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20080511~ 13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。 和ァ・・・
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入試問題ネット投稿:予備校生逮捕 「単独投稿」残る疑問




なぜ今ごろなのか?

こんなことはITが進化したら誰でも思いつくだろうに
(誰でもじゃないな。誰かがだな。∀:全てじゃなくて∃:存在のほう。∃∀∃ごめんよ)

っていうかルパン3世の常套手段じゃないのか

起きるべくして起こったんだろう。




これを取り締まる意義もあまり見えない。

これを利用して合格した人が今後苦労するか、あるいは合格したのを意欲に変えるのかはわからないし

これを利用しないで合格した人、利用しても合格しなかった人
利用しないで合格しなかった人

彼らの将来が不幸になるのか幸福になるのかは実に五分五分のような気もする。

いつも思うんだけど、犯罪の芽を摘み取りたいなら犯罪を起こす気力もでないくらいの住み心地のよさを提供すればいいのではないか
というかそれ以外に方法はないのではないか。



ところで
彼は何がしたかったのか

受験に飽き足らずその才能を活かしてハッカーになりたかったのではないか

それで少し実務につき始めて体調を崩し、精神科に行ったのではないか。

これくらいの憶測はすぐに可能だろう。

そして、彼の将来は確保されている、と。








========
① ∑(ai^m)=p*k1i

② ai=p*k2i

を証明せよ。

i:1~3の整数
m:1~3の整数
k1i、k2i:任意の整数
ai:i番目のa。整数。
p:3以上の素数




問題のメモは最低限、これでも可能だと思う。89文字くらいなのでツイッターに入ってしまう。
=======
逆はすごく簡単なんだ。

②→①ならすごく簡単。

でも、①→②を証明するのは、力技だとかなりの労力がかかる。
実際やろうとして時間がもったいないので撤退してきた。


mが1~3について、3つの連立方程式をaiについて解くんだろうけど
1つ(m=3)は2乗、1つ(m=2)は3乗、1つ(m=1)は6乗しないといけない気がする。
とても短時間では終われない。
項の数がものすごいことになる。


たぶんだけど、この問題、必要十分条件の問題なんじゃないかな?

必要十分条件、苦手なんだよな~ほとんど授業でやらなかったし。

今ちょっとぐぐってるけど
問題を解く前は
①は②の必要条件で、
②は①の十分条件なのがわかってるんだよ。

この逆を証明しなきゃならないんだよな、たぶん。

①と②が同値なのを証明するとか。


あるいは逆とか裏とか対偶を使って、

「①でない→②でない」(「②→①」の対偶なので同値)

を証明したりするんじゃないかなぁ 
 



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A「俺さ、カーリンガル作ろうと思ってるんだ」

B「おいその前に、無機物と会話ができるかどうか証明しなくていいのか?」

A「カラスは無機物じゃねえだろ。」

B「なんだ、カラスか。車だと思った。で、なんでそんなもん作ろうと思ってるんだ?」

A「ゴミあさりをやめてくださいって頼みこもうと思ってるんだよ」

B「ちょっと待て。お前にとってカラスはお願いを聞くくらい知性のある動物なのか?」

A「あ、そっか。お願いっていう概念すらなかったら開発の意味がないよな」

B「カラスの知性っていうとさ、前から気になっていたんだけど、あいつら共食いするらしいじゃん」

A「共食い!?」

B「つってもわざわざ殺戮して食べるわけじゃなくて、不意に死んだ個体を食べるらしいけど。」

A「あーちょっと安心したー。今の一言がなかったら即効でカーリンガルの開発断念するところだったよ」

B「安心するポイントはそこかよ。カラスにねぎらいの言葉もないのか。」

A「それもそうだな。何万ダム。でもさ、じゃあカラスが死んだ知り合いを食べてるときの会話ってどんなんなるんだろうな」

B「それこそカーリンガルで聞けばいいだろ」

A「何言ってんだ。カーリンガルは俺がこれから作るんだぞ。仕様を決めるのは俺。俺がわかってなくてどうする。」

B「それもそうか。いや、ちょっと待て。」

A「またカーリンガル邪魔するのかよ」

B「いや、そうじゃないんだ。人間にはわからなくても、カラスには転生が見えるんだとしたらどうなる?」

A「よく、猫は普段から時空を超えているって話もあるしな。ってことは・・・おおー!別に事故死の死体を食べているだけでなく、殺戮して食べていた場合も、特に野蛮な種族とは限らないことになるな!」

