20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
なんか無性にホバークラフトが見たくなったのでぐぐってみた
そしたら動画サイトの1週間前のコメントになぜか「さようなら」と書かれていた。 調べてみると、なんと今年の10月の末に日本唯一になっていた大分空港のホバークラフトが廃止になったらしい。 ホバークラフトの悲鳴でも聞こえてたんだろうか。 そういえば、どの画像も昔見た白地に赤の船体ばっかりで、どうしてこうもデザインが同じなんだろうと思ったんだが、半世紀しか歴史がないことを考えるとデザインを増やす余裕もなかったのかもしれない。 wikipediaを見ると、ホバークラフトは分類上「航空機」で、「ゼロ速度飛行機」と呼ばれるものにさらに分類されるらしい。 これだ。今頭の中で何かがつながった。 以前、風を受けて飛ぶ飛行機の可能性を考えていたときに 揚力を生み出すためにある程度以上の向かい風が必要だろうという結論に至ったんだが、 ヘリコプターやブイトールなどのホバリングできるような航空機は速度をゼロにできるので、風を受けて移動することは理論上は可能となる。 ホバークラフトはわずかにしか浮上しないが、ホバリングという意味では類似した見方で捉えることができるだろう。 しかし、僕が思い抱いている構想というのは 「風で運行できるくらいエネルギーを使わない」という前提だったので、浮遊するために余計なエネルギーを使ってしまうとあまりよろしくないと思っていた。 べ、別にエコのためなんかにエネルギーを使いたくないわけじゃないんだよ! 単にだな、僕の中の自閉的な何かがエネルギーを使いたくなさそうなだけなんだよ あ、そういえば幼少のころ僕はホバークラフトになりたかったんだが その理由はどうも、船にある根本的問題 「空と海のどっちつかず」 が気になってしょうがなかったからかもしれない。 海面から空にちょこっと顔を出し、水中にちょこっと顔を出し なんとも中途半端ではないか。 飛行機なら完全に空の中、潜水艦なら完全に水の中、潔いだろ。 やっぱり僕は少し自閉的なのかもしれない。 人がまったく気にしないところが気になってしょうがない そんな部分がところどころに存在する。 天才なんだね。(ぉ にほんブログ村 PR あまり見てるほうではないんだが 昭和仮面ライダーと平成仮面ライダーの間にはとても大きなギャップがあると言える。 年号もさることながら、世界観の統一・不統一、親局の変遷 また平成ライダーと昭和ライダーの間には12年のブランクがある 「超光戦士シャンゼリオン」である。 このシャンゼリオン、どういうわけか昭和ライダーのTBS系でも、平成ライダーのテレ朝系でもなく、テレビ東京系で放送された。 これは何を意味しているのだろうか・・・? 状況を整理してみよう 昭和ライダーのTBS シャンゼリオンのテレビ東京 平成ライダーのテレビ朝日
時は1996年、シャンゼリオンの放送開始時
問題は、この後仮面ライダーの憑依がどこに向かうかであるが 放送周波数の予測は地デジの流れが発生したのでなんとも言えない。 また、遷移の時期であるが
したがって、平成から次の何らかの年号に変遷する際には たとえば次の時代が「金閣」という年号になるのであれば そしてそれはまた斬新な設定で登場し、それをもはるかに超える斬新さで伝説的なフィナーレを迎えることになるであろう・・・!
