20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
脈々と連なるあずまんが系4コマ漫画の伝統をここに見た
あずまんが時代:ITは何の略?→イ、インターネット・テクニック・・・ ひだまり時代:ITは何の略?→イン・ターネット! それにしてもひだまり雀荘の住民はネット普及がすごく遅かったんだな! まるでサザエさn・・・まるであずまんがじゃないか 「CGとかHTMLとかフラッシュとか、あとお金ないんでフリーソフトDLしまくりで」 ブログに移行したのでHTMLにいまさら共感はあまりしないのだが、フリーソフトにやたら共感してしまった僕ガイルちゃん ひかりの話にADSLも付け加えてくれたらゆのが「SLに乗るAD」を妄想してくれただろうに惜しい実に惜しい 夏目の悲惨な人生を垣間見た 不運に巻き込まれた人生の中でどんどんヤンデレに・・・ブワッ 星座の導きでぇ~えええ~えええ>< やまぶき高校は共学です(伊井塚 龍姫 談) やまぶき高校の制服はウチのパロディです(木村 貴子 談) ひだまり雀荘は6部屋 これまでは4部屋が埋まってた 今はそれぞれ3年、2年、1年で2人ずつ住んでいる ああーこれ絶対ノーベル物理学賞効果だなーって思った クォークがそれまで4種類2世代しかなくて 6種類3世代あるべきだって予言したのが今回の3人のうち2人の受賞者だったんだよ さえとヒロがトップとボトム、3世代:3年生 ゆのと宮子がチャームとストレンジ、2世代:2年生 なずなとのりがアップとダウン、1世代:1年生 これだね、間違いないね あるいは3世代:1年生と1世代:3年生かもしれんね 後から追加的な意味で。 ほら、この作者ってMIT卒らしいじゃん きっと素粒子詳しいんだよ、ワンピースの作者並みに ![]() PR
NTT東日本の鈴木ひとみさんに「みかか」って聞いてみた
↓ 「すみません。どうも私は理解できていないようです。 」 いまどきの社員はこれだからry ![]()
2次元における丸いものは円である。
3次元における丸いものは球である。 円には円周と面積があり、球には体積と表面積がある。 半径をr、円周率をπとすると 円の面積はπr2、円周は2πr 球の体積は4πr3/3、表面積は4πr2 である。 この関係はちょうど、 πr2をrで微分したものが2πr 4πr3/3をrで微分したものが4πr2 になっているが、そのようにして求めたものではない。 しかしこの関係から、4次元以上の高次元空間における球のような形の状態を類推することが可能に思える。 我々が認識する空間が3次元しかなく、それ以下の次元で形を作るのが2次元しかないのでデータが乏しく残念なのだが、4次元の球のような形には4次元上の体積と4次元上の表面積と、それより1次下の何かが存在するのだろうか。 しかし、3次元においても表面積4πr2をrで1階微分した8πrが何を意味するかはっきりしないので4次元以上の高次元でも2つしかセットではないのかもしれない。 球における3軸の円周の合計は6πrであって8πrではないはずだ。あまり意味のある量に思えない。 もし2つしかないのであれば 4次元以上のn次元の丸い何かには 体積に相当するn積と表面積に相当するn-1積があるだろう。 そしてその関係は、aを何らかの整数として n積:aπrn/n n-1積:aπrn-1 となるべきではないかと推測した。 しかし、このaをまともに算出するにはn重積分をしなければならず、イメージすら難しいn重積分をどうやって行えばいいのだという面倒さが付きまとうと思い、計算を断念してきた。 しかしある日、いい案を思いついた。 数学者なら「萌えない」と笑いながら怒り狂い机をひっくり返すような方法なのだが 僕は数学者的なこだわりを持っていないので平気でこの方法を行った。 モンテカルロ法を応用するのである。 結論から言おう。 n次元空間の丸いもののn積とn-1積は n積:2(n-1)πrn/n n-1積:2(n-1)πrn-1 になる。 