B「そうそう。殺戮の理由も善意ということになりかねん。この子は生まれつき障害を持っているのです。じゃあ早く正常な体に生まれ変わらせてあげなければいけませんね。ザシュ。みたいな。」

A「その辺は大量自殺中のイルカあたりから聞き出してみようか。ホエーリンガルならもう作ってあるし。」

B「おい、そのホエーリンガル。ほとんど同じ模様のものをテレビで見かけたぞ。」

A「どこで?」

B「シーシェパードの船だったかな。さすがにしゃべってる内容聞いちゃったらテロってまで捕鯨に体当たりしたくもなるだろ。イルカの会話内容をテキストファイルで保存してますので好きにDLしてくださいとか言っても狂ってるって見られることには変わりないとか思うだろうし。」



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【社会人編】「実は未だに自信がないビジネスマナー」ランキング-宴席ではどう振る舞うべき?



Q. あまり合理的だと思わないビジネスマナーは何ですか?
1位 宴席での立ち居振る舞い 21%
2位 電話の応対 19%
3位 敬語の使い方 17%
4位 ビジネスメールの書き方 12%
5位 「上座」、「下座」などの席次 11%




マイクロソフトのワードにあるあいさつ文ウィザードの存在自体がこのことを物語っているのではないか。

ほとんどみんないらないと思っている

なのになぜか必要に迫られる

じゃあコンピュータに管理してもらおう

ウィザードの企画。





=======
ちょっとありえないエクセル、式の代入シリーズ


A1とA2にboolean(true(1)かfalse(0))を代入。

B2セルに「=A1=A2」と入れてtrueかfalseを出力させる。

B3に=if(A1,B2,true)





=======
エクセルあるあるその1

A「vlookupのvはvertical(ベクトル)の略で、垂直って意味だよ」

B「お前それ読・・・」

A「でもさ、ベクトルって普通横に書くじゃん。なんで列ベクトルみたいのほうをvertical(ベクトル)って読むんだろうな」

B「だからさぁ、それベクトルって読まないんだってば。」

A「ェ・・・?」

B「バーティカルって読むんだよ。ベクトルは別の単語。vectorって書くし。」

A「mjd!?」




========
エクセルあるあるその2

A「お前の言っている「または」は排他的論理和(XOR)のほうだ。だから日常的なORとの乖離が起きるんだよ」

B「XOR?なんですかそれ?」

A「いいか?これがOR関数の真理値表だ。そして、これがXORの・・・あれ?エクセルってXOR関数用意してないのかよ!」

B「どうしたんですか?」

A「お前はちょっとそこで座って待ってろ!今俺はカルノー図を使ってXOR関数を組み立てている!」

B「カルノー図って熱力じゃないんですか?」

A「それはカルノーサイクル!」

B「あ、ここにも熱力と情報のつながりが・・・なんかありましたよね?もう1つ熱力と情報の接点が・・・」

A「エントロピーだろ!ちょっと話しかけてくれるな!」


A「できた!XORはこうだ

XOR(A,B)=OR(AND(NOT(A),B),AND(A,NOT(B)))」

B「そこまでして真理値表描いただけなんですか・・・?手入力すればいいのに・・・」

A「う、うるせ!これは俺のオナニーなんだよ!」

B「SEXORなんですか?」

A「何言ってるんだお前ちょっと来い飲みいくぞ。」




========
上司不信あるある

上(田祐)司「うん。この回路定数は合ってる。で、ちょっと気になったんだけど、君はなぜここで合成抵抗の式を使ったの?」

部下「なぜといわれても・・・」


(中略)


上司「これ合成抵抗の考え方だったらもっと複雑な回路に対応できないよね?なぜ分圧や分流の考え方を使わなかったの?」

部下「ええー・・・なんでってそれはー・・・」

上司「じゃあ質問を変えるけど、もっと複雑になった場合、君ならどう計算するの?」

部下「や、そりゃあ分圧、分流使うと思いますけど・・・」

上司「そうすると、今回の計算方法は気まぐれなんだね?」

部下「ええ・・・。気まぐれです。」

上司「ならいいんだ。^^」

部下(ええええええ計算方法くらい好きにやらせろよーーーー!!!!)




