20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
これを認識すると、人類が今現在衰退しているようにしか見えないから困る
アントキの笑いの技術は失われてしまったのだ・・・ 誰にも優しく愛に生きる人 小猪木 アントニオ猪木 イノキ ウゴウゴルーガ ソフトバンク CM おはなはん 倍賞千恵子 にほんブログ村 PR
あきた「ねえねえ、フィリえもん」
フィリえもん「どうしたんだいあきたくん?」 あきた「なんか面白そうなガイアメモリ拾ったんだけど」 フィリえもん「どれどれ?僕の作ったものではなさそうだけど・・・ちょっと地球の本棚で検索してみるよ」 数分後 フィリえもん「うーん・・・頭文字がAってだけじゃなぁ・・・いっぱいありすぎて絞れないよ」 しょうこ「前から思ってたんだけど、フィリちゃんの検索ってどうしていつも文字でしかやらないの?」 フィリえもん「ェ・・・」 しょうこ「だーかーらー、どうして見たまんまの映像で検索しないのよ?」 フィリえもん「その発想はなかった・・・」 しょうこ「これだから頭がハードすぎる人は宝の持ち腐れなのよ」 フィリえもん「なんなのか分かったよ・・・」 テル夫「ほ、ホントかっ!?」 しょうこ「テル夫さん・・・いったいどこから沸いたの?」 テル夫「姉ちゃんに車で送ってもらったん・・・僕に質問するない!」 フィリえもん「こいつはすごいよ・・・!ガイアメモリでありながらガイアメモリを超えた存在だ。」 リュウアン「おいおい、何言ってるのかさっぱりわからねえぜ」 しょうこ「園咲さんまできたの?ってか何そのTシャツ?」 リュウアン「流行の服は嫌いか?」 しょうこ「だっさ・・・」 あきた「だからこのメモリは何なのさ?」 フィリえもん「僕たちはいつも地球の記憶を元にいろんな種類のガイアメモリを発明してるだろ?でもこいつは・・・地球だけじゃない、宇宙の記憶なんだ。名づけてアカシックレコードの能力」 テル夫「宇宙の記憶・・・!?」 あきた「前からなーんかおかしいと思ってたんだよねー。なんで地球の記憶しかないんだろーって。」 リュウアン「しかも地球って書いてホシって読ませるしなぁ!」 あきた「いやそこは別にいいんだけど」 フィリえもん「何々・・・?記憶を地球に限ったのは宇宙の作者がストーリーを考える上でめんどくさくならないように・・・」 しょうこ「何メタフィクションなこと言ってるのよ。」 フィリえもん「ああごめんごめん。それより、このアカシックレコードを使えばこれまでよりももっと大きなことができそうだよ!」 リュウアン「ガイアメモリを使って俺たちしがない小学生が風都の雇用問題を解決したのより大きな事業ってなんだ?」 フィリえもん「これまでは、勤務中に自分にあった怪人に変身することで雇用者の能力を最大限に引き出していたんだけど、ガイアメモリの設計は僕一人で担当しなければならなかった。これだと効率が悪くて、せいぜい町の規模でしか雇用対策ができない。でもここにきて新しい可能性が見えてきたんだ」 あきた「というと?」 フィリえもん「未来人や異世界人にも手伝ってもらえるんだよ!」 ΩΩΩ「な、なんだってー!?」 フィリえもん「どうやらこのアカシックレコードにはほかのタイプの怪人を作る方法も記録されているみたいなんだ。僕たちのタイプはドーパントっていうんだけど、イマジンっていう時間を旅する怪人や、ディケイドっていう異時間同位体、つまりパラレルワールドの自分に相当する人物っていう怪人も作り出せるみたいでね」 しょうこ「うんうん」 フィリえもん「どの異世界、どの時代においても地球の本棚にアクセスできるのは僕とその親戚だけらしいんだけど、そのあらゆる異世界・時代にいる親戚をすべて召還できるみたいなんだよ」 あきた「これで効率が大幅に上がるねえ!」 リュウアン「日本の雇用問題解決も夢じゃねえな!」 