20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
量子井戸のgifできたけど満身創痍状態
これから仕事行って帰ってきたら今日の元気ポインツが空になっているかもしれないので とりあえず堀江由衣さんがツンデレから犬猫を経てBBA管理人だけでなく 男子役も可能であることを称えてお茶を濁すことにする もし帰ってきたあとで さくら荘(JC)やらバクマン(JC)やらじょしらく(JC)やらなにやらの元気が出るアニメを見て元気が沸いたら沸き次第なにかまたアップするかもしんない 服脱いだシャゴットの胴体にミルヒオーレの顔と緑のメガネをかけて、胸はアラアラウフフ、目元はお茶の畑みたいな いやちょっと待て胸と語尾はブラック羽川にしよう いやいやBBAキャラなら夏のあらしのほうがいい何言ってんだ赤坂の髪の毛を忘れている にほんブログ村 PR
書こうと思ってPCの前に座った条件反射で忘れる
あるいは「なんだっけ」を唱えると忘れる みたいな感じでなかなか思い出せなかったことを一言だけ そう、一言だけしか書く余裕がたぶん今日はもうないからとりあえず一言。 書いたら余裕しゃくしゃく出出してなんかまた書くかもしんないけど。 またこうやって日曜の朝に 「こいつおまわりさんです」が見れるとは思わなかったわーw にほんブログ村
こまけえこたぁいいんだよ!
レッツ豪邸みたいな感じでいいんだよ! ところでサヴァ!ハビタブルゾーンを知っているか! これは、ドラえもんの中でのび太が どこまで遠くの地球似の惑星まで制覇したら僕とほとんど同じ人物に会えるかな? という確率をドラえもんに聞いたことに由来する、 元々ノビダブルゾーンだったのが「タ゛(濁点)」→「〃(おなじ)」→「ヽ(おなじ)」になって位置がずれてノのすぐ右に移り たまたま「ノ」だけが半角になったときに「ヽ」が合体してハビタブルになった造語である。 なんだ知らないのか!? なんちゃってな!うそだよーん にほんブログ村 唯太「日本からイギリスにメールを送ったらDメールになるの?」 アズえもん「唯太先輩は少し黙っててください」 @作画:ご覧のユーザーのみなさま なんかいつもより面白いなあって思ったのはてっきり僕の錯覚だと思ってたんです。 いつもの日曜とスケジュールが少し違っていたので、それでテンションが高いとかそんなんだろうって思ってたんです。 が、 今朝アクセスログ見て偶然「ウィザード マッチョ」でぐぐってくれたかたを見つけまして ぐぐり直したらもう僕のブログは下位に逝っちゃって見えなかったんですが、収穫はありまして。 この回は巨匠?と呼ばれるかたが関わっているらしいとのこと。 その手のプロは、面白さ(のニーズ)をどうやって見出してるんだろう・・・わっかんないなぁ 大事な話なのにって断言しちゃってる方々はいったいどのような情報までつかめているのだろう? ネタバレは割りと出回っていると聞くけども。 にほんブログ村
ウィザードが倒し、ビーストが食ったファントム
実はただ怪人化できるただの多重人格的なもので ゲートはファントムになっても死んでないことが発覚し 仮面ライダーとはなんだったのか、なんてことをしてくれたんだと自ららを責める仮面ライダーたち・・・ そうはいっても僕はどっちのミズハスさんが好きかっていわれたら健康的なほうの巨乳がいいです! クセっ毛のほうはマッスルでは動きそうにないですし Let's open the Jobs;Gates! にほんブログ村 3クール目からOPナレーション差し替え 「魔法の指輪ウィザードリング 今を生きる魔法使いはその輝きを両手に宿し 希望を絶望に変える」 夢オチ推奨
日記を書く意欲がなかなか出ないときは名前や格好から入るのも決して悪くないと思うの。
