい 「重力波を放射して落ちる」なんてことは非常に起こりにくくなるわけです。 それはもうブラックホールの蒸発並みに頻度が減るんでしょうね 相対論を一般まで数式で理解できたら 余裕があり次第、この近似式めいたものがどこまで妥当なのか、きちんと評価したいですねぇ にほんブログ村
ローマ数字ってありますよね、IとかVとかXとか使うやつ。
ふと思ったんですが、V-Vをローマ数字で表そうとすると、どうしても式になっちゃいますよね そういえば、IIVって3のことじゃないですか。 これって、5から1を2回引いてますよね? ってことは、IIIってちゃんと3なんでしょうか? 真ん中のIにI足して、I引いた1だったり 右端のIからIを2回引いた-1だったりしないんでしょうか? VにIを4つ以上足し引きすることが禁止されていても、 IIV(とかIIXなど)が成立していたら、その辺固定できませんよね? そこで、寝ながら色々試してみたんです VVVとかXXXとか、IVIとか そしたら、ローマ数字ってパリティ(LSB)は保存するんですよ! たとえば VVVだったら5か15か-15(必ず奇数) XXXだったら30か-30か10(必ず偶数) VIIだったら7か-3か-7(必ず奇数) IIXIだったら13か9か11か-13(必ず奇数) といったようにね!!! 分岐の数は文字数に比例するみたいですね すげえ・・・セキュリティ・ホールはガバガバなのに、それを織り込み済みで誤り補正をやってのけるローマ数字すげえ!! にほんブログ村
手足を動かすだけの簡単なお仕事のおかげか、ちょっと体調が悪くても無理して仕事することができます。
おかげさまでほとんど仕事を休まなくなりました。 休まずになお、精神プッツンしなくてすんでます やっぱりなにか考えるのは仕事じゃなくて趣味向きなんですかね 人生の不調割合が人よりずっと高い気がします。 これで考える仕事につくのは難しいんじゃないかな、かな。わかんないけど。 そういえば不調になる直前に予兆だったのかニキビが鼻に出まして 痛くてしかたがないのでメガネのおじさんを呼んで、賞味期限切れの新しいメガネをアタッチメントしてもらいました。 かるーい! 新しく作ったメガネが黒縁なんですよ。 鼻あてはないし重いし。 風邪引いてる間うっかりずっと古いパンをつけてたんですが ちょっと調子がよくなった時点で思い出したのが うわっ!これレイリー透過しないやつだ! ってことでした。 確かに軽くて便利なんですけどこいつには弱点がありましてね 青い光を従来通り透過するので PCとかの画面に向かない(とされている)んですよ 今のメガネのありがたさもわかった(つもり)ことだし、 また復活しますよ、たぶん。 まあ、この弱点は金で解決するんですけどね 新しいメガネに「レイリー透過する黒縁でないやつ」を買えばいいだけなんですが 諭吉が飛んで行くのは許されませんよ まあ、この弱点はいわゆるワンピース型ってやつですね 能力そのものが弱点ではなく、付加価値として弱点を追加しているという意味です。 その辺り、武装錬金の不死身の人の弱点は能力そのものだったので、しびれましたねぇ にほんブログ村
湊「ねえ、もし私が知恵の実を掴んでいたら・・・あなたは私を求めてくれた?」
戒斗「そんな百合ん百合んな展開はヘルヘイムさんも期待していなかっただろう」 湊「知ってたわー!でも改めて無念だわー!」 ヒ`◎ー+◎´ヒ YO!YO!ヘケラッキョ!極汁ブシャー! 「君が禁断の果実を掴むんじゃない、君自身が果実になるんだ」「なにいってんだおまえ」 そう思っていた時代もありました(去年の俺ら) にほんブログ村 オレンジアームズ メレンゲ・オン・ザ・レンゲ バナナインベス<今日は君の誕生日だね (なんで)知ってるのー!?ガクブルドキワク>子供 謎の雷牙推しハジマタ 「雷牙 靴」で検索て(笑) 「靴」入れ忘れたら大きなお友達の仲間入りかよ(笑) 不良インベスたちとオラオラすんのかよwww にほんブログ村
2階の非同次常微分方程式でして、こんな形をしてるんです
