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20080511~ 13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。 和ァ・・・
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昨日、お土産にもらった地元のう・どんを食べようとした。
地元とは僕の今住んでいる地元である。
このう・どんの賞味期限を初めて気にした。
幸いときすでに遅しではなかったが、遅刻であってもせっかくの土産なので、腹痛で余計金のもったいない結果になろうと摂取する覚悟はあった。

何らかのおいしいきのこが入ったう・どん。
かねてから説明を見るのが面倒だったが
疲れていたその日にいざ見ると、案の定とても面倒だ。

読んでみて、突っ込みどころが満載であることに気がついた。
だからイライラしたのであろう。

取説への突っ込み
・お湯を入れる+お湯を沸かすを同じ行に書いている
・さりげなくそこに強火と書いてあって、一瞬書く場所を間違えたかのようにも見える
・わざわざう・どん本体を入れてからまた沸騰するまで熱せよと書いてある部分が重複に見えかねない
・暖かいう・どん至上主義のようで、冷たいう・どんの作り方がついでのように書かれている
・暖かいう・どんをそのまま読むと手順の多さに愕然とする(7つ)
・添付されていない七味とネギをさも当たり前のように追加せよと書いてある
・暖かいう・どんの場合に薄める汁10倍に対する具体的な水の量は書いてあるのに、冷たいほうには5倍としか記述されていないから計算を余儀なくされる

梱包仕様への突っ込み
・う・どん本体が2袋に分けられているにもかかわらず、汁が3袋に分けられており、その上何らかのおいしいきのこが1袋にすべて入っている
・きのこは開封すると持たないかもしれないので仕方なく1食で使い切った
・汁も最初の1食で2袋使ってやった
・きのこ本体を周辺の汁から分離するのにざるを使わなければならず、そのざるは鍋に水と混合されて熱せられていたう・どんを水から分離するそのざるで、普段ざるや鍋は本気を出して洗うことがないのだがきのこに付随していた液体がついたおかげでやや本気を出して洗わねばならない。
(この点はきのこがおいしいし土産なので許す)

加工方法を振り返ってみると、なんてこたない
以前加工したう・どんと何ら変わりはない。
違うのはゆで時間くらいか。

ゆで時間に関してはお客様のガス代に優しい仕様であるような気がするが
取説と梱包に関してはお客様にまったく優しい仕様でない。

これはまるで統一感のないおいしいう・どんであるようだ。


今晩はう・どん後半
おいしいきのこはすでになく
汁も昨日の半分しかない状況で
はたしておいしく食べられるのだろうか!?

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3端子ネギライター
端子が3つついているタバコのエネルギー供給装置である。
3つの端子はすべて出力
エネルギー源は電池と何らかの可燃性液体である。

初音ミクが持っているネギが実はこれであり、
声以外でもタバコをつけるサービスによって労いの効果があるとされる。
同時に3人まで使用可能。
ただし嫉妬しない人かつ3次元でも人間でも生物でもない人でおkな人に限る。
できれば体は細いほうが適正。3人も集まると狭いし熱い。

アラハバキの電子部品屋のほうに売っている。ジャンルを間違えてはいけない。





ハンドメイドイン安藤名人
読みは「あんどうめいと」一般的メイドにつき女性である必要がある。
ロボメイドであることからこの名がついた。
きっかけは成り行き。

彼女がメイドロボを作り、それもまた安藤名人であるので
好きなときに好きなだけ繁殖することが出来る。男性不要。

最初の安藤名人がいつどこで誰に作られたかは定かではない。
設計図も理論も現在のところ見つかっていない。
この問題はタイムパラドックスの1つなのではないかとも噂される。
つまり最初の安藤名人はその子孫が歴代の設計図どおりに作ってくれたということである。
名付け親も安藤名人。しかも成り行き。どういうことだ。







裸kiss多
露出狂の女子高生がたくさんいてだれかれかまわずキスをしまくるアニメ
基本、全裸である。







仮面ライダー大王
かつてないほどの完全ギャグ仕様平和ボケ脱力4コマライダー

主人公のうち3人がバカレンジャーと呼ばれていて
一切戦わない。
それぞれの名前がブルー1、ブルー2、ブルー3なので、青レンジャーの別名がある。

怪人は2体いる
基本的に怪人1は夢の中にしか出ない。
が、なぜか夢を共有しており、いつの間にか現実に存在しないはずの怪人グッズがいたるところに発見される。
怪人はやや自己中心的で論理が破綻しているがバカレンジャーのことを親身に思ういいヤツである。