まだ途中なんですけどねー 2日も日記書いてなかったのでできたとこまでせめてアップしましょうということで。 以前、差分方程式の解の形で作った1次元の有限井戸型ポテンシャルのシュレディンガー方程式の解ですが 固有値の探り方が手動だったんでとても収束が遅かったんです。 そこで二分法を用いた方法に変えました。 まあこの程度のシミュレーションだったら二分法でも十分収束早いです。 ニュートン法に手を出すまでもなかったです。ニュートン法についてもwikiってみましたが 収束が早い代わりにやや汎用性に欠けるようで、収束しない場合もあるとかで不安なんで 二分法でなんとかでかしました。 従来から循環参照を使って固有値を動かしているのですが 位置を動かしているときはセル参照で差分方程式を解いているので、複合参照のオンパレードです。 この井戸の端っこが発散しないっていうのが固有値である条件なんですが 端っこまで計算するのに井戸の中心からの逐次計算がどうしても必要なので 一連の波動関数の列をごっそり必要とするわけです。 その端っこを二分法でいう関数の値、変数をエネルギーとして関数がゼロになる引数を求めるのが二分法の役割なのですが 二分法というからにはその名の通り上限と下限とその中間の引数がセットになるわけで 波動関数のセットがごっそり3本必要だったわけです。 そこで、複合参照をいじらずにごっそり3本コピペするための手段として とりあえず手っ取り早いのがシートのコピーだったわけで シートって絶対・相対・複合参照の概念が縦横セルに対して薄いんですよね。 そこをあえて利用したわけです。 それから別のシートに移った、閉じている参照一式を(コピペではなく)カットアンドペーストで元のシートのすぐ右隣に添えてやれば、カットアンドペーストであればポインタの移動っていうんですかなんかそんな感じの 変に参照がズレたりとかしなくてすむわけです。 あとは引数であるエネルギーに二分法を取り入れるだけでオッケー♪ かと思ったらなんか変なところで収束するんですよ。 何かと思って不要なセルを消して整理していたんですが消えず 結局何が原因だったのかというと、たぶん「循環参照の順番」が原因だったみたいでした。 以前どこかのブログで見たことがあったのです 左から右にトレースして、端まで行ったら次の行、といった風にZ状に順番に参照しているわけです。 式の中身はそのままに、一部のセルの位置だけずらしたらうまくいきました。結構大事なんですね。 自分そういう繊細なとこあんま大事にしないタイプなんで^^; 今の段階だと、まだ二分法の上限と下限が手入力なんです。 固有値も1回につき1個しか求まりません。 その辺もぼちぼちオートにしていきたいなと思っちょります。 それと、ポテンシャルの形は別に井戸型に限定しなくてもいいので 調和振動や水素原子様ポテンシャルにも手を出したいですね。 あーでもなんか変だな 偶関数の固有値が定まらない。なんだろう 建築士「完成させたら負けかなと思ってる」 にほんブログ村
もう紙を破るのに疲れました・・・
こんな意味のあるのかないのかわからない作業・・・ 裏紙に使用もできないなんて・・・なんてもったいない あーシュレッダーほしい! そうだ!減価償却費と電気代なんかの維持費1割払う代わりに職場のシュレッダー横領させてくれないだろうかwww まあ企業の規模にもよるか・・・ 大規模企業だと模倣が合法になったらゴーホームするしかないもんな 職場が遠かったら通勤費請求しなきゃならんしな 勝訴も辞さない。強いたげられているんだ! にほんブログ村
前回までのあらすじ
このように、量子力学を微分ナシの代数または行列の掛け算とか足し算引き算とか(割り算disってんのかー!)ですることができることもわかりますねわかります。 今示しましたように、角運動量のz成分が量子化されていることを代数計算から導き出すことができました。 実際には全角運動量が一定の場合には、z成分の値には上限と下限があるはずで、 それをたとえば、最大値を、最小値をと書きますと このように上限と下限があった場合、角運動量のz成分は、量子数mを用いて エッチbarの2m倍個でなければなりません。 角運動量のz成分自体は量子化されるのでħの整数となりますが mが整数でなければならないという制約はなく 2mが整数であればいいので、mは半整数であることも許容されます。 半整数の量子数なんて数学の世界の思考の産物だろうといわれますと意外とそうでもありませんで 何を意味するのかといいますと、 実は粒子自身の持っている角運動量(あえていうなら公転ではなく自転)に相当し、 たとえば電子や陽子などの「パウリの排他律」に従う「フェルミ粒子」というものは半整数、 光子などの「パウリの排他律」に従わない「ボース粒子」は整数の量子数を持っているとされています。 このような量子数のことを「スピン」といいます。 スピンが整数の場合は球面調和関数で具体的に表現できたのですが 半整数の場合は具体的に書き下すことができず、中傷的な企業といえます。 