x''+rx'+ω0^2x=-eE/m はい。ズバリ強制振動です。 rで書きましたが、本来はηでした。 定数変化法を試そうとしてうまくいかず、過去のこのブログをカンペして そういえば僕は定数変化法と未定係数法だったら迷わず未定係数法だけを選ぶほうだったな って思いだして なんか苦労して未定係数法で解き方を思い出し 翌日の朝に「そういえばラブプラス変換だったら代数方程式になるんだったな」 とか思いながら おっぱいに例えようとしたりして、ようやく思い出しました! フェーザーなら単にRLC直列回路じゃないですかーーーー!!!! うわああああああ これめっちゃ解きまくった!解きまくった問題だよおおおおお 一体何をやっているんだ・・・ 質量mをインダクタンスLに ダンパーrを抵抗rに バネω0をキャパシタンスCに 電界Eを交流電圧Eに 変位xを電荷Qに変えればRLC直列回路じゃないですかーーーー!!!!(大事なことなので) オームの法則から電流Iを求めて、時間で積分して電荷Qを求めれば あとは電気Qと機械xのアナロジーで変位xが求まるじゃないですかーーーー!!!! はぁ・・・おっぱいさまさまですよ まず合成インピーダンスを としますよ? I=E/zだから Iの積分Qはフェーザー(フーリエ変換)だと-jωでの割り算になるので たったこれだけじゃないですかーーーー!! exp(-jωt)の実部なので強制振動してるのがcos扱いになりますが 虚部のほうを取ってsinの強制振動で解くことも出来るよ! exp(jwt)とすることもできるし! オイラーとフーリエって、便利だなぁー・・・ ふくよかなおっぱいの裏に実は筋肉が張り巡らされた物理大好きな女の子がいまして 右の乳房だけくるくる回してやると、ピアスで繋がれた左の乳首が遅れてついてくるSLのイメージ・・・ あるいはピクッと持ち上げた乳首に遠隔作用で連動している磁石が 常磁性体で導体(アルミとか)の筒の中入っていて渦電流がパラシュート代わりになって落下を緩和・・・ まあこれは別のモデルですけども。 にほんブログ村
先日、”逆流性食道炎 治したくない”とかそういうワードでぐぐってみたんです。
うまいこと飼いならせば痩せれるみたいなんで。 それで、ぐぐった結果、偶然目に止まったのが「炭酸」 すっかり忘れてました。逆流性食道炎と炭酸は相性悪いんでした。 我が家ではなぜか炭酸割りが流行ってまして しかもよく考えると、買ってくる無味無臭の炭酸水の名前が「強炭酸水」だったんですよ いよいよ最近、だんだん身動きがとれなくなってきまして なんともダルいんですよね それでちょっと、脱・炭酸を考えてみたんですが 間引いてもダメですね、僕デジタル人間なんで。 まあ別に、デジタルっていうんでしたら 別に1桁とか2進である必要はないんですよ? 0から1までの数を離散化すれば、それだけでデジタルなわけですから 5分の1炭酸とか、0.125炭酸とかできるわけですよ。 でもそんな無駄に計算量増やしてもめんどくさいだけですからねえ 元々測ったりなんかしてませんし やってやるですよ、完全間引き。1桁booleanっすよ それで自分で人体実験ですよ。 少しはよくなるといいなぁ まあ、ほとんどの元凶はMSKK仕事しろ、なんですけどね PCの仕様変更に巻き込まれたストレスがはるかにでかいっす。いいかげんにしろ にほんブログ村 え?ゲーム機の話だったの?しらんがな ところで、もみあげって善ですかね悪ですかね? 僕は最近、「多角的にどこから見ても完全なる善」はなくても 「完全なる悪はあるのではないか・ゼロ」という仮説を立てまして、 それはもみあげに代表されると思っているのですよ QBも同意してくれるくらい価値観によらないと思ってるんですよ、そりゃぁもう熱力学的に ダイバージェンスメーターなんてものは定義できないとしても もみあげに限定すれば定義可能で、そのノルムは座標系によらないんじゃないかと思ってるんですよ だって、ブロック状のきちんとしたウンチやゴミを出したら作る手間もったいないでしょ? ゴミとしてちゃんと混ぜるものは混ぜないといかん
ちょっと水着回(休息)だと思ってたのに、
