20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
ゲージ粒子じゃないボソンってのはあるんだろうか
複合粒子のフォノンだってクーパーペアを作るわけだし、力を媒介するって意味ではボソンは全部ゲージ粒子なんじゃなかろうか ただ、4つの基本相互作用に関する粒子限定とか素粒子限定とかいう定義があるのなら別だな。 もしボソンの性質を持つとどれも力を媒介するのであれば フェルミオンの超対称性粒子はボソンの超対称性粒子の相互作用を担当していて、超対称性粒子は決して重力のみで結びついているわけじゃなかとんじゃなかとろうか ヒッグス機構がなぜ第5の相互作用と呼ばれないのか疑問 質量を与える素粒子であるヒッグス粒子そのものに質量があるのもちょっと疑問 光速の99.9...%まで加速って乱視の方には結構迷惑 乱視じゃなくても理学的センスを感じないよな 純度みたいにナイン・ナインとかって言えばいいんだよ 光速のナイン・ナイン。略して光速のナイナイ 「この割り箸は薬剤を使っていないので「木」本来のカラーとフレーバーが楽しめます」 赤色トップクォーク単独で出てこーい 素粒子な計測器の1つであるカロリーメータでぐぐったら案の定健康器具がすこーしだけヒットした リサ・ランドール氏の主張:11次元だろうが26次元だろうがとりあえず時空5次元目を探そうや 時空5次元目ということは空間としては4次元目 昼休みをはさみそうな表現だ PR
質量のない素粒子に電荷がないのは必然なのか
色荷は無質量素粒子にもあるようなんだが(グルーオン) 弱荷を持つゲージ粒子は有限質量なので参考にならず グラビトン(仮)も無質量であるべきとされ重力のゲージ粒子なのでほかに荷を持つとも考えられず しかし無質量の光速で電場を撒き散らすっていうのがなんとなくイメージしづらい 同様に質量以外の荷による場を光速で撒き散らすのもイメージしづらいのではないかと思っている でも昔はみんな無質量だったわけだし・・・あれ?でもその頃は力の分岐がまだだったんだっけ? 元々これを考えたきっかけは無質量素粒子は相対論のエネルギー-運動量図(以降E-p図)からすると粒子と反粒子が連続線上にあって区別がつかないべきなんじゃないかってことで 唯一色荷を持つ無質量素粒子のグルーオンも調べてみると8種類すべてが「異なる色と反色が混在した状態」でしか存在しないようだし、これも粒子と反粒子の区別がつかないって意味では一緒なのかなーと思ったり ってのを考えたきっかけが「タキオンがあったとしてそれが持つ物理量のバリエーション」で タキオンもルクソン同様、相対論的なE-p図では粒子の延長線上に反粒子があって区別できないんじゃないかと思っていたりするんだが タキオンにも電荷や弱荷や色荷は正味の意味ではつかないべきだと考えている 少なくともあると思っている量がターディオンの静止質量に相当する量 E-p図のターディオンは粒子の線の極小点が静止質量 これを真横に倒したのがタキオンの線なのだから 逆関数的にpが極小になるEつまり正のp領域だと一番左側の点の相違によるタキオンの種類はあるのではないか この量に関する名称はまだないらしく、とりあえずゼロエネルギー点の運動量とでも呼ぶべきかと思っている。 これを決定するのもヒッグス機構の一環だとは思うのだが どうもアカデミックなところだと、タキオンが理論上現れるのに因果律を壊すのでこれは消去されるべきだと考えているらしい。 僕はむしろあるべきだと思うわけなんだが。 たかだかヒトの社会から判断した倫理の手に終えないだけで神とか自然とか持ち出して。 といいつつ僕自身をサイボーグ化する勇気があるかといわれると微妙以下だといわざるを得ないんですけどね。
昨晩寝た後に、メモリスタについて考えてたんですけどね ちらっと見たM=dΦ/dq そうするとΦ=μIS/(2πr)とすれば 電荷qと電流Iの関係が
ってことは変化を維持する方向にMが変化するわけね 「逆方向に電流を流すとだんだんと抵抗が増える」・・・?? これ・・・っ電流一定を維持できれば抵抗値が限りなくゼロに近づくんですか?