スピン+1/2の場合は上向きスピン|↑>、-1/2の場合は下向きスピン|↓>と記述することがよくあります。 この状態を2行の列ベクトルで | このように書くこともよくあります。 |↓>を|↑>にageたり、|↑>を|↓>にsageたりする昇降演算子 ラブプラスやラブマイナスは、2行2列の行列で このように書くことができます。 ======= あらすじ終わり。 ラブsエックス、ラブワイfという演算子は、あらすじでは言っていませんが先週言いましたように ① ② で定義されていますので ①+②を2で割って ①-②を2iで割って がそれぞれ計算でき また、 カクーンドーリョーであるラブのx、y、z成分の間には次の の1つ目の式を用いて 行列の掛け算には一般にカップリング和平が成立しませんので この交換関係、掛け算の順番を入れ替えて差し引きは必ずしもゼロにはならず となります。 ちなみに、ラブのx、y、z成分はしばしばパウリ行列と呼ばれており パウリ行列はエルミート行列でありながらユニタリ行列でもあります。 単位行列[[1,0],[0,1]]も合わせた4人組の行列を合わせてパウリ行列と呼ぶこともあります。 エルミート行列というのは何かといいますとエルミート共役をとっても元の行列と同じな行列のことを指し A†=A エルミート共役というのは複素共役(虚部の符号を反転する)を取って転置(行と列を入れ替える)する操作を指しますので エルミート行列の具体例はこんなんすわ たとえばラブyの複素共役は [[0,i],[-i,0]]ですが、その転置を取るとラブyそのものに戻ります。 エルミート共役な行列は、行列の固有値が必ず実数であるという性質を持っています。 また、ユニタリ行列は、 元の行列にそのエルミート共役を取った行列を掛け算すると、 順序によらず単位行列になる行列のことを指します。 つまりあるユニタリ行列の逆行列が元の行列のエルミート共役であるといえます。 具体的には、任意の行列を対角化させる際に求めた固有値を元に固有ベクトルを求めてから対角化すると思いますが その際の規格化された固有ベクトルである縦ベクトルを横に並べたのがユニタリ行列です。 エクセルで具体的にユニタリの例を見たければそうですね matrixアドインがネットのどっかにあるのでそれ入れて、固有値・固有ベクトルを算出する関数使えば 出ないこともないです。 ただ、そのアドインの固有値・固有ベクトル算出用関数に関していえば 対象の行列が対称行列限定なので注意が必要ですね。 エルミート行列なら固有値は実数にはなるんですが エルミート行列そのものが複素数の範囲まで広がってるため、元の行列を実数にしたければ対称行列にせざるをえないんですよ。 5行5列のエルミート(対称)とユニタリ(固有ベクトルズ)だったらたとえばこんな感じです。 また、パウリ行列と単位行列を合わせた4人組は4次元空間のそれぞれ4軸の単位ベクトルを表したものであるとされ 詳しくはwebのような性質があり、クォータニオン(四元豚、カリウムイオン豚、K中間子豚)とも関係があるらしいです。 z成分だけ浮いていると感じたあなたはいい質問だと思っています 回転運動したときの軸がz成分だ!勝ったやつが正義だと強いられているんだ! と思えばそんなに違和感ないかと思います。 にほんブログ村
「はぁ?なにそのなぜ芋だけ屋は潰れないのかみたいな議題。芋だけ売ってるという仮定が間違っていたのだ!ドヨーン|||orz」
「うん・・・実際、超伝導電流がなぜ潰れないのかっちゅうやつのオチも、もしかしたらそんなんかもしんない」 「始まる前から終わっちゃうのかよ!どんな内容だったんだよ!」 「永久機関ってあるじゃんか」 「ねーよ」 「とりあえずあって!?これから否定するにしても否定するまではせめて幻としては存在して!?」 「なんなんだよ」 「永久磁石に挑戦する人の磁石の使用率は異常だと思わないか?」 「永久磁石だけにな」 「まあそういうダジャレ的な要素もあるのかもしれないな。俺も昔は磁石そのものが永久機関なんじゃないかとか考えたもんさ」 「痛い、痛いねえ~。僕にもそんな時期がありました的な青春だねえ。」 「だってさ、回転運動してんのにそれを維持するっておかしいじゃんか」 「それ言っちゃすべての原子は即座に潰れちゃうんだろうけどな」 「そこだよ。なんか引っかかるだろ?」 「何が?」 「超伝導電流を流したら、ミクロ限定だったはずの量子現象が巨視化するんだよ!」 