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20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
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大変面白・・・うございました!^^ 最初はなんか見てるのダルかったんだけどね 最後はやっぱりトップの続編なんだなって思いながらちょいウルっときてたし 2話くらいまでは結構違和感覚えたのよ デザインの違いは作った時代背景や人材が違うからいいにしても、SF分が少なすぎるって思ってたのね その上、描写の意味がよくわからなかった部分が多くて その辺は無印トップのほうがわかりやすいかなー とは思ってたんだけどね (よく言えば見返すごとに新しい発見があるのかもしれない) でもあんなどんでん返しがあろうとは・・・(「敵と味方の逆転」と「1万年のお留守番期間」) 無印トップでも4話が最終回みたいな雰囲気あったのにあれ?まだ続くの?って思ったら「急遽決まったのでまだタイトルしか決まってません」で噴いたんだけど 2のどんでん返しに関して言えばこんなもんじゃなかったなぁ しかもびっくりしたところ2つあるからねえ 2つのびっくり点を見たら デザインが違うことにも納得がいくって言うか ストーリーを作ってる側の時代が全然違って今更感バリバリなのってこういう風にも使えるんだな って感心したよ まあwikipedia見ればネタバレしちゃうんだけどさ その点僕は2のwikiまだ見てなくてよかったわ 3,4話あたりから急にSF分が増えてくるみたいなんだけど その前はなんかむしろサイエンス?ファンタジーしてる感じだったから心配だったんだよねぇ まあ自分でもわかってはいるんだけどね まともに超能力を物理で肯定的に説明しようとしたらアニメのほとんどが持ってかれるってことくらいはさ。 2ではウラシマ効果を極力避けてたのもある意味意味があったんだなって思ったよ ただめんどくさかったわけじゃないのね(笑)と でもまあ、怪獣がブラックホールから這い上がってくるって点は、戦艦の連中に対してお前ら少しは物理かじってるんだろうから奇妙さを感じろよって言いたくなるんだけどね 普通に考える分にはどんなにがんばってもブラックホールから這い上がれないだろと考えられるわけだし それができるとすれば重力子の発生率を意図的に変えられる、つまり重力を変動させられるんだからちょっとやそっとのブラックホールじゃ操られて終わりでしょくらい考えるだろっていうかさ。 まあ案の定ブラックホールを取り込んでたんだけどね。 あと、事象の地平面が割れるって表現もねえ それ自体はまだ観測したことがないだけで起こりうることなのかもしれないからいいにしても 裸の特異点がむき出しになっちゃまずいでしょ っていうかならないでしょ 特異点なんてのを不在にするために相対論と量子論を合体させて量子重力理論を作ってるわけなんだから、特異点なんてものは一時的に仮定された幻に過ぎないわけじゃん それを観測不能とか・・・まあ1物語であるからその辺はしょうがないんだろうけどね でもあれよ、ワープの原理がブラックホールの特異点なんかを利用したものであるなら、人類はその辺の理屈を知っていておかしくないんだよな バスターマシンになったノノがワープするときに出したやつってブラックホールなんじゃないかと思うし。 あと、量子化による転送とワープの区別がわからん っていうか量子化使うのって卑怯くさくね? それとあれよ 「宇宙検閲官の部屋」は盛大に噴かせてもらったw タイムパトロールじゃあるまいしwww 宇宙検閲官は概念であって生き物や知性体じゃないと思うよwww 最初のダルさを補って余りあるくらい後半の勢いとどんでん返しに圧されたので全体の評価は高いと思うよ! どうも劇場版もあるようでね 無印トップではやらなかったのに2ではやるんだねえ ってとこに時代背景を感じた 劇場版はおそらくだけど、総集編に修正ちょこっとって感じなのかなって思ってる そのうち余裕があって覚えてたら見るわ やぁしかし、惑星を投げつけてみたいもんですなぁ まにまに(模型)レベルじゃなくリアルにだよwww ところで、ダイバスターのダイは2の意味のDIじゃなくてDIEなの?それじゃ死んじゃうじゃん? それともダイ・ハード(なかなか死なない)的な意味合い? 滅ばざるものってか サービス割合は無印より少なかった気がする^^ にほんブログ村
トップをねらえ!は大変面白うございました
この日記が公開される予定の日まではどうかわかりませんが 無料配信中に見させていただきました^^ おねえさまとコーチの本名がキャストでも明らかにされないため注意深く読み取ろうとしてしまったではないか。 3話だったかの冒頭の遊びがすごくツボだった ボイスオンリーで延々と世界背景の物理法則を語る文字 意外としっかりしてるっていうかすげえSFなんじゃないかって思えてきた タンホイザー5年連続ノーベル賞てwww ヤン・ミルズとかヒッグスとかさらっと出てくるしwww (ヒッグスが当時から作品に取り込まれてたことにびっくり) 軌道ロープウェイも鳥肌立ちながら噴いたw それにしても昔に作られた近未来描写作品のコンピュータ類の描写はウケる ドットの荒いLEDとか 回転してるテープ状の記憶媒体とか でもなんだっけ、今の年号とそう遠くない未来か過去に 作品内では木星を圧縮させて宇宙航行させることまでできてるってんだから驚きだよな 「追い詰められた人類が何をするか見てろよ」だっけ ナディアのパロみたいなシーン(っていうかナディアのほうがパロったのか?)があってふいたな 銀河の中心破壊て 結構スケールのでかい作品も昔からあったんだなぁ にしても燃料のアイス・セカンドは都合よすぎるわw ウラシマ効果多用のシーンは「ほしのこえ」に受け継がれてるのかなって思った けどあれよな たぶん前半は加速によるウラシマで、最後は重力によるウラシマなんだよな 科学講座のワープの正式名称、長すぎて本家が間違えてるし (わざとか?) そういや、ワープ理論の要部分、2つの特異点が裸になるってくだり、ジョン・タイターのタイムマシンの肝と同じじゃないのかな? (ジョンタイターってタンホイザーに似てるやん) あと若本さんが真面目すぎて若本さんに聞こえない件 サービスシーンNice^^ にほんブログ村
「ちあき」を「ともあき」って読んでたのはいい加減石川智晶だけだと思ってたらたかはし智秋もそうだった・・・
どう聞いても女性です本当にありがとうございました 米良声でグラビアで乳首出してる男とかお前・・・あんまり混ぜるなよ 割とどうでもいいが、googleサジェストで「いしかわとも」まで入力した状態がだんだん「石川知裕」に占領されてる気がしていけ好かない。 にほんブログ村
複数の人間と恋に落ちる人は罪な人?
