20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
ニュース:誤った記憶作ったったwwww
この箱は、人間の脳に直接、拡張過去を植え付けることができる 箱の対象が国家レベルの集団だったら・・・あとはわかるな? お前らがそう思うんならそうなんだよ、お前らン中ではな これよりオペレーションウルドの概要を説明うわ何 ちなみに俺のいた世界線の住民はみな、過去の記憶を100個くらい持っているらしい なぜか俺だけが前の世界線の記憶を上書きされて消えてしまうので、 つい悔しくて、みんなが単一記憶しか持たない世界線に逃げてきたんだ・・・ 俺の記憶はひどくはっきりしているんだ それに対して周りのみんなは記憶が曖昧なんだよ もしかしたら失敗しちゃうかもしれないとか ここで失敗してたらゾッーとするわ~とか 笑いの神様が降りてきたとか そんな想像、生物じゃなかったらできるわけない、そうだろう? なんで生き物には想像力があるのか考えてみたことがあるか? 未来や他の世界線の事実を引用しているにすぎなかったんだよ! Ω、ΩΩ<ッー!? 本来いるはずのない「生物」という存在がこの宇宙にはなぜかいる それは紛れもなく未来・過去や異世界線が複数”実在”する証拠だ。 そして同時にタキオンの実在と、「タキオンが身近すぎて気付けていない我々」という事実に結びつく また、この理論を応用すると、どうして1つの世界線の生物が1箇所に集まるのかということにも説明がつく。 宇宙人の不在証明だ。 この世界線の宇宙人を探すより、異世界人を探すほうがよほど有意義なんだよ!! 俺達人類の中の人はタキオン にほんブログ村 うーぱだよ NeKoMoNoGaTaRi 惜しい!NeCoMoNoGaTaLiだったら実在した! 残念ながらCとLがKとRだから怪異<フィクション>なんだよ・・・ Kはメモリスタかなんかですかね(すっとぼけ PR 人類はもうずっと以前から縮小されていた。 シンプル化を極めた人類の構造は、元々素粒子サイズまで縮小可能だったのだ。 小型化を極めた彼らは、かつての遺産であるヤマノテセン(@パンゲア)に乗って遊んでいた。 現在は素粒子加速器として稼働している。 ある日、素粒子人類は電荷を持ってヤマノテセンに乗る遊びを始めた。 すると、ヤマノテセンの線路が根っこからグラグラと揺れ出した。 これはいかんと思った人類は、カウンタートルクを生み出すために、「同じ質量で同じ絶対値の電荷、しかし電荷の符号だけが逆」の素粒子に、半分の人口をポータブルさせた。 少しだけ半径をずらした軌道の列車に乗ることにより 人民の持った角運動量同士は相殺、電荷も相殺され、 粒子そのものがエネルギーと化すこともなく しかし磁場だけは重ね合わされて2倍2倍 その上、ヤマノテセン右巻きと左巻きを2セット作った人類は ついにヤマノテセンの磁場で、磁石と化したヤマノテセンコライダーを浮上させることに成功した。 しかし、この運動を維持させるにはミニチュアサイズの人類には結構な重労働で、 陽子崩壊も辞さないくらいの根気が必要だった。 そこで、人類は1つの巨大ロボット人類を作り出した。 素粒子人類が原子人類のようなものに乗り込み 原子人類が細胞人類のようなものに乗り込み 細胞人類が小動物人類のようなものに乗り込み 小動物人類が原生人間人類のようなものに乗り込み 原生人類が恐竜人類のようなものに乗り込み 恐竜人類が島人間のようなものに乗り込み そして島人間が、人力で、等身大の自転車を回すことで、発電し その電力で素粒子モーターとしてのヤマノテセンを回転させるのだ。 ふわっ のちの、鳥人間コンテストである にほんブログ村
僕はよく、人生を「微分方程式のようなもの」と考えて来ました。
