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20080511~ 13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。 和ァ・・・
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まどかマギカは実はまだ録画したっきり見れてないんだ。録画っていうよりテレビ画面のビデオ撮影だけど。

どうも新しく脳に導入されるアニメは最初が退屈で困る。
撮影をモニタリングしてると途中から盛り上がってきて、結果的にだいたい覚えてるのが最後のほうだけ
っていうオチから読み始めたみたいな現象が起きるんだけど

そんなわけで、インキュベーターの素性が断片的にしかわかってない状況なんだけど
なんとなく、インキュベーターとジーンダイバーのパック・ロブ(ピュイクシー)は似ているように思う。

姿形もそう。
どこかの星から来た情報生命体的なところもそう。
そして、本性のどこかドライな性格もそう。


どこかドライな性格なのはおそらく、パックのほうも個体としてってより種族としてドライなんだと思う。
や、ジーンダイバーにはドライって愛称のキャラがいるから紛らわしいんだけど。

「ドライー」
ドライ6「なんですかー」
ドライ7「なんですかー」
ドライ8「なんですかー」
ドライ5「なんですかー」

「ハルー」
春の最初の満月の夜に生まれた最初の息子「なんだ?」
春の最後の満月の夜に生まれた最初の息子「なんだ?」
春の最初の新月の夜に生まれた最初の息子「なんだ?」
春の最初の満月の朝に生まれた最初の息子「なんだ?」
春の最初の満月の夜に生まれた最後の息子「なんだ?」
春の最初の満月の夜に生まれた最初の娘「なんだ?」

虎哲「ネーミングセンスに難ありだな」
唯・アキラ・パック・ティル・セラフィ(お前がいうな)



っていうかジーンダイバーのキャラはだいたいみんな性格がドライだよな。
たぶんSF監修の影響があるんじゃないかな。


まあともかく、ジーンダイバーにおける、地球の「パック」という個体があんなに感情的なのは
たぶん「パック」という個体の「仮死状態」という特性と「地球育ち」によるところだろうな。
情報生命体に死や個体の特性を求めてどうなる?っていうのはよくわかんないから視聴者のご想像にお丸投げしますっていうか
そこはグレムリンの3つのルールに対する自己アンチ「歯に挟まったものがあって夜中0時をすぎたらどうなるんだ?」みたいなもんだろう。



ところでインキュベーターと聞くとインベーダーを思い出すんだけど
インベーダーと聞くとゲートキーパーズが思い出されるわけで
こないだふとしたことで「明日の笑顔のために」を聞いていたらどこかのコメントで
「まどかマギカ」の魔女と「ゲートキーパーズ」のインベーダーって似てるよね
って書いてあるのを見つけたんだ。

そういえば「インベーダーはどこにでもいる!」っていうゲートキーパーズ指令の言葉
あれをどうこねくり回してもOVA「GK21」のような暗い展開は避けられなかったんじゃないか
っていう疑念も持てちゃうんだよな。
アニメが異様に明るい面だけ取り上げた、っていうのもあるんだと思う。
本来はズンドコに暗い世界観なんだよな、GKって。

21を見てたときは欝アニメだと思いながらも、もう尺がねえぞどうやってラスト締めるんだ!?って気になってて
なんかキツネにつままれたようなラストに呆然としたんだけど
あれを黒歴史と呼べるかどうかについては個人的にははっきり黒歴史とは呼べないんだよ。
どこかで「コイツうまく締めやがったwww」みたいな感想もあるんだよなぁ



ところでGKのゲートって、今流行りの魔法陣の元祖的なもんなんじゃろうか
どれもこれも似たような感じに収束して
結局魔法使いの足元に出るか背後に出るかくらいの違いしかないような感じがするんだよな。
自由度が6つしかない。奉太郎に言わせれば6つもあるのかもしれないけど、あきましておめでとうございます。
魔法使いの真正面に魔法陣が出てそれを通り抜けるときはクライマックス、みたいな。
いやいやそれじゃあ仮面ライダーウィザードは最初から最後までクライマックスじゃねえか。
なんか抜本的に新しいデザイン魔法陣を、そろそろ考えたほうがいいのでじゃわまいかろうか