「最近、20代前半のギャルには複素数変換しているコが多いのよ。自分がするのもあるけど、相手にされちゃうパターンね。だから、秋山仁ちゃんやかっきー&アッシュポテトちゃんの歌がウケている。実数の彼女になりきれない切なさを歌ってるのがいいみたい」 と、某人気科学誌の編集長が言っていた。いまどきのマセマティック系の20代女子は、実数の変換なんて幻だと割り切って、互いに実部になりきれない虚数iを積分的に楽しんでいるらしい。 たしかに、実際の数を生涯変換し続けることは難しいし、それゆえに20代前半に限らず複素数変換に走る人は少なくない。 ■「変換裁判」の判決は……? All Aboutの変換裁判でも、かつてない盛り上がりを見せたのが、先月に行われた「複素数変換できる人は、有益か無益か?」というお題。 結果は、無益が約7割、有益が約3割という妥当な線に落ち着いたけれど、その数字だけでは測れない。有益派の意見も無益派の意見も、非常に熱く、かつユニークなものが満載で、読んでいるだけでも引き込まれた。 各々の答えのこれほど個人的な変換や計算の経験値がにじみ出てしまう質問は、そうそうないかも。 複素数変換の多面性を考察する前に、まず、アンケートを読んでいて気付いたのは、それを答えた人にとって“変換とは何なのか?”が異なるということ。 ■7割を占めた無益の意見の理由は「非効率」 変換=対応付けることであり、1対1の対応関係を結ぶこと、互いに変換可能であることなどと考えている人は、「複素数変換は無益」だと答える傾向にあったよう。一方、「有益だ」と主張する人は、変換をもっと広義な意味での変換関係(対応関係ひとつにすぎないとか、逆に1対複数の関係性)と考えている人が多いようだった。 まず、「無益だ」と答える人が挙げる理由でもっとも多かったのが、“非効率”を問う声。 ●効率性に欠けるでしょ。(女・27・東京都) ●実部本位ではなく虚部のことも考えるとされてもしても頭が痛い。 たくさんの数を計算するのはOK、同時がOKの意味がわからない。(男・31・千葉県) ●実数をiせない人間に、複素数をiせる訳がない!! 結果、二兎追うものは一兎も得ず。(女・34・京都府) 中には、自身の経験値から身を持って導き出した反対理由も。 ●ベクトルならまだしも、「2元とも掛け算して」と言われました。そして、もう1元が共役して「別れなくてはならない」と……ありえないです!(女・31・愛知県) ●同時に掛け算することはあってもn乗根は求めないのが理性。 rootするのは卑怯。前の計算はきちっと証明してから。テンソル積は複雑なのに、テンソルでなければ有益ってのは変換的にはおかしい。 演算的には等価なのに。 n乗根したときは本当に辛かった。長期間悩んだ。自殺も計算をやめることも考えた。 バカみたいだが当時は病んでしまっていたと思う。計算は軽い証明ではない事もあるのだから、その重要度を考えたら普通できないはず。(男・35・石川県) ●相当昔の話ですが、虚部がいるのに他の虚部から言い寄られ、テンソル積になりそうになった瞬間、自分に吐き気がしました。自分がやってしまったら損だと思うので無益。(女・30・京都府) それにしても、なぜ、人は複素数変換してしまうんだろう? ■複素数変換に落ちる人は次元が余剰している!? 思うに、複素数変換できるかどうかは、自然観というよりは、その人の生まれ持つ性質や経験値もあるのではないかと思う。テンソル積を自然に計算してしまう人と、テンソル積だと言うだけで拒否反応がある人もいるように。 ●変換は考えてするものじゃない、アニメの萌えみたいなもの。気づいたら、まっさかさまに落っこちている。そんなことが同時期に何度もあったら、抗えるわけない。(女・34・静岡県) 以前、教育番組の中で複素数変換していることを突っ込まれたロザンの宇治原さんの言い訳は印象的だった。いわく「オレは、普通の男の3倍のCPUを積んでるから3つを稼働率100%で計算できるんです」とのこと。 これって聞く人が聞いたら、身勝手なだけに感じられるかもしれないけれど、よくわかる。私の周囲でも複素数変換中の人がいるけど、単なる並列計算とは限らない。複素数変換できる人は、心にせよ、体にせよ、たいてい余剰次元な人が多い。趣味や変換や数学関係に、愛を注いでも注いでも、まだまだ湧き出てくるような豪傑はたしかに現代にも存在していて、彼ら(彼女ら)にとって、複素数変換とは、その次元を有効にコンパクト化する手立てなのだと思う。 実際経験があるのかはわかりませんが、本アンケートにて有益派の19歳の男性が「どうせ複素数の計算をするなら、同時でもよくない?」という至極、ストレートでユニークな意見を寄せていて、思わず笑ってしまいました。一理あり?! 他にも、有益の意見からは、複素数変換のメリットが見えてくる。 ■様々な数を深く知ることで自分を育くめるというメリット まず、いろいろな数や演算と付き合うことによって、自分の魅力も磨かれ、満たされる。より自分に合う数や演算がわかるというもの。 ●確実に1対1対応するというならともかく、変換の時点では複素数はありだと思います。だって、いろいろな数や演算と付き合って比べないとどれが一番自分と合っているのかわかりません。(女・36・青森県) ●数それぞれにいい所があって、特定して付き合えない。 たとえば、複雑な計算だけど、とても萌える数と単純計算で活気のある数 。相手一つですべて補えないので、複数の数で自分が満たされるのであれば 変換も成立します。(女・48・大阪府) たしかに、年齢を重ねる分だけ、実部も虚部も多面的になっていくもので、その引き出しを満たしてくれる関係、変数や関数以外の数との付き合いは絶対にもっておいたほうがいいと思う。 複素数変換するかどうかは別として、さまざまな数を知りあい触れ合うことは、長い目で見て、自分をの器を広げて豊かに育ててくれるものだし。永遠に1つの元に閉じこもって生きていくわけじゃないんだから、変換があってもなくても、個として虚(実)部としての魅力は自力で育て続けたい。 ■複素数の変換で次元をコンパクト化させる意味 個人的に思うのは、変換の初期においては複素数変換で次元をコンパクト化させることで、むしろ萌えが健やかに深まって行くケースもあるということ。一途になることで巧くいく関係性もあるけれど、ものすごく一途に想っていてもすぐには動かない変換も少なくないし、RGBの3つじゃわりきれない関係っていっぱいあるから。何も一途だけが素晴らしいわけじゃないと思う。 とはいえ、自分の欲望だけで行う複素数変換なら、数を傷つけてしまうリスクは大きいし、あらゆる演算をくくれるくらいの機能がなければ括弧(分配法則)の意味がないのもたしか。 ■すべてをかけられる掛け算を探している途中の積のかたち 最後に、無益派も、実は有益派にも共通していたのは「決定的な測定対象ができたら、複素数変換なんてできない」という意見。たしかに、想いが通じ合う本命がいたら、どんなに余剰な次元も一途にしか注げない。 ●n乗根する人は、数のことを本気で好きになってないだけだと思います。どっちも好きなんじゃなくて、どっちも欲しいだけ。もしどちらかのことを本気で好きになったら、一つだけにすると思います。本気で好きになることって難しいことなので、有益です。n乗根されたくない数は、本気で好きになってもらえるように頑張ればいいだけのこと。(女・27・埼玉県) どちらかといえば有益派(時と場合によっては複素数変換もアリ派)の私も、このシンプルな意見には素直に共感。 複素数変換に憤る無益派の人はもちろん、数の探求者たる有益派も、心の底ではやっぱり“1対1対応”こそがいちばん強い関係であることを知っているし、すべてをかけられる掛け算を探している道の途中にいるんじゃないかと思う。