20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
すごいなー百科事典に記載されるまでになったのかー
20年前の俺たちは想像できただろうか それはさておき 今日は暇を持て余して音声編集フリーソフトをいじってみてました。 別経由で入手しておいたピッチ・速度上げ下げソフトやmidi作成ソフトなどを併用しながら コの曲をアの曲にビッタンコさせるには最短何半音上げ下げすればいいとか 最短、テンポを何倍・何分の一すればいいのかとかメトロノームっぽく音符入れてやってて ピッチはいいんです。だいたい締めの音が基音なんで。 問題はテンポですよ。 なかなか同期しない。同期したらしたで位相がずれてるといつまでも違和感・・・ 途中で疲れて計算間違えたんですかね それと、ピッチと速度を違う割合で組み合わせるといとも簡単にノイズが出まくるこの人類のエイチ・・・ もうね、両側から攻めるのやめましたよ。 片方midiにすりゃあ万事解決じゃないですか いやぁそれにしてもマウスアンド右ダブルドロップストアなソフト、こいつがもっと早く手に入っていれば 萎えて逃避することもなかっただろうにとか思うと 一概にフリーソフトもいかがなもんかと・・・は思いたくない! 音声編集ってお絵かきソフト並みに簡単だったんですねー・・・ 音声編集はまだいいですよね、一次元配列なので。 これが画像だったら、X1列目からX2列目×Y1行目からY2行目をごっそり切り取って 次の画像の右からX3ドット目に貼り付けるとかいう作業を延々と繰り返すんすよ・・・ そんなクソフトしか持ってなかったんすよ!! 何かと余裕がなくて適材適所なソフトを得る気力がなく、人間タイムカプセルっすよ まあ今日の出来事は結果からするとかなり徒労でしたが ソフトの練習という意味では無意味なことを苦もなく夢中に何度も繰り返し行えるということに越したことはないです^^ あとはミキシング・・・このすごく簡単そうな機能は元々PCにあるのか それともPCには標準装備ではないにしろほぼどこでも手に入るのか こないだ杏仁スコールできないっぽいウットォソフトつかまされまして 2回目使おうとしたら使用期限切れでした・・・ きっとフリーくらいあるはず・・・ないっていうこたぁなかろうよ・・・ それから位相反転機能がほしいです・・・ あったからといって使いこなせるかどうか極めて微妙ですが できることならボカロで歌ってみたバージョンの曲に原曲インストの逆位相を重ねて声だけにした挙句 midiを混ぜるとかいうnice boatckをしてみたい・・・!!みたいな 心配事は、逆位相ぴったりに合わせられるかどうかです・・・ DTMソフトも一新したいです もはや骨董品レベルのアレは、初心者向けではありませんでした あえて説明書描きませんって書いてあったでしょ! なんかしらんけど途中から、「とある状況下でしか音が出せない」ようになってかなり萎えました これでも「条件を洗い出す」というピンチ脱出フラグ立てられただけ僕にあるまじきデキる子状態までこぎつけたんですよ!? 僕の行動原理は逃避に依存している 今日だって音声編集ソフトに手を出したきっかけはUTAUに飽きかけたからですし UTAUに手を出したのだってMMD飽きかけたからですしおすし UTAUのプロジェクトファイルがメモ帳で読めたときは腹抱えて胃液噴きましたwww なんだ、調教って言ってもただ単にDTMしてるだけじゃないですか ぼかぁてっきり人工知能的なものを想像してましたよ どんだけ奴隷制度好きなんですかと ![]() にほんブログ村 PR
おお・・・もはやアレルゲンは物質の枠も超えたというのか・・・!