円周率を確率から求める方法に「モンテカルロ法」というのがある。 四角い的にデタラメにダーツをたっくさん打っていって、四角に接する円の中に入ったダーツと打ったすべてのダーツの数との比をとるのである。 これは、多く打てば打つほど、四角と円の面積の比に近づいていくので、ここから円周率が求められる。 ただしほかの方法に比べ、円周率に収束する速度が格段に遅いため、円周率を求める方法としては時代遅れの演習問題程度になってしまった。(駄洒落を言っているのかもしれない) しかし、おそらくこの方法にはほかの有用な用途があるのだと思う。 僕が使う方法もそのうちの1つになるのかもしれない。 僕は数値計算をする際、なるべくプログラミングもマクロも使わず、エクセルだけでやってしまいたいという性格を持っている。 長年使ってきたエクセルのほうがトラブったときの可視化が容易だからだ。 しかし、たいていのエクセルの計算は2次元、あるいはよくて3次元的な計算までしか行えない。 縦と横で2次元、シートを含めても3次元の配列にしかならないからだ。 (もちろんマクロは除く) ところがモンテカルロ法の場合はたった1つのシートで最大250次元ほどの計算ができてしまう。 円の場合はランダム関数を2列用意して、x2+y2が1より小さいものに1、1より大きいものに0をつける 半径rの円の方程式がx2+y2=r2だから、r=1とすると1以下であれば円の内側ということになる。 これが球だと「x2+y2+z2が1より小さい」と条件を変更すればそれだけでいい。 n次元の場合はk次元目の軸をxkとし、∑xk2(1≦k≦n)と1を比較する。 この場合、ただ隣の列にランダム関数であるxkを並べるだけでいいのである。 だから2次元配列で十分なのだ。 普通のモンテカルロ法では第一象限だけ扱う。 第二~第四象限までやっても意味がないからだ。 なので、x、yのランダム関数は0~1の一様乱数を用いる。 しかし、今回は無難に計算を行いたいため、全軸のマイナス値も含む仕様にした。 そのため、ランダム関数は-1~+1までの一様乱数にしなければならず エクセルではrand()が元々0~1の一様乱数なので 2*rand()-1をセルに入れることにした。 これらの2乗和が1未満であれば0、1以上であれば1を入れるためにif関数を使用し、 それらの集計には1の合計をデータの個数で割ればいいのでaverage関数を用いた。 サンプル数はだいたい2000個(2000行)以上がよいだろう。 次元を増やすごとにサンプル数を増やさなければならない傾向がある。 ただしこれらは円の場合、4象限の面積の合計であるので 円としてはπに相当するが、四角の面積としては-1~+1の区間2が2次元で2*2の4に相当するので、先の平均値はπ/4が出ているはずである。 なので、n次元空間に拡張するときには2^nを先の平均値にかけなければならない。 さらに、これをπで割る。 そうすると、aに相当する近似値が誤差含みで出てくるはずなので、この値のn次元における傾向を探っていく と、こういう流れになる。 ここで、ひとつの当たりをつけてみた。 円の円周2πrと、球の表面積4πr2の間には2と4の係数の違いがある。 2と4の関係で簡単なものは3つある。 2+2=4 2*2=4 22=4 である。 つまり、次元があがるごとに 2足すか 2かけるか 2乗ずつしていくか の3通りである。 しかし、22は2乗が肩に乗っているのを見て想像がつくように、交換法則が利かない。 漸化式で累乗とはいかほどというものだ。 だからこれは却下してみた。 次に、2を次々かけていくのも数が大きくなりすぎるので後回しにした。 漸化式で2倍なのだから一般式にすると指数的になる。 そうすると、2ずつ足していく演算だけが残る。 一般式で表すとa=2(n-1)である。つまりaは2以上の偶数。 ドンピシャだった。誤差の範囲で。 n次元空間の丸いもののn積とn-1積は n積:2(n-1)πrn/n n-1積:2(n-1)πrn-1 である。 