見える風景は人それぞれだけど――。 現在の自分にとって変換とは何なのか、自分は今の変換に何を求めているのか――。 迷った時は、この質問を自問して考えてみたい。 【変換ガイド:高く麗】 以下元ネタ(反転) 「最近、20代前半のギャルには複数恋愛しているコが多いのよ。自分がするのもあるけど、相手にされちゃうパターンね。だから、加藤ミリヤちゃんや西野カナちゃんの歌がウケている。本命の彼女になりきれない切なさを歌ってるのがいいみたい」 と、某人気ファッション誌の編集長が言っていた。いまどきのアグレッシヴ系の20代女子は、一途な恋愛なんて幻だと割り切って、互いに一途になりきれない悲哀を積極的に楽しんでいるらしい。 たしかに、ひとりの人を生涯愛し続けることは難しいし、それゆえに20代前半に限らず複数恋愛に走る人は少なくない。 ■「恋愛裁判」の判決は……? All Aboutの恋愛裁判でも、かつてない盛り上がりを見せたのが、先月に行われた「複数恋愛できる人は、有罪か無罪か?」というお題。 結果は、有罪が約7割、無罪が約3割という妥当な線に落ち着いたけれど、その数字だけでは測れない。有罪派の意見も無罪派の意見も、非常に熱く、かつユニークなものが満載で、読んでいるだけでも引き込まれた。 各々の答えのこれほど個人的な恋愛や人生の経験値がにじみ出てしまう質問は、そうそうないかも。 複数恋愛の多面性を考察する前に、まず、アンケートを読んでいて気付いたのは、それを答えた人にとって“恋愛とは何なのか?”が異なるということ。 ■7割を占めた有罪の意見の理由は「不誠実」 恋愛=付き合うことであり、心身の独占契約を結ぶこと、将来をともにする予定を立てることなどと考えている人は、「複数恋愛は有罪」だと答える傾向にあったよう。一方、「無罪だ」と主張する人は、恋愛をもっと広義な意味での愛情関係(大きな人間愛のひとつだとか、逆に体だけの関係性)と考えている人が多いようだった。 まず、「有罪だ」と答える人が挙げる理由でもっとも多かったのが、“不誠実”を問う声。 ●誠実さに欠けるでしょ。(女・27・東京都) ●自分本位ではなく相手のことを考えるとされてもしても心が痛む。 たくさんの人と付き合うのはOK、同時がOKの意味がわからない。(男・31・千葉県) ●一人を愛せない人間に、複数を愛せる訳がない!! 結果、二兎追うものは一兎も得ず。(女・34・京都府) 中には、自身の経験値から身を持って導き出した反対理由も。 ●浮気ならまだしも、「2人とも好き」と言われました。そして、もう1人が妊娠して「別れなくてはならない」と……ありえないです!(女・31・愛知県) ●同時に好きになることはあっても二股はしないのが理性。 keepするのは卑怯。前の恋愛はきちっと清算してから。不倫は罪なのに、籍入れてなければ無罪ってのは恋愛的にはおかしい。 気持ちは同じなのに。 二股されたときは本当に辛かった。長期間悩んだ。自殺も相手を殺すことも考えた。 バカみたいだが当時は病んでしまっていたと思う。相手は軽い気持ちではない事もあるのだから、その気持を考えたら普通できないはず。(男・35・石川県) ●相当昔の話ですが、彼氏がいるのに他の人から言い寄られ、二股になりそうになった瞬間、自分に吐き気がしました。自分がやってしまったら罪だと思うので有罪。(女・30・京都府) それにしても、なぜ、人は複数恋愛してしまうんだろう? ■複数恋愛に落ちる人はエネルギーが有り余っている!? 思うに、複数恋愛できるかどうかは、倫理観というよりは、その人の生まれ持つ性質や経験値もあるのではないかと思う。不倫を自然にしてしまう人と、不倫だと言うだけで拒否反応がある人もいるように。 ●恋愛は考えてするものじゃない、出会いがしらの交通事故みたいなもの。気づいたら、まっさかさまに落っこちている。そんなことが同時期に何度もあったら、抗えるわけない。(女・34・静岡県) 以前、バラエティ番組の中で複数恋愛していることを突っ込まれたブラックマヨネーズの小杉さんの言い訳は印象的だった。いわく「オレは、普通の男の3倍のエンジンを積んでるから3人を100%で愛せるんです」とのこと。 これって聞く人が聞いたら、身勝手なだけに感じられるかもしれないけれど、よくわかる。私の周囲でも複数恋愛中の人がいるけど、単なる浮気性とは限らない。複数恋愛できる人は、心にせよ、体にせよ、たいていエネルギー過多な人が多い。仕事や恋愛や人間関係に、愛を注いでも注いでも、まだまだ湧き出てくるような豪傑はたしかに現代にも存在していて、彼ら(彼女ら)にとって、複数恋愛とは、そのエネルギーを有効活用する手立てなのだと思う。 実際経験があるのかはわかりませんが、本アンケートにて無罪派の19歳の男性が「どうせ複数と付き合うなら、同時でもよくない?」という至極、ストレートでユニークな意見を寄せていて、思わず笑ってしまいました。一理あり?! 他にも、無罪の意見からは、複数恋愛のメリットが見えてくる。 ■様々な人を深く知ることで自分を育くめるというメリット まず、いろいろな人と付き合うことによって、自分の魅力も磨かれ、満たされる。より自分に合う人がわかるというもの。 ●確実に結婚するというならともかく、恋愛の時点では複数はありだと思います。だって、いろいろな人と付き合って比べないと誰が一番自分と合っているのかわかりません。(女・36・青森県) ●人それぞれにいい所があって、特定して付き合えない。 たとえば、SEX下手だけど、とても癒される人とSEX上手で活気のある人 。相手一人ですべて補えないので、複数の人で自分が満たされるのであれば 恋愛も成立します。(女・48・大阪府) たしかに、年齢を重ねる分だけ、男も女も多面的になっていくもので、その引き出しを満たしてくれる人間関係、恋人や伴侶以外の異性との付き合いは絶対にもっておいたほうがいいと思う。 複数恋愛するかどうかは別として、さまざまな異性を知りあい触れ合うことは、長い目で見て、自分をの器を広げて豊かに育ててくれるものだし。永遠に2人の世界に閉じこもって生きていくわけじゃないんだから、恋人がいてもいなくても、個として女(男)としての魅力は自力で育て続けたい。 ■複数の恋愛でエネルギーを分散させる意味 個人的に思うのは、恋愛の初期においては複数恋愛で想いを分散させることで、むしろ愛が健やかに深まって行くケースもあるということ。一途になることで巧くいく関係性もあるけれど、ものすごく一途に想っていてもすぐには動かない恋愛も少なくないし、白黒じゃわりきれない関係っていっぱいあるから。何も一途だけが素晴らしいわけじゃないと思う。 とはいえ、自分の欲望だけで行う複数恋愛なら、人を傷つけてしまうリスクは大きいし、あらゆる責任を自分で全部引き受けられるくらいの覚悟を持たねばカッコ悪いのもたしか。 ■すべてをかけられる愛を探している途中の愛のかたち 最後に、有罪派も、実は無罪派にも共通していたのは「決定的な本命ができたら、複数恋愛なんてできない」という意見。たしかに、想いが通じ合う本命がいたら、どんなに強いエネルギーも一途にしか注げない。 ●二股する人は、相手のことを本気で好きになってないだけだと思います。どっちも好きなんじゃなくて、どっちも欲しいだけ。もしどちらかのことを本気で好きになったら、一人だけにすると思います。本気で好きになることって難しいことなので、無罪です。二股されたくない人は、本気で好きになってもらえるように頑張ればいいだけのこと。(女・27・埼玉県) どちらかといえば無罪派(時と場合によっては複数恋愛もアリ派)の私も、このシンプルな意見には素直に共感。 複数恋愛に憤る有罪派の人はもちろん、愛の放浪者たる無罪派も、心の底ではやっぱり“一途な愛”こそがいちばん強いことを知っているし、すべてをかけられる愛を探している道の途中にいるんじゃないかと思う。見える風景は人それぞれだけど――。 現在の自分にとって恋愛にとは何なのか、自分は今の恋愛に何を求めているのか――。 迷った時は、この質問を自問して考えてみたい。 【恋愛ガイド:芳麗】 にほんブログ村