でもまだエネルギーの範疇だな! っつーわけで10度程度の空気の温度差は 何グラムぐらいのアレルゲンに相当するかかーなーり大雑把に計算したら やっぱり化学反応程度みたいです。E=ηmc^2のηが1e-10くらい たぶんね ![]() にほんブログ村 黄色と黒は タカのマークの荒ぶる鳳凰<タジャドル>の提供でお送りしました
ちょっとヤボ用で、エクセルに貼ったgif画像を動かしたくなったんです。
そのまま貼り付けると動かないんですよねぇ・・・せっかくエクセルちゃん汎用性高いのに・・・ なんか手軽な方法はないかと思ってぐぐって見たらありました。 マクロでごく簡単なコードをコピペするだけで、エクセルの中にブラウザを仕込んで、そこでgifに動いてもらおうってものです。 ブラウザとエクセルが組めば割りと鬼棒ですよね ものはためしで、鳳凰院凶真さんを貼ってみました。 おおー!動く!すげー! でも岡部さん・・・うわあ・・・すごく・・・うっとおしいです>< このウザさ・・・忘れたくても忘れられない やってみたのが寝る前のことでして このままファイル保存しちゃうと安心して忘れそうなので、あえてbook6のまま放置することにしました・・・ なんか参考のサイトでは、スタートボタンはあるんですけど、ストップボタンがないんですよね・・・未来ガジェットナンバー001 岡部さん・・・僕が寝てる間もずっとこうしてヌルヌル動き続けるんですか・・・ もういいんだよ休んで・・・ むしろ我が貧弱な「世界の支配構造(PC)」の簡単な破壊がされそうでそっちのが心配なんですけど・・・すんません 岡部うっせ!画素粗くすっぞ! ![]() ←うーん、これは・・・ にほんブログ村 なんだろう、自宅PC内のフォルダよりもブログ鯖のほうが使い勝手がいいというちょっと皮肉めいた話 もちろん自分でアップしてない画像は検索できないが 一度でもアップしておいた覚えがあれば 自分のブログを検索してURLをコピペしなおせばそのほうがはるかに簡易という・・・ 自宅PCのフォルダの使い勝手は、ファイルの名前でしか検索できない点にある。 ファイルに名前をつけた当時の自分がどのように名づけたかは気分次第であり あまり長いタイトルをつける傾向にないため 探したいキーワードがほとんど一致していないと見つからないのではないかという恐怖感というか脆弱さというかそんなんがある これに対しブログ鯖に一度アップし、なおかつブログで取り扱った画像は 色んな単語で関連付けられているのであとから検索がしやすいし 二度同じ画像をアップするという管理の煩雑さからも解放される。 目・肩・腰に優しいのはもちろんのことだ。 なんというアトリックス・・・もっと早く気づけよ俺 ![]() にほんブログ村 リーディング・シュタイナーで人間消失→実は移動しただけ って言っても瞬間移動だから光速超えちゃってるわけで、これだけでタイムマシンができてしまうんじゃないか こまけえこたぁいいんだよ! うーん・・・でもなんか気になるんだよなぁ、気にしてないけどw 劇場版シュタインズゲート「負荷領域のデジャヴ」のパンフ買いました。 なんかこういうの買うのすごく久々でした^^ スタッフさんたちの生の声とか。 確か監督さんだったか、「そもそもシュタゲを作ったきっかけ」について書かれていまして ゲームだったらプレイヤーが何度も行うセーブ&ロードを、ゲームの中の主人公と一緒に体験できたらどうなるだろう? っていう意図だったそうですね。 僕としてはそこがすごく意外で、「最初からタイムマシンありきの作品を作ろうとしていた」 とばっかり思っていたのです。 そう考えると、ダルとオカリンの最初の、最初にあるのにここだけ全然伏線になってない「アルパカマン」のとこでの会話 「もし僕たちがモニターの中の存在だったら、僕たちにそれを見極める術はあると思う?」 が、ようやくコンセプトとしてつながってくるんですよね。 プレイヤーと主人公の、より一層の一体感 これを考えると、原作ゲーム後半のクリスルートになかなか入れない「あのバグ」も本当にバグではなく仕様だったのではないかと思えてくるからニトロプラスおそろしい子ですよまったく。 プレイヤーも誰かと相談したくなるんですよね。「助けてくれ・・・栗ご飯とカメハメ波」 リーディング・シュタイナーがどうして存在するのか、どうやって誕生したのか についてはもはや、作品の大前提として仮定したものだからしょうがないとしかいいようがない ここも最初のコンセプトを見ると納得です。科学ADVですしね。あくまでフィクションとしての姿勢はブレない。 