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20080511~ 13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。 和ァ・・・
[255] [256] [257] [258] [259] [260] [261] [262] [263] [264] [265]
まだこれについての言及が少ないうちに書いておく。
スズペストの相転移とターニングポイントとしての転移点をかけるとは侮れん教育番組・・・

αSnとβSnってネーミングからして相転移で間違いないよな?
同素体って書いてあるけど同素体への変異=相転移って理解でいいんだろうか?




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なにこの当たり前すぎてよく分からない死亡フラグ



どうもこんばんは
無職の期間って「あ~明日休みだ~」って言えるのに憧れますよね^^
量子きのこです。





最近になってようやく気づいたことがあります

ネットでできる友達はネットのできる友達。

したがってネットにしか友達がいない場合、全員がある程度のPCスキルを持っているので周りの人間がみんなネットくらいはできると誤解していることに気づかない
というのが昔はあったなーと。
今はもう、ケータイでネットできるから必ずしも通用しないんですけどね
気づくの遅すぎて嘘になってしまいました。


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ec9ac0c1.jpg








知人が人柱になって飲んでくれた「スパークリングチョコレート」がとてもおいしい!
その知人の味覚はきっと鋭い仕様になっていると勝手に判断した、特に自称鈍い味覚の僕なので、その人がうまいというなら僕がまずいと思うわけがないです^^
図らずも人柱報告を受けたおかげで、迷わず買うことができ
飲めば分かるさ
まったく躊躇せず飲むことができました^^ありがとう!123ダァー!!
思ったとおりとてもおいしかった
後味すっきり!
ココアに炭酸入れて色を抜いて違和感をなくしたような感じ!
「コーヒーガラナ」に匹敵する絶妙なコラボレーション
永久に販売してください

それにしてもチョコレート系なのに透き通るようなこの透き通りの理由はなんなんでしょう。
やっぱり濁ったり沈殿したりするようなものと炭酸は混合不可とかいうルールが根源に存在するんでしょうか
知人の感想を聞いてようやく気づいた新事実
※チョコレートは使用しておりません
やっぱりエッセンスしか使用できないじゃなかろうかと読んでみるしだいでありんす



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脂肪と筋肉のバランスのいいボディービルダーの女性がいたとすると
自力で胸筋動かしておっぱいプルンプルンできるんだろうか
そこ気になる



あとあれよ
きょぬーさんは下乳にもヴィックスを塗るのか
通気性悪そうってエロ大王の友人が言ってたけどね


ヴィックスの効き目のあの図解CM
きょぬーさんのシルエットでやってくれればいいのに



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ウィークボソンは最後の真空の相転移が起きる前、ヒッグス機構が働かず質量がゼロだったので、同じく質量がゼロのフォトンと区別がつかなかった。
これがワインバーグとサラムによる電磁相互作用と弱い相互作用の統一理論である。


だがちょっと待ってほしい
ウィークボソンは3種類ある
電荷0のもあるし、+のも-のもある。
電荷0のものはいいとして、電荷を持つウィークボソンが質量だけゼロになったところで電荷は持っているのだからフォトンとは区別がついてしまうではないか。



またこの手の話のマイブームがちょっとだけ再燃してきた気がする
よーし、今日の日記はこれにしよう。


しかしながら、質量がゼロということは常に光速で移動する粒子であることと同じである。
質量がゼロで電荷を有する粒子が光速で移動すると常に光の衝撃波を出し続けてエネルギーを失いながら移動しなくてはならない。
同様に、色荷や弱荷を持っている質量ゼロの素粒子も色荷や弱荷を量子場とする力場を放出し続け、エネルギーを失うに違いない。



という観点で質量ゼロの素粒子を見渡してみると、見事にみんな電荷や色荷や弱荷を持っていない。

例外であるグルーオンは、質量0で色荷を持つとされるが、どうやら単体では色荷を持っているが、8種類すべてが自身の反粒子との重ね合わせになっているため、実質的には色荷を持っていないものとできるのだろう。

しかし、ヒッグス機構が働いていなかった間の真空中ではクォークもレプトンも質量がゼロだったわけで、
クォークもレプトンも少なくとも電荷を持つので
光速で移動しながら電磁波を出し続けてエネルギーを失い続けていたのだろうか?


もしくは、質量がゼロだったころには電荷その他の荷もゼロだったのだろうか?


