20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
だと思うんですよね。
対数方眼紙は下位互換というか プラスオンリーの、それも有限小to有限大じゃないすか。 その辺、ペンローズ目盛だと、ゼロも含んで、マイナス無限からプラス無限までなんで 直流バイアス含むフーリエ変換にはうってつけなんじゃないかと思うんですよね しかもナイキスト定理までカバーできる! 位相とゲインの軸目盛に関しては異論は認めます。 で、その目盛の場合、おそらく何かしらの折れ線近似が有効になるような気がするんですよ それともう一つ ペンローズ図の目盛にしたっていうことは 直角のギミックが活きてこないかなあと期待してるんですよ tanθ=s/c tan(θ+90°)=-c/s このギミックです。 「基準をどこに取ってもいい」みたいな? なんかそんな感じのことを、平成20年の東京のアパートで 友達を家に泊めたときに一方的にそんな話した気がする PR
弾き語り用自作自演プログラマブルシーケンサExcelファイル
前に作ったのを改良すればあるいは・・・(まあブザー単音だけだけどもー!) 仕事で外歩いてるときに限って、こういう大きな(?)夢を抱いてしまうな 自分は今外にいて、具体的な作業ができないことをいいことに! まあ、コードはね、かなり楽できるよね。 まずドロップダウンリストからドからシまでの12個の単音を選んで 基本となるコードを2,3ブロックかにわけてドロップダウンリストのセルを設けて 横一列揃ったらコード1つ完成。CがC#だったら1オクターブつまり2倍の、1/12乗≒1.05倍だけしてやればいいだけだし qwertyキーボードは幸い、(ピアノの)キーボードの形した(PCの)キーボードだしね。 CかC#かとかは、ドロップダウンでもいけるし、qwertyキーでもショートカットできるといいよね オール自動演奏はブザー音単音だからともかく、スペースキーでリズムを取るメトロノームでもいいかもしれない。 スペースでメロディ、コード双方下のセルに移動 下のセルに移ったら、そのセルに入っている音命令に従ってブザーを鳴らす (ただしアルペジオで構わない) 組み合わせてCならCでコード当たり34種類くらいのコードに対応できるコードがベストだよね 何年か前に自分が作ったのが気に入らなかったら、 また自分で作ってもいいか~ ツイッターとかSNSとかMMDとかにちょっと疲れてしまったから 時々はプログラミングや数学でもやって落ち着きたいな。 C#の教科書は返してしまって、まだ買ってないし。 ちょっと既存の基礎知識で何かやりたい気分。 ニコ動の「団体一名様」タグ見て思ったけど 世の中には多方面に手を出しても全部モノにできる人間がわんさかいるんだなって っていうかそれが現代人なのかもしれない プログラミングができて、音楽も作れて、効果音も当てられて モデルも作れるしポーズも取れるし動画も組み立てられるし 声真似までできる そんな人がゴロゴロいるんだから、 俺一人くらい混ざってもなんも構わんでしょ? ちゃんと発想力もあってさぁ あー死ぬまでに色々やりてぇー ってか、数学。数学と物理な 同じこと繰り返してないでそろそろ何かまた会得しないとな。 なして俺はこんな学ぶのが遅いかな やっぱ隣に誰かいたらずいぶん速度変わるんだろか
カコ「ミライが超時空通信で送られちまった!」
櫟井「どこへだ?」 カコ「スネーカーのいる45億年前の月にだー!」 アライ25「いつでもタイムホールを開けられるのだ!」 LB「芳賀、どんなことをしてでも、必ず戻ってきてね」 カコ「それから、ミライのこと・・・」 芳賀ちゃん「わかってます!なんとか、いや、必ずミライさんを連れ戻しましょう!」 芳賀ちゃん「DKKK!?」 櫟井「月ではない!?アライ、計算は合っているのか!?」 アライ25「そんなはずないのだ!?はっ!もしかして・・・うぬぬ~タイムホール発生装置が壊れてしまったようなのだぁー!うんともすんとも言わんのだ~」 櫟井「座標が狂ったのか!?カコ、ここがどこだかわかるか?」 カコ「ちょっと待ってろ。」 芳賀ちゃん「見て!?あれは・・・」 アライ25「どうやら、宇宙空間にホームランされてしまったようなのだ」 カコ「うーん、わかったぞ!ここは地球から20万km離れた場所だ。時代は、狙い通りのところに出ている!」 LB「スネーカーの居場所がわかったっていうのに・・・!」 芳賀ちゃん「見て!」 LB「カコ、月ってあんなスピードで地球の周りを回っているの?」 