そのうえで、誰もが持っている能力ゆめとして回帰させるのもシビれました。 SF好きなら誰もがやってみたいと憧れる(だろう)「逆夢オチ」→夢ってそもそもなんなのよ?(ファンタジー的な側面) に続き、劇場版で再び活かされる 満を持してやってくれましたね! この点においてこれまであまり納得のいく作品が出なかったのも幸運だったのでしょう。 まさしく「僕たちに出来ないことを平然とやってのける!そこにシビれる憧れるゥ!」ってやつですよ。 SF成分だけでなくほかの素材も深刻な不足事態になっているこのご時勢で、まだここまでやってくれる作品があったことに感謝です。 ![]() にほんブログ村 実は僕自身、最初はにわかSF的な話だと思っていたのです。 そこはアレです。胡散臭いところも楽しむ仕様だと思えば存分に、想定以上に楽しめます! 逆に世界観を完璧に作ってしまったら芥川賞とノーベル物理学賞の両方が取れてしまうじゃないですか! ファンとしてはぜひとも色んな人に見てほしい。見た上でじっくり細部まで見れば見るほど「ここってこうなってたのか~」って フラクタル図形のリアス式海岸をどこまでも細かく穿り回してる感覚が楽しめると思うんですよね
第1次:反射衛星砲 第2次:バベられる光
情報爆発から1年程が経過・・・多くの文字数たちが絶滅し 環境に適応した文字数140×2バイト+α(画像やゲルバナップルなど)が生き残ったのです。 個人的にはケータイへのカメラ添付までは許容できたのですが 140Bpsの呟きでいつしか時間や価値観さえも越えてしまうところまでは世代的にちょっとおっさんでした・・・ 我々はこの世代のことをデロリアン・ジェネレーション<この先生きのこるべき郷愁への文字数>と呼んでいます。 この流れは必然であり、そこに到達するまでの過程を、ある物理学者の名前をもじって シュタインズゲートと呼んでいます。 はかせ「世界の支配構造を破壊し、簡単な未来を作り上げるのだ!フゥーハハハ!」 助手「臀部の長文を覚えたくないので一緒には行けません・・・」 1万文字の制限は・・・人類には過ぎた道具だったんだ・・・! 過去ログを残したところで・・・途中で仕様が変わるのならばタイムマシンとして何↓の意味も↑ないッ・・・!そうだろぅ~? ![]() にほんブログ村 君島コウ(僕は死ぬまで「居ル夫」のネーミングセンスにつき合わされなきゃならないのかー!?いや死なないけどー!?うああああ黒歴史だあああああなかったことにしたい!!いっそ殺してくれーーー!なあ八汐くん!?(死ンデレ)) 八汐「デュフフ・・・」(生キテレ) 第2次言語バベられるまつりを目の当たりにして 宗教的な過去の神話が史実じゃなかった!!(キッパリ) →宗教への目線が世界中でガラッと変わる では事実とはなんだったのか →事実への目線も世界中でガラッと変わる。 「R」というプログラミング言語があると聞き、大きな書店に行くとすで1ジャンルを築いていました。 あまりにもジャンルの変遷が激しいためか、本棚のジャンルわけラベルが皮肉なことに、紙媒体に戻っていました その日は劇場版シュタインズゲート~負荷領域のデジャヴ~を見に旅行に行った前日だったのですが ホテルで偶然かけた放送大学が「量子化学」のフントの規則編でした。 これぞまさにシュタインズゲートの選択。 ![]() にほんブログ村 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● もしも、もしもボックスがなかtt ![]() にほんブログ村 if(上,ш、Ш if(上、Ш、ш concatenate(上3つ なう ワキワキ モミモミ さすが変態、紳士と呼ばれるだけの丁寧なアニメである。(gifのことじゃない) 人類みな変態で恒久的平和計画!! ![]() にほんブログ村 「となりの関くん」キャスト:全部戸松さん(※ただし関くんは戸松さんのゆっくり) よっこいさん究極のジラシズム・コンテンツ 横井さんの裸画像はとりあえず全力で保存した!今後増殖することを願う・・・
るか「エアポンプ・・・ですか?」
まゆ「違うよ~。未来ガジェット3号、あれ?2号だっけ?」 おか「5号だ。その名も、またつまらぬものを繋げてしまったバ~イゴエモン。(特価570円税別)」 だる「自転車の空気入れを、ペットボトルの炭酸維持に利用できるようにしたものだお。貸してみ?」 おか「・・・待て!それを使うには一度洗濯をしておかなければ・・・! 選ばれし者の素敵飲料 オナカ・オ・コワース」 ブドウ糖 まったくの無からの炭酸創造は可能なのだろうか・・・それと、ガムシロで力水の味が再現できるのか・・・ 先日首都で見かけた力水がこの僻地の地元でいとも容易く手に入ってしまった。 それゆえにこの計画は立ち上がる前に頓挫してしまうのである。たぶん 「特に、必要がない。そうだろう・・・?」 ![]() にほんブログ村 miki スカイクラッドの観測者