例をあげると以下のようになる 6次元丸いもの n積:2(6-1)πr6/6=5πr6/3 n-1積:2(6-1)πr6-1=10πr5 5次元丸いもの n積:2(5-1)πr5/5=8πr5/3 n-1積:2(5-1)πr6-1=8πr4 4次元丸いもの n積:2(4-1)πr4/4=3πr4/2 n-1積:2(4-1)πr4-1=6πr3 3次元丸いもの n積:2(3-1)πr3/3=4πr3/3 n-1積:2(3-1)πr3-1=4πr2 2次元丸いもの n積:2(2-1)πr2/2=πr2 n-1積:2(2-1)πr2-1=2πr 1次元丸いもの n積:2(1-1)πr1/1=0 n-1積:2(1-1)πr1-1=0 つまり定義できるが大きさがない。→形がない。 0次元丸いもの × n積:2(0-1)πr0/0 0で除算なので定義できない n-1積:2(0-1)πr0-1=-2π/r マイナスかつrでの除算になるがなぜか定義できてしまう ↓ 訂正 n積をn-1積の0~rまでのrによる定積分とすると n積:ln(0/r2π) →-∞ 発散するのでやはり意味がない。 (lnは自然対数:e≒2.718を底とした対数) 元々0次元は大きさを持たない空間なので長さrというものが意味を成さないのだろう。 (自然対数の中にπが入るのは少し興味深い・・・0以下の次元は複素数的にでもなるのだろうか?) (そういえば2次元を面、1次元を線とすると0次元は点、じゃあ点すら存在しないのは何次元になるんだ? と考えたことがあった。点すら入れられない空間なのだから、存在し得ないのかもしれない) マイナス1次元丸いもの n積:2(-1-1)πr-1/(-1)=4π/r n-1積:2(-1-1)πr-1-1=-4π/r2 なぜか定義はできるらしい。その上n積はプラスになる。 eとπが絡むのは0次元のときだけだったようだ。 考える意味があるのかないのか判断がつかない。 次元を0を含む正の数とする必要があるのかどうか・・・。 これを思いついたのが表面積と円周だっただけに 3次元、2次元のそれぞれ1次下げたものが参考になっている。 また、n積はnで割っているため、nで割っていないn-1積のほうが自然に見えなくもない。 そこで、m=n-1とおくと n積:2mπrm+1/(m+1) n-1積:2mπrm となり、n積はややこしく見える代わりにn-1積がやけにすっきりする。 これは、n次元空間の本質がn-1次元にあることを暗に示すものではなかろうか? 昔読んだ日経サイエンスの「ホログラフィック宇宙」を思い出した。 ここ と ここ ブラックホールの本質が体積ではなく表面積であるあたりから始まるこの理論、超ひも理論など高次元宇宙論が勢いづいたころに、あえて1次元下げてみる発想は見入りながらも読みながら戸惑いを感じた。 と同時に、アカシックレコードにつながりかねないのでオカルトっぽく見られがちでもあるらしい。 アカシックレコード大歓迎の僕としては一向に構わないが(笑 ![]() ![]() この日記は12/22から未来に転送されたものです。 と思ったら「のだめパ」終わったああああ まあいいや続編(3期)やるらしいしな 予告がEDに混ざってるアニメは「今回が最終回だった」判断がしづらいな
「魍魎」もだんだんノッてきたあああ
かんなぎと喰霊が今月で終わるうううう
ハヤテ2期の時期が未定のようだから1月開始ってことはなかろうに これで1月からはほかのアニメ消化にも精力をあげられそうだ?
かんなぎ=くじら+立木+若本+あずま 赤松健と後藤圭二ついに出てこなかったのな ええええええ11話のEDの人作者のお兄ちゃんかよ! ざんげちゃんの謎はどうなるんだ? かんなぎって原作ラノベじゃなくて漫画なのな(今更そこかよ
油のラインバレる まあこれはGONZOに限らずギャースのランサイズでもやってたから有名にトチ狂ったらそうなるのか とりあえずラインバレルはアバンの使い方を背景描写に統一してはいないか?