1つの年号ごとに、後期、変革ポイント、前期の周期で仮面ライダーが変遷することがお分かりいただけたと思う。
今日の諸定理
1行n列の行ベクトルAとn行1列の列ベクトルBの積 BAは、AとBのi番目の要素をai、biとすると ∑aibi (1~n)のスカラーとなるが 交換した積ABの固有値はn個あり、1つはBAと等しく、残りはすべて0となる。 n=2(1?)から3まで試したが、任意のnでは証明してない。 けど、たぶんそう。 誰か証明しといて。 ===== あと、今日のアクセスログを見てちょっと怒ったので一言。 エレメントハンターに出てくるヘリウムⅡをヘリウム2だと勘違いした上でそんなんねーよって 評価を下げてた人がいたが そういうことはしっかり調べてから叩くように・・・おっとでも可哀想だからあんまり言わないでおくフヒヒ にほんブログ村
シンジとカヲルを3次元のベクトルとする。
シンジとカヲルのベクトル積 シンジ×カヲル と カヲル×シンジ は全然違う。 とはいっても大きさは同じ 向きが逆なだけ。 シンジを(1,2,3)、カヲルを(4,6,5)とすると シンジ×カヲルは(-8,7,-2) カヲル×シンジは(8,-7,2) こんなんじゃつまらんだろう じゃあ シンジとカヲルを行列とする シンジとカヲルの行列の積 シンジ×カヲル と カヲル×シンジ は全然違う。 シンジを 1 2 4 3 カヲルを 5 6 8 7 とすると シンジ×カヲルは 21 20 44 45 カヲル×シンジは 29 28 36 37 まるっきり違うだろ? こんな例もある シンジを 3 4 カヲルを 1 2 とすると シンジ×カヲルは 3 6 4 8 の行列になるが カヲル×シンジは 11 になってただの数になっちゃうんだよ! (・・・ま、まあ、固有値は同じなんだけどな・・・) 量子力学では シンジとカヲルに交換関係があるとき シンジ×カヲル-カヲル×シンジ=ih/(2π) が成り立つらしい これを「行列のできる力学相談所」というらしい。 にほんブログ村 にほんブログ村 久々にクラナド2期opの「時を刻む唄」でサジェってみると その理由はどうやらリズムを取るときの頭の強調にあるらしい 3拍子なら◎○○◎○○ 約分して色んな拍子を統一した分、リズム中の強調する部分は音量を上げてそれをコピペするだけで済むのだから、 人間がデスクトップミュージックだけで済まそうとしている音楽はその辺どうなんだろう
しかしwikiってる途中で、3拍子の誕生秘話が見れてうれしかった
姉:ねえちゃんとしなさいよ!
弟:お姉ちゃん、僕自信ないよ・・・ 姉:しょうがないなあ・・・おまじない教えてあげるから。 弟:? 姉:安心しいのクラッカー。 弟:・・・ANSI Cのクラッカー!?怖いよ!それ聞いてもっと怖気づいたよ 姉:当たり前田のクラッカー。 弟:ねえちゃんがいじめるー にほんブログ村
今頃夏のあらし2期3話の感想かよって言わないでおくんなまし
だってこれ書いたのまだ25日なんだもん。 それでなくてもこっちじゃ一週間遅れで放送してんのによ。 あの回に出てきたはじめちゃんのガリレオっぽい想像ってもしかして「オーロラの彼方へ」の映像特典にあった設定の部分じゃなかろうか? 「オーロラの彼方」へって映画があってね タイムトラベルものなんだけど、ちょっと異色でさぁ 情報だけがタイムトラベルすんのよ 過去と現在を行ったり来たりするのは電波に乗せた音声のみ って設定でね。 タイムトラベルを物理的に語る上では結構出てくるんだけど ストーリーとしてはあんまり見ないタイプだよな。 その映像特典で、作者だか誰だかが言ってたんだよな 遠方にブラックホールがあって光がブーメランみたいに戻ってこれたら~ みたいなこと。 光が散乱されたり減衰したり、(とんでもない)確率の問題になるだろうけど、不可能ではないんだよなおそらく。 ただ、景色全体が云々ってのはやっぱり無理があったよな まあ無理持たせるのが意図だったんだろうけどさ 光が戻る際に使ったのがすでに重力によるレンズみたいな効果だとしたら その上にさらに重力レンズで焦点がたまたま合ってなんてことはないんじゃないのかなと思ったり。 しかしはじめちゃんは中学でドレイク方程式も知ってるのか(笑)すげーな 全然関係ないけどな それにしても今回もサマータイムマシンブルースにおけるビダルサスーン事件(笑)なみの「犯人は俺だったのか~」が入ってたようで でもあらしさんは新見以上のアホだったようで、犯人は俺だったのかー自体華麗にスルーされました^^ しかしあらしさんって建物すり抜けたり浮遊したりできたんだね 浮遊はともかく、すり抜けはカヤさんだけの能力かと思ってたからねぇ 物体はすり抜けれても人体はすり抜けられないの? それってどこの充電ちゃんって感じですよ。 