微分方程式の解き方を忘れた!ショック! 2階非同次常微分方程式を解こうとして定数変化法を使おうとしたらドツボにハマりました。 このブログの過去日記を検索したら そもそも最初から定数変化法を覚えるつもりがなかったことが判明 いつも未定係数法でやりすごしていたらしい PCのデスクトップはゴミ箱だけ置きたい主義です。はい レイリー散乱、トムソン散乱、屈折の分散、プラズマ角振動数について あくまで非相対論的にハードルを下げてくれたにも関わらず 定性的にしか思い出せない・・・悔しい・・・これが老いという物か。 材料から見た屈折率の分散は、振動数が上がるに連れて電気感受率の絶対値が上昇するみたいなことを言っていましたが、 右肩下がりの部分は一体どうなってるんすか・・・そもそも可視光じゃないんすか? プラズマ角振動数もわからない・・・ プラズマ角振動数より低いと追随できる、高いと追随できない これと金属光沢の関連性ってなんだっけ・・・?忘れてしまった。 せっかくの水着回だったのに全然休息になってねえええ そもそも、調和振動子の微分方程式を、位相を複素数に見立てて解く感じが納得いかん まあ以前は納得してたかもしれないんだけど すっかり忘れてしまった もう一度三角関数でやりなおして、理解しなおさなければ・・・ 指数関数便利だからなぁ ちゃんと理解できたら便利なんだろうなぁ どのタイミングで実数部分や虚数部分を抜き出すのかがわからない・・・ テンソル以前の問題じゃないか・・・どうすんだよもう もう一度おっぱいでたとえてインパクトをインプットしないと 重力波への道は遠そうだなぁ、いつになったら全15話見終えられるんだ 中途半端に見ちゃうと「1回見たから何度も見たくない」って舐めプレイが始まるからなぁ なるべく初見で片付けねーと にほんブログ村
朝ごはんの時間が微妙にトッキュウジャーの時間に食い込むので、見れてない最初の数分がすごく、気になります!
そんな頻度がトッキュウジャーは特に多いです。 日曜はトッキュウジャー→ガイム→プリキュア見ないで録画(free2期か.P4G)消化→DB→ワンピな最近なので 見れてないトッキュウジャーの確認が忘れた頃にやってきます。 ちょうど、トカッチの言ったタイトルの部分でTVをつけたので、余計に何が起きてるのか過大によくわからない状況になってしまいました。 さっき確認したんですが 録画のモードの関係で字幕が出せない状況でして 口ごもったトカッチが何て言ってるのかよくわからなかったのです これが朝だったら4号とグリーンを聞き取れたのかもしれませんが 夕方になって疲れてくると、一度認識した4号とグリーンも聞き取れなくなるのかもしれません それにしても「皮肉、通じちゃった?」てw まさにめんどくさい祭りww言ってどうしたかったんだよトカッチwww にほんブログ村 「そういえばスーパーヒーロータイム」宣言って毎週じゃなくないですか?クライマックスになるタイミングでやるの?これ。
ベクトルv(vx,vy,vz)として
Rをこのように定義すると 任意の回転軸での回転行列が M=I+Rsinθ+(1-cosθ)R^2 で表されるんですが、どうしてこんな3項のくっそ汚い感じになるのか気になりつつも 導出なんてとてもとても・・・と感じていた方がいないわけではないと思うのです 実は奥さん、このM、M=exp(R)なんですって! 指数関数をテイラー(マクローリン)展開しますと exp(x)=∑(x^n/n!) になりますよね これを応用すると、指数関数の中身がスカラーxではなく行列Rになってもなんとかなります。 exp(R)=∑(R^n/n!) なんてこたない。 では実際に、行列指数関数の関係を用いて、ロドリゲスの回転行列を導出してみましょう。 と、その前に下ごしらえ。 ベクトルvを大きさ|v|と向きnに分解しておきます。 大きさは、|v|=θ=√(vx^2+vy^2+vz^2)となって、 nはn(nx,ny,nz)という単位ベクトルとなり v=|v|nという関係があります。 ちなみにnは単位ベクトルなので、nのノルム(長さ)nx^2+ny^2+nz^2は=1です。 R/θ=rと定義すると M=exp(R)=∑((rθ)^n/n!) となります。 もしかしたら、Rを2乗した時点で何か気づいた方もいるかもしれません。 僕はそれ以上気づきませんでしたorz 小文字のrを3乗すると、r^3=-rと、1乗に戻るのです。