インキュベーター?インベーダー。
インベーター?インキュベーダー。
ときどきごっちゃになるねん
宇宙からきたのがインベーダー・・・わかってるねんでー
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リアス式海岸だと思った?アリス式外観だよ!大学の顕微鏡で調べた結果、ゲルバナは分子レベルでズタズタになっていることが判明した(”機関”の備品の私的活用術)



というわけでメンガーのスポンジ(3次)を描いてみたんですが
文字通り、面かーら書き始めたんで、オブジェクトが4万個分(3×(27^3-7*9^3))くらいかな?
処理が重くて重くて。

別に立体オートシェイプ使ってもよかったんでしょうけど、エクセルの場合3D描画はあくまでオマケ機能なのであまり器用なことができないのです。(奥行きの一斉縮小とかそのへん、たぶんね)
そんなわけでハリボテ感満載(うしろ!うしろ!)ですが、結果的に3軸を3原色で塗り分けられたのでこの方法でやって正解でした。



シュレディンガーのチェシャ助手シュタインズゲート ロボティクスノーツ
コレに似た建物で放送しているアニメが
コレが出てきたアニメと世界観が同じらしいです。
じょしゅりょくは衰退しました」とかってタイトルでしたっけ確か。



「助手だニャン」 「それは、デレです!」 元データExcelファイル(DL用)
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執念オカリン「この動画に費やした労力と成果を、ダイバージェンスメータで測ってみるんだ。」

現代オカリン「あ、ああ。わかった」

ぺ、ぺ、ペロット!イーナー!!

現代「原因と結果で、ダイバージェンスメータの値が変わっている・・・等価交換が成立していないというのか!?」

執念「そんな法則はなかった。なかったんだよ」

現代「なかったのかよそれ!なかったのかよ!!

執念「元々労力とその成果は、そこそこの相関はすれど厳密に比例などしていないんだ。

巡り巡っていくうちに、ただ巡るだけで価値を増す経済のように、エネルギー的に見れば永久機関のように見えても、エントロピー的に見れば当たり前の法則

それが、ダイバージェンス増大の法則だよ。






うえきの法則
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まどか「すべてのインキュベーターを、生まれる前からなかったことにしたい
黒まどか「電磁相互作用を媒介する質量ゼロのゲージ粒子です」
QB「ぐぬぬ・・・こんのぉー腹黒ピンクめぇ・・・!インキュベーターは大人だもん!バーカバーカ!」

まどか「ほれみろ、今まさに貴様が抱いている”ぐぬぬ感”はなんだ?つまりはそういうことだ・・・すでに世界線の変更は完了していたのだよ、フゥーハハハ!」

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シュタゲ制作の技術部門ってもしかして電気工学の人なん!?
とか思いましたが元ネタのほうのタイターさんがすでにVGLという言葉を出しているようですね。


タイムマシンの形式番号
C204型の頭文字がクリスティーナなのは制作側と元ネタであるジョン・タイターさんとの符号・・・!まさに運命石の扉<シュタインズゲート>の選択!オカリンはシュタインズゲートの選択にとことん従順だよなぁー


どう見ても制作側による遊び心です本当にありがとうございました。
Cが頭文字になるヒロインってなんぞや?
クリス・・・クリスティーナで行こうや!
日本人名でクリス?オーキードーキー!
イニシャルKじゃないんか・・・それは言わない約束でしょ!



それはそうと、セカイ系あるいは厨二病系のストーリーを考える人と出身学科って、何かしら因果関係がありそうな気がしないでもない。
電気・電子工学行ったら必然的に量子論に出会う確率は増えるだろうし。
でも理学系のが多いだろうね
誰か調査するんだ!・・・あ、いや、でも、やめてもらったほうが心の平穏・・・おうふ。



というのもですね
シュタゲの世界観自体がネガティブなキカンによる動的制御の一部分なんじゃないかって、そうも思えるんですよね

ムラタセイサクンがホウキを逆さまに立てたまま維持するとしますでしょう?

スタティックつまり的な意味でだと重心位置を探るのに精一杯かかりますが
どうてkいな制御だとただどっか適当な位置を初期条件として負帰還つまりネガティブフィードバックさせればいい

行き過ぎたら戻る(ctrl+Z)
戻りすぎたらやり直す(ctrl+Y)

このズッコンバッコンflip-flopなピストンゲームが歴史の修正力そのものだったりして
我々はその制御系の中に芽生えた宇宙に住んでる概念だったりして・・・



ほら、タイムマシンのSFを最初に書いた人で知られる
あのタイトルなんだっけ・・・タイム邁進?
その作者がええと・・・

HとGとWellsさん。

Gがゲインでしょ?
Hがフィードバックループの伝達関数「ハード」
Wはー・・・負帰還系全体の伝達関数でしたっけ?
なんかそんな感じ!