フィリえもん「しかもだよ・・・ヤミーっていう怪人についても調べてみたんだけど、欲望に忠実な自分の分身を作ることができ、自動で作業させることができる、とあるんだ!」 テル夫「すっげー!これでフィリえもん百万パワーだ!」 あきた「でもさ・・・これってフィリえもん以外にも作用させられるんでしょ?」 フィリえもん「うん・・・あ、そうか!わざわざガイアメモリを僕が作るまでもないってことだね?あきたくんはホント、怠けることに関しては天才的だねえ!」 あきた「でっしょ~。」 テル夫「ねえねえ!じゃあこのアカシックレコードのメモリでさっそく遊んでみようよ!あれ?」 あきた「おかしいね、刺したのに何の反応もない」 リュウアン「ただの屍だったのか?」 しょうこ「いや、その理屈はおかしいわ。さっきフィリちゃんが使ってたもん」 フィリえもん「あーこれね、形も変だしレコードっていう名前だからね、すごく古い時代の人が作ったものなんじゃないかと思って、僕のおじいちゃんが使ってた蓄音機型ドライバーで試してみたらドンピシャだったんだよ。だからすごく旧式で、まだドライバーがないと作動できない代物だったらしいんだよねえ」 あきた「じゃあそのドライバー早く貸してよー」 リュウアン「ナニィ!?あきたのくせに俺様を差し置いて先にドライバーを使うだとぅ!?」 テル夫「リュウアンが使ったら次僕ね」 しょうこ「みんなケンカはやめなさーい!こうなったら私のジョーカーメモリで・・・」 フィリえもん「うわあああこの部屋でリサイタルはやめてくれー」 000×W=0w0 つまり、ゼロだ 仮面ライダー W ダブル ディケイド 電王 オーズ OOO にほんブログ村 ドラえもん ハルヒ MMR キテレツ大百科 ラピュタ ムスカ いまさら永久機関なんて馬鹿な話があるかって思うだろうけど
今日はその永久機関の話をしてみる。 永久機関ってのは要は怠け者のための機械ってことだな。 エネルギーを与えなくても動き続け、 そればかりか何か作業してさえくれるっていう機械のことだ。 もちろんそんな都合のいいことを自然界が許すはずもなく そのルールはエネルギー保存則と呼ばれるようになった。 つまり、与えたエネルギー以上のことはしてくれないんだよ。 ただし、何もしないで勝手に動き続ける機械っていうのは可能だ。 たとえば回転する板を思い浮かべてほしいんだが そこにまったく摩擦がまったくなければその板は永久に回り続けるだろう。 というのも実は少しだけ嘘で、 ものすごーく長い時間だろうが、そんな長い時間をかけて 少しずつブレーキがかかることが予測される。 まだ直接観測されたことはないが、重力波という波が 板から運動エネルギーを奪い去って板のスピードは落ちると 考えられるわけだ。 (ただし、何もない空間をずっと等速で直進し続けることは可能) これと同様のことが電気の世界にも言える。 さっきの板の場合は質量の移動が重力波を生み出す 要因になっていたのだけど 電気の世界では電荷が移動すると電磁波が発生する。 何かの周りをぐるぐる電荷が回っているような装置があるとして そいつはただ勝手に回っているだけなのにもかかわらず、 回転していることによって電磁波が発生して、 その電荷の運動エネルギーを奪い去ってしまう。 永遠に回ることはなく、電荷はついに止まってしまう。 この現象は、実はすべての原子を想定した話である。 回っている電荷は電子で、中心には原子核が鎮座している といった状況だ。 ただし異なるのは、電子の回転速度が落ちると遠心力も落ちるので 電子は原子核にだんだん近づいていく点だ。 この現象、いったいどのくらいの時間のスケールで おきうるものなのだろうかといわれると、 まさに一瞬で終わる出来事なのである。 つまりフツーに考えると原子を形作っている電子はすべて 一瞬のうちに原子核に落ちている ということは原子は最初から潰れている というよくわからない結論が出てしまう。 