カコ「・・・持ってきたんだ。あれはまだ、地球の周回軌道には入っていない。月はスネーカーが、あのエンジンで、どこからか動かしてきた星なんだ」 LB「星を動かすぅ!?」 カコ「そうだ。驚いてる場合じゃない。月を追ってくれ!着陸するんだ!」 サーバル「なんで、あんなに速いんだよぉ?!」 櫟井「ミサイルを使おう」 芳賀ちゃん「何を撃つの?」 櫟井「撃つのではない。推進力に使うんだ」 カコ「そうだその手しかない。発射したミサイルをマニピュレータでつかんで、推進力にするんだ。芳賀、サーバルを抱えてやってくれ」 芳賀「うん、いいけど」 カコ「アライ、はがんをシートごと包んでやってくれ。Gを和らげてやってほしいんだ」 アライ25「アライさんに任せるのだ!」 櫟井「いくぞ!」 足がバタバタする黄色い乗り物 カコ「着陸の準備をしろ!」 LB「がんばれよ!」 カコ「マニピュレータのアームを、逆に折り曲げろ!」 カコ「もう大丈夫だぁ」 カコ「サーバル、ジャパリバスのダメージを調べてみてくれ。飛べそうか?」 (さおりんの誰とでも話せるアマチュア無線眉毛アンテナ) サーバル「ダメだね、あちこちかなりイカれちゃってる」 カコ「仕方ない。無事に着陸できただけでも御の字なんだ。ここからは歩いて行こう」 LB「ねえカコ、さっきスネーカーが月を持ってきたって驚いてたけど、月の成り立ちってわかってなかったの?」 カコ「ああ。一番身近にありながら一番謎の多い星なんだ月は。月は他では見られない珍しい衛星なんだ。たとえば主星、つまり地球に比べて大きすぎる。普通、衛星は主星の10万分の1の大きさだ。ところが月は、地球の80分の1の大きさなんだ。 LB「桁違いだね!」 カコ「そもそも地球の生命の誕生にとって、月の存在は欠かせないものだったんだ。月がなかったころ、地球の地軸はグラグラ揺れ続けていた。それが、月ができたことによって、地球の地軸が安定した。さらに、月によって潮の満ち引きが大きくなった。周期的に干潟ができるようになり、そこで生命が進化したんだ。」 LB「そうか。スネーカーが地球に生命を誕生させるために、月を運んできたんだね」 カコ「月が大きいのも、これ以上望めないようないい位置にあるのも、これで納得できるということだ。」 LB「だけど、星を運ぶなんて、どうやればできるの?」 カコ「無慣性フィールドで月を包んでいるんだ。 LB「無慣性フィールド?」 カコ「よく考えてみろ。さっき月がジャパリバスのすぐ横を通ったとき、なんの影響もなかっただろ?本当なら引力で月に突っ込む羽目になってたはずだ。 LB「ああ、そういえば」 カコ「スネーカーは月の慣性質量を中和したんだ。無慣性フィールドに包まれたものは質量が消えちまう。だから地球の重力の影響が出るところにきても、月の引力と遠心力でバラバラになることもないし、小さなエンジンの力で動かせる。これが、月を動かした方法だ。」 LB「星を動かすなんて、僕たちにどうにかできる相手なのかなあ」 カコ「しなくちゃならないんだ!」 ========== お借りしたモデルたち かばんちゃん:schwarz様 サーバルちゃん:schwarz様 ボス:schwarz様 虎哲:youkan様 舞台版セルリアン:ちょむP様 大型セルリアン:ぴょん様 アライさん:schwarz様 ジャガー:レヴァリエ様 ジャパリバス:ちょむP様 カコさん:schwarz様 みなさまありがとうございました。
ジーンダイバー けものフレンズ きんいろモザイク
アリス・カレン「この料理味うすーい」 金剛「そうデスか?ダージリン?食べてみるデス」 ダージリン「特に問題ないけれど?」 カレン「絶対薄いデース!」 金剛「あなたはまるで、japanで缶詰の味をしめた猫のようデース!おとなしくキャットフードの日々に戻るのデス!」(これが”りょうり”デスか・・・しかしよく見るとおどろおどろしい見た目なのデス) カレン「このマイベストフレンズどもに”りょうり”を見せつけてやるのデース!まずは火!ヨーコ!火デス!ふーふーするのですよ!」 あやや「呼んだ?何よふーふーするって?え、ポニーテールの人を呼んだの!?ツインテールじゃなくて!?人違い!?フレンズ違い!?わあああああ!!!ヨーコのバカー!」 来世で末永く爆発しろ^^ あやや・ヨーコのMMDモデル:トビ様 ラッキー鬼畜「テヤンデイ オイラニハ コノ感情ぷろぐらむ ガ 性ニ合ッテンダ!」 MMDモデル 虎哲:youkan様、ラッキービースト:schwarz様 なぜか腹黒ピンクのことを考えていて思い出したのですが ディケイドは腹黒ピンクに含まれますか?