しかし最近は「 なぜ微分方程式だと思ったのか 解けるかどうかがわからないからです ただ単に積分するだけでもその積分ができるかどうかわからないわけですし 重力加速度が時間の関数で、ただ単に積分して変位を求めるだけでも、関数次第ではそれすら積分可能かどうかがわからない それなのに微分方程式は変数と関数、関数の高階微分などを線形、ときには非線形に加減乗除して方程式とし、そのはるか上をゆくのです。 それを、歴史上の有志たちがみんなで手をとりあって、 とりあえず結果的にだけ見ると手をとりあって、ああでもないこうでもないと議論を繰り返し 人々の環が連綿とその方程式の解の可能性を埋めていったわけですよ。 もはや一人の人生じゃない、人類みんなの人生が微分方程式なんだって思ったほどでした。 でも、違うんですよ・・・ 微分方程式で微分方程式を記述できちゃったらメタなんですよ 再帰的なんですよ データとアルゴリズムがごっちゃになったチューリングマシンの停止問題なんですよ それに、タイミングがあってこそ議論は噛み合うんですよ 静的ではなく動的だったんです じゃあもうそれ「ただ微分方程式」なわけじゃないじゃないですか 微分方程式それ自体がただの複雑怪奇なロジックICだったら 人生は少なくとも順序回路以上の何かですよ ああーこれは微分方程式ですらないわー\アッカリーン/ 。 にほんブログ村 life is tale of frog(シュタインズゲートの意)
free! OP
ダイバーなんちゃら ゆ「こっちがやなんちょ、こっちがうみ。じゃあこっちはー?」 ゆ「うみんちゅ!うみんちゅうみんちゅうみんちゅうみんちゅうみんちゅ!」 ゆ「もう逆に違うわ!」 ゆ「じゃあ今やってる連ドラは?」 ゆ「あまちゃん!」 ゆ「ブッブー正解はあまんちゃでした。うみちゃんでも可」 ゆ「あまんちゃ・・・あまちゃ・・・あま・・・?」 ゆ「あまちゃんでいいです・・・」 新見「俺がヴィダルサスーンを盗んだ・・・俺がヴィダルサスーンを盗んだ・・・」 伊藤「どうして!?たった1回で・・・」 新見「1回!?俺が何回失敗したと思ってる!!ヴィダルサスーンだぞ!」 伊藤「それ言いたいだけだよね?」 柴田「ゼッスリは途中で諦めるような人たちじゃないよ!?ハリキリスタジアムだよ!?」 伊藤「・・・あんたたちには程よい距離感っていうのは、ないの?」 バタフライ、バタフライ、神のごとく~姿さえ見せない お前の立っているその場所は、俺達が、ヴィダルサスーンを取り戻したいと願ったからこそ、到達できた場所なんだ! ここはね、7000万年前の地球だよ(ヒトの記憶は3000千万年でした。じゃあ7000千万って数字はどこ情報よ) でもそもそもはこっちだったりしてwww まあそこはアレです、C204型の頭文字の意味(実際のジョン・タイターの噂)ってやつですよ^^発想がリープしとる シュタゲに夢中なんすよ、はっきりわかんだね。 京都のMADサイエンティストだからー!! にほんブログ村 荒れてそうだったからOPだけ見に行ったんですがそこも相当荒れてました、辛いです もしかしたらニコチャンの本家のほうが荒れてなかったのかもしれません ニャル子さんW見たときに思ったんですがニコチャン自体がメディア良化法だったりしてw 今日兄はどこからきてどこへゆくのか・・・ 先日は「Excelの2Dグラフで面が塗れない」と言ったな!あれはちょっと嘘だ!! できないこともないが面倒くさい! そういえばワーキング先生のサーヴァントなんちゃらが放送中らしいじゃないですか! もうひとつ、何かチェックしようとしたアニメがあった気がしたんですが忘れたので 明日もし肩こりが治って思い出せたらこのブログを思い出して思い出すべきことを思い出してほしい と未来の自分に期待。「会うのは二度目だったな、1日後の俺。」 いわゆる対称性チラリズム 途中でいくらでも気持ち悪い複雑な形が出てくる いわゆらないかー! にほんブログ村 ワーキングのアレはANDじゃねえよなぁXORだよなあ K=-(I*(-J)+J*(-I))==(I+(-J))*(J+(-I)) ド・モなんとかの定理にありがちな文字と記号の分野ごとのインフレ つくりかた ======= -2~2くらいまでの一様乱数をx、yの2列、100セットくらい作ります 1つ目の四角(x:-1~1、y:-1~1)に収まるかどうかの判定を作ります。