20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
ツイッター始めたばっかりで、フォローする人を増やして言ってたんですが
何しろ流れが速い。 まあそこはいいとして、なんというか無駄に意識高い系が集まっているというか それもまあSNSの性格の一つで たとえばMATLABは優良だけど有料、scilabは無償だけどところどころバグ?のようなものがあり、永遠の発展途上(かもしれない) そんな感じの性格の1つだととらえればいいんでしょうが 楽しく娯楽をやりたいはずなのに 問題を自発的に提起して、不愉快な思いをすることも少なくないと思っていたんです。 ところがある日、リアルの知人にツイッターでフォローしてる人数を聞いたところ フォロワーさんよりも人数が多く、僕よりも2桁くらい多くて驚きました。 その知人も僕同様に割とコミュ障なほうなので、上述のような悩みについて聞いたところ 「慣れた」の一点張りで、じゃあ僕も慣れてみようか と、フォローする人数を今少しずつ増やしているところなのです。 少しずつ増やさないと、誰が誰だかわからないので、あまりいっぺんに増やそうとは思ってないんですが 増やしてみて思ったのは、 毒が別の毒で希釈された感があるのです。 いやー驚きました。素晴らしいゴミのようです。(シノ@むすかぱーく) ところで、ツイッターはよく、情報のゴミ捨て場とも呼ばれるらしいんですが どうして情報だけ、分別しないでゴミに出す習慣が根付いたのか考えていました。 情報もエネルギーの1つで、エネルギーも分別しないと、エントロピーというゴミが邪魔をして 建設的なことができないはずなのに、どうして分別しないんだろうと思っていたのです。 しかしよく考えてみると そもそもゴミ分別問題が属する環境問題への答えが曖昧で、TPO次第で有益になる情報も有害になりえることや 人間が生産的な活動を行うには、環境を守っている場合ではなく 滅亡するまで繁栄しました!(鮮魚コーナー)みたいなスタイルの方がいいのではないかという意見が強いのが 情報の世界ならではだったり この情報のゴミ、物理的には我々がどう扱おうが手は汚さずに済むのです。 質量も体積も次元もなく、ホコリすらかからない ただ、精神的には汚染されるかもしれません。 最後にもう1点 情報を整理するためには一旦ゴミを出してから整理したほうが早い というのがありまして、 以前放送大学で見た、量子力学の授業でも 我々の感覚とかい離した量子力学の世界をなんとか理解するには数式が不可欠で その数式も、一旦書き下したほうが、頭の中でうなっているよりもずっと建設的である という例があったのです。 2状態系のスピンかなんかの代数とか、そんなんだった気がします。 いやぁ、びっくりしました。 こんなにも有益なゴミ捨て場を見たのは初めてだったので。 もし可能なら、究極の量子コンピュータ(まったく排熱しない)をはじめから頭脳に持った生命体が ツイッターのようなものを作るのかどうか、聞いてみたいですね
僕の住んでいる町指定の「机になる木」がある。
「机から実が出る」という意味ではなく、「生きている最中に机っぽくなる木」のことだ。 町指定なので、そこら中に植えられていて、「街路机」などと呼ばれている。 植物なので、もちろんキメラが作れる。 拒絶反応の少ない木造のビスで組み立てると、割りと自分好みの机を育てることができる。 この「街路机を育てる」バイトがあり、働いたお金と、机が両方手に入る、1粒で2度おいしいバイトに、僕は就いている。はずなんだ。 というのも、僕は先週までバイトとは認識していなかったんだ。 そもそも「働いてお金をもらう」という概念がなかった。 なぜそんなものがある!?と現状を二度見したくらいだ。 生きていくために何かが必要なのは知っていた。 しかしその「何か」は多種多様に渡り、その価値の定義など、一意に決まるものではないだろうと思っていたので 無理やり一意に定めた「通貨」などというふざけた概念があるとは夢にも思っていなかったのだ。 人間社会は、なんとなく困った時に「困っていない人」から助けてもらい、無限まで引き延ばせる期限をもってそれをテキトーに返す これが僕の抱いていた人間社会の常識だったのだが、無意識に期待しすぎていたようだ。 先週、僕は張り切って仕事をしすぎた。 好きなことにやりすぎなどありえないと思っていたので何の違和感もなく街路机のネジ締作業をしていたのだが どうも「残業」というものに相当したらしく、ノルマを超過してしまい、一時的に仕事がなくなった。 