怪人2は奇妙な生態と矛盾した行動を有しているが、特に接しなければ害はない。(例外を除く
怪人2には天使の妻がおり、こちらの生態は奇妙ではないが、行動がやや奇妙で、思考パターンがとても奇妙であるらしい。

怪人ではないが、犬と猫をつれてノラネコと戦う凡人がいる。
ただし、戦うのはレンジャー3人のいずれでもない。

テレビでは放送されておらず、4コマ漫画でのみ活躍できる。
ただし、ごくまれに4コマでない漫画も現れるようだ。

奇妙な変形ロボも存在する。
よく見かけるが、その割りにありえないと思われがちな不思議なメカニズムで空を飛ぶ。
空を飛ぶ装置はロボから分離して単独行動をすることもできるが
分離したあとの本体のほうがすぐに停止してしまう上
それらの装置は本体の言うことをあまり聞かない。

ロボはバカレンジャーだけでなく怪人や動物たち、それらをつれて戦う変な凡人とも交流があるが
合体できるのはバカレンジャーのうちのブルー2だけである。

そんな人たちを束ねているのがアイドルである。
アイドルに珍しく本物のめがねをかけていて、スタイルは抜群
口が悪いことが魅力である。
歌は下手である。
しかしこの歌が何にも勝る凶器になることも、この世界の人々を束ねる力の1つとなっている。
自分のスタイルが悪いと思い込む病気がある。
常に無駄で不可能な対処を心がけている。
いざとなったときに能力と運が格段に落ちるタイプ。

誰も仮面をかけていない
バイクの免許を持っている人もいない
変身する必要もない






あずまんが電王
キャラクターソングで戦隊・ライダー・ロボのパロディを歌う

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片手で31を数える方法とは指1本を1ビットに見立てた2進数であると解釈できる。
0から31までの32個なのであるが、とりあえずアイスの31に1ヶ月毎日通うときに効果覿面!
アイスが31種類あるかどうかは知らないが、31に通い続けて何日目であと何日通えばよいかが分かるので便利である。
別にアイス屋に限ったことではなく、今日がその月の何日目なのかを知るのに便利である。
そのためには1日中手を同じポーズに保つことが必要となる。





あそこで書いていたらすぐに知られてしまうので
ここで書こうと思っていたことの1つに
知人6人の僕から見た欠点を書くことがあって
この6つを例に、僕は他人を受け入れているわけではなく
理解できない点をスルーしているに過ぎず、それはみな同じはずなんじゃないか
と書く予定だったのだが

それは誰に言っているとも自覚はしていないが
あそこより開放的な場で書いているということは
不特定多数の人に知人の悪口を聞いてもらっていることと同じになり得
あそこで書いているのよりたちが悪い上に

自分としては時間を稼いで逃げていることであり

それを読んだ本人は直に指摘されるよりショックで
不意にショックを受ける可能性があることから
彼ら本人の精神衛生だけでなく生活をも脅かすことになりかねず

大事な知人を失うのも怖いし

そもそも自身が打たれ弱いので
他人の精神衛生も汚すことは事実を明らかにするよりも優先して防がなければならない
という我が理念に反するのでやめることにした。


思いついてからやめることにするまで3日くらいかかったが
これは僕が感情的でかつ鈍いということであって
頭が悪いという意味ではない。
僕は天才であり秀才である。
当たり前だ。当然クロイツ。


しかし、よい知人だと思っていても、後から譲れない信条を持っていることが明らかになった人は
確かにいた。
この場合、僕は彼のほとんどについてスルーするしか方法がなかった。
彼にしか聞けないと思っていた問題もあったが
幸か不幸か今の時代は知人でなくても質問をすることができる時代なので
なんとかなってしまうのである。





最近住んでいる家はネットの回線が速いらしい割にやたらと不安定で
不安定さはどんどん増している気さえする。

メッセンジャーをつかいつつ、そのメッセンジャー会社の提供するフリーメールを使っていると
メッセンジャーでログインしているときにメールの通知がある。
それだけならいいんだが、そのメールを確認せずに放置した状態で
回線が切れ、復旧したときにメッセンジャーが再ログオンすると
新たに新着してもいないメールを5分おきくらいで何度も通知してくれるのである。
うぜえなり。