という感じのことを、電荷を持つウィークボソンをきっかけに考えてみたという話だ。
フォトンと区別がつかなかったということは真空の相転移前は3種類のウィークボソンどれも電荷もなかったのかもしれない

だとすると、ヒッグス機構が働いていない間は質量だけでなくそのほかのあらゆる荷も働いていなかったのではないだろうか。




そういえば重力だけはいろんな意味で例外的であった。
ほかの相互作用に比べると驚異的に小さく、素粒子に対しては無視できる強さだが、なくはない。
むしろすべての粒子に相互作用する。
質量ゼロの粒子にもだ。まさに万有引力である。

ということは、質量ゼロのあらゆる粒子は光速で重力波の衝撃波を撒き散らしながら飛んでいることになるのだろうか?
これは「重力はくりこみできない」ことと関係があるのだろうか?








これらの話は、質量ゼロで光速で飛ぶ粒子の傾向を考え、さらにその先の「超光速で飛ぶ粒子」の荷の持ち具合を類推するために重要な話だと僕は考えている。

もちろん僕は超光速粒子肯定派である。


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と、htmlでホームページを作っていたときに思った。
ブラックホールは入ったら出られない一方通行の領域とされている

一方、ホームページ作成においてリンクを貼るときは、貼られた側のページにも「戻るためのリンクを貼らなければならない」というルールは特にない。
つまり、片方にだけリンクを貼ると、ブラウザでバックできないときはたどり着けないことになりかねない
一方通行である。

たとえばあるサイトに絵が貼られていたとして
「元のページに戻るにはお手数ですがブラウザでお戻りください」
とあったとする。
ある日、ある人物が「画像検索」をかけて、画像に直接たどり着いた。
しかしその画像がどのサイトに所属しているのか判断することができなかった。
この件において、検索した人物は「ブラックホールに落ちた」といえよう。
実に恐ろしいことだよう。



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やぁ、僕はレタービー!郵便屋さんだよ!

これからある集合住宅のシーイングヌイオ君のところに僕自身を届けに行ったついでに遊んでくるよ!

その集合住宅は西京都府県素粒市(さいきょーとふけんそりゅーし)の北3条西2丁目にある(-2,3)ビルのことなんだけど、素粒市駅が南北大通と東西デカルートの交点にあるから、そこから北に道3本分、西に道2本分行けば(-2,3)ビルにたどり着けるよね!


-2,3ビルの玄関につきました。
ヌイオくんの家は2階の半径5分の3、偏角真西から反時計回りに5区画目にあるんだってさ。
素粒市のビルってちょっとやっかいなんだよねー

何はともあれまず10階に上るんだよ。
ビルの中央にエレベータがあってね、これがまた怖くてねー。人力バンジージャンプ型で「超8階(ちょーはっかい)」って名前なんだ。
まず自分の体が浮き上がらないように固定する。
それから長いサオで、10階から垂れ下がってるゴムロープを引っ張ってくる。
そして体の固定具をはずすと一気に10階まで飛び上がるわけ。
10階についたらゴムロープを体から取り外して、次の人のために下まで垂らしてやるのがマナー。破ると死刑ね。

素粒市のビルはみんな円柱の形をしていてね、全部10階建てなんだ。9階と10階は移動用のスペースだから、居住区画は全部で8階、だからエレベータの名前は超8階。


10階にはビル中央から西に伸びる滑り台と戻ってくる滑り台の2本が用意されていてね、これを「左5条(さごじょー)」って呼んでるらしい。
ヌイオくんの半径は5分の3だから、3区画だけ西に行けばいいよ。
滑り台に乗る前にレバーを3にあわせると、中央から3区画だけ進んだ段階で自動的に9階に落ちるようになってる。
ちょーはっかいのときよりは落差は少ないけど、フロア1つ分下に落ちるわけだからね、それでも怖いよね。
このビルは内側から外側までが5層になっててね、その何層目に行きたいかを決めるのがさごじょーってわけ。北を上に見た地図で西に5区画伸びた滑り台だから、左5条。
行き先を設定し忘れたらビルの一番外側に行っちゃうから、そうしたら戻りの滑り台を使って戻ってやり直せばいいよ。


9階に下りました。
ここからは螺旋形の滑り台で真西から反時計回りに滑っていくよ。
この滑り台の名前は「33方4(さんぞーほーし)」1周ぐるっと360度を36度ごとに区切ってるから、3×3×4=36でさんぞーほーし。
5区画目だから、真西から36度×5=180で真東にあるってことだね。
この滑り台でも行き先の5区画にレバーをあわせてから滑り始める。
ただし!レバーはもう1つあって、最終的に2階に行きたいんだから、もう1つのレバーを2階にあわせなきゃだめだよ!
ここでも行き先角度レバーを設定し忘れたら1周しちゃうからまた回りなおせばいいけど、行き先の階のレバーを設定し忘れたら振り出しに戻っちゃうから気をつけてね!