以前にも「残業」に相当する行為はもちろんしていたらしいのだが 「ノルマ超過」には該当しなかったらしく 人生で初めて、「やることがない」状況に陥った。 やることがないといっても、ただ単に机を組み立てる作業一種類のノルマが空になっただけのことなので 家に帰って別の遊びを始めた。 ある作業に飽きたら別の作業をやる。いつものことだ。 しかし、翌日になっても翌々日も、空のノルマは解消しなかった。 僕は机の組み立てという作業を一時的に忘れた。 忘れると半年くらい思い出さないということがよくある。 今回は1週間で済んだが、ノルマが空になったのは3日間だけだったので 4日目から復活した仕事に、いつの間にか僕は出勤することを忘れた。 それまで出勤日に休むという概念もなかったので、職場は相当焦ったらしい。 週が明けて職場に戻ると、同僚から呼び出され、その同僚が「上司」という存在だったということと、これが「仕事」であることを、26年働いていて初めて知った。 職場の誰もが、「僕は『仕事』というものを理解しているだろう」と思いこんでいたらしい。 僕もこの社会のふざけた仕組みに相当混乱したが、職場の人間もほどほどに混乱したようだ。 幸い、無断欠勤は許してもらえた。当然だ。 ただ、一度たりとも許されない会社もあるらしい。まったくふざけた世の中だと思う。 そういう場合、会社を訴えようとすると、結構金がかかってあまり訴えたがらないらしい。 だから経済、テメーというやつはいつもダメなのだと最初に言っているだろうが。
ケロロ「今月の日経サイエンスをチェックー」
相対論「量子がないと、予言が利かないポンコツかもしれないのです。可能性のばけものなので。」 イワビー「今かよ。」 思わず、フレッドアランウルフさんの名前を探してしまいました。 つい数ヶ月も相対論×量子論ネタがありましたよね。 EPRとERが等価かも?ってあれですよ。 今になって面白い展開になってきたなあ 「チカちゃん、これはusじゃなくて、μs[マイクロ秒]だよ!」 「タカミは時々おっさんよね?現代の日本人はどうやってそう間違えられるの?」 「エリーチカだってそんなに賢くないじゃん!」 「何の話をしていたのかしら?」 「石鹸だよ。もしくは接着剤」 「ああそうそう、相対論と量子論を混ぜても分離しない石鹸ミューズ、あるいは愛の瞬間接着剤」 「なぜそこで愛!?」 「(カァ~!〃∇〃)き、昨日FAガールを見たのよ・・・それとチアフルーツ」 「仮面ライダー?」 「戦隊っぽいアニメよ!」 「がいむしょう?」 「だから仮面ライダーじゃないって言ってるでしょ!宇宙外来種に負けないための惑星活性化の事務レベルな話じゃないわよ!」 「知ってるんだ?」 「ハッ!!」
MMDやっぱすっげ!!MMDけものフレンズ
こんなのただの飽きでオワコンにすんのまじもったいねえよ・・・ 借りたモデルと借りたモーションぶっ込んだらただそれだけで本当にかばんちゃんが極楽浄土踊ってくれる・・・ なんつーかもうオブジェクト指向の極みっつーか いや、オブジェクト指向なのかただのモジュール化なのか知らんけど もうユーザは最小限のことしか意識しなくていいのな。 末恐ろしい世界っすわ。 やーこれだったらほんと、「お前らいっつも極楽浄土踊ってんな」ってなるのも納得。 思考停止しててもできちゃうんだもん。 しかも、良くも悪くも、脱法的なことをしない風潮があるからなあ きわめて無難に、無難に そうして、フリー素材で埋め尽くして、極楽浄土の風潮が出来上がったんだろうとか思った。 完全合法ってのも善し悪しだとは思うんだよ? バランスを取って、時には法律の監視も怠らずにたまにはルールブレイクしようぜ? おかしいことをたくさんやろうぜ 進化のどん詰まりに陥ったら絶滅するだけだから・・・ それはともかくよ! このフクロウの首の動き最高だと思うんすよ!!最高~ ステッピングモーターみたいでかわいいし 荒ぶる猛禽類のポーズがいちいちかわいい。 オカリンもブワッってやりたがるし、きっとこれがシュタインズゲートの選択だったんだろうなって あーコノハ博士とミミちゃん助手に白衣着せるまでMMD熟知してえなあ
ペンローズ目盛を提案してみて思った。むしろなぜたかが対数目盛なのかと。