やぁでもあれだ、タイムトラベルものが1クールとか2クールとかで見れるのはお兄さんとっても嬉しいでありますよ。 サマータイムマシンブルース型の世界観だと過去の自分に鉢合わせしても何も起こらないんだろうけどね。透けるのは長く続ける演出上そういう設定を作っとかないと収まりつかないんだろうな。 今回はそれが役に立ったわけだし。 にほんブログ村 にほんブログ村 2の3乗は8だろ 3の4乗は81だろ 4の5乗は1024だろ こんなことを順々にやっていけばどうなる? 12-21+1=0=0*12 ど~も素因数分解すると必ず整数の2乗が入るんだよなぁ
nn+1-(n+1)n+1=m*n2
(nn+1-(n+1)n+1)/n2=m nn+1-(n+1)n+1 nn+1 第2項以降の 1-(n+1)n
速度の1乗と2乗の両方に比例した空気抵抗を受ける質点の落下運動を論じる。
ニュートンの運動方程式は以下のようになる。 mdv/dt=mg-c1v-c2v2 m:質量。定数。 g:重力加速度。定数。 c1:速度の1乗に比例する空気抵抗の係数。形状に依存する定数。 c2:速度の2乗に比例する空気抵抗の係数。形状に依存する定数。 v:落下速度。下をプラスに取る。tの関数。 t:経過時間。変数。 dv/dt:速度の時間微分。 xn:xのn乗 この微分方程式を解きたいと思う。 vの符号と係数が邪魔なので移項する。 -(m/c2)dv/dt=v2+(c1/c2)v-mg/c2 変数を積分しやすいように分離する。 -(c2/m)dt=dv/(v2+(c1/c2)v-mg/c2) 左辺の積分=-(c2/m)t+A Aは積分定数。(任意) 右辺の積分は、このままではできないので、式を変形する。 右辺の分母は v2+(c1/c2)v-mg/c2=(v+a1)(v+a2) になるとすると、a1、a2は2次方程式の解の公式より a1=(-(c1/c2)+√((c1/c2)2+4mg/c2))/2 a2=(-(c1/c2)-√((c1/c2)2+4mg/c2))/2 になるので、 1/(v2+(c1/c2)v-mg/c2)=B1/(v+a1)+B2/(v+a2) になるようにB1とB2を決定する。 通分して分子を比較すると (B1+B2)v=0 (B2a1+B1a2)=1 のような連立方程式になるので B2=-B1=1/(a1-a2)=1/√((c1/c2)2+4mg/c2) となり、 右辺=(dv/(v+a2)-dv/(v+a1))/√((c1/c2)2+4mg/c2) 右辺の積分=ln((v+a2)/(v+a1))/√((c1/c2)2+4mg/c2) となる。 左辺と右辺を結ぶと -(c2/m)t+A=ln((v+a2)/(v+a1))/√((c1/c2)2+4mg/c2) 移項すると -t√((c1/m)2+4mgc2)+A=ln((v+a2)/(v+a1)) 両辺の指数をとると Ae-t√((c1/m)2+4mgc2)=(v+a2)/(v+a1) a1とa2を元に戻すと Ae-t√((c1/m)2+4mgc2)=(2v-(c1/c2)+√((c1/c2)2+4mg/c2))/(2v-(c1/c2)+√((c1/c2)2+4mg/c2)) ここで、初期条件であるt=0のときv=0を代入し、Aを決定する。 A=(-(c1/c2)+√((c1/c2)2+4mg/c2))/(-(c1/c2)+√((c1/c2)2+4mg/c2)) (-(c1/c2)+√((c1/c2)2+4mg/c2))/(-(c1/c2)+√((c1/c2)2+4mg/c2))e-t√((c1/m)2+4mgc2) =(2v-(c1/c2)+√((c1/c2)2+4mg/c2))/(2v-(c1/c2)+√((c1/c2)2+4mg/c2)) vの式にまとめると v=2(mg/c2)*(1-e-t√((c1/m)2+4mgc2)) /(c1/c2)*(1-e-t√((c1/m)2+4mgc2))+√((c1/c2)2+4mg/c2)*(1+e-t√((c1/m)2+4mgc2)) 分母分子にet√((c1/m)2+4mgc2)/2をかけると、 v=2(mg/c2)*(et√((c1/m)2+4mgc2)/2-e-t√((c1/m)2+4mgc2)/2) /(c1/c2)*(et√((c1/m)2+4mgc2)/2-e-t√((c1/m)2+4mgc2)/2) +√((c1/c2)2+4mg/c2)*(et√((c1/m)2+4mgc2)/2+e-t√((c1/m)2+4mgc2)/2) この指数同士の引き算はsinh、足し算はcoshなので、vはtanhの逆数つまりcothの式になる。 