8階から2階まで落ちるのは今でも恐怖満載なんだよねぇ。


ヌイオくんの部屋につきました。
僕はヌイオくんに直にあって話がしたかっただけなので
用が済んだら帰ります。
それにしても相変わらず透き通ったビルだねー。
壁の透明度が日本一なのです。
まあそうでもしなきゃ内側の家の人がまっくらでしょうがないんだけどねー。

帰り道は、ヌイオくんの家に設置してあるポイ捨てちょーはっかいで地下まで落ちるだけ。
地下にはすり鉢があるからそれを滑り降りれば自動的に中央にたどり着くのでそこから1階に上がればビルを出れるよ!



でも何か忘れているような・・・あ
今日は359(さんごくー)の日だった!!
ヌイオくんはそれで僕を呼んだのか!うっちゃりしてたよ!
素粒市のカレンダーは特殊で、1週間を6日として1ヶ月を6×5週間の30日とし、1年を30日×12ヶ月の360日と余分な5日あるいは6日をお祭りの週さんごくーとして取っておいてあるんだ。

もう1回上らなきゃ・・・。



ちょーはっかいさごじょーさんぞーほーしさんごくーの4人をさいゆーきと、素粒市では呼んでいるんだけどね、その理由は、さいゆーき4人を使うと時間と空間の1ポイントが正確に決められるからなんだ。
年末のお祭りの週であるさんごくーは、さいゆーき4人を擬人化してお疲れ様をいうためのお祭りなんだよ。

さいゆーきのうち、さんごくーを抜かした3人のことを円柱座標って言うからみんなも覚えておいてね。



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微分方程式をエクセルで解いてたらいつの間にかこんな時間に!


ただの2階の常微分方程式が、量子力学という境界条件を設けることによって計算に早代わりっ


とりあえず井戸型ポテンシャルと波動関数の染み出しと調和振動子に対応させてみた。
つか数値計算も結構やるじゃん(汎用的な意味で)
オイラー法よええ
ルンゲクッタ法つええ

近いうちにトンネル効果もやってみよう
ってかすぐできそうな気がしてきたな。

それができたら水素原子様モデルの3次元やっちゃいますか?



なんか、量子力学の数値計算してるはずが
いつの間にかルンゲクッタ法の勉強になってた。


参考サイトみんなしてマクロ組んでやりやがって・・・!
マクロ組まなきゃできないみたいな雰囲気させやがって
ただのセル参照でできるじゃねーかよ
こちとらバグが一目瞭然のセル参照計算のが断然好きなんだよ
マクロから翻訳するの結構疲れたんだからな!
ふざけやがってうんち




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なんか眠くなってきた
みなさん

あけーす
こーす


ところで紅白終わった後に「ゆくとしくるとし」で除夜の鐘風景が流れるよな。
あの開始時刻って23時45分じゃん
ってことは15分の間に108つ(正確には最後の1つは年明けてから打つらしい)打つってことなのか?
だとしたら平均して約8秒ごとに打たれてないとおかしい
でもちょっと2回の間隔を測ってみたらその3倍の約24秒
ってことは15分間じゃなくてその45分間で108つ(正確にはry)打つってことなんじゃないのか。
除夜の鐘って「ゆくとしくるとし」開始以前からなり始めてたのかよ

どーりでおっかしいと思ったぜ
たった8秒で寺の解説ができるわけねえ



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eπ>πeであることを証明する。

今日はなんとなく逆説的に進めて行きたい気分なので

eπ<πeが正しくないことを証明する。
両辺の対数を取る。
π<eln(π)
両辺をeで割る
π/e<ln(π) ①

ln(π)をe付近でテイラー展開する。
どうしてこのようにしたらいいかという推測は
整数のみの四則演算であるテイラー展開にπとeを組み込みたいからと考えればよい。

xの関数f(x)におけるテイラー展開の定義は
f(x)=∑(an(x-x0)n/n!) (n:0~∞)
an=f(n)(x0)

であるので、f(x)=ln(x)、x0=eとしてテイラー展開する。

ln(e)=1
ln(k)=(-1)k+1(k-1)!/ek  k:1以降の整数
なので、
an
a0=1
an=(-1)n+1(n-1)!/en n:1以降 
となり、ln(x-e)のテイラー展開は
ln(x-e)=1+∑((-1)n+1(x/e-1)n/n)
となるので、x=πを代入すると
ln(π-e)=1+∑((-1)n+1(π/e-1)n/n) (n:1~∞)
となることがわかる。

n=1の項まで見ると、
ln(π-e)≒π/eであり、①式は等号で結ばれることになるが、
n=2の項が-(π/e-1)2/2なので、n=2での近似はn=1の近似のときのπ/eよりも小さくなることがわかる。
また、それ以降の項の絶対値はどんどん小さくなって収束していくので、一度(π/e-1)2/2だけ引かれた値がさらに(π/e-1)2/2以上加わることはない。