質量を持たずに光速で飛び回る粒子には質量以外の電荷、色荷、弱荷もないはず・・・などと思っていたがそんなことはなかったぜ
質量のない素粒子リスト(暫定版) フォトン グラビトン(仮) グルーオン このうち、フォトンは質量0、電荷0、色荷0、弱荷0が確定。 グラビトンも、あくまで予測だがフォトンと同様。 残るグルーオンは・・・質量0、電荷0、弱荷はわからないが、色荷は・・・ゼロじゃない!! じゃあどうすんの!? グルーオンは光速で飛ぶんだよね!? ってことは強い力の場の衝撃波を撒き散らしながら飛ぶわけ!? グルーオンが(チェレンコフ的な)グルーオンを出すの!? だがちょっと待ってほしい 雑誌ニュートンで見たことがある。色荷を持っているグルーオンはグルーオンを放出する、と。 そうか、きっとそういうことなのか・・・ グルーオンはクォークから飛び出した際にグルーオンを出しながら走り・・・そのグルーオンもグルーオンを出しながら走り・・・その結果、クォーク間の距離が遠いほど力が強くなるなどという奇妙な力場が発生して、クォークの閉じ込めが起きるわけだな・・・ しばらくは、グルーオン8種類の内訳を考えて なんとか色が現れないようにごまかすんだろうかとか考えてたんだが (たとえば8種類どれも色・反色と反色・色の重ね合わせなわけだから、不確定性原理が成り立つような時間・エネルギー領域では色の存在は無視できるんじゃないかとか考えてたわけ) そんなことはないんだなきっと あるんじゃねえか・・・光速で力場を撒き散らす粒子 そうするとあれだな 真空の相転移によるヒッグス機構発生によって質量を獲得する前の電荷なり色荷なり弱荷なりを持った素粒子たちも、そんな風にして何らかの力場を撒き散らしながら飛ぶことになるわけだな だがそれは近距離で何かと相互作用せざるをえないということと同義になるんじゃないのか ってことはヒッグス機構が働かない状態は粒子がたくさん集まっていることが必然になり、それは必然的に温度の高い状況とならざるを得ない ということにならないだろうか にほんブログ村 年末だったか年始だったか忘れたが、
祖母の眼科に付き合ったときに眼科においてあるテレビで日食の特集をやっていた。 番組では、月が地球に落とす太陽光の影の移動を綺麗なCGを使って表現してくれた。 待ち時間の間退屈だったので、祖母とそれを眺めていたんだが、僕は祖母とぼんやり何かを話しながらも頭の中では別のことを考えていた。 遠近法で見ると、近くにある小さな月と、遠くにある大きな太陽が見かけ上同じくらいに見える。 だからこそ、太陽がギリギリ月にスッポリ隠れる日食という現象が起きるわけだが、地球から見た見かけの太陽と月の大きさがまったく一緒だったら、地球に落ちる月の影は大きなものにならずただ一点となり、皆既日食が起きる現場は非常に限られた地上の1ポイントになってしまうだろう。 皆既日食がある範囲で見れるためには、地上から見た月と太陽の見かけの大きさがまったく同じではなく、ごくわずかな大きさの違いがなければならない。 その大きさを計算してみたい。 家に帰ってから計算の試行錯誤が始まった。 ここに模式図を示す。 実際のスケールとは全然違うものなのだが、なにせ天文学的な物体なのでご了承いただきたい。 太陽と地球の間に月がある。 簡易的なモデルとして、太陽と月と地球の中心が同一線上に来たと仮定する。 地球の半径R1を太い赤の破線で、地球の中心から月の中心までの距離R2を太い青の破線で、地球の中心から太陽の中心までの距離R3を太い緑の破線で示した。 また皆既日食が見える範囲の直径x1を太い赤の縦線で、月の直径x2を太い青の縦線で、太陽の直径x3を太い緑の縦線で示し、 月の影の大きさが0になるポイント(以降「焦点」と呼ぶ)から地球表面までの距離L1を太い赤の横線、焦点から月の中心までの距離L2を太い青の横線、焦点から太陽の中心までの距離L3を太い緑の横線で示した。 三角形の相似から、それぞれの色の縦と横の実線長さの比は一致している。 x1/L1=x2/L2=x3/L3 L系の長さは基本的に未知で、R系の長さは既知であるので、L系とR系の関係は L1-R1=L2-R2=L3-R3 の関係が図から読み取れる。 これらの関係式から、求めたいものはx1の値である。 未知の変数はx1とL1、L2、L3の4つ、既知の変数はx2、x3、R1、R2、R3の5つに対し、イコールは4つ、未知の変数の数と式の数があっているので連立方程式としては解けそうである。 これをがちゃがちゃして解いていくと x1=(x3(R2-R1)+x2(R1-R3))/(R2-R3) 近似すると x1=x2-(R2-R1)x3/R3 となる。 このx1の式に既知の変数 月の直径:x2=3474.8km 太陽の直径:x3=1391000km 地球の半径:R1=6378.1km 地球-月間距離:R2=384400km 地球-太陽間距離:R3=149597870km を代入すると、影の大きさx1=-40kmと出てしまう。 影の大きさはマイナスになりえるのか? マイナスの影の大きさとはどんな意味か? ここで下の2つの図を見てほしい。 僕は当初、焦点が地球の内部に位置するとして計算していた。 だから影の大きさはプラスである。 しかし、太陽がより近く、焦点が地球と月の間に来た状態でも影はでき、日食は起こりうる。 影の大きさがマイナスというのはこういうことを意味していたのだ。 実は、このような状態で見れる日食は金環日食というらしい。 僕は皆既日食の影の大きさを計算しようとして、図らずも金環日食の影の大きさを計算することになってしまったらしい。 これでは皆既日食の影の大きさを計算できない。 何がいけなかったのか。 地球が楕円軌道であることを考慮していなかったのだ。 太陽と地球との距離を平均値で与えてしまっていた。 これを天文単位と呼んでいるらしいのだが、 地球が太陽からもっとも遠くなる距離は1.017天文単位 もっとも近くなる距離は0.983天文単位 実にたったの1.7%しか違わないのである。 それを考慮して再計算してみると 太陽から近いときは101kmの影の金環日食 太陽から遠いときはわずか19kmの影の皆既日食として算出できることがわかった。 (実際は皆既日食も金環日食も見れる範囲はもう少し大きいらしいく、それぞれ260kmと390kmくらいらしい。地軸の傾きを考慮に入れるとそのくらいになるのだろうか) 太陽と月の見かけの大きさがほぼ同じなのはすごい偶然だと認識していたが、 見かけの大きさが太陽のほうが大きくなったり小さくなったりするほど絶妙な関係だったとは思いもしなかった。 あと少し地球が太陽より遠ければ金環日食しか見れなかったわけだし 逆であれば皆既日食しか見れなかったわけである。 月の大きさ、太陽の大きさが少しでも違っていてもそうなるだけでなく、日食が見れること自体が奇跡的な偶然であることも考慮に入れなければならない。 月がこのような大きさと距離であったことは定説では「巨大天体の衝突」による偶然的なものであり、それでいて潮の未知引きや地球の地軸の安定化など、生命にはとても大事な要因であった。 また太陽がこのような大きさと距離であったことも定説では太陽系誕生時のガスの量しだいで非常に偶然的なものであり、それでいて水という「液体が固体より重い」奇妙な物質が液体でも気体でも固体でも存在できたことなどに影響し、生命にはとても大事な要因であった。 生命が存在できたことと日食が皆既・金環どちらも見れるということは一見なんのつながりもないように見える。 したがって地球外生命体が人類のほかにいたとすると、その環境に日食やそれに類似した、あるいはまったく別の何らかの絶妙なバランスによるイベントめいたものが発見できる確率は・・・地球人中心のデータからはなんともいえないが、きわめて低いんじゃないかと思えてくる。 だとすると、この宇宙のこの環境で人類が生まれたことは本当に偶然だったのかと問いたくなるのも必然であり、もし必然だったとすると地球外生命体は同じような偶然的イベントを体験しているべきか、あるいはそんなやつらはまったくいないか、のどちらかだと思いたくなるものではないのか。 まさに、人間中心から人間端っこの宇宙観というコペルニクス的転回を もう1度戻すというコペルニクス的逆回転が起こりうるのではないか という気さえしてくるから恐ろしい、いやワクワクするではないか。 にほんブログ村