これはテイラー展開に使わない手はないですね! あーくそ、固有ベクトル求めて対角化しようとしてた自分がアホみたいだ・・・ 総和(級数)をもう少し具体的に記してみましょう。 このように、行列rの2乗と1乗の項が交互に現れることがわかります。 そこで、1乗と2乗に仕分けてみますと はっきりと、θの奇数乗と偶数乗に別れることがわかるかと思います。 また、今度はプラスの符号とマイナスの符号が交互に現れることがわかりますね この級数を、一般化してみましょう。 このようになるはずです。 この級数、どこかで見覚えがないでしょうか? 三角関数のsinとcosですよね? ただ、総和の最初の添字が1つずれています。 そこで、n=0番目の項=1を足し引きしてみますと、しっかりとコサインになることがわかるかと思います。 これにて、ロドリゲスの回転行列は完成です。 ただ、疑問は残りますね。 どうして、この形 を肩に載せる必然性があったのかということです。 まあこのRは、固有値を調べてみると、0と±iθであることがわかりますので、 トレース(固有和)も行列式(固有積)もゼロであることがわかります。 対角成分がゼロで、いわゆる反対称(右上が左下の符号反転)な、このような実数行列のことを、交代行列と呼ぶそうです。 エルミート行列、歪エルミート行列や対称行列とも関連が深く、 Aのエルミート共役が+Aのものをエルミート行列、-Aのものを歪エルミート行列 エルミート行列と歪エルミート行列の純虚数成分をゼロにしたものをそれぞれ対称行列、交代行列と呼ぶそうです。 このような性質の行列を肩に背負うからには、ユニタリかそれに準ずる何か、つまり、ベクトルのノルムを変えない的な変換になっていてしかるべきですが、そのへんの学習はまたこんど。 にほんブログ村
某ホビー雑誌にて「今度のライダーは絶対にバイクには乗りません」と書いてあったので
「自分がバイクになる」か「バイク以外には乗るのだろう」と予想し こうなりました。 びょーん 2号ライダー(女性:「ドライブ」ではないなにか)は竹馬になる!! 暴れる裸サスペンダー!!! それにライドする1号ライダー「ドライブ」!!! こうにちがいない シートベルト閉めますよ~ご注意くださーいご注意くださーーーい!(低い方) はいサスペンダー締まりまーす(高い方) にほんブログ村
前々から気になっていたのですが、自転車の速さ(時速15km)は徒歩の速さ(時速50ヘクトメートル)の3倍というのが一般論のような気がするのです。
それと、 精度の割りとよい歩数計を持ちながら自転車に乗ると 歩幅が徒歩の3倍くらいになるらしいのです。 どうして3倍なのか、自転車のメカニズムからアプローチしてみました。 自転車の模式図として以下の図を使います。 ペダルの軸からペダルまでの長さをr0 同じ中心を持つ円の、中心からチェーンまでの長さをr1とし 後輪の、中心からチェーンまでの長さをr2 同じく後輪の中心からタイヤまでの長さをr3とします。 また、r1の半径の円を弧度法でr1[rad]だけ回したときの角度をθ1とします。 r0:θ0 r1:θ1 r2:θ2 r3:θ3 といった具合です。 ここで、ペダルが半周するまでに自転車が進む距離Lはいくらか? というのを導いてみましょう。 赤いペダルの上下運動の位置をyとし、半回転したときに2r0だけ移動したとします。 これが歩数計の1歩に相当します。 yがペダルの直径2r0だけ移動するのはθ0がπ[rad]だけ回転(半回転)したことに相当するので y:2r0=θ0:π の関係があります。 また、r1とr2の関係は、チェーンでつながっていることにより、 r1θ1=r2θ2 となるはずです。 同心円の角度同士は共通なので、θ0=θ1、θ2=θ3が言えます。 なんだか、直並列コンデンサの電束密度と電界(スネルの法則)を彷彿とさせますね 目的の進捗距離LはL=r3θ3の関係にあります。 これらの事実から基礎方程式を列挙しますと ・L=r3θ3 ・θ3=θ2 ・r2θ2=r1θ1 ・θ1=θ0 ・y:2r0=θ0:π の5本となりますので、L/yをrの比だけで表せるように整理しますと L/y=r1*r3/r0/r2*π/2 となるはずです。 