これを解決する方法は案外簡単なのかもしれないが、
いちおう難しかったと仮定して、そんなことを知りたいとも思わないので
うざいけど放置決定なのである。

簡単な可能性はメッセンジャーの設定を変えること
難しそうな可能性は、回線不安定がネットではなくPCに原因があるのかもしれず
それを解決する方法。



芸人の芸に即突っ込み~古代芸人編~
芸人A「~~ってゆうじゃな~い?」
芸人B「いーわなーいヨ~」
芸人A「・・・」

芸人の芸に即突っ込み~ワンパターン芸人編~
芸人A「今週もO田UGの出番が、キターーーーーーー」
芸人B「こねえよ」
芸人A「・・・」

つまり両方とも実はピンじゃない並行世界




山道を走っているときに前にいた車がショートカッツ回数が多いときの歌

だらしねよ
ショートカット死んだら死ねよ





どこからかの帰り道、店による途中で右折のために車線変更したのだが
前の車の車線変更が異様に遅いためにニアミスしてイラついた

その車と僕はともに駐車場に入り僕は駐車区画の手前、そいつは同じ駐車区画の向こう側に陣取った。
たいてい駐車場区画は2行というか2列というか、前と後ろセットで並んでいるが、僕はほとんどバックをしない人なので
前と後ろが両方空いている場所を探して、後ろから入って前に止めたい

そのとき、僕とやつは同じ付近の横位置に存在していて
ちょうど僕が見つけた前方の空きスペースにやつが入るんじゃないかと思ったので遠慮した
が、そいつはあろうことかさらに向こう側の区画にバックで入れようとしていたんでさらにムカついた。

必要のないところでわざわざバックにして駐車するやつの気が知れない
その上僕の好意を無駄にした罪は大きい。

あとで2つの件でよく分からない請求書が届くと思え。
住所はこれから調べてやる。

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地震のニュースを見ていて
久石寿一(ひさいしひさいち)という名前があるのではないかと思いついた。

で今回の地震はあまり起きないとされている中護君だが
意外とおきていると報道されており
もしかするとそのエネルギーを回数と全土で積分すると、日本より大きくなるのではないか、という心配があるわけである。

確かに日本は国土が狭いので直下確率が少ない。



永続が約束されたCM
故障品回収のCMはもう作られた時点で半永久的に放送せざるを得ないと思うんだ

 


当たり前すぎて気づかなかったが、母は花より団子の人である。
なのでハハノヒーには食べ物を送るのが常識になってしまった。
他の人がハハノヒーに花を贈っていることが多いことすら忘れかけていたくらいに。

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アンサイクロペディアは娯楽以外でも必要だということが認識できた。

ウィキペディアのパロディな辞書もどきサイトなのだが
パロディというよりはアンチであるだけに雑多な内容や勝手な妄想・考察、嘘八百もなんでもありだ。
しかし有用な情報はしっかりと載っている。

というのは
たとえば仮面ライダーのアンサイクロペディアを見ると
どの役の人が過去にどこに出ていたとか
どのフォームや武器や兵器などが過去のどの作品に似ていたとか
同チャンネルの30分後や前の番組との比較や
果ては全然関係ないアニメとの共通点をも考察として指摘してくれるし、
公式やウィキでは言えないような変な部分や批判されている部分、大人の事情、俳優・声優の裏話なども入門書としては比較的よく分かるようにできている。また分からなくても興味を引いて調べるように促すことができていると思う。

意味や元ネタのよく分からないリンクの上にポインタを乗せるとさりげなく真意をポップアップしてくれるところも粋である。

それでいて笑い死にしながら延々と読めるのだから秀逸と言わざるを得ない。

まったく冗談の通じない人種にはよくできていない世界であるな。

キバのヒロインが電王のハナ現象に感染しているかもしれないという事実を確認した。
気づいたのはその直前だった。

しかし問題は凹の字だが
フルボッコのボッコは凹の字であることを考えると
死なない程度に痛めつけているとはいえ
体のあちこちがへこんでいることを容易に想像できる。
しかし人間の体は凹んでもすぐに元に戻る部分と、めったに凹まず、凹んだら一大事な部分にしか分かれていないではないか。
これは考えてみると相当グロい。
顔の場合は特にもうひとつ考え方があって、強打されたことで腫れて出来た凸部分が多すぎるために他の普通の部分が凹に見えているだけであるという解釈も可能だが。
フルボッコという文字はグロさを隠しているアイドルのようなものだったのかもしれない・・・。

しかし問題は凸の字だが
オデコサンシャインはデコ面鏡現象とも言える。
いや、オデコそのものがお凸だから当たり前なんだなむしろ。

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ドライもんでノタビーの担任に鉄人兵団のリルルが配属された夢を見たんだ
リルル、校門前でノタビーを見て
「変なやつだな、何をジロジロ見ているんだ。まあずっと見ていてもいいけどな。」