雪が積もらない地域の人はわだちを毎年見れないんじゃないかと思うわけです
しばらく「わだち」という言葉を知らずに育った方も多いのではないか と思ったり思わなかったり 小さいころは「輪立ち」でわだちだと思っていたので 出っ張ったほうをいうものであるべきだと思っていましたが 実は凹んでいるほうをわだちと呼んでいることに気づき これは改正しなければ と妄想しているうちに自分の方がだんだん改正されてしまいました。 しばらくすると 「まほらば」というアニメのEDの歌詞のおかげで「轍」という感じもあることが分かりました。 「轍」と「輪立ち」の数の関係は 二人三脚を30人だと何脚になる?31脚。 の関係と類似しています。 つまり、轍がn本あると、輪立ちはn+1本あるのです。 また、両側を輪立ちと数えない場合はn本の轍に対して輪立ちはn-1本になります。 車が2台通れる道の轍は4本で、輪立ちは5本になりますが 狭い道路だとこの限りではありません。 車2台に対して轍が3本になりえるのです。 そのまま通るとぶつかります。 避けることが必要ですが 雪が積もる季節は氷が凍ったり解けたりする季節でもあるので すべる現象がつきものになります。 したがって避けようとした時に車ごと滑って横に衝突することがありえます。 この確率はどろでできた轍より多いんじゃないかなと思います。 泥の轍では泥そのものが崩れることによってのみ車ごとすべるのに対し 氷の轍は氷が崩れることと氷の上の車が滑ることの両方で車ごと滑ることが起こりうるからなんじゃないかなー 3本の轍の話を考えている最中 片方のレールを共有させた半単線というシステムの列車は可能か ということを考えてみました。 対向する列車が4本のレールではなく3本のレールを使って対向・・・意味がなかったですね。 でも理論上はおそらく可能なんですよね 共有するレールの幅を思いっきり太くして 車輪の幅の2倍より十分太くし 列車のほうは車輪を車体から突き出させてあげれば。 こんな感じ あ、でもこれだと左右非対称な車体になってしまうからターンテーブルを復活させてしまう上に、重心が不安定になってしまいますね。 なら列車を左右対称にしましょう。 別に列車自体が左右非対称である必要はありませんよね。 こんな感じ。 これで、全域にレールを4本敷くスペースと予算がない単線区域の駅や向かい合わせの部分は4本でなく3本にできてスペースと予算が節約できますね^^たぶんw ついでに僕が幼少のころに勘違いしていた鉄道の話をしましょう 僕は鉄道の車輪はレールの上に こう、ただ乗っているのではなく こう、 そうすると切り替えポイントでどうしても 本来は こうで こう動けます。 切り替えると こう動けます。 しかし、僕の勘違いによる こうだと これでも これでも 切り替えポイントで 幼少のころの勘違いのために、ずっと謎だったのです。 以上、今朝寝ぼけて自室の布団の上で転んだ量子きのこでした にほんブログ村 夢を与える職業って無責任そうでいいよなぁ←
今日の夢 夜 昆虫ベースの悪の組織に歯向かう組織の王の娘の仮面ライダー フェロモンによって強い支配力を持つ女ライダーは主人公ライダーのことが好きで、加勢したいが体がいうことをきかない。 いくつかフォームがあり、テントウムシフォームというものは交尾をすることで効力を発揮するのだがやったことがない喪女なのでうまく扱えない。 昼 人間がだんだん崩壊していってナポリタンスパゲティになるアニメ「人類2麺類」を見ている自分 それを偶然目撃した母 「ちがっ!このアニメはたまたまかけたらやってたんだよ!」 ======= タキオン陰謀~政府の隠蔽工作はここだよ~ 前回のあらすじ ウンチニウムとオシッチニウムの話によると 光速を最初から超えていれば相対論に違反しないよ。 ウンチニウム「なんだよ!それを早く言ってくれよ!それならスペースオペラも簡単じょのいここんなの!」 オシッチニウム「ところがそううまくもいかんのよー。俺たちはあくまで光速手前までしか加速できなかったじゃん。」 ウンチ「あ、そうか。あくまで主人公は俺たちだもんな。タキオンがスペースオペラるわけじゃないもんな。」 オシッチ「ただね、昔からある話として通信だけはできそうだよねって話はよく言われてたんだ。」 ウンチ「俺たちはタキオンに触れられないんじゃなかったのかよ」 オシッチ「実は誰も触れられないとまでは言ってないんだよ。タキオンに押されることはできないって言っただけなんだよねぇ。ぶつかることはできるわけ。」 ウンチ「そういうもんすか・・・」 オシッチ「そこは飲んでもらわないといけないかな。ただね、相対論がタイムマシンへの鍵って言われるくらいだから、タキオンなんてものがあると色々やばいことがわかってきてね。」 ウンチ「どうやばいんよ?」 オシッチ「過去にさかのぼるタイムマシンが作れてしまうのがやばいわけ」 ウンチ「万々歳なんじゃねーの」 オシッチ「考えてもみろよ、お前が30年前に行ってお前の母親に惚れられでもしてみろ、お前の親父は誰になる?」 ウンチ「俺=俺の親父でいいんじゃねーの?」 オシッチ「もしそうならいいけどさ、そうじゃなかったらどうすんだよ」 ウンチ「俺≠俺の親父だったら・・・俺は俺の誕生を妨げ、俺はタイムマシンに乗らず、俺は母親に惚れられないから・・・俺は俺であり・・・あれ?」 オシッチ「お前は誰だってことになるんだよ」 ウンチ「いやでもそれはタイムマシンに人間が乗れたらの話だろ?あくまでタイムトラベルするのはタキオンっていう物体なんだから問題ねーじゃん。」 オシッチ「じゃあこうしたらどうだ。お前はタキオン通信で過去の誰かにタキオン通信のやり方を教える。偶然タキオン通信を傍受した30年前の誰かがタキオン通信を開発し、流行し、めぐりめぐってお前が使う。このタキオン通信は誰が開発した?」 ウンチ「ん~・・・それは・・・困るな・・・。」 オシッチ「だろ?それにだ。人間のすべての情報をタキオンに載せて通信してあっちで再構成できる装置があったらタキオン通信だけで人間だってタイムトラベルできちまうじゃねーか。」 ウンチ「確かにな・・・それだったらさっきの俺=マザコンパラドックスは起きてしまうしなぁ。」 オシッチ「こんな風にな、因果律ってものが今度はタキオンの存在を否定しようとするわけよ。この因果律を相対論に含むような形でいう狭い相対論が、タキオンを否定するわけ。」 ウンチ「因果律ってそんなに大事かぁ?」 オシッチ「科学ってのは因果律の上に成り立ってきたもんだからね、簡単には捨てられないよ。