考えてみると、縦に関して、掛け算の計算尺になっている。 つまり、信号源と伝達関数を同様にボード線図に乗せた場合、 dBにした増幅度と位相をそれぞれ足し算するだけで、応答を得られる仕組みになっている。 伝達関数の世界はフーリエ、ラプラス変換した向こう側の世界なので、加減乗除ではなく、加減微積が得意な世界になっている。オペアンプやアナログコンピュータが得意とする世界だ。 そこで、苦手な乗除を取り除くために、対数目盛を用意したわけだ。 幸い、複素数を使うと、掛け算は指数の肩同士の加減算に収束できる。 これはまさしく極座標のことだ。 指数の肩の、実部が増幅度、虚部が位相にそっくりそのまま相当する。 また、都合がいいことに、横軸である周波数も合わせて対数目盛で表示してやれば、 大概の初等関数は折れ線で近似できてしまうし、 傾きがそのまま、べき数の評価につながる。 そんなわけで、横軸、ときどき縦軸を対数目盛にする習慣が流行した。 まだ試していないが、おそらくこのような芸当はペンローズ目盛では無理だ。 縦軸はリニアか対数(デシベル)が都合がいいし、 周波数だけペンローズ目盛にするという案もべき数評価ができないという理由で却下だろう 幸いなことに、周波数もそうだが、増幅度も極座標化している限り、負の数になることはない。 強いて言うなら直流にほんの少しの不安要素がある。 おそらく、ナイキストの標本化定理に出てくる、負の周波数も別段気にする必要もないだろう。 正と負で伝達関数が対称になっていることが期待できるからだ。
だと思うんですよね。
対数方眼紙は下位互換というか プラスオンリーの、それも有限小to有限大じゃないすか。 その辺、ペンローズ目盛だと、ゼロも含んで、マイナス無限からプラス無限までなんで 直流バイアス含むフーリエ変換にはうってつけなんじゃないかと思うんですよね しかもナイキスト定理までカバーできる! 位相とゲインの軸目盛に関しては異論は認めます。 で、その目盛の場合、おそらく何かしらの折れ線近似が有効になるような気がするんですよ それともう一つ ペンローズ図の目盛にしたっていうことは 直角のギミックが活きてこないかなあと期待してるんですよ tanθ=s/c tan(θ+90°)=-c/s このギミックです。 「基準をどこに取ってもいい」みたいな? なんかそんな感じのことを、平成20年の東京のアパートで 友達を家に泊めたときに一方的にそんな話した気がする
弾き語り用自作自演プログラマブルシーケンサExcelファイル
前に作ったのを改良すればあるいは・・・(まあブザー単音だけだけどもー!) 仕事で外歩いてるときに限って、こういう大きな(?)夢を抱いてしまうな 自分は今外にいて、具体的な作業ができないことをいいことに! まあ、コードはね、かなり楽できるよね。 まずドロップダウンリストからドからシまでの12個の単音を選んで 基本となるコードを2,3ブロックかにわけてドロップダウンリストのセルを設けて 横一列揃ったらコード1つ完成。CがC#だったら1オクターブつまり2倍の、1/12乗≒1.05倍だけしてやればいいだけだし qwertyキーボードは幸い、(ピアノの)キーボードの形した(PCの)キーボードだしね。 CかC#かとかは、ドロップダウンでもいけるし、qwertyキーでもショートカットできるといいよね オール自動演奏はブザー音単音だからともかく、スペースキーでリズムを取るメトロノームでもいいかもしれない。 スペースでメロディ、コード双方下のセルに移動 下のセルに移ったら、そのセルに入っている音命令に従ってブザーを鳴らす (ただしアルペジオで構わない) 組み合わせてCならCでコード当たり34種類くらいのコードに対応できるコードがベストだよね 何年か前に自分が作ったのが気に入らなかったら、 また自分で作ってもいいか~ ツイッターとかSNSとかMMDとかにちょっと疲れてしまったから 時々はプログラミングや数学でもやって落ち着きたいな。 C#の教科書は返してしまって、まだ買ってないし。 ちょっと既存の基礎知識で何かやりたい気分。 ニコ動の「団体一名様」タグ見て思ったけど 世の中には多方面に手を出しても全部モノにできる人間がわんさかいるんだなって っていうかそれが現代人なのかもしれない プログラミングができて、音楽も作れて、効果音も当てられて モデルも作れるしポーズも取れるし動画も組み立てられるし 声真似までできる そんな人がゴロゴロいるんだから、 俺一人くらい混ざってもなんも構わんでしょ? ちゃんと発想力もあってさぁ あー死ぬまでに色々やりてぇー ってか、数学。数学と物理な 同じこと繰り返してないでそろそろ何かまた会得しないとな。 なして俺はこんな学ぶのが遅いかな やっぱ隣に誰かいたらずいぶん速度変わるんだろか
カコ「ミライが超時空通信で送られちまった!」