したがって①式
π/e<ln(π) 
は誤りである。

よって
eπ>πe
である。

第一話、完。


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鵺野「ちょっと自販機まで買い物行ってくる」

自分「じゃあちょっと僕も行ってきます」

5分後

自分「ぬーべー先生は○○市(地元)長いんですか?」

鵺野「おう、29年も住んでるからなー」

自分「僕の年齢より長いじゃないですかー。だったらミョーに長い林って知ってます?」

鵺野「タンクのところのか?」

自分「ええ。あのタンク地帯一帯ってすっげえ邪魔ですよねぇ」

鵺野「そうなんだよなぁ、7丁目に住んでる子供達なんか、通学にえらい回り道強いられてるからなぁ。ところできのこよう・・・」

自分「なんです?」

鵺野「お前さんもこの土地長いんなら、あそこの抜け道も当然知ってるんだろう?(ニヤニヤ)」

自分「あはは、やっぱりぬーべー先生もご存知なんですねw」

鵺野「タンク地帯を通り抜ける唯一の抜け道として名高いからな」

自分「でもあそこってフェンスに人一人分の穴が開いてるだけですよね」

鵺野「あれで唯一っていうんだからこの町も寂しいものよのう」

自分「しかもご丁寧に蓋までされちゃって」

鵺野「かえって目立ってるっつーのな!」

自分「あはは」

鵺野「じゃあ・・・近道行っちゃう?」

自分「えー行くんですか?(笑)僕はまったり歩いていたいですけど」

鵺野「余った時間でパチンコ行こうぜ」

自分「自分、パチンコ屋さんって入ったことないんですよねぇ」

鵺野「見てるだけでいいからよ、鬼才ぬーぽんの神業を見せてやるぜ」

自分「ズルしないでくださいよ」

鵺野「お、あったあった」

自分「抜け道ですね。タンク業者に見つからないようにしてくださいよ。」

鵺野「わーかってるって^^」

自分「僕、ここにもバイト入れてるんですから」

鵺野「ここもか?どんなことするんだ?」

自分「内壁塗料のインピーダンスとか引っ張り強度とか測るんですよ」

鵺野「インポタン・・・なんだって?」

自分「インピーダンスです。電気抵抗の親戚ですよ。それでも中学の教師ですか。」

鵺野「だって俺文系だし、霊能系だし。」

自分「詳しいことはホモキリカワ先生に聞いてください」

鵺野「やだよきもちわるい」

自分「タンクの上司には黙ってておきますから」

鵺野「やだよ。どうせお前さんは黙っててくれるから」

自分「・・・この抜け道コツがいるんですよねぇ」

鵺野「・・・。蓋を開けた瞬間に身を棒状にして投身!だっけか」

自分「先生・・・さては今でも常習犯ですね?」

鵺野「だって俺ん家7丁目なんだもーん」

自分「早めに家を出てくださいよ、こっちは隣の市との境目で倍くらい距離あるんですからね」

鵺野「とうっ」

自分「あ、ちょっと待ってくださいよ・・・僕これ昔っから苦手で・・・蓋が・・・あがらない・・・ちょっ・・・ぬーべー先生・・・手伝ってください」

鵺野「まだ通り抜けてないのか。ほらよ、お前さんの分」

自分「あーもう自販機で買っちゃってるずるいっすよ僕も選びたかったのに」

鵺野「お前さんの大好きな炭酸コーヒーブラックムトウだ」

自分「そんなの飲んだこともないですよ!あの自販機で僕が好きなのは濃縮還元果汁30%イチゴミルクココアだって先生も知ってるくせに!」

鵺野「130円な。」

自分「違いますよ80円じゃないですか。」

鵺野「500ml紙パックしかもホットだぞ?ありがたくないのか?」

自分「誰もそんなのほしがってませんから!ってか早く手伝って・・・」

鵺野「きのこよ・・・もう通り抜けなくていいんだぞ・・・」

自分「あ、そっか・・・!」

鵺野「学校に戻るぞー」

自分「コーヒーまずい・・・」


10分後


鵺野「なあ、きのこはどの先生がタイプなんだ?」

自分「うーん、保健体育兼保健室の焼野原先生っすかねぇ」

鵺野「おお、あのムチムチボディのおねいさんか」

自分「あ、いや、それもあるんですけどね、なんか姿に似合わず男勝りなところが昔一緒にお風呂に入ってた子に似てるんですよ」