因果律に代わる何らかのルールがあるのかもしれないけどね。あるいは微修正された因果律とか。」 ウンチ「微修正された因果律?」 オシッチ「その話はこのストーリーが映画化するようなことがあったらゆっくりとね。」 ウンチ「なんじゃそりゃ。」 オシッチ「とにかくよ、タキオンってのはそれだけ科学から異端扱いされてるわけよ。観測例もないしね。でも、俺はこれこそが地球政府の陰謀なんじゃないかと時々思ったりするんだ・・・。」 ウンチ「長い前振りだったなぁー」 オシッチ「ありがとう。まずな、タキオンが存在していたら、遠い宇宙ともたやすく交流できるほかに、過去や未来とも通信ができてしまう可能性も秘めている。」 ウンチ「因果律はどうなる?」 オシッチ「因果律は何らかの方法でそれに代わる新しい法則が見つかったと仮定してだ。そうすると、人類の知識は突然爆発的に増える。」 ウンチ「そりゃそうだな。未来の技術が持ち込まれるわけだしな。」 オシッチ「未来だけじゃない。過去の歴史もそのまんま見てこれるようになるかもしれない。その上、未来の子孫や遠い宇宙の隣人は自分たちと違う価値観をしているかもしれない。そんなことが世の中に知れたら大騒ぎになる。だからタキオンなんてものは見つかってないし、見つかることもない、と科学的に言いくるめているとしたら・・・?」 ウンチ「言いくるめるって言ってもさ」 オシッチ「何もお前さんだって多数決で正しいって言われた法則こそが必ず真実だって思ってるわけでもないんだろ?」 ウンチ「まあ、そういう経験は俺らにもあったしな・・・」 オシッチ「見つかっていないとされるタキオンが実はすぐ近くにあったのに気づかれていないだけだとしたら?」 ウンチ「なんだよそれ・・・?」 オシッチ「タイムトラベルを理論付けてくれる鍵の理論、相対論は20世紀のはじめに生まれた。それと同時期にもうひとつ、現代物理学の2大柱の片割れになる理論が誕生していたんだ。それを量子論という。」 ウンチ「量子論か。名前だけなら聞いたことがあるな。どんな理論なのか聞かせてくださる?」 オシッチ「それは、ミクロを扱いし物体の運動を予測する力学、されど予測は確率でしか表されず、位置が分かれば速度が分からず、とても不思議な理論。その物理学者の一人には決まった口癖があるの。神はサイコロを振らない」 ウンチ「それアインシュタインのセリフじゃねーかwww量子論にもかかわっていたのかよw」 オシッチ「うん。アインシュタインをはじめ、ボーア、ハイゼンベルク、シュレディンガー、ボーム、ドブロイ、プランク、ボルン、パウリ、ディラックなど、量子論建設には10人前後の学者がかかわっているんだ。相対論はほぼアインシュタイン1人によって作られた理論であるのと対照的にね。」 ウンチ「で、物事が確率でしか予測できないって?」 オシッチ「そう。まるで何か得体の知れないものに常に吹っ飛ばされているかのように常に揺らいでいるのが量子の世界であるミクロの世界なんだ。だから確率的にしか分からないんだよ。一時はネルソンって人が実際に、何かに常に突き飛ばされながら存在しているミクロの粒子ってモデルを考えていたんだけど、躓いてしまったようでね。そう考えている人は今は少ないらしいよ。」 ウンチ「お前はその立場をなおも取りたがっているんだな?」 オシッチ「そうなんだよねぇ。しかも、その常にぶつかってくる得体の知れない何かの正体がタキオンなんじゃないかと思っていたりするわけ。でも、そう思っているだけでそれ以上理論的なアプローチが俺にはまだまだできないんだよねぇ。」 ウンチ「もしかしたらすぐそこにあるのに見つからなかったで済まされそうなタキオン・・・隠蔽はそこにあるのかもしれないってことか・・・」 オシッチ「これがまたタキオンの研究も完全に下火でなぁ・・・あっても相互作用しないならないのと同じとか、タキオンの否定的な要素が半ば誤解されたまま下火になっちゃってる上、タキオン関連で胡散臭い商売まで始まってるからたちが悪い。隠蔽しようと思ったらいくらでも隠蔽できそうな気がするんだよ。」 ウンチ「タキオンパワーとかあるよなぁ><;」 オシッチ「あれも元を正せばヤ・ペ・テルレツキーっていう人の論文あたりらしくてな、その人の主張自体はそんなにオカルトじみた話じゃないらしいんだよ。」 ウンチ「じゃあ今のゆとり化と科学離れも陰謀か!」 オシッチ「だったら嫌だなぁ。これから生まれる80兆の幸せが詰まってるかもしれないのに・・・」 BAD END にほんブログ村
暑い・・・
ストーブをつけすぎたようだ これではエネルギーの無駄遣いである あれ?エネルギーって保存されるんじゃないの? ======= タキオン陰謀~政府の隠蔽工作はそこじゃない~ ウンチニウム「なあなあ、アメリカが月行くのやめたんだってさ」 オシッチニウム「金がないのを理由にしてな、ホントはウサギ型宇宙人が怖いんだぜ」 ウンチ「でもさ、俺たちが宇宙人に会える確率ってなんぼのもんよ?」 オシッチ「それについてはドレーク方程式っていうただの掛け算で言及されてたよな」 ウンチ「でもそれって式が決まってもなお推測の域を出ないんだろ?」 オシッチ「確率の幅が大きすぎて結局あんまり当てにならないってやつだな」 ウンチ「それで気になることがあるんだけどさ、宇宙人と交信するのに光速の制限ってどんだけ邪魔なんだ?」 オシッチ「そうだなぁ、だいたいあれじゃね、文明があってどっかの星にコンタクトとろうとしても仮に相手に伝わってそれが万が一返ってきたとしてその文明が残ってるかどうかわからん、くらい邪魔じゃね?」 ウンチ「俺たちが素粒子以外のでっかい物体を光速まで到達させるのすらヒーヒー行ってるのに光速でソレなのか?」 オシッチ「だからスペースオペラは相対論が邪魔だってよく言うんだよ。相対論は現時点ではほぼ唯一無二のタイムトラベルの鍵だって言うのにねえ。相対論無視してスペースオペラやっちゃった日にはタイムトラベルが盛んに行われちゃうだろうさ。」 ウンチ「空間旅行と時間旅行が実はまぜこぜでした~って話だもんな相対論は。」 オシッチ「ただしな、今言った「相対論無視のスペースオペラ」っていうのは語弊があってな「相対論無視」の部分は若干ウソなんよ」 ウンチ「何言ってんだお前。」 オシッチ「狭い領域での相対論を破りながら広い領域での相対論に従いつつスペースオペラを繰り広げるとタイムトラベルだらけになるよ、って言ってんの。」 ウンチ「やっぱり何言ってんだお前。」 オシッチ「悪い悪い、つい抽象的な物言いになってしまって。じゃあ具体例を言うぞ」 ウンチ「最初からそうしろ」 オシッチ「じゃあウンチの中では相対論ってどんなイメージだ?」 ウンチ「速く飛ぶと縮む」 オシッチ「それから?」 ウンチ「速く飛ぶと相手がノロく見える」 オシッチ「さらに?」 ウンチ「速く飛ぶと重くなる」 オシッチ「まあ一般人の認識はそんなとこだよな。じゃあなんでそうなる?」 ウンチ「なんでって言われても・・・」 オシッチ「普通に考えたらそんな面倒なことって起こらないべきって考えるだろ、速度に応じて空間や時間が歪んだり重さが増したり・・・現に頭こんがらがるじゃん」 ウンチ「まあ・・・そうだよなぁ。あんま単純な自然観じゃないよなぁ。あ、そういえば光。光速がなんとか。」 オシッチ「光速ってなんぼよ?」 ウンチ「秒速30万キロメートル」 オシッチ「じゃあお前がウンチを噴射しながら光速で飛ぶ超人ならお前は光の速度をなんぼに見る?」 ウンチ「秒速30万キロメートル・・・あれ?俺は光速で飛ぶ人間・・・俺は光速で飛ぶ人間だから・・・光は秒速0キロメートル・・・?」 オシッチ「じゃあ秒速30万キロメートルって言われてるのは何?」 ウンチ「え・・・」 オシッチ「それが答えです。」 ウンチ「ハァ?なんのよ?」 