20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
仲人には仲人の紛らわしさがあり
別れさせ屋には別れさせ屋なりの紛らわしさが、ある。 光で電気信号をカップリングさせたいフォトカプラと、光で光をカップリングさせたい光カプラ かたや 電気信号を物理的に分離させたい変成器と、電磁波を使って電気的に分離させたいアイソレータ ぐぬぬ・・・これじゃウィルスと免疫のイタチループ・・・!私たちは乙女! そう、花も恥じらう乙女だったはず! それなのに・・・普通の女子工生みたいな会話もできないんだもん!スラマッパギー! ところで、アイソスピンやアイソトープなどの愛想とはなんなのだろうか、国際標準化機構のことだろうか にほんブログ村 PR
昔、降水量というものの定義を勘違いしていたことがあった。
単位の毎時mm(ミリメートル)だけを見て 「降った雨が周りに抜けていきつつも、どのくらいの深さまで貯まっているのか」 というものだと勝手に勘違いをしていて 「ちゃんと水の体積で測ればいいのに」 と思っていた。 しかし実際はちきんと体積で定義されていて ミリメートルという長さの単位は体積を地面の面積で割った、単位面積あたりの体積(毎時) なのだと気づくまでに数年かかった。 実は降雪量についても同様のようで、単位が毎時cm(センチメートル)、つまりミリの10倍になるのは雪や水の密度などによるもので、同じ重さでも体積が増すからなどの理由があるらしい。 水自体は水(液体)から氷(固体)になる(相転移)際に密度を減らす珍しい物質であり さらにその氷がより集まった雪も全体として密度が減っている。なんとなく興味深い。 しかし、積雪は体積ではなく深さ、つまり純粋に長さの物理量である。 元々僕が考えていた「一部抜けつつもどのくらいの深さまで貯まっているか」の概念に近い 降水・降雪は降水「量」・降雪「量」などと呼ばれるが 積雪は積雪「深」と呼ばれる。 しかし紛らわしいことに積雪「量」とも呼ばれることがあるらしい。実に紛らわしい まあ物理量なのだから仕方がないのかもしれないが、なんかこうないのか 深はいいんだ、問題はむしろ量のほう 積雪体・・・積雪積・・・積雪体積・・・そもそもたかが物理量の1つでしかない体積が物理量全般の量の称号を得ているのがなんとなく不条理っぽい しかし、こうして紛らわしさに気づくことで 改めて自分がどういう勘違いをしていたのかがようやくわかることもあるんだなぁと思った。 勘違いをしていた当初は、何をどう勘違いしているのかさえ漠然としていることが多い。 ←これは雪です!雪なんですよ!(`・ω・´) にほんブログ村
光明
ちょ、ちょっと待ってください! もう少しで予定なくなりますから! マヤ終末の応募締切もうちょっと待って~! 週末までには(私を)完成させますから!○△○ だてまき バースト!バースト!バースト!バースト!無礼部!! ブレイブ バスト にほんブログ村
スタードライバー25話あたりから。それと、fateのセイバーさんをゲストにお呼びしています。
サイバディの私的活用術 ツナシ・トキオ ヘッド「やあ、諸君、綺羅☆(・ω<)>そんなわけで自分の性格のせいで年を取らない僕、しがないタクシードライバーはミヤビ・レイジはついにザメクっていうタイムマシンを手に入れたよ!そして僕はキャスターのマスターじゃないよ!」 セイバーさん「え、タイムマシンあるの!?じゃあ聖杯いらねーや\^o^/いちぬけた~ でもミヤビん、年取らない不死身だったらタイムマシンいらないよね?」 ヘッド「いやー残念ながらね、僕は死なないけど生まれてはいたからね、僕が生まれる前のことは知らないんだ」 セイバーさん「いや、それはさすがに願望しすぎでしょ」 ヘッド「そうかなぁ?夢は大きく持ったほうがいいよ、knight~さん⊂二二二( ^ω^)二⊃」 セイバーさん「じゃあ私はイングランドを復興させて・・・」 ヘッド「え?きみんちってイギリスじゃないの?」 セイバーさん「うん。あれ?きみんとこの世界線では私はイギリスの王ってことになってたの?」 ヘッド「イギリスの女王だったよ。サッカーで優勝して女王になったんだ。」 