海の日にでかけたときのことです。
屋内で普段からかき氷売ってる店のすぐ外に 屋台が開かれてて、そこのかき氷が150円じゃなく100円だったんですよ。 どうせどっちでも練乳がないのを確認しつつ 出店の100円のかき氷を買ったら かき氷の体をなしていないくらい薄い! 仕方がないので店の中に外で買ったかき氷と一緒に移動して さりげなく隠しながら、屋内の150円のかき氷追加で買いました。 合わせて250円。1個当たり125円。 薄さももちろん平均しました。っていうかそれが目的です! まあ海の日だし、悪くない買い物だとあきらめよう。 しかしなあ いっぺんに2個はきついよ・・・ 食べているうちにだんだん寒くなってきて 屋上の駐車場に止めてる車に移動して 運転しながら食べ・・・ 最悪飲み物になってしまったら飲めばいいだけだから と思ったけどあっちい・・・ 外に出た時点で暑くて、車に乗る気がしなくなってきた そこで思いついた、階段の踊り場。 内緒だけど、この建物、屋上から2階に降りる方法が2種類あって 階段かエレベータなんだけど 階段の出入り口には階段しかなく エレベータの出入り口にはエレベータしかないんだ。 だから、階段のみの出入り口を利用する客が極端に少なくてね 階段自体が椅子にもなるし ちょうど暑い外と涼しすぎる中の間ぐらいの温度で、ちょうどいいんだ。 パワースポットになったら困るから、みんなには内緒だよ 俺、このエレベータが止まったら、静観するんだー・・・
愚痴でも垂れよう。
この前の週末が明ける前の時点では C#の本を借りてちょうど、2週間中の1週間で 読み進めた部分もちょうどほぼ半分だった。 安心して油断してたら 祝日がありーの、リトバス一挙がありーので、2,3日くらい演習に穴を開けてしまって 気づけばもう水曜も終わりだ。 来週の月曜あたりに図書館に返すんだけど 11章あるところの6章から抜け出せていない。 ちょうどいいタイミングでオブジェクト指向の話になったんだけど 僕自身、理解してるのかしてないのかよくわからない。 このまま演習だけ最後まで進めて返すか それとも、読み終えられなくてもじっくり読んで理解してから返すか どっちがいいか・・・ どのみち、そのうち買おうとは思ってる本なんだ。 kindle版も見つけた。 たぶんだけど、電子書籍のほうが、本を無理して開いている状態にならないから 本を開きながら演習するには都合がいいと思う。 もし今回、読み終えられなかったら、 いっそのこと買ってしまうか それとも、 次にまた借りて読んでから買うか。 思うに、買ってしまうと読まなくなる癖があるから 借りている間に読破したほうがいいとは思うんだ。 熱が冷めないうちに買ったほうがいいとも思うし。 だったら演習だけでもさっさと終えてから返すべきかな。 6章はあまり理解できていない。 僕は学業時代、得意分野においてテスト勉強する人間ではなかった。 だから、テスト前に追い込むという感覚がいまいちわからない。 同様に、あとから追いなおして、理解に達することができるのか、不安ではある。 何回も同じことを学び続けると、すぐに飽きてしまう性格というのもある。 この話前にも聞いた、といって、目をそらしてしまうのだ。 でもまあ、そうだなあ。あいまいな理解でもいいか! 演習だけでもいいから読み終えて、 今度の月曜に返して、さっさと買ってしまおう! この本のいいところは、ところどころに罠があることだ。 ちゃんと読まないと、罠に引っかかるようにできている。 適度に説明を略して、うまく作ってある例だと思う。 明日は朝から歯医者。 無駄時間をどう有効活用しようか企んでいる。 こないだのモーガンフリーマンは見てると眠くなる回だったので 待合室で見るには適している。 けものフレンズ4巻のガイドブックの続きを読むのも適している。 C#のこの本だって適している。 しかし、明日の無駄時間はあまり多く残されていないだろう。 今回は予約を取っているからだ。 しかも朝一番ぐらいに予約を取っているので 遅れる要素が少ない。 どうしたものかな。 モーガンフリーマンとC#の本だけ持っていけば十分かな。まずこの2点が優先順位が高いだろう そうだ。土曜日にも空き時間がある。そこも有効活用しよう。 ジャガー「2017年の7月26日は?」 ゆずこ「水曜日です。」 へヮへ「すごーい!