世界観がパラレルでもシリアルでも、「遡行によるまったくの無からの有の創造」というパラドックスは起きるらしい。
しかもその生まれた情報がタイムマシンの設計図である可能性は大いにあり ということは、タイムマシンの原理はタイムトラベルに成功していさえすればなんでもいいということになってしまう。 タイムマシンの親はタイムマシンだったのだ。 チキンのマーティの母親は、マーティ自身と恋に落ちた。だからマーティのDNA解析をするとよくわからない情報が出てくるかもしれない。案外遺伝情報はDNAじゃないかもしれない。粘土とかシリコンとか。DNAと粘土があり得ない化学組成で組み合わさっていたり・・・でも観測された時点で瞬時に当たり前のこととして広まる・・・ ![]() にほんブログ村 オカリンが・・・カオリンだったでござる`@ω@´<デスワー 固いお菓子(笑)
こだか「え、なんだってー?」
こばと。「じんるいはすいたいするー!」 こだか「なんだってー?」 こばと。「人類に逃げるな!あんちゃんのアホー!!」 りか「いや、ともするとこれは・・・衰退しないかもしれませんね・・・こだか先輩の逃避現実力に賭けてみましょう。 我々はもっと夢にきちんと向き合わなければなかったのかもしれません。現実に逃げていたのは私たちのほうだったのではないでしょうか やはりはせがわ家の逃避現実力は遺伝性でした。それも、親族の縦割り社会を超えた感染性のものだったようです。これは興味深い。人類の未来は積極的難聴力に託されているのです! 2期のラストで私があんな展開をしなければ・・・くやしいのうくやしいのう。 反重力なんて想定科学的というかエキゾチック物質というか、これでは私のヘタクソな料理でタイムトラベルが具現化してしまったみたいじゃないですか! そうだこれを使って犬みたいな自転車みたいなのを作ろう!そうしたらこだか先輩も実用性重視とかちょっと納得いかないイチャモンをつけなくなるに違いないです!でもそれでいいのか私・・・!?それでいいのか人類・・・!?」 ![]() にほんブログ村 平沢 唯(モジュロ演算) 計算学部に入部したきっかけは「軽い山岳で簡単なもの」だと勘違いしたことから。入部するまでは数式も読めず、計算も四則演算しか経験したことがないという計算初心者。現在に至っても計算の専門用語をあまり知らない。 活動時には議事録書記を兼ねるが、計算に集中するあまり書くべき内容や書記自体を忘れてしまうこともある。 アニメ版ではTシャツの手書き数式を担当している。 秋山 澪(次元解析) 左利き。長身でロングの黒髪のスタイルが特徴的。 性格は極めて繊細で、積分見知りで寂しがり屋。成績は優秀。 「ふわふわ時空」「カレーなる虚数」「私の恋数は分離不可能」「コンパス 〜メジャー〜」「ゲンゴロウ」「芳賀唯」「ドライ6」「パック」「ティル・ニー・ノグ」など、テーマ名やレポートタイトルにおいて独特のセンスを持つ。 アニメ版では黒板の数式を担当している。 田井中 律(古典物理) 計算学部の部長を務めている。ショートカットに重力波送受信アンテナを取り付けているのが特徴。 大雑把でストレート且つ社交的な性格で、「指でちまちまする」ような細かい計算が苦手という理由から、主に(2人の距離の)概算を担当。 その割りにラグランジュ方程式で2重振り子のカオスな振る舞いを解いていたりする。 琴吹 紬(数値解析) 会社の社長令嬢で家には量子コンピュータがあり、各地に研究所を持っているほどのお嬢様。おっとりした性格で、お嬢様の家柄でありながら他の部員に対して自分の家柄を鼻にかけたりすることは無い。 当初は天文学的数字部に入るつもりだったが澪と律の勧誘もあって計算学部に入部した。4歳の頃からコンピュータに親しんでおり、エクセル一発芸、データ集計、マクロ組みなどが得意。 原作カバー下の表紙に掲載されているおまけ漫画では、彼女の特徴的な眉毛が「本当に分度器を貼り付けている」という設定のもと、シュールなギャグを展開している。また、アニメ第2話では、彼女の父親が眉毛でダウジングをしている描写が見られた。 素粒子同士で絡むシチュエーションを見るのが好きなようで、そのようなシーンに遭遇すると、目を輝かせうっとりと見ている事が多々ある。 