って思ったときもあったんだけど

そういう数学的・物理的ツールを使いこなせるかどうかを試してたんだと思えば妥当な質問だったのかもしれない。

当たり前に使いこなしてたからそういう質問がくる必要性をわかってなかったんだよな当時は。

ってか、さっきまでわかってなかったんだわ。書いてて気づいたの。
 

 



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上司「ここのパソコンの設定は変えないでね」

部下「上司、メモ帳作成してもいいですか?」

上司「ああ、かまわないよ」

部下「メモ帳の名前変更してもいいですか」

上司「好きにしていいから。」

部下「メモ帳ファイルの拡張子消してもいいですか?」

上司「ん?まあ別にいいんじゃない?君がわかれば。」

部下「メモ帳に文字列3文字打っていいですか?」

上司「あのねえ・・・設定は変えちゃだめだけど、それ以外はいいんだよ?」

部下「どこからが設定でどこまでが設定でないのかがわからないので教えてください」





上司「・・・いいか、コンピュータっていうのは何からできてるか知ってるか?」

部下「いろんな素材でできてますよね。プラスチック、液晶、金属、絶縁体、半導体・・・」

上司「あのなあ・・・話の意図を把握して答えろよ・・・モノについて聞いてるんじゃないんだ。今ココでコンピュータが何でできてるかって聞かれたらモノじゃなくて情報について答えるべきだろ」

部下「・・・あ、はい・・・じゃあなんでしょう・・・データですか。」

上司「データだけではできてないんだ。もう答え言っちゃうけど、データと命令の手順でできてるんだよ。君はここで、命令だけではなくデータについてもいちいち変えていいかって聞いてるんだ。データについては俺に相談しなくていいんだよ」

部下「・・・へえ・・・あ、いや、ええ。はい。え?でも、命令もデータじゃないですか」

上司「・・・お前なぁ・・・」

部下「why not?」

上司「・・・」

部下「じゃあたとえば、スタート→すべてのプログラムにの中に、新しいファイル.txtのショートカットをぶち込むのは設定の変更に当たるのでしょうか?」

上司「・・・もう知らん。帰るぞ。お前はオメガ数についてwikipedia読んで来い。」
 




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未と末は仲が悪いように見えた。


未現れるところに末現れず

末現れるところに未現れず

実は、この両者は同一人物なのではないか

そう思っていたときもあった。

しかし、反例を見つけた。


つ「月末未払」



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A「ナニ?お前それは賭博じゃないのか!

B「何言ってるのレッドさん、この場合のカケはツケの意味じゃない。後払いってことなの。
 

A「で、単価が3倍に高騰したら2倍の値段で売るんだろ?やっぱり賭博じゃねえか!


洗替戦隊ショーケンジャー
これは、群馬県高崎市で繰り広げられる、善と悪の、壮絶な戦いの物語である!!


サンレッド


あああ~ 遠くで手を振る~ 不ぞろいな仲間~ いつでもここで待っていてくれる~
あああ~ 豆腐で手を切る~ 不ぞろいな仲間~ いつでもここで待っていてくれる~
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R:当期純利益
K2:当期純利益加算後の繰越利益剰余金
K1:当期純利益加算前の繰越利益剰余金
Hm:未払法人税等
Hk:仮払法人税等
H:法人税等
S:K2とHm以外の貸借貸方合計
G:貸方合計