(条件1) -1<=x<=1、-1<=y<=1という4つの条件をandしてもよいですが、今回はx^4+y^4<=1の条件で近似しました。 1つ目の四角をxもyもプラス2します。 平行移動させた四角を時刻に応じて回転させます。0~180°の範囲で、180°に漸近するように回します。 回転させたxとyをさらにx、yともにプラス1平行移動させます。 以上の、平行移動(+2)→回転→平行移動(+1)の操作を行った”元の”図形がx、y:-1~1に収まるような判定を作ります(条件2) 「操作する”前の”図形がx、y:-1~1」の条件なので、枠(赤いほう)自体は逆の順番 つまり平行移動(+1)→逆回転→平行移動(+2)の順番で変換します。 -2~2くらいのxとyのランダム点のうち、条件1と条件2のandとかxorを取っものだけがyとして描画されるようにします。 条件から外れたらyを100まで飛ばします このxとyをグラフ化します。
ヒースイフードーゴー(バスターズ)サバビュードゴーン
Σ合体ロボアニメかわいいよ合体ロボアニメ 点が60個・・・点の3D配列のデータを読めば楽かもしれませんが、問題は点と点を結ぶ線ですよ どこをどう結ぶべきか。もちろん線も描きたいじゃないですか。 線がなかったら、ただテキトーに緯度と経度刻んだ地球儀って思われても仕方がないです。 2人で1つのやっこさんバルキリーがお互いのケッツをクンカクンカしあうウロボロスなウラタロスの図 というわけで五角形と六角形の面に注目するのは必然の流れでして 展開図を入手して印刷してカットしてリアルで折り紙してセロテープでペースト しまった面が完全に閉じるあたりでテーピングができない><(不器用につき糊しろ考えてる余裕なんてありませんから!) にしても切るのが面倒くさいですね。何度かトライアンドエラーしてたら日が暮れますよ ってことで前述2つのニーズをいっぺんに解消する方法 五角形は印刷しない! こうして出来た、穴あきフラーレン。テーピングも最後まで順調~ 面同士が約何度でくっついてるのか知るために、自分で作ったフラーレン折り紙(リアル)を眺めます。 舐め回します。ハァハァ・・・ これをExcelの2Dグラフでやるのは面倒くさそうだなぁ MMDでやったほうがいいかなぁ スーパーHENTAI八十八人の力がいまひとつに!! 伝説の13HENTAI!驚異の編隊!アルファ-HENTAI、ベータ-HENTAI、ガマンーHENTAI、オメーガ-HENTAI デラックス・ヘンタイオー!(声は玄田さん)子と笑わない猫 13番目のスーパーヒーロー、(有)変態電子ケプラーマン(本名:超 英雄) キィィィィーーーン なーんて modelはこちらからお借りしました でも結局MMD初心者には練習代わりにしてもキツい! 何よりキッチリしてない感じがツラい!! Excelに戻りました・・・/(^o^)\ 眺めていると、先ほどのやっこさんバルキリーとは別の見方も見えて来ましてね お互いのケッツをクンカクンカするRX2人分の身長で1周するんですよ。 そこから面同士の角度を割り出せないかって思いましてね。 胸板のところはMENではなく縦線(ひも)で考えます。 うずくまるとこんな感じです 線の長さは全部aで固定ですから 五角形と六角形の全長をaで表せればいいわけです 六角形1個の全長はa√(3)≒1.7a 五角形1個の全長はa/2*(cosec(π/5)+cot(π/5))≒1.5a 五角形はやや複雑で、中心から各点までの距離をRとしますと、aなどが三角関数で求められますので逆算します。 cosec(コセカント)はsinの逆数、cot(コタンジェント)はtanの逆数です。 