「ああ。回路は本来閉じていて、どこかで加速度運動があるはずなのに、なぜかエネルギーを失わないってか?」 「なんかおかしいと思わないか?」 「思うっちゃ思う気もしないでもないが・・・俺ら1人だけでどうしろと・・・永久電流っつってもどうせ有限の時間内に減衰するんじゃねーの?」 「じゃあ理想化しようず」 「理想化ねえ・・・理想化した超伝導な物性を考えるのか?そもそもどう理想化すればいいんだよ?」 「そうなんだよなぁ・・・超伝導のモデルの1つと言われるクーパー対、電子同士がペアを作ってあたかもフェルミオンではなくボゾンとして振舞うことによって永久電流が流れるっちゅう現象を理想化するにしても、その機構って理想化できるもんなのかどうかすら怪しいんだよなぁ。」 「それで芋だけ屋の背理法か。仮定が間違っているかもしれないと。」 「物性を考えている時点で何らかの実在の物質を想定している気がして、理想的な状況が考えられてないんじゃないかって思えちゃうんだよ。」 「ところでさ、俺らって保存則の中で何が一番好きだ?」 「え?さっきの話もう終わり?」 「まあ終わりっちゃ終わりだな」 「そうだな~なんとなく角運動量」 「だよな~!なんか全部食らった最強的な感じあるよな!俺の考えた最強の保存則!」 「作用やプランク定数と同じ単位ってだけでなんかステータス感じるって言うかさー」 「でもよー、スピンってそんなかでもラスボスみたいな感じしねえ?」 「マスコットキャラかと思いきやすべての元凶だった、みたいな!」 「数学界から物理界ににじみ出てきた感じ。だってよ、交換相互作用がなかったらこの宇宙はもっとあっさりしたものだったかもしれないわけじゃん」 「あー、っちゅうことはお前はスピンに永久機関的なロマンを求めたいわけか」 「ロマンがあればいいのだロマンがってよく聞くけどさ、ロマンで頭いっぱいになっても腹いっぱいにはならないじゃんか、なんかこう、もうロマンしか残ってないんだよ!な、なんだってー!?みたいな敗北感漂ってるよね最近・・・」 「スピンを学ぶことにより人類の恒久的平和が保たれたらいいのにな」 「うん・・・スピンを学んで恒久的平和を導く土俵に上がるために勉強し続けたのに、いつしか目標は消えて、計算という手段そのものに萌えていたわけだな、わかります。」 「厨二病、乙だよなー。」 「スピンって結局、仮面ライダーだったんだろうか・・・」 「回ってるしな・・・」 「諸悪の根源にしてすべての根源、その力の源を利用して根源に抗うダークヒーロー、岡部倫太郎ないし鳳凰院凶真あるいは南原耕太郎みたいな感じが」 「世の中、すべて悪で出来ているのかもなー」 「とんだショウワル説だよ。具体的な波動関数で書けないことが示されますってお前・・・何年独学でスピン目指してたと思ってんだよって。最終回夢オチじゃねーか!って。」 「まあ、むしろ夢オチであってくれって話もちらほらあるけどな。」 「どこかで見たような光景ねっつって、それまでの本編をも作中作としてパロったりとかな」 「すべて主人公の妄想でしたってか。」 「夢だけど夢じゃなかったみたいな」 「どっちなんだよ」 「もちろん両方」 「ずいぶん中ニ病的なコンピュータだなおい」 ウィザードマン「ありがとう!バタコ、ワジャムのおっちゃん!」 電子音声(マヨネーズ!ドラゴン!) ウィザードマン「おお・・・!?これはマヨラーマンの頭じゃねえか!マヨラーの記憶がみ な ぎ っ て き た !」 電子音声(マヨネーズシェイクハンズ!サイコー!) ビースト「おおー!ファントムにかけてもおいしいマヨネーズじゃねえかあ!!ランチタイムだ!メインディッシュだ!」 ウィザードマン「召し上がれ」 ビースト「この世のすべてのファントムに感謝を込めて・・・15連ポンデパーンチ!」 (中略) ウィザードマン「ふぃ~・・・戦いのあとに食べるマヨナッツは格別だな!って俺は誰だ!?」 今回の2号ライダーは割りとあっさり1号と和解したけど、また1,2悶着あるよなきっと。 にほんブログ村 がおー「(・□・)「 ガチゆり ナレーション:コ、コイツ、やりやがった・・・!やりやがったよコイツ! にほんブログ村 バッファって最初なんのことかと思ったけど、なんてこたないバッファローのことだったのか。 そういやバッファローの由来ってなんなんだろう? アニマルのほうのバッファローね。 とてもじゃないが、とてもバランサー的なアニマルには見えないわ。突き進むタイプだろありゃ。 むしろバッファがつかないほうのアンプ