セイバーさん「うっうっ・・・私が女王の世界線・・・なんとうらやましい・・・じゃあこれからは夜な夜なツイッターでネナベをしなくて済むのね・・・」 ヘッド「それはそっちの世界線の問題だから関係ないけどね」 セイバーさん「ガーン!∑゚パ そ、そんなことよりタイムマシンがあったら未来に行きたい派?それとも過去派?」 ヘッド「「あったら」ってもうすでにあるわけだし。っていうかどっちかにしか行けないタイムマシンなんてそんなんタイムマシンじゃないや。」 セイバーさん「そうきたか~さすが夢が大きいねミヤビんは!」 ヘッド「さぁーて、タイムマシンでどうやってこのタクシーの燃費を上げようかなぁ」 セイバーさん「ちっさ!夢ちっさ!前言撤回だよ!」 ヘッド「チョイ乗りを極力減らして夏の午前中とかに運転を集中させるときっと燃費があがるだろうから・・・」 セイバーさん「あーぁ、マイワールド開いちゃった・・・そこで永遠にクラスがいいよ・・・」 ヘッド「そうだ!僕の会社日給制だから、1日の客を10日とかに分散させれば給料10倍じゃないか!」 セイバーさん「あーこの人果てしなくちいせえ・・・もうこの人に聖杯あげたのクーリングオフしてえ・・・」 ヘッド「ちっちゃくないよ!それに、僕がもらったのは聖杯じゃなくてザメクだよ!><いい加減覚えてよ!」 セイバーさん「え?聖杯まだあんの!?よかったー!じゃあちょっと聖杯で飲みにイカなイカ?人としては小さいけどお前とはなーぜーかいい酒が飲めそうな気がするんだ」 ヘッド「そうだよー俺はどうせ人じゃねえもん。人を超えた宇宙人だから人の尺度で考えたって無駄なのさー。とりあえず俺んちザメクだからどうぞ上がってー」 セイバーさん「じゃあイチゴミルクで。」 ヘッド「お前酒のめねーの?www」 セイバーさん「う、うるせェ・・・」 にほんブログ村 「何がしか」と「何かしら」を混ぜると「 つまり何頭かの鹿が生まれる。 まどマギそのうち見たいなぁ! fate/zero見てたらfate/stay nightに俄然興味がわいてきたし! 虚淵玄さんにも俄然興味がわいてきたし! 虚淵玄さんがうめてんてーの絵を案の定血だまりと化した、 まどマギにも俄然興味がわいてきたんだよ! まどかマギカ にほんブログ村
working実況にて。
「はっ!この相馬さん、相馬さん相馬さんしてない!」 「なんだよそれ・・・相馬博臣さんのこと?だいたい相馬さん相馬さんしてる相馬さんってはっ!!ホントだ!なんか相馬さん相馬さんしてない!どういうことだ!?間違いなく相馬さんなのに・・・」 「この違和感は最初からあった感じがする。なんていうか・・・声がー」 「それだ!神谷さん神谷さんしてない感じ!」 「なに、神谷さんって息子さんのほうの」 浩史 明 「あれ親子じゃないからな。」 「わかってるよ!若い方って意味だよ!ついだよ!」 「ちょっと待て!わかったぞ!むしろアキラんアキラんしてるんだ!」 「たった今、兄弟じゃないって言ったじゃん・・・」 「違う!石田さん石田さんしてるんだって!」 「石田さんは声優じゃなくてアニソンシンガーじゃないか」 「そっちじゃないよ!石田彰さん!相馬さんは声は神谷さんだけど、性格がアキラさんなんだ!なんていうかその・・・二重性っていうか」 「性別:石田ってヤツか!」 相変わらず2期OPもひどい歌詞だー(ほめ言葉) にほんブログ村
ヒット作は時々微妙に間違った知識をこびりつかせることがある
そして、そのこびりついた知識はなかなか取れない たとえば「ドラえもん」の「時空」 タイムマシンが置いてある空間は「時空」ではない。 四次元ポケットの中の空間も「時空」ではなく、4次元の「空間」なのである じゃあ何が時空なのかというと、我々がいるこの3次元空間と時間を合わせて時空、 つまりここが時空だ。 「時空に行きた~い」という願望はすでに叶っているのである。 ><←そしてこの顔である(CV:玄田哲章さん) グレンラガン 顔が5たぁナマイキな意味でゴーオンジャーのCMだと思っていたらまさかのゴセイジャー ゴセイアルティメットのCMだったらしい。CM「そして」なんかなかったし・・・ググるのにちょっと苦労した また、「時空」が割りと真面目な物理用語であるのに対し 「時空の裂け目」や「超空間」といったものはあまり真面目な物理用語とはいえないだろう。フィクションの域を出ず、あるのかないのかもよくわかっていない。 