π/5というのは1周360°を弧度法で2πと定義し、それを5等分したのが2π/5なので、さらにその半分でπ/5です。 六角形の全長をb1≒1.7a、五角形の全長をb2≒1.5a、線の長さをb3=aとすると 2*(b1+b2)+b3で半周なわけですから、フラーレン全体の半径をrとすると2*(b1+b2)+b3=πrになるわけで これで辺aとb1、b2、b3、そしてrとの関係式が全部出揃いました。 結局、計算すると ・頭と胸板(線)との角度が約32° ・胸板とみぞおちとの角度が約32° ・みぞおちとおなかとの角度が37° ・おなかと下腹部との角度が約41° ・下腹部と頭との角度が約37° となりました。(r=2.4aくらいですかね) で、多少重複しますが、このループが5つあればいいわけですよ、こんな風に。 5人のライダーがうずくまればフラーレンが出来上がる、はずです。 ドイーガシャ、ドイーガシャ、 ===== Excelで エクセルのグラフで立体を描く際は大概2Dの折れ線(点)グラフを使ってます。 3Dグラフはあんまり使いません。面が2つ描けないなど使い勝手がよくないので。 (ただし、2Dグラフにも限界はあり、面を色分けできません・・・) オートシェイプという方法もありますが、感覚的に操れる割りに、立体的な角度(クォータニオンやジンバルロック対策など)をまったく意識してないので場合によって使い分けてますね。 回転行列 まず、x・y・zのデータを羅列します。 それからx軸・y軸・z軸の回転行列を設定し、xyzの回転行列を掛け算してしまいます。(mmult関数の2項演算な仕様上、まずxとyの回転掛け算を行なってから、xyとzの回転掛け算を行います) それから、x・y・zのデータを横ベクトルとみなして、3次元回転行列に左から掛け算すると、3軸回転後の横ベクトルとなって計算されるので、これを使ってます。 列ベクトルの転置使ってこれでもいいんですけど処理に無駄があって演算にいちいち時間がかかるんですよ・・・ 行列の関数を用いていますので、 演算させたいセルを選択したまま数式バーをクリックし、ctrl+shift+エンターで全セルに反映させる という配列処理が必要ですが、大きなデータをいっぺんに扱うのに向いています。 配列処理されたセルたちは、一部だけ勝手に変更することができません。 たとえばx・y・z3つワンセットで処理した場合は3ついっぺんに消したりしないといけないので注意が必要です。 間に他のセルを入れることもままなりませんが、 そこら辺は二度手間ですがセル参照で乗り切ります。 たとえば今回の、5人のライダーRXを系列ごとに色分けしたりする場合 グラフ参照はxとyだけでいいのでzとyの間にy1やy2などといった感じに列を挿入したくてもそのままだと出来ないんですよ。 また、この回転行列はクォータニオンに対応できていません。 なので、クォータニオンとして回転させたければ別の方法での処理が必要になります。 今回はもともと使うつもりだったのですが、使わずに済んだのにびっくりでした。 遠近法 左:遠近なし 右:遠近あり それから、簡易的な遠近法を使ってます。 「奥のものほど小さくなる」というものです。 グラフは横:x、縦:y、奥行き:zなので、zに比例したxとyが作れれば簡易的には満足です。(消失点がど真ん中ですからね) zがマイナスにならないように適度に下駄を履かせてからzに比例したxとyを用意します。 アニメーション そして、これを動かすのにnow関数によるややミリ秒取得を行なってます。 シリアル値には元々10㍉だか100ミリ秒くらいまで格納されているのです。 それを、上下のケタを取り払うことで顕著にします。 modやroundを使ってもいいのですが 手っ取り早いのはnow-today、now関数からtoday関数を引いて100万くらいをかけるのがいいと思います。 (nowは時間も含めた日付の値、todayは時間を含めない日付の値1までなので、引き算するとちょうど1以下になるんです 100万を掛け算すると、強制的にシリアル値から通常の小数に表記が戻るのもありたがいです) この約100万の数値を変えることで速さを変化させられます。 あとはdelボタンを押しっぱにするなりして再計算をさせ、 このカウントを回転角度なんかに入れれば勝手に動いてくれます。 (modする理由:関数に入れる際に、大きすぎるとエラーを返す関数(modとかw)があったりするのです) (循環参照) now関数の代わりに循環参照を使う手もあるのですが これは少々やっかいな問題があることが判明しまして僕自身ちょっとボンショリ('・ω・`)してる最中なのです。 というのも、Z状、つまり一度行内でトレースしてから、端っこまで行ったら次の行をトレースして計算 という仕様が結構裏目に出ることがわかりまして。 今回の場合も速く動かしすぎると伸び縮みするはずのないフラーレンがグニャグニャと上下左右に伸び縮みしちゃったんですよ・・・ ちょっとツメが甘いらしく、面同士の連結部が少しズレたりしていますがだいたい見て問題ないので気にしませんでした^^ にほんブログ村 岸谷「犯人の唯一の誤算は、私が過飽和についての知識を持っていたこと(どやぁ・・・」 犯人「う、うちの風呂はな・・・!あれや、あれ・・・!炭酸泉だからー!!」 湯川「な、なんだってー1?」 にほんブログ村 温泉に入っていつも思うのですが 水上から水面を見て、反射したり屈折したりの違いって、マジックミラーと同じで、水中・空気中どちら側の光が強くやってくるかの違いだけですよねたぶん そういえば「反射しない」で思い出したんですが、自由タン・固定タンの反射シミュレーションがずっとくすぶってますネ>< いっつも気になっていたんです 僕が出会ったほとんどの床屋さんは一度髪ゴミをナギ払ってから、最後に仕上げをするんですよ。 微レ存だから最後に仕上げくらいしたって構わないだろうって思ってるんでしょうか どうも納得がいかなくてですね そんな中出会った、ある床屋のおっさんがですね 基本バリカンなんすよ ほとんどバリカンでやりたい派?みたいな。見事なポリシーだと思います。 まあ僕がいつも短めのスポーツ狩りでってお願いするからそう見えるだけなのかもしれませんが。 (スポーツと狩りをする僕が見れる数少ないチャンスなんですよ) 数人の床屋者を雇ってる1つの床屋業者って感じなんで いまいち次においでませしたときに同じ人なのか判別しづらいのですが 今日行ったときは確信しましたね 「まだこのおっさん雇われてたんだ~」の感動がありましたね 基本バリカン派ですしね、迫害されないかと思いまして。 その人のあといくつかの特徴 ・顔剃りがやや痛い ・バリカンが腰痛に響く そして ・仕上げをしない。 これですよ にほんブログ村
μ→e:なう だそうで、τから軽くなる(→eや→μ)のは観測不可能と書いてありました。
それ以外の、e→μやe→τ、μ→τは観測済みなんだそうです。 このニュートリノ振動っちゅうのはどういう現象なんでしょうねえ 僕の認識が正しければ以下のような感じだと思います。 ===== 相互作用をほとんどしないニュートリノは発生した瞬間から何者にも邪魔されずに速度の壁である光速界隈で飛び続けるほかない。 しかし、わずかながら質量があるため、その速度は光速に限りなく近いが光速そのものではない。 この質量を静止質量と呼び、静止質量の異なる3種類のニュートリノが存在する。 が、量子力学的にこの3者が重ね合わされたまま飛んでいるため たまたま観測された瞬間に3つのうちどれになるのかは(量子力学上の)確率的な振る舞いとなる。 で、その速度がおそらく、静止質量の重いほどわずかに遅い。 (エネルギーがどうなるのかは僕には計算できないE^2=(pc)^2+(mc^2)^2のmが変わっちゃうんだもん><pもよくわかんないし) この速度によって、今度は観測される種類の違いが顕著になってくる(たぶん群速度とか波束の分散とかが関わってくる) ===== 静止質量は次の通り 電子ニュートリノ:2.5eV ミューニュートリノ:170keV タウニュートリノ:18MeV e:μは68キロ倍 e:τは7.2メガ倍 μ:τは110倍 ざっとこんなところなんですが 観測が不可能ってのはどうも、現象そのものが存在しないのではなく、現在の人類、あるいは未来永劫にわたっても、観測できるスケールに到達することが不可能 というニュアンスなんだと思います。 技術が足りないのか、あるいは人類が漏れ無く滅ぶような遠い未来まで観測されない現象なのか 質量比の問題だけではなさそうな気もしますね この人達、軽い方に崩壊する(振動とは別の現象:弱い相互作用)癖があるので たぶん存在する割合がe>>μ>>τなんだと思います 存在する割合が少ないのでしたら、陽子崩壊みたいに「大量に集めて作戦」は通用しませんね>< ところで、先ほどチラッと書いた弱い相互作用の他に、現在の宇宙には根源的な相互作用っちゅうのがあと3種類しかないのですが その重力・強い力・電磁力、3つとも弱い相互作用とは似ても似つかない「引力」や「斥力」として現れるわけですよ。 じゃあそもそもどうして同様に相互作用として扱ったのかというと、 これが全部「媒介する粒子の交換」で説明できるからでして この4つには重力なら質量、強い力なら色電荷、電磁力なら電荷などといったものがあり むしろこういった「量子数」の違いがなければ 粒子は同じものとみなす! くらい粒子っちゅうのは顔やアイデンティティのない存在でして 中途半端な理解の僕としては 質量が物理学的にではなく数学的に導かれるっていうのがどうにも奇妙に映るんですわ まあでも、よくよく考えてみれば電荷も素電荷の整数またはたかだか3分の整数倍になってますし 質量に関してもなんかそういう算出方法があるんだろうなぁーと。 現代の物理学では物理法則自体が可変で、唯一性のあまりない仕様になっているようで 今現在の物理法則が今こうなっているのは過去からの引き継ぎでたまたまこうなっているのであって いつ法則がガラッと変わるかしれない というか開闢から今までに3回ほど変わってる という気まぐれ?な感じでして まあ根本の枠組み、量子力学や熱力学みたいなものはずっとあるんですけど 電磁気みたいなのはあとから定着した(物理的な意味で) そんな感じなんですよね。 それに、たとえば強い力を媒介するグルーオンそのものに色電荷があったり 弱い相互作用を媒介するWボゾンやZボソンなんかは質量持っちゃってるし なんかこう堂々巡りみたいな感じがあるんですよね でもたぶん、その循環参照みたいのを微分方程式みたいので解いて、(くりこみ?密度や温度なんかが根本にありそうな) 未知の素粒子の電荷や質量を曲がりなりにも純粋な数学から予測できるんだと思うんですわ ただ・・・重力って現状だとくりこみ不可能って言われてるのに よく質量の予測出来ますよね・・・なんか連続量っぽいし 素粒子レベルの質量は重力に含まれないよ(笑)とかそういう雰囲気でも成り立ってるんでしょうか ヒッグスに全部もってかれた感ありますしね CP対称性の破れとかいろんな現象や法則、物理定数同士の関係などのおかげで奇跡的に我々の複雑な生物、人間社会が成り立ってるんですが よくまっ平らな開闢宇宙からここまで巧妙で合(脱)法(☓律○則)的な無銭飲食を繰り返しながら成長したよなって我々ながら頑張った宇宙にご褒美ですよ。 といっても結果的に自分らが考えてるから、考えてるんですけどね。(はいでがー) にほんブログ村 GSTRとかいう元気玉(物理)が救命戦士ナノセイバーというアニメにありましてね
キン○○モザイク きんモイ きんモザ きんいろのガッシュベル~バルカン300と100体のダンボー~
ゆゆ式難民はこちらへドゾー 私たちのいる星は、ちきゅう!!