宇宙フォーーーーー!!!
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パッパッパラッパッパッパラ
異次元からくる災害「ヘテロダイン」から人と町を守る巨大ロボ、ダイガード

1999年に2クールで放送されたこのアニメでは、
怪獣のような形で現れるヘテロダインを徹底して自然現象として描写し、
あくまで異界の生命体とのコンタクトとしては描写せず
尺に余裕を持たせて、人を守るとは何かという社会的・政治的なところを描写し続けたことに意義があったと思われる。


しかしながら、
視聴者としてはその徹底ぶりに違和感を感じる者も少なくなく

2期でヘテロダインが生命体として確立する
とか

劇場版で異世界への行きかたが描写される
とか

人は死んだらどうなるのか
とか

社会的・政治的なゴタゴタをすべて排除したらどんなにスムーズに怪獣退治ができるじゃまいかろうか


といった、半ば無謀にも近い、ダイガード(1期)を反面教師的に見立てた淡い期待を抱いた方々も多かことだろうもん。



さらに50歩進んで
「人は死んだらあっちの世界の人間となり、そこでは自分たちのことをホモダインと呼んでいて
時々”界震”によってこっちの世界との境目が曖昧になると、ホモダインはこっちの世界に臨死体験のような形でくる。
それを抑えてあっちの世界に戻してくれる異世界<こっちの世界>の一方通行的巨大ロボを”バイガード”と、あちら側の人間はそう呼んでいる。バイガードの活躍はあっちの世界の住民”ホモダイン”にとってはこう見える”まだこっちにきてはいけないよ”、と・・・。」

いまや大きくなったお友達たちは、各自こんな感じの妄想をしていることだろうよ。
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ロボティクスノーツ
さっき父と「超音速スカイダイビング」について何気ない話をしていて思い出したんけど

そういえば、重力は質量からの距離の2乗に反比例した力を及ぼす。
しかしながら、重力に比べて電磁気力のほうがとてつもなく強いので
物質同士が接近したときの零距離重力は無視され、
いつも、我々地上の物体は地球の中心からの重力だけを暫定的に考えるだけでよいとされる・・・



どういうことなのだろう
重力による零距離的な力はいかなる場合においても
電磁気力などによる零距離的な力に打ち勝てないのだろうか


どんなに接近しても、打ち消されるのだろうか・・・


たとえば、指と指を接触、零距離付近まで接近させたとして
指の中に含まれる原子同士の最接近距離は高々電子同士がすれ違う程度の距離であり
電子同士の重力電子同士のクーロン力に勝ることは絶対にない
と言い切れるものなのだろうか・・・
なんだかいともたやすく言い切れそうでおっかないわけだが。
同じ粒子同士だけに、必ず斥力が働いてしまうからなぁ
しかも、ほとんど同じ割合で、なおかつ圧倒的強さの違いを電磁気力に見せ付けられる重力さんカワイソス(;ω;)



いや・・・でもたとえば!
電子と陽電子が対消滅を起こす直前の重力はどうなるんだ
まあ遅かれ早かれ対消滅するからどうでもいいっちゃいい・・・ってそんなこともないんじゃないのか
もっと質量の大きな荷電粒子とその反粒子とかじゃないと微視すぎてわからないんだろうか

あ。でも重力の発生源となるモノが質量からエネルギーに変換されるだけで
結局保存されるんだよな、まあ不確定性の手の及ばない限りでだけど。

対消滅したあとは、ガンマ線のエネルギーが重力を発生させるわけで・・・ええと・・・
さっぱりわからん!!