ドラえもんのタイムマシンの置き場や移動する空間、あるいは四次元ポケットの中は、どうも「時空」というよりは「超空間」のイメージに近いようだ。 それと「ワープ」 これも微妙に変な取られ方をしている残念な言葉だ。どうやら特に日本人にこの微妙な染み付き効果が大きいらしい。 「宇宙戦艦ヤマト」と「スタートレック」がごっちゃになったのが原因らしい。 いつの間にか超空間ごしに空間を突き抜ける移動方法に認識されがちらしいが、元々使われていたスタートレックではワープは割りとノンフィクション寄りの使われ方をしている。らしい。 「らしい」というのは、どっちもあんまり見たことないからだ トリビアの泉でワープのエネルギーが宇宙全体のエネルギーを超えてしまうから絶対に無理、と二間瀬敏史氏に言われたワープはたぶん、ヤマトや日本的なワープではなくスタートレックのほうのワープ、だと思う。 「シュタインズゲート」の「世界線」というのも元々はパラレルワールドの分岐の本数のことではなく、ただ時空の中で物体が移動する経路のことでしかない。 最たるものは「炎神戦隊ゴーオンジャー」だ。 ゴーカイジャーとコラボしているのを見てびっくりしたんだが 「次元」と「世界」の違いが360度ズレてぴたっとくっついてしまっている これはヤバい ゴーオンジャーの世界観では膜宇宙理論が取り入れられているらしく、 11次元の世界ということで11個の世界があるらしい。 が、現実には 11次元かもしれないが、だからといって世界が11個あるわけじゃないし 世界が11個しかないわけでもない。 そんな中途半端な数なわけがないだろうという話は「ザ・ワン」あたりでされてるんだったか ザ・ワンもあらすじぐらいしか見たことがない。 宇宙がいくつかあるという話も、「空間の」次元が4つ以上あるという話も物理ではわりとポピュラーな話なんだが この2つがこう結びつくと知ったら現代の物理学者は相当びっくりするだろうというかしているはずなんじゃないのか。 その上、宇宙がいくつかあるという話自体が2種類以上あり 実際にその1つが11次元と割りと関係性の深い理論だったりするので余計タチが悪い にほんブログ村
GPSを使った万歩計が従来の万歩計と違って歩数から距離を割り出すのではなく、距離から歩数を逆算していることを利用して
実測3歩がちゃんとリアルの3歩になるように歩幅を設定すると、それはおそらく正式な歩幅だろうと! 最近知ったんだけど、歩幅って身長引く1メートルが目安なんだってさ! しかしよく考えてみると、そんなにしょっちゅうGPSからの信号を得られるものなのだろうか ワンセグテレビ同様、GPSも信号を受けてる割りに通信料はまるでかからないから、タダ同然の日本の水道みたいなものなのかもしれないが たとえ万歩計レベルの脱力モード通信だとしても、たくさん衛星さんがいらっしゃるとしても、そんなたくさんのユーザーと常に通信をできるものなのだろうかとか思ったりして。回線パンク的な意味で。 そもそも、ケータイのハードによって万歩計ツールが動いたり動かなかったりするのだから そのハードの違いというのがGPSというのもなんかおかしいはずだ。 GPSアリで万歩計ナシのケータイのハードを持っていたことがあるだけに。 むしろケータイに加速度センサーがついているかどうかによるのなら大いに納得 今使っているケータイのワンセグ録画が、鉛直下向きを気にして画面の向きをちょくちょく変えてくれてちょっとイライラしてすらいるので、やはり位置ではなくその時間による2階微分である加速度で歩数情報を得ていると考えたほうが妥当なのではないか それに、速度の閾値を設けないと誤って測定してしまうのも問題だろう。 まあ、加速度は加速度で人が歩くような加速度だけを感知するようにってやっているのならそれはそれでそっちのほうが技術的にはノウハウがいるような気もするがワン。 でも地球の片隅にはそんな、ハードの不可能をソフトで可能にするGPS由来の万歩計が存在したりするのだろうか。 あるいは速度と加速度どっちもだったりして! 遠い未来、人類はついにミオシンの歩数の測定に成功した! しかし1時間でオーバーフローした!! にほんブログ村
住めば都のコスモス荘すっとこ大戦ドッコイダー×海賊戦隊ゴーカイジャーSS