私たちちゃんと情報処理部してるー!」 ゆずこ「ちなみに毎日フロ(26)の日はフレ(ンズ)の日でもあります。」 へヮへ「コスモを燃やすね~」 ジャガー「ブロンズじゃねーよ」 ジャガー「けものフレンズ公式ガイドブック5巻とオーイシマサヨシさんの『仮歌』が同時に出るのは2017年の7の月だけ!」 へヮへ「よろしくね~!」 ゆずこ「私らなんもなくない?」 ゆい「じゃあ宇宙いく?」 ゆかり「お兄ちゃんにアイマシン予約してくるね~」 ゆい「やっぱ私のアイマシン、黄色なのかな?」 ゆずこ「じゃあ私はショッキングピンク」 ゆかり「私はパープルだね!」 ゆい「また、次クールのアニメで、『このアイマシンの金髪塗装が萌えます』とか言われるのかな?なんか恥ずかしいな」 ゆずこ「一人一人ちゃんとキャラ立てて映していかないとね!」 ゆかり「血ではなく心で繋がった家族だけに~?」 ゆい「アイマシンの型の取り方回とかあるのかな?肝心な部分は企業秘密とかで」 ゆずこ「じゃあ私ダブルドリラー回やる!」 ゆかり「私はノットパニッシャーでパッカーンだよ!」 ゆずこ「ノットパカニッシャー!(ドヤァ」 ゆい「え、なんだって?」 ゆずこ「いえなんでもないです」 ゆずこ「アイマシンは投擲(ロケットパンチ)ができます」 ゆい「アイマシン≡ヒト説をごり押ししたいようだな?」 ゆかり「世界はこの俺の手の中にある!(キリッ」 ゆい「惜しい!博士はフクロウであってフェニックスではなかった!」 \ユッカリーン/「ちがくて、そうじゃなくて。右手と左手の作画ミスの話をしたかったの!」 ゆい「そっちかー!」
リトバス一挙があった。
いや、まだもう少し残ってるんだけど、 何度か見ているので、そろそろ「ながら見」を習得しようかなと思って リトバスをBGMにしながら、 寝ないように フィルタ回路の伝達関数の計算をしていた。 ふと思った。 受動素子だけで作ったLPFとHPF それに相当する、 オペアンプを介したLPFとHPF 少なくとも反転増幅回路の絶対値だけを見ると 定数倍を除いて、伝達関数がほとんど一緒だ。 LPFは積分回路、HPFは微分回路ともいう。 しかしながら、受動素子だけで作った積分回路は飽和してしまって、積分は近似にしかならない なのに、どうして、 OPアンプを介した積分回路(反転増幅回路)は、ほぼ同じ伝達関数なのにも関わらず、 理想的な積分が可能なのか。 ステップ関数や矩形波を入力した時の 過渡応答がまるで違う。 てっきり、伝達関数が異なっているのかと思っていたが、そんなことはなかった。 何が違うのだろう・・・? オペアンプ自体の、周波数特性が原因だとでもいうのだろうか・・・? これはもう一度、純粋な数学的な手段で 受動・能動のHPFの過渡応答を計算する必要があるな。 伝達関数、つまりラプラス変換やフーリエ変換をしてあっちの世界で乗除を行うのではなく こっちのリアルワールドで、微積分してやって、微分方程式を解くのだ。 (紛らわしいが、イマジナリーワールドに対することではないし デジタルワールドに対することでもない。イマジンとデジモンはお帰りください) それと、 反転増幅回路と非反転増幅回路 よく、まるで異なるテンプレで描かれるが 実は異なる点は1つ(1対?)だけだ。 OPアンプ前段の入力とGND、これが入れ替わりさえすれば、 反転増幅回路は非反転増幅回路になる。 カメラが下からグレイトマンしてタイトルロゴがドーン! 追記 あれかな、飽和するかしないかってもしかして、 腎臓人間か無尽蔵人間かの違いあたりかもね
昨日、布団の中でふと、「scilabでwaveファイルの出し入れができるよな」って思いだして
ディラックコーンが頭をよぎったんです。 時間のフーリエ変換ができるなら、空間のフーリエ変換だって楽にできておかしくないはずだって それで、そういえばbmpファイルのバイナリデータをがんばってVBAで取り出してたころのことを思い出して めんどくさすぎるだろ!ってノリツッコミして じゃあ、waveを出し入れするみたいに、画像処理用のツールとして bmpかなんかのデータを出し入れするコマンドも熟成されてるはずだよね って思って、むくっと起き上がって、スマホを取り出し いくつかワードを変えてぐぐってみてたんですよ。 