まあなんつーかその・・・理論には折込済みって可能性もあるのかな。反粒子の予言のソースがまず相対論的量子力学だしなー。考えてないわけがないか。


ぐぬぬ・・・
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動労は衰退しました
わたしたち人類が「仕事」という概念を忘れて早数世紀、物理用語意外の「仕事」はロボットたちのものだったりします。
いつの間にかわたしたちは仕事をロボットに奪われ・・・なんて悲劇的なことはありませんでしたが、わたしたち人類はゆるやかに目的のない人生を謳歌しています。


かつての人類は
プランクスケールからの精密なモノづくりから、遺伝的アルゴリズムの発展型による研究の発想にいたるまで、すべてのことをロボットで行えるようにしました。


そのおかげで、わたしたちは空想や雑談に集中することができます。



ある晴れた日のことでした。
どこからともなくやってきた女の子に、わたしたちは誰一人触れることができませんでした。
やがてその女の子は「U0」というコードネームで呼ばれることとなったのですが
U0さんの口からいともたやすく発せられる言葉は、我々よりも「かつての人類」に近い社会を彷彿とさせました。

・弱肉強食の世界で生まれて知性を得、
・民主主義を築き、
・生命と知性の狭間で苦悩するかつての人類

親しくなると創作物などの情報を共有して融合・分裂する私たち」と「かつての人類」に隔たりを認識せざるを得ませんでした。


U0さんの目が覚めた秘密基地に案内させてもらいました。
意外とすぐ近くにありました。
どおりで気づかないはずです。
わたしたちにはいつも見えているその光景が、触れないのです。
その装置は、U0さんだけが操作できるのです。
長い眠りから覚めたU0さんは、紛れもなくかつての人類そのものでした。
ではわたしたちは何者?




U0さんの操作によって古い情報が開示されました。
かつての人類は画面を見てると目が疲れる不条理をなんとかしようと、
電脳空間内に身をおいて、そこでさらに内側の電脳空間を操作するという解決策を考えました。
そこで、自分たちを2次元の世界に移行させるため
魂を少しずつ新陳代謝させる薬」を開発しました。
しかしそれを知っているのはごく少数の「同好会」と呼ばれるグループに限られました。

ある日、同好会のメンバーは全然注意せずに薬を下水に流していました。
世界中の誰も知らない、薬を作った本人たちすら知らないところで
人類の自縛霊化は世界規模で進んでいきました。


なんのことはない、幽霊はわたしたち全員のほうだったのです。
人間のに反応するようになっていたロボットたちは
少しずつ生身ではなく霊としての人類に合わせて便利な生活を提供するようになっていました。
われながら技術の完璧さに感心します。
いつも特に意味のない活動ご苦労様です・・・。


生命体のルールから逃れた人類は、いつの間にか自らの繁殖方法もあるべき姿に変えていたようです。
摂食と繁殖を同じものにしました。
これにより、「食べられて消える意識」というものが存在しなくなったのです。





ある日のこと。
わたしたち人類とU0さんとの会話に、またしてもパラドックスが生じました。
宇宙にいる生命体の数の話です。
わたしたちはごく当たり前に、「1つの宇宙には1つしか生命体が誕生しない」ということを知っていました。
安心アンコールワットね!安心院さん
しかしU0さんは「決め付けは早計想定科学アドベンチャーアダルトビデオよ!」といいます。


いつものパラドックスとはちょっと深刻さが違う気がしました。

しかし、魂がお互いを引き寄せるという事実を見ると、当たり前のことなのです。
実験して見せることにしました。
U0さんは実際に魂同士が引き寄せられる現場を初めて見たそうです。
今回はU0さんのほうが納得しました。
魂になって初めてわかることもあるようです。





U0さんがだんだん老いてきました。
「じゃあ死ぬ前に死んでおこうか」「そうね。」
かつての人類は1人から0人に戻りました。
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解けるかしら?素直になれない私の3次曲線羞恥心の渦に巻き込んでやるー!


たとえばx^3=-343とか。」

京子「大丈夫、素数を数えているうちに終わるよ。343の因数は7しかないから。」

綾乃「あと2つ解があるわよーー!あんた複素数への愛が足りないんじゃないの!?」

京子「まったく綾乃はコンプレックスの塊だなぁ。中学で複素数なんて出てこないっつーの」

綾乃「あんたがフェルマーの最終定理について語りだしたんでしょーが!!!