あ、でもこれだったらシズナ、イズナ両方とも釘宮だったら面白かったようなうわ何をするやめry
加藤機関の加藤が中身も同じくルルと同じようなことを言い出した どうでもいいが最低」って英語で「Sub」なんだな
昨日風呂で「似て非なるもの」について考えてたんだけどな 「≠」は可能なんだよ、「!=」っていう表現方法がすでにある 「~=」とするにしてもこれは正式じゃない。 いわれてみればそうだ・・・ 「ぁ」と「あ」は完全一致でないので似てるものとさえ判断しない 曖昧検索はあくまで人間が「似ている」と定めているに過ぎないんじゃないのか?
数値は完全一致か、精度を定めた上での近似的一致か、それ以外しかない また、「ね」と「れ」を似ていると判断するにしても
ということはコンピュータにとって ※この日記は12/20から時(いま)を越えて送信されています。
のだめのスタッフロールに今千秋がいるのはもはやたいしたことではない のだめはあれな うまいオーケストラと下手なオーケストラの演奏が実はまったく同じでしたーなんてことはないんだべしょ? のだめはしゃべってるときだけでなく文字にしたときも「っ」とか「ー」を省略するんだな シニチ・アーキーが一瞬ソースキー・セガールに見えた場面があった そのとき彼の名は日産トヨタだったんだが
かんなぎ らきすたの住民がいた ヤマカンフィルタがかかっていてらきすたやハルヒに嫌悪感を覚えてしまう人には心底慈愛の心で接してやりたい しかし気まずいままカラオケ回挿入したのがそもそもの間違いという意見もたぶんあるわけでry
とらどら 櫛枝はやはり赤成分がないと、たとえ物理的に光り輝いててもだめだ。 誰か「手乗りダイガード」を具現化してくれ
5の2はもうED5曲目か あと4曲目のEDがカバーじゃなかった(らしい)のは個人的に残念だな OPEDの「FRIENDS」の中には男子の佐藤リョータも入ってるのな。 てっきりどの学年にも2組しかない学校だと思ってたんだが ゲームは嫌いだったなぁ
まったくクリアできなくて。 特にシリーズの2が出るとさっぱりクリアできない。 物理や数学やPCを手に入れたらすぐにそっちに乗り換えたよ。 問題自分で作って解いたほうがはるかに楽しいもん。 その上ゲームの「遊びを与えられてる」感覚。 ゲームを作れても定められた枠の中で作る感覚。 まあそれ言っちゃアニメや漫画はもっと受動的なんだが。 アニメと漫画は創作の飯であり癒しのビタミンだから別腹なのかな。 PCでゲームやったことなんてほとんどないよ PCを買う理由がゲームをやるためとか最初は理解できなかった。 内職みたいなゲームってできないだろうか ワープロ打ちの受注が来て 1つ終えると自動送信して 添削してもらって 評価に応じた給料がもらえて ゲーム機に電子マネーが蓄えられる これを1日に何回も繰り返す。 発電内職ゲーム 付属機器を持って外を歩き回ってありとあらゆる方法で発電する人をたくさん募集中。仮の仕事場まで歩いて往復すると給料がもらえる。 発電した電力は電池にためて、どこでもいいどこかの建物の放電コンセント隣にある充電プラグに差し込んでくれればおk 間違えないように。 メータと記録用の通信穴のあるほうが充電プラグ。 情報の実体化装置さえあればな 製造業だってゲームで内職するだけでできそうなものなのに。 あーだめだそれだとコピーで済むから仕事にならん ゲーム内で工場の手を操作すればまだなんとか可能か。 実体化は量子テレポーテーションを量子演算処理したらなんとかならないか? 実体の設計はそうだな、mp3ってよりmidiみたいな感じだな 音源がそれぞれの物質で、物質データが打ち込みデータ。 わざわざ原子から波形(物質波)再現することないもんな。 これを実体にしたらそれはもうmp3かwavのような状態だからそれをひたすらコピー。 不確定性原理が邪魔してもいいさ、どっか欠けてても分子レベルなら特にかまわ(ないも)ん。 