v=2(mg/c2)/(c1/c2)+√((c1/c2)2+4mg/c2)*coth(et√((c1/m)2+4mgc2)/2) coth(x)=1/tanh(x)である。 まとめると、 v=2v∞1/(1+√(1+A)*coth(gt/(2v∞1√(1+A)))) ここで、v∞1=mg/c1は空気抵抗が速度の1乗にのみ比例したときの終端速度、 定数をまとめたAはA=4mgc2/c12である。 4mgc2がc12に比べて大きい、つまりAが大きいと速度の2乗に比例する空気抵抗が支配的となり v=v∞2tanh(gt/v∞2) に近似でき(v∞2=√(mg/c2)は空気抵抗が速度の2乗にのみ比例するときの終端速度) Aが小さいときは速度の1乗にのみ比例する空気抵抗が支配的となり v=v∞1(1-e-gt/v∞1) に近似できる。 この2つの式は、昨日おとといで計算した、速度の1乗、2乗にのみ比例する空気抵抗の運動方程式を解いた結果と一致する。 にほんブログ村
速度の2乗に比例した空気抵抗を受ける質点の落下運動を論じる。
ニュートンの運動方程式は以下のようになる。 mdv/dt=mg-c2v2 m:質量。定数。 g:重力加速度。定数。 c2:速度の2乗に比例する空気抵抗の係数。形状に依存する定数。 v:落下速度。下をプラスに取る。tの関数。 t:経過時間。変数。 dv/dt:速度の時間微分。 xn:xのn乗 この微分方程式を解きたいと思う。 vの符号と係数が邪魔なので移項する。 -(m/c2)dv/dt=v2-mg/c2 変数を積分しやすいように分離する。 -(c2/m)dt=dv/(v2-mg/c2) 左辺の積分=-(c2/m)t+A Aは積分定数。(任意) 右辺の積分は、このままではできないので、式を変形する。 右辺の分母は v2-mg/c2=(v+√(mg/c2))(v-√(mg/c2)) になるので、 1/(v2-mg/c2)=B1/(v+√(mg/c2)+B2/(v-√(mg/c2) になるようにB1とB2を決定する。 通分して分子を比較すると (B1+B2)v=0 (B2-B1)√(mg/c2)=1 のような連立方程式になるので B2=-B1=√(c2/mg)/2 となり、 右辺=√(c2/mg)/2*dv/(v-√(mg/c2)-dv/(v+√(mg/c2) 右辺の積分=√(c2/mg)/2*ln((v-√(mg/c2)/(v+√(mg/c2)) となる。 左辺と右辺を結ぶと -(c2/m)t+A=√(c2/mg)/2*ln((v-√(mg/c2)/(v+√(mg/c2)) 移項すると -2√(c2g/m)t+A=ln((v-√(mg/c2)/(v+√(mg/c2)) 両辺の指数をとると Ae-2t√(c2g/m)=(v-√(mg/c2)/(v+√(mg/c2) ここで、初期条件であるt=0のときv=0を代入し、Aを決定する。 A=-1 vの式にまとめると v=√(mg/c2)*(1-e-2t√(c2g/m))/(1+e-2t√(c2g/m)) 分母分子にet√(c2g/m)をかけると、 v=√(mg/c2)*(et√(c2g/m)-e-t√(c2g/m))/(et√(c2g/m)+e-t√(c2g/m)) この分子はsinh、分母はcoshなので、vはtanhの式になる。 v=√(mg/c2)*tanh(t√(c2g/m)) tanhは双曲線関数の1つで、 双曲線関数は3つありsinh、cosh、tanhと、三角関数にハイパボリックの頭文字hをつけてあらわす。 双曲線関数には三角関数におけるオイラーの公式 eit=cos(t)+i*sin(t) に類似した et=cosh(t)+sinh(t) の関係が成り立つ。 e:自然対数の底。約2.718 i:2乗すると-1になる数。虚数単位。 coshはcos同様偶関数なので、y軸対称であり、sinhはsin同様奇関数なので、原点対称である。 よって、奇関数sinhを偶関数coshで割ったtanhはtan同様奇関数である。 また、tanh関数は、中身が大きくなると指数関数の片方が支配的となるため、1に漸近する。 よって、速度の関数 v=√(mg/c2)*tanh(t√(c2g/m)) はt=∞になると v=√(mg/c2) の最終速度に漸近する。 c2がmgに対して大きいと、最終速度は小さく収まる。 また、c2がm/gに対して大きいと、早く漸近することになる。 にほんブログ村