色々あって延び延びになってしまいましたが、1月2日の続きです。
非同次微分方程式の解き方を、「バネ振り子の重力による自然長の変化」でイメージしてみる続き、始めます。 このようなバネ振り子、横向きなら重力の影響はなく、摩擦や抵抗なども無視しますと 運動方程式は mx''=-kx (m:質量、k:バネ定数、x:変位、ちょんちょん1回当たり1階微分) になりますよね。この式は同次方程式なので、特性方程式を作って素直に解けます。 基本的な微分方程式は、微分したところで形がほとんど変わらないってところから始まるので 解きたい関数を何階やっても変わらない指数関数と置いてみるのが基礎の基礎です。 x=exp(wt)とかって置くわけです。 このxを微分方程式にぶち込むと、expがバッサリ消えてくれるので mw^2=-kとかいうwについての高次方程式になります。この方程式を特性方程式と呼びます。 ところがこのwを求めようとするとw=±√(-k/m)とかいう純虚数になるので iw=±i√(k/m)とおきなおして x=exp(±iwt)という2つの指数関数を重ね合わせるとより一般的な解になるだろ的な意味で x=Cexp(iwt)+Dexp(-iwt)とかいうのを一般解と呼びます。 ちなみに初期条件や境界条件などを与えてCやDに具体的な値をぶっこんじゃった解を特殊解と呼びます。 ただ、このままだと一般解が複素の領域でさまよいそうなので 量子力学以外での物理で複素はちょっといただけません。 そこでxが常に実数になるように、オイラーの公式を使ってCとDを調整すると x=Acoswt+Bsinwtが得られます。 しかし、このようにバネを縦にぶら下げますと、下方向に重力があるせいで運動方程式が変わってきます。 運動方程式は mx''=-kx-mgとなり、これは単純ですがすでに同次方程式の域を超えているのです。 しかも2階の微分方程式なので、変数分離して解くといったチートができません。 そこで x''+k/m*x=-gの右辺-gが付け加わった非同次方程式の解を同次の一般解に付け足してやるということをします。 これを求める方法の1つが未定係数法なのです。 先の同次方程式で得た解の関数x=Acoswt+Bsinwtを流用します。 上の表によると、 特性方程式の解である±iwが右辺の指数関数の肩(0乗)と一致しないので、 上から1つ目(0次多項式-g×exp(0t))を参照して非同次解x=-gとおきます。Aは未知数です。 この非同次解を再度微分方程式にぶち込んで (-Ag)''+k/m*(-Ag)=-g になるので、A=m/k=1/w^2であることがわかりましたねわかります。 そこで、非同次解x=-g/w^2を一般解に付け足して x=Acoswt+Bsinwt-g/w^2 とすると、ようやく縦に揺らした これが何を意味しているのかというと バネの固有角振動数の2乗に反比例した分だけ自然長が下に伸びていることを意味しています。 おっぱいを見て鼻の下が伸びている状況に相当します。揺れが激しいとあんまり伸びないみたいですね。ちょっと想像と違いますね。しかし僕は鼻の下が伸びている状況をリアルで見たことがありません。伸びるんですかアレ? もし初期条件を時間t=0で初期位置x=0、初速度x'=v0とすると x=Acos0+Bsin0-g/w^2=0からA=g/w^2 x'=-wAsin0+wBcos0=v0からB=v0/wが得られるので x=g/w^2*coswt+v0/w*coswt-g/w^2 =g/w^2*(coswt+wv0/gcoswt-1)という特殊解が得られます。 にほんブログ村
自然数nの奇数乗+1という多項式はn+1という多項式で割り切れる。
n^(2m+1)=0 (mod n+1) エクセル風に書くと mod(n^(2m+1),n+1)=0 たとえば1001<アラビアンナイト>を11で割り切る話夢の続きは 2つマルをつけて100001/11=9091あまり0だとか。 久々に多項式の割り算を行った。 オマケ こんなのも言えそう。 ↓間違えたこうだや><↓ これがあればx^3+1の因数分解をするときに符号で迷わなくてすむかも! 10万と1夜を思い出してね!イフリータ! ヒモとヒモの間に0は偶数個。 にほんブログ村
昨日飲んだドクペで確信した!僕はコーラで酔っ払える体質であると・・・!