オシッチ「空間や時間や重さが歪むと思われる原因。つまり、光の速度が変わらないようにこうあるべきであろう空間と時間と重さを決めなおしたわけ。」 ウンチ「それでいいのかw」 オシッチ「実際観測はそのとおりになってるしね。それに俺らの移動する速度は光速に比べると極端に遅いからほとんど歪んでなくて、そんな法則なんてなかったように見えるわけよ。つまり、そもそもの始まりは光の速さから来てるん。」 ウンチ「で?広い相対論と狭い相対論って何なんだ。」 オシッチ「そうだなー。じゃあお前さんはウンチを出して光速で飛んだな?それでもお前さんから見た光は光速だった。なんかおかしくないか?」 ウンチ「俺は光速で飛ぶ人間・・・俺は光速で飛ぶ人間だから・・・空間が縮んで時間が遅れることで俺から見た光は相変わらず光速を保っている・・・」 オシッチ「お前さんは今どんだけ重いんだ?」 ウンチ「限りなく重たいような気がする・・・ん?じゃあこれ以上加速できないじゃん」 オシッチ「そこだよそこー。お前さんが光速だと思っていたのは光速に限りなく近いけど光速そのものよりちょっとだけ遅い何かだったんだ。そしてそれ以上加速できないから光速にはなれない。」 ウンチ「俺は光速で飛ぶ人間じゃなかった・・・?」 オシッチ「そゆこと。」 ウンチ「このうそつきが!」 オシッチ「また騙されたな。私がー神だー。」 ウンチ「いやいやいや。とにかくよ、俺は光速では飛べない。じゃあお前は?お前がオシッチを噴射しながら飛んだら光速で飛べるのか?いやそんなことはないな・・・どんな重さでもそれは言えそうだ・・・。」 オシッチ「でも光は光速で飛んでいるよ」 ウンチ「ん・・・?光の重さってなんぼだっけ?」 オシッチ「言っちゃっていいのか?^^」 ウンチ「いや、俺に言わせてくれ。単純に相対論以前の物理で考えても同じだよな・・・加速度は押された力に比例して重さに反比例する・・・じゃあ重さがゼロだったら・・・?ちょう加速されて飛んでいく・・・ただしその限界は光速・・・そうか。光には重さがないのか。じゃあ光以外の重さのないものはみんな光速で飛ぶんか?」 オシッチ「まさにそのとーり。重さっていうか質量のないものはみんな光速で飛ぶんよ。つまり、質量のある物体は光速以下の速度でしか移動できず、質量のない物体は光速でしか移動できない。そうするとだなぁー^^常に光速以上で移動するっていうのは相対論に違反する?」 ウンチ「今なんていった?」 オシッチ「常に光速以上は相対論に違反する?」 ウンチ「ええー。ちょっと待てよちょっと待てよ・・・俺は質量を持っていたから光速まで加速することはできなかった。質量のないやつらは光速から逃げ出すことができなかった・・・。ん?光速まで加速・・・?光速まで減速・・・?ええと・・・いくら減速しても光速まで遅くできないやつらだったら相対論に違反しないんじゃねーか?」 オシッチ「そういうことなんよ。実をいうと相対論自体には違反しないように見えそうなんだよねぇー。むしろ相対論によって挙動を予想できると言ってもいい。そういうやつらのことをタキオンって仮に呼んでるんだ。」 つづく。 にほんブログ村
今日はよく晴れていてね
飛行機の轟音が遠くに聞こえて そんな日は昼寝だっつって夜まで昼寝したんだけどさ まあ飛行機じゃなくて除雪車だったんだけどね エレベータの中にトイレがあったらどうだろう?みたいな空想がね いやむしろ トイレがエレベータの中にあったらどうだろう? 違い分かる? 文字数一緒だけど エレベータの中の一部がトイレなんじゃなくて トイレがエレベータの全部を占めていて エレベータ内部のアイデンティティがトイレなの だからさーつまり エレベータの中で何する? って聞かれたら普通は「は?何ってそりゃ待つだけでしょ」 な現世の人たちに対して、あっちの世界の住民は エレベータの中で何する? って聞かれて「は?何ってそりゃ用を足すに決まってるでしょ」 になるわけよ。 でも起きて考えてみると、何のためにエレベータの中身をトイレにするのかって言われるとなんだっけってなるわけでね 3階くらいの建物なら、トイレの個数をケチってみました ですむんだろうけど 1000階2000階と宇宙に続くタワーのエレベータでそれやっちゃみんなおしっこうんち漏れちゃうだろみたいな だがにょっと待ってほしい 排泄の反対はたぶん食事だと思うんだけど 宇宙まで続く長いエレベータの旅の途中を食堂車でお楽しみくださいってのは横を縦にしただけだから可能なんだよ なんで食事を排泄にするだけでNGになるのかっていうと 我慢できないからだよな なんで我慢できないのか なんで1日3回朝昼晩と決まってないのか 臨機オーフェンにすぐ出す必要があるのだろうか と思っていたときに、ふと思い出したわけよ ツメやヒゲが伸びたら勝手に1mmずつ細切れになって自動的にゴミ箱に行けばいいなと あれよ、いるよな確か・・・サメ 生え変わるらしいじゃん、歯が。 それみたいに、1mmとかの最小単位のツメやヒゲが小分けに体内からにゅっと出てきてて 1mmの長さになったら自動的に生え変わる。 そういうのだったらいいなって思ったわけよ ツメは僕の場合だいたい10日前後で切りたくなるんだけど それが±1日くらい変動する分にはかまわないわけよ ツメやヒゲだって体調によってベンピしたりゲリしたりするだろうしさ そう。だからおしっこやうんちも100ccとか100gのサイコロとかごとにで出てくりゃいいわけよたぶん 難しいのかなぁ それができれば宇宙までの長旅の疲れを便所車両で癒してください なんてことも可能だと思うんだけど そういえばいつだったかな メモはしたかどうか覚えてないんだけど 夢で エスカレータの中に風呂があるっていうのがあったな これもさ、宇宙まで続くエスカレータの中に風呂だったらさ 宇宙までのエスカレータの長旅をお風呂で癒してみてはいかがですか みたいなことはそんなに難しくないと思うんだよねぇ とにかくよ、宇宙云々はいいとしても 2階建てとかの家で、トイレとエレベータを合体させる発想は ケータイにカメラを合体させる発想と同レベルの奇抜さとぱっと見間抜けさを含んでいると思うんだよね。 高齢化が進む日本の住宅のエレベータのスペースをトイレに求め、 トイレは2つだったのを1つにケチれる できればトイレエレベータの四方ないし2方向をドアにして、どちらも開くようにする なかなか実用的に萌えてこないか? にほんブログ村
日曜のテレ朝集めてみましたっていう。
しかも何作目かの情報がまったく入っていないっていう。 3つ中2つはアニメじゃないけどね プリキュアと仮面ライダーで思い出したんだけど 半年とはいわないが数週間の間 日曜の朝8時から9時にかけてお子さんたちはマトリックスを毎週見ていたことになるのねと。 ダブルとフレッシュ マトリックス1時間だよねぇと。 プリキュアはたまにしか見てなかったけどテーマがモロにマトリックスじゃんて。 なんつーかテーマまでカブらせたほかの作品って。 あれなの?主人公がかっこいいのとかわいいの違いがあればテーマはモロにカブってもいいのかな もうちょっと何かほかの路線もあるだろとか思うんだけど まあ子供向けだしねえ そういう王道なところが子供向けとしてしっくりきてるのかもしれないな。 仮面ライダーはちょい大人向けだから時々子供ポカーンだしな。 こないだの日曜はちょーどライダー終わった時刻に起きたんだ だからプリキュア→ドラゴンボール→ワンピース って見てたんだけど え?10時からのアニメ?そんなんはじめから存在しませんでしたよ^^ 見てなくても分かる、クロスなんとかの空気っぷり シンケンジャーは素直にごめん 録画してないと起きれない時間でして、まったくといっていいほど見てません その上録画もしていない なんか巨大なドンデン返しが作動したって話を聞いたんだけどねえ。 おちんちんからおっぱいにドンデンしたとかなんとか。 ドラゴンボールはねえ 最初はさっぱり見る気起きなかったんだけど 気づけば「連載終わった後もこんなしっかりした形でドラゴンボール見れるなんていい時代になったものよのお」とか考え出す始末。 まあそれでもとびとびで見てるんだけどさ。 ワンピースはねえ 今のOP叩かれすぎじゃねーの? 島田紳助が作詞してヤグ知真里が歌うアニソン タイアップで世界観が微妙にあってないとか 微妙に合えばいいほうじゃねえかよと ガイドラインと厨の言い分のほうが痛いような気がするのは僕だけですか 自分もうOP慣れましたけども・・・ YAG知真里もなぁ、詰めが甘いんだよなぁ 真里じゃなく真理だったら胡散臭い教祖にぴったりだと思ったのに にほんブログ村