連立方程式は
K2-K1=R=2H=2(Hm+Hk)
G=S+K2+Hm

算出したいデータはHm、K2

既知のデータはK1、Hk、S、G

そうすると、用いないデータはRと




あー眠くてイライラする
交感神経と副交感神経が自己矛盾してるような木もするけど・
 




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対人間用とかの戦略っていうかさ。


論理パズルの連立方程式解いてる感じっていうか


つーかフツーに考えて難しすぎるだろ


連立方程式どころじゃねえって。


ゲーデルの不完全性定理並みなんじゃねえの


まあ、僕はこの定理自体はよくわかってないんだけどね


なんつーかさ

「俺がこれから言うことは全部ウソです」問題っていうか

「張り紙禁止の張り紙は禁止に含まれますか」問題っていうか

こんなん解けるわけねーだろ

一般人ってこんな難しい問題いつも解いてんのか!もっとほかの有意義なことに頭使えよ!


じゃ、試験行ってきます。
 




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行列習って10年、その計算をしたことがなかったことにむしろ驚き!!





今朝のブログの更新がなぜかブログ村に反映されてなかったのでもしかしてネガティブな日記って反映されないんじゃっておもっテst
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1.4を2乗すると1.96になる。ほとんど2だ。

ということは、2のルートはだいたい1.4であってるということになる。

実際、1.41421356(ひとよひとよにひとみごろ)とかいう語呂合わせで覚えた人も多いだろう。


では20のルートも似たようなものになるのかというと、そうではない

2乗して20になりそうな数をあてずっぽうしてみよう

4の2乗は16なので、4以上っぽいことがわかるし
5の2乗は25なので、5以下っぽいこともわかる

そうすると、間の4.5くらいだろうか


実は、

20=4×5で、4のルートが2なので、

√20=2√5ということができる。


ここで、√5≒2.2360679(ふじさんろくにおーむなく)

の語呂合わせで、かすかに覚えている人もいると思うが、

2√5≒2×2.2=4.4なので、先ほどのあてずっぽう√20も、まんざらテキトーでもなかったことがわかる。


では、√20は√2の何倍くらいなのだろうかというと

ルートの中身同士の割り算が可能なので、√(20/2)=√10

ということができる。


10=2×5なので、√10=√2×√5でもある。

√2と√5はさっき登場したように、それぞれだいたい1.4と2.2だった。

√2×√5≒1.4×2.2なので、3.08つまり、だいたい3だ。

では、2乗して10になりそうな数は何かというと

3を2乗すると9になって10に結構近い。


そして、√2≒1.4を3倍すると、√20≒4.4に結構近い。




このように、数学というものは、どこを切ってみても同じ絵柄の、金太郎飴のような感じがある。

むしろ、どの角度から切ってもきびだんごの模様が見える不思議な物体と思ってもらってもいい。

一見当たり前のようなことなんだけど、考えてみると不思議なものだ

たぶん、どう不意打ちしてもきびだんごが見えるんだろう。



当たり前のことが当たり前でいられる不思議さ。

その中にいる僕たちは、なぜそれが当たり前なのかを知る手がかりすらつかめないまま一生を終えるのかもしれない。
 




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シーツーツービーシーツーと読みます^^


冗談はさておき



メールを送るときにあて先を全員分bccに設定すると、
「あなただけに速報よv」
なーんてことをしてもバレないかもしれないが

うっかりbccではなくccに設定して送ってしまった場合、
数日後に「私だけにって言ってたのは嘘!?」
と問い詰められて首を切られて頭だけ船に持っていかれることになりかねない


つまり、bcc設定に送った相手同士は認識できない
っていうのがそもそもbccの機能なんだけども


仮にネコさんとイヌさんの2人にメールを送ったとして

ネコさんにはbccで送ったのに
イヌさんにはうっかりccで送ってしまった場合
ネコさんからイヌさんは見えるのか
あるいはイヌさんからネコさんが見えるのか


というのもbccの機能というのが
①「bccの相手にはtoやccのことは隠しますよ」っていう意味なのか
②「bccの相手のことはtoやccには隠しますよ」っていう意味なのかが曖昧な気がする。

cc2bcc1.JPG
この表だと①と②両方で

cc2bcc2.JPGcc2bcc3.JPG

この2つの表みたいに①か②しかないと不安


ところで、この表を見るとわかるとおり、toとccに機能的な区別がないように見える。


toの人にははっきり送ったことを示し、
ccの人にはなんとなーく送ったことを示して、
なんかパソコンとは無関係な、もっとアナログなところで使い分けている気がしなくもない。