今測ってきたところ、僕の自転車は r0=15.5km、r1=9.5km、r2=4km、r3=25km だったので L/y≒6 だとわかりました。 あれ?なんでだろう、3倍じゃなくて6倍になりましたね。 ペダルが半周するペースが徒歩1歩のテンポよりゆっくりだとかそういう理由でしょうか それとも計算ミス? それにしても自転車はどうして必然的に生み出されたのでしょうか そもそもどうして人間はこんなにも歩くのが下手なのかということですよ まあ、脳と手と声に持ってかれたんでしょうけどね 3倍とか6倍の比をどうして守って設計されているのかも気になりますね まあもちろん、結果的にはこの比が一番落ち着くから、なんでしょうが どうしてこの比に収束したのかがきになるところです 折りたたみ自転車もママチャリもMTBも、ノーマルギアでやたら高いケイデンスの人なんてそんな見かけませんし(妖怪) どうして50~60rpmなんでしょうねえ あーだから関西人は関東人の6/5倍で人と交流するんですね あ、そういえば徒歩だと120rpmくらいでしたっけ? ちょうど120bpmの曲と合うんですよね。1秒に2歩って感じで だとしたら3倍じゃなく6倍なのも帳尻合うかも。 にほんブログ村
(小野田くんこれがクロールやでェ・・・)
運動不足気味だったので、懐かしの通学路を自転車で走ってきました。 身体を動かすとやはり気持ちが前向きになるようですね。 絶対に笑ってはいけない前向きマジック! というのも、Excelの循環参照を活用できるバージョンというのがどこにあるのか手探りの状況なのです。 せめてオフィス2010までだったらよかったんでしょうけど オフィス2013には反復計算をonにしたりoffにしたりする機能がないようでしてね・・・ フリーのExcelっぽいのを手当たり次第探そうとしてる感じなんですけど オープンオフィスがオワコンとかいう話を初めて聞きました・・・まじでー・・・ ただ、書式が崩れるとか重いとか、それだけならば僕にとってはむしろ好都合かもしれません それはさておき、もしフリーのオフィス探し尽くしても見当たらなければ・・・ という早くも後ろ向きに戻りそうな気分が芽生えてきたところで、自転車に乗ったわけですが 循環参照がZ字状に参照するという脆弱性を思い出しまして じゃあもういっそのこと循環参照「風」でもいいんじゃねえの? と、もしかしたら気持ちを切り替えられるかもしれません。 まあ、あくまで自由度は多少減るでしょうが、何もしないより遥かな太にマシかと。 ======= それでですね、 31km中25kmほど走ったところで記録取ってみたんですが 1時間半くらい走ったみたいです 折りたたみ自転車で平均時速17kmも出てたかと言われれば自信ないですが (というか最近は腕時計を持たないのでタイムを測る習慣がないのです。アニソンの曲数で概算しました) とりあえず歩数計はちゃんと機能していたみたいで 7200歩くらいを記録してました。 どうも自転車に乗っていても足の運動を捕捉するみたいなんですわ 手に持ちながらなるべく揺らさないようにしてもカウントされるんですよ 結構精密なのかもしれません。 僕の歩幅はだいたい70cmくらいなので 17kmを7200歩で走ったとなると、歩いた時の3~4倍の、1歩3メートルとかになるっぽいです うろ覚えですが、小規模実験で往復3kmくらいを対象にしたときも、確か同じような結果を得ていたようなきがするんですよね 自転車は相変わらず折りたたみだった・・・かどうかはわかりかねますねそういえば。 でも、たかだか歩くときの3~4倍の能力が出せるようになったからといって 1日に31kmも走れるのかどうかと思うと自転車ってのはチョー素敵乗り物なのかも あー・・・でも僕は3倍という数値を過小評価しているのかもしれません 実際一度に7200歩ぶんしか走れなかったわけですから 自転車のパワーが徒歩の3~4倍というのは分相応なのかもしれませんね (ちなみに、仕事柄 僕の戦闘力は1日あたり平均1万歩です) にほんブログ村 |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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