あと○か×か回答不可の3つで必ず真実を答えてくれるゲームがあって それにひたすら質問を入力してくれる「解明者・研究者」募集の内職。 そのうち「質問を機械的に行える手順を教えてください」って質問を繰り返す人が現れて、手順を確立したらもう機械的にやらせちゃうんだけどな。 異界の人とチャットをして未知の情報が得られたら給料がもらえるゲームの内職。「エンジニア募集」 量子ゆらぎに何か声が聞こえたりしないか? 可能なすべての音の組み合わせを打ち込む内職と、それを聞き分けて音楽として可能か判断する内職。「音楽プロデューサ募集」 同様に可能なすべての画面表示の組み合わせを打ち込む内職とry 「アニメータ募集」 合格が得られた音楽と映像のすべての組み合わせを試してそれが合っているかどうか判断する内職。「アニメ監督募集」 可能なすべての文字の組み合わせを打ち込む内職と、それを見分けてせりふやナレーションなどとして可能かどうか判断する内職。「シナリオライタ募集」 人はすでに眠らない体を得て 一日中内職をしても特に体力的には疲れない体を持っていると。 あーでもそうするとアイデアを生み出すために気分転換する必要もなくなっちゃうわけかー まあ必要なくてもやるわな。意識には退屈が一番の敵だろうからね。 コンピュータと融合したとしてもね。 音楽プロデューサ以降の内職がどーも単純作業過ぎるんだよなぁ これじゃ楽しめないなあ やっぱそこは適任の内職者の創造性に任せたほうが楽しいだろうし効率もはるかにいいだろうねぇ どっか遠くに行きたかったらパソコンの中もぐりこむんだよな それで通信回線経て行った先で無料のレンタル人体があるからそれに乗って出歩くんだろうな。 すべての住民はレンタル人体も含めて地面の摩擦をオンオフすることができて 出発と停止時以外は摩擦ゼロにすればエネルギーかからずに移動することが可能だな 出発に使ったエネルギーはほとんどを停止時に回収できれば完璧。 あとは上り下り坂か 上った分誰かか自分の下りにエネルギーを返せればいいんだよな。 その人体だけでやろうと思えば日本縦断も可能なんだよな。 それでいてすべての住民は体内にブラックホールを飼っていて 何を食っても相当な効率でエネルギーにできると。 じゃあゲームで製造内職やったらそのできたもの自分家で実体化させてつまみ食いすれば食糧確保なんだなぁ 死んでもすぐに魂召還して生き返らせられるのであれば安全性の検査は不要になるんだけどなぁ でもその製品が満足したスペックを発揮しなかったら・・・ああー製品食って取り替えればいいのか。 製品を食ったらどれだけの値段のものを消費したことになるんだ? 食べ物として食うために買ったときと製品として買ったときとで値段が変わるはずだよな? 製品として買ったのに食い物にしちゃったら多く金払って損だよな 金を質量かエネルギーかビット数で統一することは可能か? そもそも価値である金に保存則が成り立つのか? 価値はただの数か?いくつも要素を持つベクトルか? 同様に金もベクトルか?だとしたら何次元のベクトルか? もし保存則が成り立たなかったら金はまだ必要か? 金は社会を構成する導入剤でしかないんじゃないのか? 金がなかったら競争しないか? 競争がなかったら進歩しないか? 金がなかったら本当に進歩しないか? 困ったときはお互い様をフリーツール精神でやることは可能か? そもそもその状態で借りを返す必要があるか? なにかをあげたら本当にその分返さなければならないのか? その分ってそもそもなんだ? 人が死んでも戻ってこれて すでに死んだ人も戻ってこれたら 安全を守る痛覚はまだ必要か? 命を守る必要はあるか? そもそも人が死んで戻ってこれない保証があるか? 金と死がなかったら人は何に困る? やりたいことを邪魔されて困るだけか? もし何に困ることもなければ罪は存在するか? ![]() ![]()
③