ドッコイダー「ちょ!本人目の前にしてチープなモノマネとかチートすぎますよ><」 ドッコイヤー「誰がチープかっ!そういえば僕の場合はドン・ドッコイヤーが中で、ゴーカイグリーンが外の人だけど、君の場合は逆、ドッコイダーが外で、中の人は桜坂・・・鈴雄なんだよね」 ドッコイダー「よく間違われますけど、桜坂じゃないです桜咲です。」 ドッコイヤー「桜崎くんね。」 ドッコイダー「言うと思ってましたが桜咲です。ところで、僕はどっちかっていうと緑というより青なんですけど、その辺ジョーさんにお願いできたりしないんでしょうか」 ドッコイヤー「ジョー ドッコイダー>自分探しも色々大変ですよね、ではお互いがんばって宇宙のどこかでまた会えることを信じて。」 「消えかけた世界で8日目に見た月」 歌詞を見てもいまいちどころかサッパリ意味がわからないアニソン にほんブログ村
以前、
算盤のようにデジタルでありながら、計算尺のようにアナログな計算器を「計算盤尺(けいそろばんしゃく)」と名付けよう としたところで具体案が見つからずに困って放置していたテーマがあった。 ただ、当時からおおよその見当はついていた。 それは案外身近にあったのかもしれない。 ノギスっていう精密定規があってな 変わった方法で1mm以下の精度を出すんだ メインの定規の横にバーニヤっていう副定規が添えられててな こいつ自体は0.9mmごとに目盛られていて メインとサブの目盛がちょうど重なったらそこのサブの目盛の数字が100ミクロンの桁の数字なんだそうだ。 メインの目盛が1mmごとなのに、100マイクロメートルが測れるんだよ この原理にはモアレの理屈が使われている。 モアレというのは、時間で言う「うなり」の空間版のようなものだ。 ストロボにも似ている。 これは周期構造によるもので、 周期構造をフーリエ変換すると離散、つまり不連続とかデジタルな量が現れる。 しかしながら、長さという物理量そのもので演算しているからアナログつまり連続的な演算でもある ノギスは僕の追い求めていた計算盤尺(けいさんばんじゃく)そのものだったんやーー!! お前、ただ計算盤尺が言いたかっただけだろ!とはドーラの言い分である にほんブログ村
マスコミと政治の話題をテレビで見るたびに思い出すんだけど
日本人の国民性はなんかこう相反する2つの面を持ち合わせているっていう話があってね ・流行に乗る のに ・流行を嫌う 前々からどうしてそんなことになってるんだろうと思っていたんだ。 ところで、日本人はどういうわけか血液型で性格を分類したがるらしい。 血液型と性格には因果関係はないとされていて かといってまったくないと確立されたわけでもない じゃあ血液型と性格に因果関係はあるのあないのか 火のないところに煙は立たないというが、 もしかして実はこっそり実在していて、でもそんな簡単に性格が決められてたまるか っていう感情がいつまで経っても事実を認識させないように働いているのではないか と思うこともあったりして。 つまり何が言いたいのかというと 血液型に左右されやすい人と 逆らう人がいるんじゃないか という仮説だ。 もし、血液型に左右されやすい人が大多数なんだけど無個性すぎてあまり目立たず 血液型に逆らう人が少数派なんだけどとても個性的で目立っていたとしたら 統計上はおそらく血液型と性格に相関関係みたいなものが出てもおかしくない。 でも、研究者にはそう思わない、あるいは思いたくない人が多く、 でもその研究者自体の人口はあまり多くはなく 因果関係がすぐそばにあるのに認識しようとしなかった結果として発見できるものも発見できないでいる 故意に隠しているか無意識なのかはこの際どうでもいい。 だとしたらいつまで経っても証拠・反例とも見つけられないままになるのではないか。 同様に、流行に乗る人が割りと無個性でたくさんおり 流行を嫌う個性的な人が少数派ながら目立っていたら おそらく日本人の国民性は奇妙な2面性を見せるのではないか。 そして、そんな国民性が血液型に従ったり従わなかったりするのではないか まあそんなことを思ったりしたのだった。 しかしもしそうなら、今後の政治はどうなるのか 政治とマスコミはよく叩かれるが 政治の中にも人はおり、マスコミ関係者というのもたくさんいるだろう。 