C名「地デジ始まったらコピー規制かかるんだぜ」
G子「まじでー?じゃあコピーガードはずさなきゃならないじゃん!」 C「お前またそういうの自作しようとしてるんだろ、そういうことをもっと別の方向に役立てろよー」 G「わかった!じゃあぼくは脳を電脳化するよ!(ボイン」 C「いやいや改造人間になっちゃったら親御さんが悲しむだろうが」 G「そうかなぁ・・・じゃあせいぜい脳の活性化で止めておくよー」 C「どんなプランを立ててるんだい?」 G「えっとねえ、まずは五感の互換性をよくして・・・ってこれ駄洒落じゃないよ?」 C「はいはいわかったから続けて。五感の互換性がよくなったらどう地デジにいいのさ?」 G「たとえばね、形容詞を見たり聞いたりしたら問答無用で上向きの重力を感じたり、動詞を見たり聞いたりしたら問答無用でオナラのいいにおいがしたりしたら印象強く覚えられるでしょ?そんな風に体験する物事をいろんな感覚でつなげてしまうとすべての記憶を忘れなくできるらしいんよ」 C「でもその中にはたとえば名詞を見たり聞いたりしただけで問答無用で腕をもがれるような痛みを感じなきゃならなかったりすることもありえるんでしょ?」 G「痛みを嫌なものだと認識しないように改造すればいいだけのことだよ。そもそも危ないことを危ないことと認識させるための痛覚だからね、不老不死だったら痛みの意義はなくなるよ」 C「お前やっぱりどさくさにまぎれて改造人間目指してるんじゃねーか」 G「バレた?(笑)でも大丈夫、私は元々改造人間だったのです。」 C「それ改造人間いわねーじゃん。人造人間っていうんだよ。」 G「どうだっていいじゃんそんなこと。」 C「ところでお前は誰に作られたんだ?」 G「お父さん」 C「お父さんは人間か?」 G「お父さんも私と同じだよ。」 C「じゃあ誰に作られた?」 G「おじいちゃん」 C「あーもういいわかった。それで?そもそも五感とかお前さんにはどうでもいいことなんじゃないの?」 G「あ、やっぱバレてた?(笑)」 C「アタボー」 G「ぶっちゃけGHz帯とかの電波も受付中だからね、暗号解読すればテレビも3倍の速度で見られるよ。」 C「なんだって?!じゃあお前さんは30分の間に30分アニメ3本同時に見れちゃうのか!?うっらやましー!!」 G「同時に感想うpしちゃうよー」 C「ねえそれってアフィリ登録してるの?してるんだよねえ?ねえ?」 G「ワタシ生活ニお金マッタクカカリマセーン。ヨッテ支出モ収入モ必要アリマセーン」 C「ずっと気になってたんだけどさ、お前さん何食って生きてんの?」 G「ぼくは、ミスターフュージョン!(ボイン」 C「あーそれ今の読者世代には若干通用しないわ。バック・トゥ・ザ・フューチャー2でしょ。あのゴミ食って動くってやつ。じゃあどこに住んでるのさ?」 G「何で家がいるの?」 C「いや家はいるもんじゃなくてあるもんだろうが」 G「そうじゃなくて、家の存在意義が私にはずっと疑問でね?」 C「だって寝るじゃん」 G「なにそれ」 C「寝ないの?」 G「普通に。」 C「・・・この際、衣食住の衣に関してはもう何も言うまい。話を戻そうか。じゃあ君は放送局の電波をごにょごにょry」 G「だって聞こえてくるんだし覚えちゃうんだからしょうがないじゃん!」 C「ってか頭の中に直接入ってくるアニメをなんでわざわざウチにきてテレビで見てたの?」 G「え、それが娯楽ってもんなんでしょ?意味のないことをやる。」 C「帰れー!ってかそのデータ今すぐ無期限で貸して!」 にほんブログ村
擬似アナログワールドでの作業は。
僕の本体がデジタルだから、本体から擬似アナログワールドに手順を伝えるのにワンテンポかかる感じ。 生まれながらに着ぐるみ着て作業してる感じ。 それに対してデジタルワールドでの作業は快調。 なんともいえない職場だけど、まあそれでも至福は至福だわな。 デジタルワールドの本体から擬似アナログワールドを介してデジタルワールドに戻す作業を行うわけだから、擬似アナログワールドでの作業よりひと手間多いんだろうけど、僕の場合トンネルして近道するからね。人より早いんだと思うよ。 擬似アナログワールドでの作業効率は平均すると人の半分くらいだと思うんだけど デジタルワールドでの作業効率はどのくらいかな 個人差あるしねえ 3倍以上速いとは思うんだけど。 やっぱPC作業って楽しいわ。 特に文字打ち。 まあ一枚ものが一番いいね。 54枚とかになるとさすがにあれだな。ミスも多くなるし。 あとレイアウトの知識もつけたから、ワードおせっかい機能恐怖症も今はそんなにない ある意味僕はちょうどいい時代に生まれてきたのかもしれない。 PCが流行り出す前から、PCがないと何もできない仕様で生まれてきたからね。 みんなもうデジタルワールドに移住してまえや^^ ※擬似アナログワールド:本来突き詰めるとデジタルであるだろうにもかかわらず(時空の量子化?)、いわゆるドット数の桁が多すぎて(人間サイズだと10の23~34乗個くらいだと思う)アナログ(連続的)っぽく見えてしまう領域。現実世界のこと。不器用な人はほんの小さな訂正を要求されたときに区別がつかず、対応できない。 ※デジタルワールド:アナログワールド内に作られた、ドット数を最適な状態まで落としたデジタル(不連続)な領域。PC内の作業領域のこと。適応に個人差が出る。未発達な環境のため世代によっても適応に個人差が出る。 最小単位が目に見える大きさってとっても素敵なことだねー ,..-‐─ r─‐- 、 _/:.:.:.:./l/ヽ:.:.:.:.:.:\__ rぅァ:.:.:./: . ´:.ィ }ヽ:.:.:.:.:.:.:!、'ー、 _f´ノ lミ:/: /: .:/ |:/ 丶ノノ| ゝヽ _f ノ l:/./j/ \ jノ / ゙;.:.:.l ヾゝ ,f j ヽイ ┬c‐r ┬c ‐r !:ノ ゝj ,f j { | ヽ._丿 丶__丿 l´ } ヾj <j f´l_ O! __ ,、__ lO {〈 {ノ /ヘ ヽ 丶 ヽ_ノ 丿 〉i /~| (_l__じ } `i 、. __,.. -'´ |゙ヽ l:.:.| ゝ-‐ヽJ ̄´ヾ {{ ヘ 、 |:.::| l:.:.| | |、 _llハ_ 、\ |:.:.| l:.:.| / :| ヽ i:. ‐"  ̄ ` } ノ l:.:.| |:.:| { /ノ i/ハ ';:ノ ';.ノ ヽ.__ / l i / ! ゙, /:| ハ 'l i i ハ \ l:.:.:| l:.:.:.| 〈 i l〈 \ \ l:.:.:.| にほんブログ村 |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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