まったく歳納納涼京子なんだから・・・頭をポン酢で洗うときは2度がけしなさいっていつも言ってるのに」

京子「はいはい、綾乃は同じ言葉を2度繰り返す癖がある、と。ψ(*ー*)メモメモ@wikiなう」
ミラクるん鈍器! 頭蓋骨が陥没したボー
千歳「はいはーい、スカイハイ!(宣)/」

京子「あんたたちカップルには敵わないなぁ。むしろ生徒会軽音部でバンド始めればいいと思うの。AR展開はこの「生徒会以上部活未満」の娯楽団執行部に任せといてー」

綾乃「きょ、虚像が歪曲しているわ!私たちいつの間にかサザエさんループしてるわよ!!!」

千歳「あはは~」

あかり「・・・タジ館?」

結衣「いや、ラジ館。もしくは多時間。」

綾乃「ぐぬぬ~・・・おのれーとしのーのーりょーきょーこめぇ・・・」










千鶴(私の時代きたーーーーー。ありがとう歳納なんたら。借りは必ず返します。それまで・・・

誰ニモヤラレンジャネッヅォコルヮーーー!!!1

貴様はこの銘菓なづる会ミレニアム<2000th夏の鶴>特製のワケアリ沢庵で丁重にホムってやるんだからなぁーフゥーハハハ)



曲面じゃない!曲線を解いているんだ!ティッシュのようにー
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ゲーム機が高いならPC版を買えばいいじゃない

ってなわけでシュタゲ、始めました。β宴だβ宴だー(ドイツ語と日本語のちゃんぽん)
たった1つの積みゲーをつくらない試みが始まります。


牧瀬と再会後、どの世界線でも強制終了orz

普段ゲームやらないので慌てる

パッチを当てる

データ全消去orz

冒頭の痛い部分がスキップできねー><←いまここ


順調に世界の支配構造に抗っていますなう。(といっても活動再会は明日の予定ですけども)


開始画面のBGMがアニメ終盤のあのもどかしい牧瀬死後の声なしED・・・なんという鬼畜
毎回がトラウマですね、わかります




おやすミンゴスフキー時空
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からあげクン? ハテナ味

前回のあらすじ、以上。


だがちょっと待ってほしい。
(n^2)?と(n?)^2は区別されるべきだろうか、こんな表現は見たことがない。
なにしろ昨日造りたての記号だからなぁ!


冗談はこの辺にして、
(n!)^2や(n^2)!という表現も見覚えがない。
これはなぜか?
階乗がすでに積であるからだ。

実際、総和の形で見れば平均がいい例だろう
誤差の理論とかで
n個のデータの誤差Aの平均を<A>と書くと
<A^2>(Aの2乗の平均)と<A>^2(Aの平均の2乗)は一般に異なる。
これは総和が乗除算ではなく加減算であることに起因している。
同様に、階和や階加の記号があるなら、これにも総和と同様のルールを適用するべきだろう。
(n?)^2と(n^2)?は一般には異なるはずだ。


まあいいや。なんか疲れたのでこの話はここまで。おやすみなさい
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ただし、ハテナ記号は僕が今勝手に作った階和とか階加とかいう記号で、
整数nのn?はnから0あるいは1まで1つずつ減らしながら足していく演算であり

∑(k) (k:0あるいは1からnまで)

と同じと定義する。

ハテナ演算は総和∑を簡略化したもので
whileに対するforのように、記述が簡素になる分、条件のオプションに制限が出る。
「nから」は指定できるが、「1または0まで」の部分は問答無用に設定される。

=======
これ以外の記号は実在のもので、組み合わせ記号nCmを用いて
(n-1)?=nC2

が成立する。
nC2階乗!を用いてn!/(2!(n-2)!)
と書くことも出来るし、
総乗Πを用いて
1/2×Π(k) (k:n-2からnまで)


また、多項式を用いて

(n-1)?=nC2=n(n-1)/2

の恒等式が成り立つ。


(1角形=点かもなら0本
2角形=線分かもなら1本)
n=3角形なら3本
四角形なら6本
五角形なら10本
六角形なら15本
七角形なら21本
八角形なら28本
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個性の多様化がもっとぐっと抑えられて扱いやすいだろうになぁ





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ダイガードが無茶な踊りを強いられている
まあなんつーか、ネタがなかったので不本意ながらも暫定アップです
アップしない選択肢はないのか!といわれるとたぶんないんだと思います・・・


最近特に画面に向かっていられる時間が抑圧されてる気がするです
ひどく作業効率が悪い。
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ここ数日は風邪を引いて寝たり横になったりする機会が多かったので必然的に見た夢をメモできる機会も増えました。