???「呼びましたかッー!?」
すごい会いたくない! もはや原型留めてません にほんブログ村
ヘテロホイホイ
さーて、今週のヘテロダインは~? これはデカイ・・・!(当社比)こいこいこいこいきたきたきたきたァーー イカガツレタヨ(ゴカイうまかっちゃん) ======= ダイガードのMMDモデルはまおさん、イカちゃんは安部真弘さんにお借りしました。 背景はバトーキン島のskymode・・・は誰のになるんでしょう? MMD初心者なので、できることから始めることにしましたが 何かしら形にしないと次の意欲が出ない のは先日書きましたね^^; モデルと背景を別々に練習した結果 (おそらく方法を間違えたわけではないと思いますが) 背景とモデルのカメラワークが僕の頭のなかでまだリンクしておりませんwww そんなわけで、ドリルを回しているダイガードのAVI出力がうまくいかねー!!! 情けないことにキャプチャーソフトを別に立ち上げてキャプシャーし、エクセルやペイントで加工する始末・・・w ウチのPCが骨董品レベルなので、MMDとキャプチャーソフトを同時に使って(PCの)ブレーカーがいつ落ちるのかヒヤヒヤしました^^; はぁ・・・モデルや背景から自作したいと意気込んでいた数ヶ月前が懐かしいです わかってはいましたが相当奥が深いですね・・・ カメラワークは動かせましたが、モデルがまだ動かせません っていうかカメラとモデルを切り替える際の視点の齟齬はなんなんでしょうか そういえばカメラワークで思い出しましたが、360度以上の数値もあるということは 90度ごとに登録して線形補間する必要なんてなかったんですね・・・ いきなり0~360度登録で線形補間で大丈夫だったんすか・・・まじすかーorz ところで、ダイガードの装備にはフィンガーネットなるものもあるので、 欲を言えば一本釣りだけでなく地引網もしたいんですよねぇ にほんブログ村
ゴミの波動関数に逆位相の波動関数を与えることで、そっくりそのままゴミをかき消す
そんなマクロ化フォノン技術が完成したら面白いだろうなぁ でも質量・エネルギーの保存則が成り立ちそうにない・・・ ゴミを除去するためにPGF(パッシブ・ゴミ・フィルタ)に加えられたエネルギーはあくまで「仕事をする側」のものだし 代わりにゴミから資源に転嫁するのとは逆方向な気がしますよ 以上、ボーズのスピーカーが出回ったときの印象 アマー・G・ボーズさん死去 BOSE創業者 。 にほんブログ村 パッと見簡単そうなんだけどなぁ、このyをy以外であらわすの。(変数はx、パラメータはVとa) x軸上のプラスaとマイナスaに、それぞれ電荷QとマイナスQが置かれてるときの等電位面なんですけどね やってみるとマジしんどい>< ってかやっぱり今日も途中で諦めました。 煩雑すぎて途中計算合ってる自信ないんだもん あーそういや諦めて初めて思ったけど 直交する電気力線の条件式って 別にyがy以外の式になってなきゃなんないとは限らないんだよな 微分する際に媒介変数使ってもいいんなら、全然楽なんじゃなかろうか いや、確証はないけどね にほんブログ村 |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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