この「フツーで考えたらおかしい」ことを解決するのが 「どこかフツーじゃない」量子論の始まりなのであるが 量子論的に考えることで原子は潰れなくてすんでいる。 というか、量子論的に考えなければとっくの昔に原子は潰れているわけだ。 なぜ量子論だと原子は潰れないのか? 誤解を承知でかなり大雑把に言うと 量子論が効力を発揮するようなミクロの世界では なんか知らんがブラウン運動のような正体不明の突き飛ばし要因がいて ちょくちょく電子なんかを突き飛ばしている結果、 電子が半ばランダムに移動しているように見え 全体としては原子から出る電磁波が打ち消されてしまっている それで電子はエネルギーを失わず、原子核に落ちずにすんでいる。 こんな状況を作っているような感じに近い。 そうはいっても全体的にはどちらかに公転していると見なされる電子 もあって、その電子は原子が磁石であるというおおもとを 作り出している。 原子1つ1つがコイル(電磁石)になっているというわけだ。 しかしなんだか妙に思わないだろうか 磁石になっているということは結果的に電子による公転運動を 認めているようなもので、それならば公転運動による電磁波発生も 否めないではないか。 だとしたら永久磁石はどうして永久磁石たりえているのか。 原子が存在すること自体はいいとしても 永久磁石が存在することはそれ自体が永久機関の存在を認める ことではないのか ここ10年間ずっと釈然としないままなんとなく生活してきたんだが ちゃんと説明できる人はいるにしても 都合よく僕の前に現れてくれるのかどうかがたぶん謎。 質問箱も2chもどこか要領を得ない宗教戦争のような感じになっている。 永久機関信者とアンチ永久機関の宗教戦争 というか内戦が少し煽れば勃発し、中立派の意見はたちまち埋もれる。 今は不用意に煽らないように皆暗黙の了解でその話題に触れようとしない といったところだ。 ここでちょっと例を挙げてみよう ちゃんと計算していないのでなんとも言えないんだが モーターの例を挙げてみる。 モーターには永久磁石の入っているものと入っていないものがあって 永久磁石が入っていないほうには電磁石が使われている。 つまりコイルに電流を流して磁石にするというわけだ。 永久磁石を使ったモーターと電磁石を使ったモーター、 この2つに同じ負荷をかけた上で同じ回転数で回ってもらい はたして消費電力が同じであるかというシミュレーションを そのうちしようと思っているのだけど 永久磁石版のほうが電磁石版よりも同じ条件で消費電力が 明らかに少なかったら これは逆永久機関詐欺にあたるのではないか? まあもちろん不要な要素はすべて理想化して考えるけれども。 実は永久機関はすでにあったんですけどずっと気がつきませんでしたー ^^ とか絶対やだかんな!! 量子論で永久機関は作れないって納得できるならできるで誰かさせてくれ。 たぶんね、内部エネルギーあたりがよくわかってないんだわきっと サイクロン初音ミク にほんブログ村 にほんブログ村
みつどもえの変人サンタの回がすげぇ挑戦的で感動した。
こういう実験的っていうかパイオニア的なものを見ると 僕自身はどうして保守派なんだろうと少しは疑いたくもなる。 自分ははたして何に対してどのように保守であるのか もう一度整理する日をいつか設けたいなーみたいな にほんブログ村 モンガーは、何でも食べてしまえる上に、瞬間移動(テレポーテーション)が出来る宇宙生物です! これを踏まえまして・・・ ヒトとしてモンガーに食べてほしくないものTOP9 「21エモン」に登場するかなり強力な宇宙生物であり宇宙冒険を支えてくれる仲間のモンガーですが、この宇宙生物にヒトとして食べてほしくないものを、新宿の若者108人に答えてもらいました! 