記事を読んでみると確かに、マックスウェル方程式の主役は電界(電圧)と磁界と電荷と磁荷(→電流)なわけで、組み合わせからすると4つあるわけだから受動素子が3つしかないっていうのは違和感ありますよねぇそういわれれば。 でもその記事で読んだんですが、メモリスタの物性的な動作原理が上述の対応とは似ても似つかないんですよね。(苦笑)
つかこのメモリスタの抵抗値、測ろうとして電流を流したとたん値が変化するんじゃん! この部品って定数はないの? メモリスタ=メモリ+レジスタ あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジー
僕が以前「記録可能な温度計をいかに簡易に作るか」っていうテーマで考えていたときにふと思い出したことだったんですが それに対してメカでアナな温度計は、最低限「最高温度」と「最低温度」を記録するには針の両横に軽いストッパーを置くだけでいいんですよ。 でもエレキの世界には摩擦に相当する概念がない、あるいは作り出すのがえらく難しい状況だったわけですよ。 もしかしてそれができたんじゃないかなーって思ったんですがいまいち読んでもよくわからないんですねこれがw
2つ目:著作権死滅の可能性 もし人の記憶がこんなちゃっちくて忘れっぽいものじゃなくてたとえば電脳化したときとか 昔は貸し借りの概念がないと何かを作る意欲がわかなかったかもしれませんが、今ってどうなんでしょう もし、情報を作る作業ではそのようなことが可能で物体を作る作業では疲れるから嫌だっていうんでしたらさっさと物体までも情報化する技術を作るまでなんじゃないでしょうか。 あるいは、人類の進化のために物々交換の概念を金銭の概念に発展させたのだとしたら、今みたいに早すぎて当のユーザーのほとんどがついていけてないほどの進化の速さって本当に必要でしょうか。
便所使用率の計算をしようか 夏休みを含んだブルーレットの使用期間は8/2~8/28の27日間 この間にブルーレットを使い切ったというわけだが 20日間のうち平日は13日間 この期間の平日の在宅時間はおそらく3時間程度 なのでブルーレットを使っていた時間は
この時期の僕の体調はそんなに悪くなくて、1回の便所に2~3回の2回に近いほうで流していたようで、便所自体の回数も1時間に1回以下だったように記憶しているので1時間に2.7回は何かの原因で多めに算出された可能性があるように思う
40分に1回流すとなると1回の便所に2回ほど流す僕としては1時間半に1回の便所ってことになるよな そうするとブルーレットからの便所使用率の見積もりはほかからの見積もりの1.7倍ということになる
先週までは、ラウールの法則でなんとかなると思っていたんだ ってなわけでブルーレットの成分を調べてみる 酵素・色素・香料・キレート剤・植物抽出油 なんとなーく手当たりしだい的に脂肪酸エステルを一番最初に調べたくなった そしたらそれは非イオン系界面活性剤のひとつだった
非イオン系とイオン系の2者があると見てよいのか? 有機材料は組み合わせ次第で無機材料よりもはるかに種類が多くなるから、名前も長くなって化学専門じゃない僕にとっては新しい用語のオンパレード 新素材なのか企業秘密なのか知らんがさっぱり引っかからないのよな 再三言ってる気もするが電気屋出身の僕にとってモルってのは苦手なものなんだよ・・・ 脂肪酸エステルの分子量は264らしく っていうか温度特性のデータが見あたらねええええ
光音差約4秒:源地までの距離1.4km程度
雷の高度が2kmから4kmらしいのでそれに満たないがとにかく震源地まで近かったらしいことがわかる ほぼ真上だったのか 窓開放でパワーレベルが6dBu(0.775Vが基準のやつ、600Ω負荷でdBmと同じ→音圧dBだと+90dB(たぶん:4πを考慮していない、距離1m相当、音響インピーダンスは410Ns/m3)で96dBSPL) なので1m先の音源として届いたパワーとしては4mW (録音時点で半分に減衰されていると仮定) 音の発生源を太さ30cm高さ1.4kmの円柱状とすると表面積は1300m2程度で、半径1.4kmの球の表面積25e6m2との比をかけるとこの雷は音成分に78W程度費やしたと考えられう が、いかがだでろうしょうか