中野 梓(現代物理) 専門は量子物理であり、昔見たSFアニメの影響で小学校4年生から量子力学について興味を持ち始めていたので「離散と周期」に関しては唯より詳しい。 唯「私は世界征服がしたかった!」 澪「いきなり何を言い出すんだおまえは!」 律「あちゃー唯のやつ、とうとう壊れたか~?」 唯「あのね、あのね!私、小学生のころ、1を3で割った答えが0.33333・・・ってずーっと続いていくのが嫌だったんだ!」 梓「ああ~、ありますね~。それで、唯先輩のことだから『全部の数が3の倍数だったらいいのに~』とか思ったんじゃないですか?」 唯「よくわかったねあずにゃん!」 梓「でも全部の数を3の倍数にしたら、今度は一部の3の倍数が9で割り切れないって問題が出てきますよね?」 唯「そうなんだよ!しかも7や13とか、そういうのがいっぱい出てきてキリがなくってさ~」 澪「全部の素数をかけたn進数とか考えてたんじゃなかろうな」 唯「な、なぜそれを~!?」 律「唯のことはお見通しだからな~ふぅーははは」 紬「唯ちゃんは、2次元以上でどうなるか考えた?」 唯「・・・はい?」 紬「縦27インチ、横48インチのテレビの対角線の長さとか。」 唯「お、おおおおおお・・・!!ピタゴラス・・・|||orz無理数だよぅ~どうしようムギちゃん・・・」 澪「そこまで見えてなかったか・・・」 律「唯らしーけどな^^;おーよしよし」 紬(パァァ・・・! 律「ムギ~私たちを素粒子見たいに見るなよ~`д´=3」 紬「だってエンタングってるんだもん!」 律「そんなムギには運動量交換だ!」(ポコッ 紬「イタァ・・・エヘヘ・・・」 梓(ムギ先輩・・・) 梓「あ、そういえば素粒子の世界にも桂3度がいるんですよ」 澪「あの、3の倍数でアホになるナベアツとかいう芸人が?」 唯「小さなおじさん・・・?」 梓「・・・じゃなくて、物理の世界には2元論だけじゃなく3元論の世界もちゃんとあるってことです。電荷を思い出してみてください。プラスとマイナスしかないですよね。」 紬「物理はさっぱりわからないわ?」 梓「じゃあこうしましょう。『箸が2箸』いくつですか?」 紬「2個?あ、いや4個??」 澪「なんだかエヌ[ニュートン]みたいな話だなぁ。『箸』は単位じゃないだろ」 梓「もし仮に単位にするならです。必ず偶数になりますよね?」 唯「うん」 梓「じゃあ同様に『三脚が3脚』いくつですか?」 唯「おお!必ず3の倍数になるよ!ナベアツさん鍋が厚くて大はしゃぎ!」 律「熱いんじゃないのかい!」 澪「圧力の圧か?」 紬「長さの単位みたいよ?耳たぶとか眉毛とか。」 梓「こういうのが素粒子の世界で実際にあるんです。クォークという素粒子がそれにあたります」 紬(パァァ・・・)「私、今日から口も分度器にする!くわっくわっ」 梓「2元の例には及びませんが、少なからず3元の例もあるんですよ。3原色とか、じゃんけんとか。」 紬「おおー!」 唯「じゃんけんしょく!」 梓「混ぜないでください・・・。と、とにかくですね、クォークっていう素粒子はプラス・マイナスの電荷の代わりに3つセットの『電荷のようなもの』を持ってるんです。これを色とのアナロジーでカラー荷と呼びます。 梓「このカラー荷というのは、ミクロにしか存在できないとされていまして、我々のスケールでは必ず中和されて白色になるんです。 ところでクォークは電荷も持っていてですね、これが電荷の最小単位の3分の2倍とか3分の1倍とかだとされているんですよ」 律「それなのに、分数の電荷は見つかっていない、と。」 澪「色の中和の影響だな」 唯「あーーーーーーーーー!」 唯「あーーーー!私の世界征服!!!!か、か、か・・・」 澪「か?」 紬「くわっ?」 唯「叶ってたんだぁーーーー!よかったぁ~*´д`*~」 梓「先を越されて悔しいのではないのですか?」 唯「だって大変そうだもん!誰かがやってくれるに越したことはないよ!」 梓「よかったー^^;唯先輩、宇宙に宣戦布告するんじゃないかって冷や冷やしましたよ」 澪「なんだよ~梓が話題振ったんじゃないか~」 梓「私もこうつながるとは予想せずに振ったものですから。ま、まあ、唯先輩のことだから他力本願に越したことはないって思うだろうとは思ってましたけどねっ!」 律「そんな梓にはこれをつけてやる!私の猫耳カチューシャ!」 梓「め、目を見てお茶を混ぜずにはいられないッ・・・!」 ![]() にほんブログ村 |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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