鵺野「はぁ?女の子と風呂入ってたのか!うらy・・・けしからんな」

自分「まだ小学校のころですよしかも銭湯の」

鵺野「小学生はもう別々に入るだろうが!」

自分「不可抗力だったんですって。その子が男湯についてきたんですから」

鵺野「なんといううら・・・めしい。誰も気に留めてなかったのか?」

自分「ええ。それがなにか?」

鵺野「・・・。どんな話をしてたんだ?」

自分「この銭湯で看板が黒いほうに入る人はみんな穴が1つしかないのにボクには3つある。

あ。ほんとだ。君はに穴が3つもあるんだねぇ。

ボクはそのうちおっぱいも膨らんでくるって図鑑で読んだ。

そうなの?やわらかいの?

うん。

じゃあそうなったら弾力測らせてよ。

いいよー」

鵺野「ぶーっ。なんちゅう話をしとるんじゃ。」

自分「なんか最近知ったんですけどね、女の人っておっぱいの弾力測らせてくれないんですよー。」

鵺野「そんなやつがそこらじゅうにおったらおっさんびっくりだわ」

自分「学校に到着~。お、A組は保健体育の室内授業のようですねぇ。」

鵺野「焼野先生は男女混合で授業をするんだよなぁ、変な先生だ」

焼野原「このように、女性には穴が3つあり、男性には2つしかないように見られがちだが、男性の凸は凹でもありだな、私もずっと勘違いしていたんだよはっはっは」

自分「あれ?この話どこかで・・・」

焼野原「おー、きのこ戻ったかー。放課後一緒に銭湯行こうなー」

自分「あ、覚えててくれたんですね、今朝の話。僕すっかり忘れてしまって危なかったー」

鵺野「だめだこいつら早くなんとかしてくれ」



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油圧先生「おいコイルくん、教室に入ったら帽子を取りなさい」

コイル「すいません・・・今日は取れないんです・・・。」

油圧「じゃあ取れない理由を言ってみなさい」

コイル「信じてくれないと思いますが・・・頭に・・・草が生えてしまって・・・」

油圧「なんだァ?コイルくん、もっとマシな嘘はつけなおうぁ!?」

草「今日もおはよう、我々は草である」

・・・ざわ・・・

生徒1「ねえ今草がしゃべんなかった?」
生徒2「間違いないあの草はしゃべったよ」

油圧「どうしてこんなことになったんだ?」
コイル「その前にこの子はレジさんっていう名前なんですけど、昨日レジさんを家に呼んだらレジさんはペットのマリモで」

油圧「あー何がなんだか分からない、ええい最初から洗いざらい話してもらおうか」

コイル「あれは私が5歳のころ・・・お父さんに買ってもらったパソコンで占いソフトウェアを作ってたときのことなんです」

油圧「占いソフトを5歳で作った?!・・・まあお前らしいな」

コイル「まあ俗にいうランダムに出した数値を適当なドットの配置に変換する遊びのつもりだったんですけど、そしたらいきなり表示したドットが顔のようになって」

油圧「5×5マスで顔になったとか言われても困るぞ」

コイル「いえ1024×768ドットで作ったのに顔に見えたんだから間違いないです


     ru‐┐__   ru‐┐
    .} Ω_{' ⌒´ヾー、.{
    ´rー゙f(ノノ))))!i.「
      ノ乂k(l゚ ヮ゚ノ'ノ乂
    ´ '   と}i凹{つ   '
       fく/{__}〉
       ´ し'ノ

AAにするとこんな感じの女の子だったんですよ」

油圧「・・・それで?」

コイル「そのときの約束で、

8年くらいしたらまた会おう

ってその人が言ってたんですね、私は

あなたの名前は?

って聞いたんですが

好きに呼ぶがいい

って言われたんでとりあえずレジさんって呼ぶことにしたんですよ。私はコイルっていうのっていうとレジさんはそれじゃーなって言ってそれっきり私のパソコンには現れなくなったんですよ。」

生徒3「会話はどうやってやってたの?」

コイル「私は会話機能をつけたつもりはなかったんだけど、向こうがAAみたいな自画像の下に日本語みたいな絵をつけてくれるからてっきりそれを日本語だと思って、それじゃあダメ元でタイピングしたら答えてくれるかなって思ったら案の定答えてくれて・・・」