櫟井「どこへだ?」 カコ「スネーカーのいる45億年前の月にだー!」 アライ25「いつでもタイムホールを開けられるのだ!」 LB「芳賀、どんなことをしてでも、必ず戻ってきてね」 カコ「それから、ミライのこと・・・」 芳賀ちゃん「わかってます!なんとか、いや、必ずミライさんを連れ戻しましょう!」 芳賀ちゃん「DKKK!?」 (わからん) 櫟井「月ではない!?アライ、計算は合っているのか!?」 アライ25「そんなはずないのだ!?はっ!もしかして・・・うぬぬ~タイムホール発生装置が壊れてしまったようなのだぁー!うんともすんとも言わんのだ~」 櫟井「座標が狂ったのか!?カコ、ここがどこだかわかるか?」 カコ「ちょっと待ってろ。」 芳賀ちゃん「見て!?あれは・・・」 アライ25「どうやら、宇宙空間にホームランされてしまったようなのだ」 カコ「うーん、わかったぞ!ここは地球から20万km離れた場所だ。時代は、狙い通りのところに出ている!」 LB「スネーカーの居場所がわかったっていうのに・・・!」 芳賀ちゃん「見て!」 LB「カコ、月ってあんなスピードで地球の周りを回っているの?」 カコ「・・・持ってきたんだ。あれはまだ、地球の周回軌道には入っていない。月はスネーカーが、あのエンジンで、どこからか動かしてきた星なんだ」 LB「星を動かすぅ!?」 カコ「そうだ。驚いてる場合じゃない。月を追ってくれ!着陸するんだ!」 サーバル「なんで、あんなに速いんだよぉ?!」 櫟井「ミサイルを使おう」 芳賀ちゃん「何を撃つの?」 櫟井「撃つのではない。推進力に使うんだ」 カコ「そうだその手しかない。発射したミサイルをマニピュレータでつかんで、推進力にするんだ。芳賀、サーバルを抱えてやってくれ」 芳賀「うん、いいけど」 カコ「アライ、はがんをシートごと包んでやってくれ。Gを和らげてやってほしいんだ」 アライ25「アライさんに任せるのだ!」 櫟井「いくぞ!」 足がバタバタする黄色い乗り物 カコ「着陸の準備をしろ!」 LB「がんばれよ!」 カコ「マニピュレータのアームを、逆に折り曲げろ!」 カコ「もう大丈夫だぁ」 カコ「サーバル、ジャパリバスのダメージを調べてみてくれ。飛べそうか?」 (さおりんの誰とでも話せるアマチュア無線眉毛アンテナ) サーバル「ダメだね、あちこちかなりイカれちゃってる」 カコ「仕方ない。無事に着陸できただけでも御の字なんだ。ここからは歩いて行こう」 LB「ねえカコ、さっきスネーカーが月を持ってきたって驚いてたけど、月の成り立ちってわかってなかったの?」 カコ「ああ。一番身近にありながら一番謎の多い星なんだ月は。月は他では見られない珍しい衛星なんだ。たとえば主星、つまり地球に比べて大きすぎる。普通、衛星は主星の10万分の1の大きさだ。ところが月は、地球の80分の1の大きさなんだ。 LB「桁違いだね!」 カコ「そもそも地球の生命の誕生にとって、月の存在は欠かせないものだったんだ。月がなかったころ、地球の地軸はグラグラ揺れ続けていた。それが、月ができたことによって、地球の地軸が安定した。さらに、月によって潮の満ち引きが大きくなった。周期的に干潟ができるようになり、そこで生命が進化したんだ。」 LB「そうか。スネーカーが地球に生命を誕生させるために、月を運んできたんだね」 カコ「月が大きいのも、これ以上望めないようないい位置にあるのも、これで納得できるということだ。」 LB「だけど、星を運ぶなんて、どうやればできるの?」 カコ「無慣性フィールドで月を包んでいるんだ。 LB「無慣性フィールド?」 カコ「よく考えてみろ。さっき月がジャパリバスのすぐ横を通ったとき、なんの影響もなかっただろ?本当なら引力で月に突っ込む羽目になってたはずだ。 LB「ああ、そういえば」 カコ「スネーカーは月の慣性質量を中和したんだ。無慣性フィールドに包まれたものは質量が消えちまう。だから地球の重力の影響が出るところにきても、月の引力と遠心力でバラバラになることもないし、小さなエンジンの力で動かせる。これが、月を動かした方法だ。」 LB「星を動かすなんて、僕たちにどうにかできる相手なのかなあ」 カコ「しなくちゃならないんだ!」 ========== お借りしたモデルたち かばんちゃん:schwarz様 サーバルちゃん:schwarz様 ボス:schwarz様 虎哲:youkan様 舞台版セルリアン:ちょむP様 大型セルリアン:ぴょん様 アライさん:schwarz様 ジャガー:レヴァリエ様 ジャパリバス:ちょむP様 カコさん:schwarz様 みなさまありがとうございました。 |
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量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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