1位 黒板 2位 ホコリ 3位 お金 4位 ケータイ 5位 服 6位 地球 7位 家 8位 仲間 9位 命 地球人として地球を食べられてしまうと元も子もないのですが、やはり身近なものが思い浮かぶためか、黒板やホコリなどのほうが上位に来る結果に。 回答者のみなさんに理由をうかがってみたところ 「黒板を食べ始めるときのあの嫌な音だけは出してほしくない」 とか 「ホコリを食べているところはあちこちかゆくなりそうで見ていられない」 などの意見が寄せられました。 仲間よりもお金のほうが大事なのは今の時代を反映してのことなのでしょうか。 命のランクが低い理由の1つには 「命が捕食可能ならば自由に戻せそうな気もしないでもない」 という楽観的な見解もあるようです。 ところで、モンガーの脳が実は尻尾に収納されているというのはあまり知られていない事実。 「モンガー!」という掛け声がないとテレポートできないのをご存知でしょうか。 アニメでは描かれていませんが、モンガーの種族は元々、ほとんどしゃべらない生物のようで、テレポートもめったに行わないはずだったのですが、 脳の入っていた尻尾にダメージを受けたある個体が、急によくしゃべるようになって、21エモンと冒険をする仲間になったというエピソードが原作には残されているようです。 しかし、この「尻尾に脳が収まっている」という状況は生物学的にありえるのでしょうか? 地球の生物の常識から考えると、こんなに出っ張った機関に大事な脳を収納するというのはなかなか考えづらいことですが、 何しろ瞬間移動ができる宇宙生物なのでこの常識は通用しないかもしれません。 実際、若く死んだ個体に尻尾の中身だけ瞬間移動させて生きながらえる・・・なんて描写も考えられてしまうのでは・・・!? にほんブログ村 「和洋折衷のせっちゃんどこいってしもたん?」 「ちゃうねん。そもそも「ちゅう」の字が「中」じゃなくてな」 「あ、衷でも中でもよかったやん。今の発言はなし。」 「和ーは日本、中ーは中華民国。洋ーは太平洋の食文化やんかー」 「せやから、せっちゃんはどこの国なん?ムーか?」 「・・・それとも・・・アトランティスかー!?」 にほんブログ村 案外
その1:サンレッド1期を見直していたんだが元気が出るどころか笑いすぎて体力を消耗した
その2:冷蔵庫のデカビタCを飲んだんだがすでに開封済みでいつ開けたふたなのかよく分からない上に、前回飲んだときに口をつけたかどうかも不明 意識が朦朧としてきていて 忘れかけていた夢を思い出している気がする この町のどこかのモスバーガーに行ったらつぶれていた っていうのが夢なのか現実なのかいまいちよくわからない 最近地元のモスバーガーの少なさが異常。20年前はマクドナルドが同じような目にあっていた GEOがボンボン潰れてるのは・・・仕様っていうか不況だろうからいいとしても。 にほんブログ村
そういえば今日は70日ぶりに髪を切りましたよ。
髪を切る日にあわせてボーボーの髭も剃ってほしいのが理想なんですが 体調不良により夢、かなわず。 せっかく髭のほうも10日程度まで伸ばしたんですけどねえ だいたい、髭も髪も1日に0.4ミリ(mm)ほど伸びる体質のようです。 1日に数百ミクロン(μm)程度の伸び、というのをなんとか分子生物学的にでも説明・導出できないもんなんでしょうかねえ いちいち覚えてられませんってば。 にほんブログ村
便秘なんてファンタジーだと思っていた管理人の量子きのこさん
ただいま、便秘で死亡2周日記念なんですけども 実はかなりの便秘小学生だったことが判明しましてん。 やぁ便が出なくて困りますわ! にほんブログ村 |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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