油圧「それっきり現れなかったらそれで終わりじゃないか」

コイル「いやそれがですね先生、両親が夜逃げした後、私が川辺で途方にくれていたら隅っこのほうに緑のドロドロが動いてるんですよ。わぁーかわいいーって思って慰められた私はそれをペットにすることにしたんです。」

生徒4「聞く限りだと全然かわいい要素ないよね・・・」

コイル「どこがですか!まあそれはいいとして、そのドロドロ緑のペットは水陸両用で、水の中ではせっせと光合成して大きくなるんですけど、水から出すとこれがまたすばしっこい性格でピューってどっか行っちゃうんですね、それでいつの間にか帰ってくるたびに何か食料を持って帰ってきてくれるんですよ。」

油圧「まさかそれ食べて生活してたのか!?」

コイル「ええ、おかげさまで今日まで生きてこれました。」

生徒5「見ず知らずのもの信用して食べるなんて勇者だよね~」
生徒6「ねー」

コイル「見ず知らずじゃないですよ!ちゃんと信用するに足りる子じゃないですか」

油圧「どこが?」

コイル「かわいい格好で私を慰めてくれたじゃないですか」

生徒5「やっぱり勇者には変わりないよね~」
生徒6「ねー」

コイル「その子の持ってきてくれるものはいつも肉とかご飯系で、野菜がなかったんですよ、そしたらある日、私の机の上に草が置かれてるんですよ。なんかどっかで見た質感だと思ったんですね」

油圧「まさか・・・」

コイル「ねえねえ草子ちゃん、これから私があなたを水槽に入れて質問したら、Yesは浮遊、Noは沈殿、答えられない質問の場合は間にいること、できる?ってやったら水面近くまで浮き上がったんですね。

次に、今言ったこと、できない?ってやったら沈むんで、私の家のテレビは映る?って質問したら水槽の真ん中に鎮座するんですよ。私の家のテレビ、ケーブル類はつなげてるんですけど家に電気通ってないんで映るとも映らないとも言えない状態なんですね。これでこの子と私の意思疎通はある程度可能になりました。

そこで、聞いてみたんです。この草はあなたの一部?
浮上。

焼かなくても食べれる?
浮上。

私にくれたの?
浮上。

それで心置きなく食べれたんですよ。
ついでに、毎日どこからか持ってくる肉片やご飯系のものについても聞いてみると、食べれるものだったようでした。」

生徒7「聞くのと食べるの順番逆じゃね?」

コイル「そのとき私はすごくおなかがすいてたのよ!
・・・まあそれはいいとして・・・

そんなことがあったのが中学2年くらいのころ。当時は・・・っていっても今もだけどこのとおり私はクラスで浮いてるんですけど昨日高校に入ろうとしたときに初めて声をかけられたのよ。その1人は自分のことをレジさんと名乗るのね。どっかで聞いた名前のようなって思ったら8年ですむつもりが移住に10年かかってしまったって言うんですよ。どこから引っ越してきたの?って聞いたら異界からなんて言うんですよ。」

油圧「ああ・・・それで当時の通信手段がノイズにまぎれるしかなかったってことなのか」

コイル「なんでそこでそんなに了解早いんですか!?って言うだけ無駄なんでしょうけど、じゃあ証拠を見せてって言ってみたんですね。いきなり画面に現れたAAキャラが8年も10年も音沙汰なしでいきなり実際の女の子の格好で現れても困りますよ。」

油圧「そんなに困ることか?」

コイル「・・・レジさん、私に
我々の口に手を突っ込んで本体を取り出してみてくれないか?
って言うんですよ。まあなんか面白そうなんで興味本位で手突っ込んでみましたけど。そしたらついさっき家を出た草子ちゃんが出てきたんですよ。ちょっと腰が抜けて・・・そしたらその弾みで草子ちゃんを食べてしまったのよね」

油圧「それで頭から生えてるのか・・・うん・・・まあ・・・わかった。高校始まってまだ2日目だしな。生徒全員初心に戻ってまじめなことだろう。こんなときに嘘もつくまい。中学からお前達の担任だったこの油圧先生ならわかるぞー

ところで、みんな昨晩から今朝にかけて不思議なことがなかったか?」

生徒8「昨日トイレでうんこしたらうんこが船の形になって煙上げて便器の中で泳いでましたー」

生徒9「あ、それ私もー。なんか急にネジが食べたくなったの。ネジとかトタンとか。そしたら私のうんちも飛行機のおもちゃになってトイレから飛び出してどっかいっちゃったのー。」
生徒10「生徒9は飛行機好きだもんねー」
生徒9「生徒8は確か熱力オタだよね。」
生徒8「そうそう、そのときは船に使うエンジンのことを考えてたのよー」
生徒9「じゃあ今度はうんちでジェットエンジン作ってよー模型に貼るからさぁ」
生徒8「おっけ~」