どうして政治とマスコミが叩かれるようになったのか もしかして、内部関係者が疲れて愚痴を言っているのが広まっているのではないか。 じゃあ何が混乱を招いているのかというと 国民そのものなのかもしれない。 日本人は政治に興味を示さないというが どうして興味を示さないのかの理由にもいくつか種類があると思う。 大きく分けると ・わからない と ・わかりたくない なのではないか。 当然、両方もありえるだろう。 人によっては、政治そのものに必要性を感じず、理解する必要がないと思って無関心な人もいるかもしれない そういう人の考え方はおそらく 「政治というシステムに頼っている限り何をやってもロクなことにならない」 というものなのではないか。 自分たちが国際的に頭ひとつ抜きん出ているという誇りが混乱を招いているのかもしれない しかし、同時にもしそれが本当に抜きん出た頭なのならば、政治に頼らない画期的なシステムを構築するチャンスなのではないかと思えなくもない。 量子論の概説によく書いてありそうな言葉 「個は集まって集団になると、まったく違った動きをすることがある。量子論はそんな感じだ。」 じゃあそもそもなぜ個が集団になるとまったく違った動きをするのか その当たり前がいまいちよくわかっていないところで量子論の不思議を理解しようとしたところで わからないのが当たり前というのは当然なのかもしれない。 にほんブログ村
背景を見てのとおり僕はジーンダイバー、驚異
とりわけスネーカーとスネーカーの戦闘実行体が大好きでね 渡り廊下に穴掘り隊 2008年の春だったかもっと前だったか 1000頭の戦闘実行体ってネタをわりとガチでやったことがあって 当時はペイントだけでやった覚えがあるから、約千頭だったような気がするんだけど あれからエクセルのオートシェイプでレイヤーの扱いにも慣れてきて キッカリ1024頭の戦闘実行体を描けないかなと思ってね。 でも背景とかの関係で、ペイントで作った戦闘実行体のデータをそのまま流用できないっぽくて 作り直すと手間だから、クリップアートのネコさんを1024匹並べてみようと思ったんだわ。 まあそれだけならわざわざ日記にしなかったんだけど 並べてみようとしたらちょっと面白めの数学的事実に気がついてね 1024個を縦32行横32列ただ並べるだけじゃつまらないから まず31×31=961個並べて 残りの63個のうち7×7=49個を961個の前面に並べる それから、さらに残りの14個のうち3×3=9個をさっきのさらに前面に並べて その残りの5個のうち2×2=4個をその前面に並べて 最後の1個をトップに飾ると なんだかよくわかんないけど足し算と掛け算が混ざってるのに素因数分解っぽくなるなーって思って 絵にしてみたわけ。 すぐ終わると思ったらなんかやたら処理落ちして1時間以上かかったわ。 終わってから見てみたら、エクセルのファイルがそれだけで10MBになりそうだった。 コンピュータってどこの世界でも2進数なのかわかんないから 千=K(キビ)=2の10乗=1024とは限らないんだろうけどね 1024以外の2のべき乗だとどうなるのかはちょっと力尽きたから考えないと思うわw っていうか10進数の1000に近づける意味のほうがあやふやなのか。 そういや、これまで作られたマンガの全アイテムがクリップアートで部品として使えたら ・・・おっと白昼堂々誰かきたようだ にほんブログ村
「俺の誕生日4/4なんだけどな」
「まじで!?」 「で、4:40らしいのよ。AMかFMかPMかは知らんけど。」 「なんで4:44じゃねえんだよ(笑)」 「それだと4が5つになっちゃうじゃん」 「あ、そういえばな、4を4つ使って任意の数を表せってのがあってな」 (うわっこのネタでポカーンしない相手が現れたぞすげー!) 「フォアフォーズっていうらしいんだ。フォアフォーゼ たとえば 0=44-44 1=44/44 2=4/4+4/4 3=(4+4+4)/4 4=4+(4-4)*4 5=(4*4+4)/4 6=4+(4+4)/4 7=44/4-4 8=4+4+4-4 9=4+4+4/4 10=(44-4)/4 こんな感じ。」 「スゲー!でも何の意味が・・・」 「あれ、でもちょっと待てよ・・・こいつの一般解がほしくなってきたぞ・・・こうこうこうすれば・・・解けたー!!」 「え!?」 