ことの始まりは入居当日にさかのぼる
今回のわがAPのガスはLPじゃなくて都市ガスでな 地方によって混合割合がまちまちだからガス1m3あたりの熱量がわからないと思いながら聞いてみたら意外とはっきりしてたんだよ45MJ/m3 これで第一関門は突破した 1種類の測定しかないのにボイラーの効率と単位体積あたりの熱量の2変数がわからなかったら測定しても意味ないもんな しかし今回の我が家には新兵器が2つ眠ってたんだよ 1つは水道メータ 2つ目はお風呂お知らせブザー こいつらははっきりいって強力なんだよ なんていうか今回APの給湯システムは1回目、2回目のAPとも違ういわば中間くらいの融通のよさがあってな 1AP:湯量・湯温設定可能だが流量は固定 2AP:湯量・湯温設定機能皆無 3AP:湯量・湯温設定可能だが湯を止めるのは自分、お知らせはあくまで通知のみ。 その上、流量調整が自由ときた。 これで今度は蛇口のひねり具合と流量の関係を測定できるって寸法だ 今までにわかったこと 1.とりあえず蛇口のひねりを変えてもしっかり目標の湯量をためてくれる精度があるらしいことは確認できた。 2.風呂の容積を寸法から測ろうとすると15%くらい増量して観測されるらしい。これは前のAPでも同様だった記憶がうっすらとあり、たぶん角が丸いせいだと思われる。(風呂の形は立方体近似ではなくちゃんと台形で近似した:5%くらいの差があった) 3.やはりここのAPのボイラーも効率は60~70%程度のようだ。僕のこれまでの測定方法はあっているらしいという見当がついた。 4.ボイラーは高機能になるほど待機電力がバカ高くなる傾向があるようで1つ前の機能皆無なボイラーは20~30W程度、2つ前の高機能ボイラーは確か50~70Wくらいだった記憶がうっすらとあり、今回APのボイラーも35~45Wくらい消費しているらしい。やはり機能に相関する傾向があるようだ。 しかし2個前は雪の積もる地域だったので凍結防止機能のための温度計に余計な電力をつぎ込んでいるんじゃないかと推測してみたんだが、今回や1個前のようにほとんど凍結しない地域でも20~45Wも待機電力を消費しているということはどういうことなのだろう この辺まで南に来てもまだ大事をとって凍結対策の温度計でもつけていたりするのだろうか? 1個前もそうだったんだが今回のAPもボイラーの待機電力を食わないように設定することは絶望的らしい。2個前のAPはボイラー用のブレーカーが分離していたが今回のAPにはそれがなく、電源を切っただけだと使用電力はまったく変わらなかった。(1個前のデータは取れていない) 5.2個前のAPの経験から、ボイラーの待機電力はどういうわけか正の温度特性があるようで、「暖める」という機能を持つボイラーの待機電力としては反することからおそらく暖める目的での電力使用ではないらしいと推測される。 6.トイレの測定も行ってみたのだがどうやらタンクは通常の10~15Lの間に入っていそうな感じだ。容積寸法と水道メータから調べたのだが、寸法からの情報にはタンク内部でかさばっているフタのような部品の差分情報が入っておらず、メータはあまり精度がよくなく10L刻みでしか読めない。 実は横に小刻みに回転する小さいメータのようなものがあるのだが、あまりに小刻みに回るのでカウンタで数えようにも流量が大きいと目が追いつかないのでまるで使えないことがわかった。どうも誤差が100%ほどにもなるらしい。 また、その小刻みメータの横に書いてある20/2.5の表記は一時は20回転で2.5Lなのかとも思ったのだがぐぐってみると水道管の口径関連の情報のようであてになるのかどうかわからない。 