油圧「ほかには?」
生徒11「あたしの家では去年あたりから右手からしょうゆ、左手から納豆が出てきます。」
油圧「去年から始まっていたのか!?」
生徒11「ええ、転んだ拍子に気づいたんです。右手をすりむいたら血がしょうゆ味するんですよ。それで左手を見たら指がマメになってて」
油圧「ネバっこかったからなめてみたら納豆の味がした・・・と。実はそれ昨日の俺だ。納豆ご飯がすごく食べたくなってたところだったんだよ」
生徒11「去年のあたしもそうでした。納豆ご飯がすごく食べたかったんです。」

油圧「誰か、穀物系が出てきた人はいないか?」
生徒12「あーはいはい私ー。私おはじきが好きなんですけど、ご飯食べながらおはじきしてたら全部、豆腐か白米のどちらかになってしまって・・・。」

油圧「よし、これでそろそろ自給自足できる体制になってきたんじゃないか。」

生徒12「ところで納豆になった手ってすぐ再生されませんでした?」

油圧「ああそういえば。気がつけば数秒後には元に戻ってたなぁ。痛みもなかったし作業に支障も出なかったから特に気づかなかったけどそういえばそうだ。

で、うちのクラスのレジくんだったね?大きいほうのレジくんはいないようだけど、その大きなレジくんが小さくなったと解釈していいのかい?」

レジスタ「そのとおりだ。我々の本体は今、コイル氏の体内にある。我々の本体が抜けた物質は今コイル氏の家でガラクタの山になっていることだろう」

油圧「一連の妙な変化は君の仕業と考えていいのか?」

レジスタ「今はほぼ我々が起こしていると言って過言ではないが、お前達にもその素質はある。」

油圧「・・・どういうことだか分からん・・・ところで、昨日から気になっているんだが、君は自分のことをどうして我々と呼んでいる?」

レジスタ「実はそこが鍵なのだ。我々が自分を私ではなく我々と呼んでいる理由は、元々この1個体が100万の個体でできていた名残だからなのである。我々が元より存在していたある異界では100万の個体で存在していた。あるとき、我々にとっての異界とコンタクトを取ろうとしていたとき、偶然にも我々と同じ方法でコンタクトを取ろうとしていた個体が、今この世界に1個体だけ存在した。それが5歳のころのコイル氏だった。偶然とはいえ興味が沸いたので、我々は100万の全住民を総動員してこの世界に渡ってきた。」

生徒13「そんな軽い理由で100万人の大移民を始めたの?」

レジスタ「我々にとっては興味本位という意欲がもっとも行動につながる。それに、世界間移民や空間移民はこれまでにも何度となく行っている。さほど面倒な行動ではない。」

油圧「しかし、レジくんたちがやってきたのとここ最近の異変にどんなつながりが?」

レジスタ「お前達人間も昔は使っていただろう。このような「思ったとおりに具現化させる」能力を。かつての我々もそうだったのだ。宗教とでも言おうか。文明ができて間もないころは、知的生物は無力に近かった。そうすると知的生物はまず信仰の対象を作り出すらしい。様々な異界を旅したが、だいたいの知的生物はそうだった。そして、彼らの最初のころは、必然的にまだ記録方法や記憶が曖昧であった。それゆえ、記録や記憶の網をすり抜けて現実をある程度思いのままにコントロールできたわけだ。」

油圧「それが、だんだんと科学技術が進んで疑いの目を持ったり記録が確かなものになったりしていって、能力が封印されてきたのが今、ってことか?」

レジスタ「そのとおりだ。しかし科学技術の進歩は能力を封印させるためだけのものではない。多くの知的生物はここのラインで頭打ちになって絶滅するが、急激な文明の壊滅を絶好のタイミングで経験した知的生物だけは絶滅を逃れ、新たなフェーズに移ることができる。それが、能力と科学の共存の時代だ。つまり、能力を科学の目で理解しながらよりいっそう使いやすくできる、ということだ。」

油圧「そうするってーと、あれか。去年あたりにある一定方向の思想を持った100万人の団体がこの世界にいきなりあらわれて、その思想の塊によって異変が再発したってことか。」