でも実は機能的にも微妙に違うらしい。

全員ではない相手に返信するときにも、ccの人には全員に送られてしまうようだね。

それにしてもtoとccの区別っていうのは本当に必要なんだろうかと時々考えてしまう。

そもそも、ccが何の略かっていうとカーボンコピーの略で、実に慣習的というか物質的というか、なんとかならんのかこのって感じのネーミングで

bccはブラインドccの略で
なんかccって名づけたときよりちょっと時代背景が違うんじゃね?みたいなことも推測させてくれる有様だしね。



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なんてこなたい><

以前の日記

ベクトルがいくら束になっても行列には勝てないと書いたことがあったけど
あれは間違いだった。


列ベクトルに行ベクトルかけたら行列になるじゃんか!
(行列式は常にゼロだろうがな!www)

交換したらスカラーになっちゃうけどね・・・



まあ、そんな感じで行列にさらに行ベクトルでも列ベクトルでもない第3の向きを持った(奥行きとでもいうのか)ベクトルをかけるとたぶん、3階のテンソルが作れるわけ。

そのテンソルにさらに、4次元目の向きに並んだベクトルっぽい配列を、順番を間違えずにかけると、たぶん4次元配列・・・つーか4階のテンソルは作成可能なんだよなたぶん


テンソルのn階ってのはあくまでテンソルの次元であって、扱う空間の次元ではないから紛らわしいんだよな

しかも3次元空間人の僕らにとってはとってもイメージしづらいし。

むしろ、空間の何次元っていうのは、正方(立方かそれ以上?)の
m×m行列とか、m^3テンソルとか、m^kテンソルとかの縦とか横のサイズに相当してるんだよねえ


こいつらテンソルには行列みたいに逆行列とか行列式みたいな概念があるんだろうかね

あるんだとしたら、たぶんベクトルをひたすらかけて作ったテンソルも、さっきの行列みたいに行列式みたいのが常にゼロで、逆行列っぽいものが存在しないんだろうなとか思ってみる。

だったら意味がないんだよな。
行列方程式でいうならどうでも永年方程式にしかならないみたいな感じだと思う。

2つの連立方程式が同じことを主張しているので解けません!(または解を1つに絞れません!)みたいな。


そこは要素の違うテンソル同士を足し算してもらうことでなんとか解決するのかもしれないけどね




あ、やっぱ無理だ><


列ベクトルに行ベクトルをかけてできた行列同士をどう足し合わせても行列式はゼロになる><残念!


じゃあ、はじめからテンソルじゃなかったらテンソルらしいテンソルたりえないのか・・・たぶんだけどさ。
結局次元が違うのか・・・。



こういった、テンソルの階数を増やす演算ってどうもテンソル積っていうらしいね。

どこかのサイトで「テンソル積とテンソルの積は全然違う」って言ってて噴いたの思い出した。
確かに紛らわしい言葉だよな。


ワード放つそのたび光になる
ワッハマンそのたび機械になる ワタシタチノカケラ
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理論編


以前、気温と湿度、湿度と降水確率の相関関係を調査したことがあった。


気温が変わって空気の飽和水蒸気量が下がれば湿度は上がる傾向にあるだろうし
湿度が上昇すれば降水確率も上がるのではないか、あるいはすぐにではなくても半日後や翌日の降水確率に影響するのではないか


と考えて調査したものだった。



まあその計算は結局、放置状態にあるわけなんだけど。



======
気象予報士の資格の勉強を、試験受けるわけでもなくなんとなーくしていたとき
実際に予報するにはアンサンブル予報という方法があって~
なんてことがテキストの後半に書いてあった