ただ、風呂の湯量測定の際に「20回転で2.5Lに結構近いらしい」ことは確認している。 7.気になったのは水道の「リットル端数」という表現で、確かにm3で言うと小数点以下の数字(3桁)はリットルになるので言いえて妙なんだがなんとなく厳密表現的に引っかかる。 8.蛇口回転量と流量の関係はかーなーり非線形であることがわかった。 ここのは1と1/3回転で全開なんだが蛇口1/2回転以上はほぼ全開と変わらず、1/4回転より下で急激に流量が低下する。また1/8回転未満になるとお湯が出ず水になるらしい。 先日分解して超簡易ログ機能をつけた湿温度計のその後 ![]() 分解前 ![]() 分解直後 ![]() 温度計トルク試験直前リセット ![]() 温度計トルク試験直後 モノが軽いのでトルクはしっかり働いているようだ ![]() 「湿」度計トルク試験直後 こちらのトルクもしっかり働いているようだが この幅は測定値そのものでいいのだろうか? 調査は今も続いている 次に、現在の我が家の変な設備たちを紹介しよう ・台所換気扇とアンドなスイッチの台所照明 左側のスイッチは換気扇であっているんだが 右側のスイッチはいちおう照明のスイッチではあるものの、換気扇をつけないとつかない仕様になっているようで、なんというか古風な論理ゲートを使っているんじゃないかという雰囲気が感じられた。電力線であることによるコストと構造の簡易性からおそらく小信号用の論理ゲートは使っていないのではないかと思われる。が推測に過ぎない。 ・変な小窓 窓全体の窓16cm/185cmの半分の半分=2.1%が開く窓があるんだよ ・校正がきいてない台所蛇口 僕にとってはどう見ても校正がきいてないように思えるんだ 無意識にひねると出しすぎてはねて仕方がない こういうものは慣れるには慣れるんだろうが人間工学と慣用例から考えるとこんなズレた仕様があるのはおかしいと思うわけなんだが。 ・しっかりと屋内にある水道・ガス・電気メータ 雨にぬれない 夜でも明るく見える 今電気メータの回転の上をいすに上がって見てきた ちゃんと目盛りがついている 10分割されているらしく、さらにその1目盛りも5か10分割されているようだ また、1回転すると黒い帯が1回だけ下からも見えることも確認した これでさらなる精度あるいは異なる測定方法が期待できそうだ
先日友人たちとメッセしていてある友人が「肉肉肉肉肉肉肉肉肉」といおうとして「292929292929292929」になってしまったことがあったんだがちょうど2が9個だったのに喜びだした僕は9で割り切れると興奮してエクセルにぶち込んでまず9で割ったあまりを求めてみようとしたところなぜか計算できなかったので割り算をしてみようと思ったらなぜ端数が出る。
なのでセルの中身を覗いてみたら2が8個しかなく0が後ろに3個ついているのも気になる ということは浮動小数点表示で計算しちゃったってことじゃないか有効桁数15桁制限の。 だーかーらエクセルは桁の点で弱いんだって場。 その点窓ズについてる電卓ソフトは関数やボタンあたりの仕様から使い勝手こそほぼすべてにおいてエクセルに負けているが桁数制限は確かかーなーりゆるいか無制限だという記憶があるのでまさに一発逆転である。 まあ当然桁数が上がればあがるほど処理時間も長くなるわけだが。 その点についてはマセマティカだろうと容赦なくPCのスペックに制限されるだろう当たり前だ。 ていうかマセマティカは電卓とエクセル両方の上位互換なんじゃないのかちくしょう 先日、月の直径を遠近法を使って測ろうとしてたと「きのこ」となんだが |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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