そしたら、昔のAPIみたいに、何か付属物をインクルードとかしないといけないにしても scilabでできるっちゃできるって記事が出てきて それで、その状態を保持したまま、スマホをほったらかして寝たんです 印象に残ったのは、waveファイルだったら時間1次元しかサンプリングしないからただの列データになるんですけど 2D画像だったら2次元サンプリングだから行列になるんだなーってところでした。 まああとでゆっくりぐぐろうと思うんですけど 2次元でよかったなと。我々3次元人ですからね。 でも、それじゃあ3Dモデリングの元データ?がもし仮にあったら それを抽出したら3階のテンソルかなんかになるのかってことですよ。 残念ながら、scilabは3次元以上の配列を可視化できないみたいなんですよね。 でも、そもそもその元データとやらは、本当に元データなのか?って気になりますよね。 元データと既知データの中間?ってこともあるかもしれません。 なんていうかただ単にコピーしたpdfにあとからオートシェイプ的なものを追加した感じで 素材がはっきりしてるかしてないか微妙な状態の3Dデータがあるかもしれないんで あ、そうですね、 たとえばグループ化が解除できない複合ボーンみたいな感じですかね? そこを利用する側が適当に抽出する際に、3次元配列を使わなきゃならないんじゃないかって思ったんですよ今朝さっき。 あれ? 動きのある3Dデータだと4次元時空になっちゃいますね。 あくまで音データと視覚データは別物だからなあ あーそういえば、ツイッターでフォローしてる方のつぶやき見てたら、その人と同じようなこと連想して 相対論はあくまで四元ベクトルであって、四元数じゃないんだなって。 なんかすごく惜しいんだよな。 外積の4つ目が内積なのと 磁気の第4成分が電気なのは、同列に扱っていい話なんだろうか? 時間だけがマイナス計量?なのは クォータニオンの1成分だけが実数なのとは別問題ですもんねえ なんかこう、その辺の理論の開発者たちの、紆余曲折を見てみたいような。 でもツイッターはやたら情報の流れが速いから、おすすめの本が多すぎて何が何だかわからない>< そもそも、物理wikiは見れるのに、数学wikiは記号に慣れてないので言ってることがわかんないんですよ! 記号論理学もわからないです。足し算と掛け算と引き算だけで成り立たせてる電気・情報畑の連中からしたら、余計な記号増やすな!って感じです scilabで今後やりたいことといえばですね fftと逆fftを使った、長時間サイズの音声のノイズ除去だったりとか 時短再生、つまりピッチとテンポを独立にいじったりとか audacityの上位互換まで行けたらいいなと たとえば、FM変調(風?)とかaudacityだとできるのかな?スペクトラムも見たい AM変調はエフェクトのフェードイン・フェードアウトのオプションでできますが、 あれそういえば任意の信号でAM変調って確かできなかったような あと、画像処理だったら 逆格子?はまあいいとして インパルス応答の空間バージョンみたいのがやってみたいですね ただ、空間は時間と違って波動の振幅が、減衰するわけじゃなく、2,3次元に広がって振幅が小さくなるんですよね 空間にわたってとなると、やはりスイカを叩くイメージが出てきてしまうのですが これはあくまで音のインパルス応答だからなんか違う 振動じゃなくて波動なんじゃないかな 定在波的な感じの・・・時間じゃなく空間の広がりに対する応答というか。 水面に液滴をたらしたときの波紋とかシミュレーションできればだいぶいいですよね あ、以上のやつ画像処理じゃないっすね 画像処理だったら 信号の時間じゃなくて空間バージョン たとえば静止画のノイズ除去だったり、いっぺんに色を変えたり エッジ抽出とか作りたいですよね 手持ちにないし、なんとなく自作したい願望が。 なんつーか、audacityっぽいいろんなことできる画像処理フリーソフトを持ってないので そこんとこを自作でできればだいぶいいですよね 静止画だけでなく、それを動画にも転用できる感じで 今まで手作業だった単純作業を自動化できたら素敵だなって ミスは減るし腱鞘炎にもならなくなるし |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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