さて、夢に出てきた3の倍数に関する証明の続きでもしますか。 n桁の整数をどう並び替えても3で割ると同じ余りになる証明 具体的には ∑10k*akを3で割った余りは∑akを3で割った余りと等しいことの証明 (k:1~n、anは任意の整数) ∑10k*ak=3c+d1 (余:d1は0~2の整数、商:cは任意の整数)① ならば ∑ak=3c+d2 (余:d2は0~2の整数)② だと d1=d2である ことを証明したいので ②を①に代入する ∑(10k-1)*ak+3c+d1 =3c+d2 (kは1~n) とすると、 d1-d2=3c-∑(10k-1)*ak なので3の倍数 とするにはまだ早い。 すべてのnにおける10n-1が3の倍数でなければならない。 以下の(1)を召還して、10n-1が3の倍数であることは証明されたので d1-d2は3の倍数 しかしd1とd2およびd1-d2は0、1、2の値しか取れないので そのうちで3の倍数は0しかない つまり d1-d2=0であり、両者は同一。 証明終わり (1) 10n-1がすべてのnにおいて9の倍数であることの証明 数学的帰納法を使う 10n-1=9c (商:cは任意の整数) 101-1=9は9の倍数である ① あとは 10k-1=9*cならば ② 10k+1-1=10k*101-1=9c ③ であることを証明すればよいので ③に②を代入する (9c+1)*10-1=90c+9=9(10c+1)なので3の倍数 なので10n-1は9の倍数 kを最初に1と置けば順次2以降の証明も全自動的にやってくれる。 ということは3の倍数でもある。3の倍数を3倍したものが9の倍数であるから。 証明終わり。 なお、10n-1が3以上のmにおける3mで割り切れないことから、このことは3と9にしか成り立たない。 m=0だと1で割ってしまうのですべての数が割り切れてしまう。 ⑨ n桁の整数をどう並び替えても9で割ると同じ余りになる証明 具体的には ∑10k*akを9で割った余りは∑akを9で割った余りと等しいことの証明 (k:1~n、anは任意の整数) ∑10k*ak=9c+d1 (余:d1は0~2の整数、商:cは任意の整数)① ならば ∑ak=9c+d2 (余:d2は0~2の整数)② だと d1=d2である ことを証明したいので ②を①に代入する ∑(10k-1)*ak+9c+d1 =9c+d2 (kは1~n) とすると、 d1-d2=9c-∑(10k-1)*ak なので9の倍数 とするにはまだ早い。 すべてのnにおける10n-1が9の倍数でなければならない。 以上の(1)を召還して、10n-1が9の倍数であることは証明されたので d1-d2は9の倍数 しかしd1とd2およびd1-d2は0、1、2、3、4、5、6、7、8の値しか取れないので そのうちで9の倍数は0しかない つまり d1-d2=0であり、両者は同一。 証明終わり ![]()
ひとつの時空にひとりずつひとつ
なんてこたない 僕がこれまで作ってきた名前たち クォークフレーバーコンビ 上戸真麗(うえとまれ:3世代正電荷。うp(1)・トゥルース(トップ(3))・チャーム(2)) 下地美奇(しもじみき:3世代負電荷。ダウソ(1)・ビューチー(ボトム(3))・ストレンヂ(2)) クォークカラートリオ 赤木思案(赤と反赤) 青山家郎(青と反青) 緑川魔善太(緑と反緑) 長い名前シリーズ 50嵐山田源5郎5←→衛門太(いがらしやまだげんごろうござえもんた) 後藤屋米質氏文九郎鋭太(5108*742396#:電話の名前にするとよい) 方角と季節(50音順、季節順、反時計回り、4文字、最後の1文字は季節対応) 東野春生(あずまのはるお) 南部夏海(なんぶなつみ) 西出秋絵(にしであきえ) 北条冬樹(ほうじょうふゆき) 先日、友人との会話で超ひも理論などの実験検証のできない理論は本当に科学なのかという胡散臭さについて話していて 「どうして最先端の物理の人間は後戻りできないんだろう」 って話になったんだがあとで思い返してみて 別に最先端の物理の人間に限ったことでもないような気がしてきた。 