今回はその夢の中で詳細にメモを取れたものについてちょっとアレンジを加えてストーリーめいたものを書いてみたいと思います。



=======
時はどこかの並行21世紀

パソコン本体の集積度よりも、パソコン同士のネットワークのほうが発達している世の中のお話


まだまだスペック競争に活気があって、
学校では自作のパソコンのスペックをネット上のバトルフィールドで競い合う「パソコン運動会」が開かれていました。


バトルフィールドとはいってもたかが知れている集積度なので
この社会におけるカードバトルのバトルフィールドのような華々しさはなく
ニキシー管をただひたすら並べて、光っている点がどのくらい速く動くかというちゃちいおもちゃレベルです。


パソコン運動会の前夜、僕は独善的な態度ですべての競技用パソコンにコンデンサをつなげていました。
どのパソコンにも平等にコンデンサを割り当てていたのです。

なんでそんなことをしているのかというと、速いに越したことはないと思っていたからです。
別にどこのチームが勝とうがどうでもいいのです。
ただただ社会のめぐりがよくなるようにと、自分勝手に「ここにこうコンデンサを入れたら速くなるだろう」という憶測の元で独善的にすべてのパソコンにコンデンサをつけていったのです。


そして運動会当日。

その勝手な思い込みはものの見事に裏目に出てしまい
コンデンサによって想定外の共鳴が起こり
体育館はものすごいノイズにつつまれました。w


すぐに原因の究明が始まり、すぐに犯人が割り出され
僕は本日中にコンデンサを取り外すというなんとも胃が痛い業務を任されましたwwww
夜通しかかって取り付けたコンデンサを、今日中に競技が行えるように取り外せなどと無茶を言ってくれます><


うっかり、パソコンを起動しながらコンデンサを抜くなどというミスもたびたび起こしました。
相当怒られました・・・





コンデンサの数にして数十個取り外したあたりでしょうか
偶然にも僕が取り外したコンデンサによる共鳴が不協和音ばかりだったようで
作業の中盤からパソコンの共鳴による小気味いい音楽で、作業効率が200%くらいはかどるようになりました。



僕はふと思ったことを提言しました。
パソコン運動会のほかに、パソコン音楽ライブという行事を増やしてみてはどうか、と。
運営しても委員じゃない会は「それはいいアイデアだ!」と快諾してくれました。


が、それはそれ、これはこれ。
パソコン運動会はパソコン音楽ライブとは別に相変わらず行われますし、
僕が成した悪行は報われましたが結☆果☆的☆に悪行は悪行
作業は続行させられました・・・orz




これがのちに、パソコン運動会がパソコン音楽ライブの前夜祭として行われるようになった伝統の原因と顛末です。TдT

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(ix+jy+kz)/√(x^2+y^2+z^2)=r/|r|


単位ベクトルだと思ったのは直交座標の単位ベクトルではなく極座標の単位ベクトルだったらしいorz


なんでこんな初歩的な問題すら見覚えがなかったんだろう・・・31にもなって放送大学で初耳だったんだわ
何をやっているんだ俺は。

あれかな、ベクトル解析の知識なしの状態から電磁気を学んだ経緯のせいかな?
ウチの学校、最後にちょこっとだけマックスウェル方程式出してんだもんなぁ
電磁気習いながら線形代数に入るんだもんなぁ
まあこれはこれで感覚的に理解できてよかったんだと思ってるけどさ。



「力と運動の物理」後半からわけがわからn><敷居ぐっと上がったよね!?
ラグランジュは一体何がしたかったんだ・・・
束縛力を求める・・・?
えっ、そこが目的なの?むしろオマケみたいに思ってたんだけど・・・
それと、未定係数法をずっと微分方程式の解法の1つかなんかだと思ってた・・・物理の用語なんだっけ?


そういえば加速度系での力学とか全然習った覚えがないな・・・
こんなんじゃとても録りためた「現代物理」についていける気がしない
「熱と温度」は全微分がキモチワルイ。なんで偏微分で平気なのに全微分で拒絶反応起こすんだ。><
っていうか根本の法則に多項式とかまじやめてほしいんですけど。
掛け算なら掛け算、足し算なら足し算だけでしょうがjk


つまりあれだ
何回も見て問題慣れしろってことだよな



あとどうでもいいけど、「ラグランジュ」で「まる」なのをなんでスンナリ受け入れたのか過去の自分に問い合わせたい。
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量子きのこ
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43
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男性
誕生日:
1981/04/04
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WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます
例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。
A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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