アンサンブル予報というのは
天気図などから読み取れるさまざまな数値と過去の実際の天気を照合して、この気象条件だとこんな天気になる可能性が高いね~

って言っているだけにすぎない



つまり、数値と天気の相関関係は場所や季節が変わればいくらでも変わるというわけで・・・全然統一的な理論ではなかった。



コレジャナイ、と、心の中でそう思った。




そこで考えていたのが、気温→湿度→降水確率の相関の件だった

でも、よく考えてみれば
僕がやろうとしていたことはアンサンブル予報の特殊な例の1つでしかなく
アンサンブル予報の様々な数値と天気の関係の中で、
気温と湿度と降水確率の結びつきだけに注目したものだったということにようやく気がついた。





=======
感情編


そういえばそのころ、ある知人が僕のこの話に深く共感してくれていて、ほかの誰よりも高濃度のやり取りをしてくれた。

今はその人物とは疎遠になってしまったのだけど


今では、あの縁を大事にしておけばよかったかな
とそう思えてきている。



というのは、その元知人の挙動がだんだん奇妙なものに見えてきて
ちょっと恐怖を感じて疎縁になってしまった
という経歴があり・・・


僕自身、ほかの人から見たらその知人のようにものすごく奇妙に見えているのだろうなとも思えてきて・・・


悪いことをしたなと。



天気が決定するメカニズムは実はそんなに複雑なことじゃないのかもしれないよね~案外、ほとんど湿度だけで決定しちゃうんじゃないの~?

っていう話をしていたのもその人だった。
ちゃんと生きてるかな・・・


僕は他人の意見を見たり聞いたりすると、だいたい賛同していても、それとは違う視点もあるんじゃないかなって感じのコメントを返すことが多いような気がする。
なんかこう、天邪鬼なんだよね。
たぶん、レスの先頭付近に「でも」がついている可能性が高いと思う。

それが相手から見ると、全否定されているように見えることもたびたびあったようで
それを意識しだしたのがつい最近だったというから、
これだから変人の扱いはめんどくさいんだろうね。
 



シ京者Bアニキの憂鬱 京都アニメーションの憂鬱 すずみやあにきの憂鬱
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簿記試験で、精算表を財務諸表の形で出されると嫌なんだよなー

何が嫌かってそりゃぁ、わかってるのに答えられない部分が増えるからだよ!

それはもうエクセルでいうセル参照の数式ぶち込みたくなるうっとおしさ!

具体的に実装できなきゃ嫌だ!


具体的っていうとさ、人間って概念を理解するってことが本当にできてるんだろうか?

言葉にしてもそう

用例をなんとなく覚えてて、微妙に使い方間違えてたりして

結局具体的に示してくれないと理解できないんじゃないかっていうか

実は理解なんてしてないんじゃね?みたいな。

いくつものパターンを体で暗記してるだけなんじゃないかっていう。

んなこなたいとは思うけどさ。
 

カウントダウン待てない野望 追い風に ビート刻むそのたびプラチナになる
固まってダイヤモンド追い風に 生き様そのたびプラチナになる ワタシタチノツバサ
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北条響っていうだけに、どっちかっつーと細かい指先作業にイーッってなる某りっちゃんみたいな感じにどうしても思えてくるんよ。

響鬼っていったらやっぱドラマーだしねえ

荒ぶる調べったらやっぱキュアリズムだろjc jk・・・と。


ところで、ここ数年で音楽アニメがグンと増えた気がする

beckやってたころなんかまだ少なかったほうだと思うんだよな
マクロスくらいか?

それがいまや、仮面ライダーにスタードライバーにのだめカンタービレにangel beats?
それまでなんで音楽アニメがなかったのかが不思議に思えるくらい増えたなぁと。

あとはけいおんの唯が指揮者の彼氏と音楽しながら世界中、宇宙中、あの世までもロボットで旅して平和を勝ち取ればいいわけだよなw


芸術っていえば音楽のほかに美術アニメも一時期ブームだったよね
GA、スケッチブック、ひだまりスケッチ、ひだまりスケッチ、ひだまりスケッチ、あとなんだっけ


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量子きのこ
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44
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます
例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。
A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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