レジスタ「そういうことになる。その上、我々がこの世界に実体を持つことができたこと自体、この能力の現われともいえる。」

油圧「どういうことだ?」

レジスタ「生物という機能する物質が、ただの物質から生まれるまでには、相当な歳月と偶然が必要だということは油圧氏、生物教師の君は知ってのとおりだろう。」

油圧「まさか・・・その偶然の一致を数億倍に圧縮することで、レジくんたちはただの物質からたった10年程度で生物として機能することができたってことか!!」

レジスタ「そう、その能力こそ生命、ひいては知性の本質。エントロピーを排出することなく減少させる能力。」

油圧「確かに・・・地球上の生命は誕生するのにもっともっと時間を要するという意見もある・・・一度物質に生命が宿り始めると、本来よりもはるかに速く秩序化しているように見えるのはそのためだったのか・・・!」

レジスタ「だからこそエントロピーが高く乱雑な内容のはずの排泄物が、エントロピーの低く秩序化した飛行機や船という機能性を有した構造物になって排泄されたというわけだ。そして、それは強い思念が引き起こしている。」

油圧「だから奇跡を起こすには人数を稼ぐ必要があったわけか」

レジスタ「今の状況では人数を稼いでも難しいだろうがな。我々の向きの揃った思念は磁石に似ている。磁石内部の原子でできた磁石の向きが揃っているから、100万の個体で強い磁場を発することができる。しかし、多様化したこの世界の現代人の向きはバラバラだから、いくら合わせても磁石にならないわけだ。しかし、多様化はどの知的生物も通る道だからこれを避けるのは好ましくないし困難である。」

コイル「一度絶滅に近い壊滅を経験しなきゃならないわけね」

レジスタ「実はこの世界の現状は比較的好条件を有している。この少し先あたりに壊滅的な状況が当たれば実にいいタイミングで次のフェーズに移行できそうだと踏んでいる。だからこそ我々は興味を持ってここにきたのだ。」

コイル「ねえレジさん、しゃべれるならあなたがしゃべってよ。私を操ってしゃべらないでくれる?結構疲れるんだから。」

レジスタ「自分の口で言ったのだから何を言ったのか分からなくても体が覚えていればそのうちわかるようになるだろうと思ってな。」

コイル「どうせ天才だったのは幼少のころだけですよ><」

レジスタ「いやいや、コイル氏は今でもこの世界の中では結構な水準だと我々が保証する。」









つい一気に書いたら腰が痛くなった
そして一気に書いたからバランスが悪い気がする
どうにも3人以上キャラを出すとバランスが悪くなるから困る



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2010年9月8日午後7時
パソコンのビミョーな変化に気がついた
デスクトップに見慣れない画像ファイルがある
開くと、何かのプログラムコードのようだ。
僕以外誰も触らないパソコンに誰がどうやって画像ファイルを仕込んだのか
のんきな僕はあんまり気にしてはいなかった。
今日はなんだか押入れでコード組みたい気分だな
押入れのパソコンを机によけてっと。

午後9時
とりあえず目の前にあるコードを開発ソフトで打ち込み終えた
実行画面が現れた。そんなコードだったっけ?
時計のようだ。今9時だっけ。今日は9/9だよな。
なんか寝ぼけてるな。顔洗って寝よう。


2010年9月9日午前7時
あれ?僕のパソコンはどこだ?
なんか押入れの中ホコリだらけだし
寝てる間に押入れから出しちゃったのかな。
やはりパソコンは机の上にあった。
でもおかしいな、画像ファイルもプログラムコードもない

間違えて捨てちゃったんだっけ?
まあいいや、短いコードだったから暗記してるし
書き直そう。

よし、できた。
これだこれだ。ただの時計だったんだよな。
今何時だっけ。7時か。今日は・・・9/8だよな確か。
9/9だっけ?なんか寝ぼけてるな、顔洗って朝飯食ってこよう

午前9時
戻ってくるとパソコンが消えていた
今度は机の上がホコリまみれになっている

あれ?
僕のパソコンはどこ?
押入れにしまっちゃった?
あ、ほんとだ。押入れにある・・・
僕ってしまっちゃうおじさん?
なんか押入れ昨日より片付いてるな・・・



一連のストーリーを読んで問いに答えよ。ただし、パソコンの行方を示す以下の図を用いてよいものとする。
8dae0152.JPG








問題1:「僕」はパソコンを1台しか持っていないが、この部屋にはパソコン何台相当の物質が存在するか。整数で答えよ。
問題2:このプログラムは誰が考案したものか。























答え1:未来への跳躍を1回しているので、パソコンがなかった間はパソコン相当分の砂ボコリとして存在する。
また、時間逆行を1回しているので、終始パソコンきっかり2個分の物質が存在する。(パソコンあるいは砂ボコリとして)

答え2:誰も考案していないのに存在する。→無からの情報の発生



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