正直コーラで酔っ払うなんてフィクションや漫画の中の世界だけだと思っていたんだ それがどうよ 身を挺してリアルに存在しうることを証明してしまったではないか! きっかけは先日飲んだAとC。デカビタとアリナミンだ。A(C)。DとCともいう。 ハードスケジュールだったからアリナミンを持って出かけようとしていたんだ。 ところがハードスケジュールだけに、慌ててアリナミンを持ち忘れたんだ。 家に飲みかけのアリナミンを置いたまま、途中のコンビニでデカビタを買った。 そしてハードスケジュールを終えて帰宅、これから仕事に出かけようってときに 残っていたアリナミンに手をつけたんだ。 不可抗力だが、1日に2本の栄養ドリンクをドープするハメになった。僕はその不可抗力をアクセプトした。 そしたら妙に気分が高揚して、顔は紅葉したか知らないが まるで別人のような気分になったんだ。 しかし自我はそこにあるので、別人になった自分を自覚はしている。 仕事で1万歩ほど歩いている最中、ヲーカーズハイなのもあってかなり違う自分に当惑しながら別の自分を演じていた というか、どちらの自分を演じるってこともない 両方どれもホンモノの自分なんだけど まあそれでもあえていうなら演じ終えて帰って歩くのを止めると ドットハック疲れがこみ上げてきて.com 「今までの自分はなんだったのか」な気分に。 やはり自分自身なので記憶ポータビリティ。別人格の記憶が残っている。 が、しかしその延長線上にある行動の続きを取る気分がまったくない。 これは何かに似ている。そうだ酒だ。 僕はさっきまで酔っ払っていたんだ・・・! そんなわけで昨日に至る。 コーラの在庫がないのでドクペで試してみる。 原因はカフェインだろうかという実験だ。 案の定酔っ払った。 コーラで酔える人は実在する!!! このブログには、胡散臭さ追求のため、一部架空の設定・名称や科学的根拠に基づかない表現を使用しておりますが、 全体では、このブログはノンフィクションです にほんブログ村
トイレに輪ゴムが落ちていたんだ。ただの輪ゴムだ、ただの。
それを見て「コイツは一筆書きができないなぁ」と呟いてしまったんだ。 いやそれは違う! そんなこと言うためにトイレに入ったんじゃないんだ! 「一筆書きができない」じゃなくて「輪になってない」といいたかったんだよ!そのために入ったトイレだったはずじゃないか! 「日」の字あるだろ。あれってギリギリ一筆書きできるじゃん。 その状態。 輪ゴムは切れてるんだけど、かろうじて1本を維持できている その状態を言いたかったんだよ!! 決して2本になったわけではないとォォォーゥ・・・! コミュ障だなぁ。言いたいことも言えないこんな世の中じゃポアソン括弧つけやがって。 それにしても最近よく体重が減る。 12月に入ってから1日18グラムのペースで減ってる。 なんかこう、逆流性食道炎をボロ雑巾のようにこき使ってる感じだ。ざまあみろw にほんブログ村 |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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