「n=-log_√(4)(log_4(√(√・・・√(4))))」 「うわぁ・・・ってかそれめっちゃチートじゃん!√が2√って表記しかなかったらどうしたのよ!」 「フッ・・・2乗根には特別な意味があるのサ・・・整数の3付近に特別な意味があるように・・・!!1」 「確かに・・・2乗根はほかのn乗根に比べて使用頻度が格段に高い・・・それは数学が進歩しても変わらなかった。」 「だろッ!?フェルマーの最終定理だって2乗がいかに大切なのかを説いているようなもんだ」 「ちょっと!フェルマーの最終定理をバックに記念撮影しよう!」 「お前妙なフェチもってんなー」 パシャ! 「でもちょっと待て。俺はあらゆる世界線において反例が存在しないってわかるまで認めないぞ」 「じゃあ探してみるか?この ・・・10分後・・・ 「だめだー><色々試したけど”√”表記のない世界線ヒット0件だったー」 「じゃあ認めるとしようか^^しかしまだ認めてないことが1つある。」 「なんだよ・・・」 「このフォアフォーズの問題に言葉遊び以上の意義があるかどうかだ!」 「そんなー・・・あらゆる検索に協力してくれた異世界同位体の俺たちも微々たるお疲れだってのに・・・」 「あら?ちょっとフラっとして」 「ちょ!お前そのレバー!」 「あ、もしもボックス誤作動しちゃった。すぐ戻るからちょっと待ってなー」 ・・・5分後・・・ 「帰るのおせーなおい。あ、なんだこれ?フェルマーさんじきじきのメモがどうしてこんなところに・・・ オッス俺フェルマータ。フェルマーじゃねえゾ!フェルマー太! 立方数を2つの立方数の和に分けることはできない。4乗数を2つの4乗数の和に分けることはできない。一般に、冪が2より大きいとき、その冪乗数を2つの冪乗数の和に分けることはできない。この定理に関して、私は真に驚くべき証明を見つけたが、この余白はそれを書くには狭すぎる。 ・・・が、ちょっとだけぶっちゃけると、これは未来人からのカンニングペーパーだったんだ、変な人だと思われるから、どうしてもいえなくて・・・ ええええーー!?なんだよフェルマーさん・・・狭い余白って数学じゃなくて物理学的な意味の余白だったのかよ・・・ あれ?まだ続きがある。 追伸:未来人がいうにはこの手紙はどうもちゃんと届くらしいからまだ見ぬ君にだけ事の顛末を伝えよう。その未来人がうっかりもしもボックスを壊して帰れなくなったそうだ。こちらで元気にやっている。 ただ、どうしても伝えたことがあるらしい。 ”フォアフォーゼの意義確かにあったぞ!” 伝えたいことってそれかよ・・・orzしかも肝心の文字ちょっと間違ってるし。 そうか・・・これからさびしくなるな・・・」 「た、ただいま・・・」 「でえええええ!?帰ってきた!?しかも相当老けてるし!」 「もしもボックス直すのに一生かかるとこだった・・・」 「ってか一生のうちにアレ開発可能な代物なのか・・・」 「なんでか知らんがケータイにボックスの設計図が入ってて・・・親父が勝手に入れたらしい。」 「・・・パラレルでもループするときはするんだな・・・」 ちょっと仕返しに親父のケータイにも仕込んでくるわ。俺が4/4の4:40に生まれるためにはいつどんな条件でHすればいいみたいな感じのをな。」 「おい、その格好じゃ・・・」 「俺だってバレねえからいいんじゃねえか」 「っていうか不法侵入っぽいから気をつけろよ・・・」 「大丈夫、親父の"ワイフとHな詳細日記"の”息子からのメッセージ”には”バレなかった”って書いてあるから。」 「・・・」 にほんブログ村
エクセルの折れ線グラフでおっぱいぷるんぷるんも夢じゃないかもしれない!!
質点をバネで3次元的に結び、その微分方程式を循環参照で差分法的に解き 結果を1点消失法で3次元的に表現した2次元折れ線グラフで描く・・・! 必要とあらばnow関数も用いる。now関数で表現した数値には実は本質的に1秒以下の時刻も入っている 不可能ではないだろうが・・・規模的にめんどくさい 夢のままにしておきたい気持ちもでかいなー・・・まあめんどくさいよなぁー。 にほんブログ村 |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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