文系でもストーリーの登場人物へのネーミングにうまく統一性や対称性を見出せると狂喜乱舞するだろうし 逆にこれだけの綺麗さを作ってしまったときに、ほかのデザインにしなければならなくなって 最初からネーミングを考え直さざるを得ないとき、「はたしてこれだけの綺麗さが得られるだろうか」 っていう不安はどうしてもあることだろう。 それで捨てるに捨てきれない、という気持ちは文系・理系を問わないのではなかろうか。 ただ、物理の最先端の人間にはその辺のこだわりが病的なまでに強い人が多いような気もする。 「みなみけ」を見てると冬が抜けてるのに僕などはもどかしさを覚えるが、作者はいとも簡単に4人目を切り捨てたんじゃないかとも思える。苗字も南だけだし。 やはり最初から主人公が4人いる設定はごちゃごちゃしてて書くのが無理な人には無理なんだろうが かといって3人にしようとすると3人で1セットという例が2人や4人ワンセットより少ないからネーミングに困る、といった例が多いのではないか。 ![]() mp3のアーティストを表記する欄は何文字あれば十分かな 14文字×108人で1512文字は必要だろうな 僕が天使を描こうとするとなぜか必ずこうなる ①「子供のころやったことあるよ、色あせた記憶だ1」 小学校のころ、電池で動くモータを作る授業があった
電磁ブザーを作ったのも小学校のときだ 当時はどうしてあれだけの簡易なモノだけで周期的な動作が可能なのか理解できなかった。 しかし今は理解できる。高専で習ったいわゆる「発振回路」すなわち直流の電源で交流を発生させる装置を、実はみんな小学生のときに2種類以上作っていたんだ。モータもブザーもいわゆる発振装置だ。発信ではなく発振。振動を発生させる装置だから発振。
さらに自由研究でクリスマスの点滅ランプを作ったりしようものなら3種類もの発振装置を小学校のうちに作っていたことになる。 昔の点滅電球には「バイメタル」という金属が使われていた。 ということは、バイメタルに電流を流しつつ、ほかの普通の金属と接触させると の周期的な点滅が楽しめるというスンポーだ 実は昔の蛍光灯を始動させる仕組み「グロースタータ」という付随の豆電球のような小型電球も同じ仕組み。
④「でも今じゃそんなことも忘れて」 クリスマスの時期になるといつも思い出すバイメタル点滅ライト あれ、ホント簡易な構造な上にコンパクトにまとまるからなんか萌えてたんだよなぁ
⑤小学校のカリキュラム征服1 小学生の理科の実験で問題を出すことを昨晩寝てるときに思いついた バイメタルの特性とかであの周期は結構バラツキがあるだろうからね それで直列スイッチと並列スイッチを学んでもらえるとうれしいなあと もちろんいっせいに点滅させたい場合は1個だけ電球にバイメタルをつけてほかの電球を直列に じゃあここで問題。
逆に言えばそれしかないのよな
しっかしモータはまだしも、ブザーとバイメタルの周期を計算・設計するのは結構厄介。 ブザーはまだエレキとメカの理屈がわかればいいが
⑦小学校のカリキュラム征服2 そういえばスピーカとブザの違い。 つまりスピーカとブザを並列につないだ電源を交流にするとスピーカだけから音が聞こえ、直流にするとブザだけから音が聞こえる。 でもこの両方に音を出させる電源も、ある。 交流と直流を混ぜればいい。それだけ。 交流電源でブザが鳴らない理由は周波数が早すぎる上に平均した電圧が0になっているから。 じゃあ交流電圧の平均値を0にしなければ、つまり直流と交流を足した電源をつなげば、ブザもスピーカも鳴る。 |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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