速度に比例した空気抵抗を受ける質点の落下運動を論じる。
ニュートンの運動方程式は以下のようになる。 mdv/dt=mg-c1v m:質量。定数。 g:重力加速度。定数。 c1:速度に比例する空気抵抗の係数。形状に依存する定数。 v:落下速度。下をプラスに取る。tの関数。 t:経過時間。変数。 dv/dt:速度の時間微分。 この微分方程式を解きたいと思う。 vの符号と係数が邪魔なので移項する。 -(m/c1)dv/dt=v-mg/c1 変数を積分しやすいように分離する。 -(c1/m)dt=dv/(v-mg/c1) 左辺の積分=-(c1/m)t+A Aは積分定数。(任意) 右辺の積分=ln(v-mg/c1) -(c1/m)t+A=ln(v-mg/c1) 両辺の指数をとると Ae-tc1/m=v-mg/c1 ここで、初期条件であるt=0のときv=0を代入し、Aを決定する。 A=-mg/c1 よって、 v=mg/c1*(1-e-tc1/m) となる。 この速度vは、 t=∞で、最終速度v=mg/c1に漸近することがわかる。 c1がmgに対して大きければ最終速度は小さい。 つまり空気抵抗が大きければあまり速くない速度に落ち着く。 また、c1がmに対して大きければ、時定数m/c1は小さくなる。 つまり早く最終速度に漸近することになる。 にほんブログ村
「聖☆おにいさん」ネタと見せかけて「神のみぞ知るセカイ」ですから。
あんまり期待せずに読んだら結構引き込まれた。 もちろん主人公の声はくぐもったほうの福山潤で脳内再生。 この著者ってあれよな 前に少年サンデーで「結晶石 アルバトロス」描いてた人だよな。 元素擬人化のさきがけ。 なんか打ち切りくさい後味だったから 今回のにあんまり期待してなかったのはその辺の理由だったんだけど なんとなく、話題になった理由がわかったわ。 これは秀逸。 神がかった帯もまた。 そういえば「アルバトロス」は「エレメントハンター」とはまったく関係ないんだよな。 なんていうか、エレメントハンターはアルバトロスを・・・ この場合なんていえばいいんだ? 劣化コピーの逆 優劣っていうくらいだから優化コピー? あるいは昇華コピー? よく昇華コピーしたなぁって感じがしないでもないんだけど。 あれよ、ポケモンじゃなくてデジモンとアルバトロスを足して2で割らないで2かけちゃったみたいな 以上、「聖☆おにいさん」と見せかけて「神のみぞ知るセカイ」と見せかけて「エレメントハンター」な日記でした^^ にほんブログ村
何日か前にも書いたけど、
コーヒーとガラナを混ぜた飲み物がそれはそれは新感覚でおいしくてね! コーヒーガラナだよ! カフェ・ド・ガラナ! 友人に送ったら どいつもこいつもお世辞ばかり言いやがって 言われるまでお世辞だと気づかなかったじゃないか! みんな感覚が麻痺してやがる・・・ 既成概念に乗せられて真の感覚を忘れているんだ!! なぜ混ぜたしだぁ?! カフェイン含有仲間だからに決まってんだろ!! ガラナはコーヒーの3倍のカフェインを含んでいるんだよ! だから1:1の比で混ぜると3と1足して4じゃなくて、平均して2倍になるはずなんだ!たぶんな! ぐぐるとな、2ページ目以降に表示されたサイトでは素直においしいと言ってくれる。 1ページ目ではお世辞ばかり出てくる。 こ・・・これは・・・きっとgoogleの陰謀なんだあああああ 何か国家連邦的にカフェドガラナがおいしいと言ってはハイリスクな理由でもあるんだよきっと! とか思っているうちに季節は過ぎ・・・セブンイレブンにはあずきペプシが取って代わるようになり・・・ 客入りの少ない店舗にもおそらくカフェドガラナなんてもうねーよ状態 期間限定だったんだとは思いますが、 早速ですがここに、カフェドガラナ復活を希望したいと思います! それはもう永久復活です! 名誉市民権を与えてください! おいしいんですってば! 僕だって混ぜたら危険だとは最初思ったさ。 だからこそ、そういうのは配分をちゃんとわきまえたメーカーに任せるべきで、個人ではやっちゃいけないと思っていた ところに予言どおりやってきたんだよそれは! 予想外だったけどこれがうまい具合に合うんだって! コーヒーのフレーバーにガラナの味 ほんと見事だったんだってば! それと、バニラコーラも永久復活でお願いします。 にほんブログ村 |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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