僕の中でリルルはツンデレで、今思うとクラナドの坂上ともよに似てると思うんだ

この次の話でリルルがハルヒのパロディをしているんだ。
そういえばドラえもんもパロディ結構してるよな
セルフオマージュが多いけど。


鉄人兵団のリルルって調べてみるとすごい人気だな。
その証拠に普通にぐぐっても画像検索へのリンクが貼られてる。
もちろん僕も大長編ドライもんのゲストキャラの中ではリルルが一番好き。
ロボ娘だし最後は自身の存在をかけて切ないしポロリは最強だし。

でも最後の切なさを見て、激しいパラドックス感覚に襲われたんだ。
この辺りから、僕はタイムパラドックスを真剣に考えるようになったんだと思う。
そしてパラドックスの考えについて自分なりの決着がついたとき、
このラスト現象が起こりえないことに気づいて
ということは切なさやジョークなどを含むタイムトラベルもののストーリーにはパラドックスがある程度必要なんじゃないかって思ったんだ。
でもパラドックスをまったく含まずに面白い作品の存在もどこかにあるはずだと淡い希望も持っていた。
これが後に発見する「サマータイムマシンブルース」である。

まあリルルが萌えるのは他にも人には言えない理由があるんだけどね。ロボ娘関連で。実はそれが見たくてセイバーマリオネットを見始めたのは最初自分でも気づいていなかったんだ。

リルルであってリリルではない。
これに似たようなゲストキャラの名前を大長編で見たと思ったんだけど
誰だったかなぁ・・・
こっちは逆に後ろ2文字じゃなくて前2文字が同じ字だったんだ。
wikipediaってみる。とても便利だね。
ああー日本誕生のククルか。
って男かーい(貴族漫才風にグラス合わせてカチーン

ついでに調べてみると
犬キャラで赤の他人のチッポが2回出ている
アニマル惑星で主役級ゲストキャラ
大魔境でサブキャラ


リルルのついでにリインカーネーションて言葉を思い出した。
ゼーガペインのサブタイトルの1つで
なんでカーネーションにリインがついて話のテーマが花の名前で
リーンじゃなくてリインなのか突っ込みどころが多すぎて気になっていたんだがしばらく忘れていた。
で、今日調べてみたらどうもリインカーネーションという言葉全体で輪廻という意味があるらしい。だとするとすべて納得がいく。ゼーガペインらしいテーマだ。
しかしまさか当て字ってことはないだろうなリインカーネーションのリとンとネを取ってリンネ。あるいはその逆。まさかな。

「さあタイムプレーの始まりだ!
俺は俺に試験を与える!(目ギラーン)
(上級キチガイファンガイア・ルーク)」

ドライもんの大長編を覚えている限り順番に並べよ。
上述の調査をする前にさかのぼる。

1ノタビー恐竜
2ノタビー宇宙開拓し
3ノタビー大魔境
4ノタビー魔界大冒険
5ノタビー宇宙小戦争
6ノタビー改定期頑丈
7ノタビー並行西遊記
8ノタビー鉄人兵団
9ノタビー日本誕生
10ノタビー雲の凹国
11ノタビードラビアンナイト
12ノタビーネジマキなんとか
(「の」とか「と」は興味がないので省略)

何かが抜けている気がする
雲の凹凸は西遊記を抜かして10だったのではないか?
ドラビ案内藤との順番も逆のような気もする。

答え合わせ。
1恐竜
2宇宙開拓し
3大魔境
4改定期頑丈
5魔界大冒険
6宇宙小戦争
7鉄人兵団
8竜の岸
9西遊記
10日本誕生
11動物惑星
12銅鑼び案内藤
13雲の凹凸
14ブリキの迷言

全然違うではないか。
動物惑星は忘れてるし
改定期頑丈はずいぶん後になってるし
雲と内藤はしっかり逆だし
ネジマキはブリキの間違いだし
雲は10番目ですらないし

・・・本気で忘れてたのが1つあった
竜の岸だああああ!!!!
実はあれが一番好きな印象があったのに・・・。
鉄人兵団はリルルが好きなだけなんだよ。
竜の岸はなんというか、フロンティア的に一番現実味があるように見えたんだ。恐竜が実は生きていたネタがパクったのかパクられたのかどちらでも似たような話がいっぱいあるのはスルーする。

宇宙のすべての質問に「はい」か「いいえ」だけで答えてくれるアカシックレコードみたいな道具も好きなんだよ!どーでもいい駄洒落道具がたくさんある割りに、数少ないまともな道具だと思った!

しかも地球上と地下で解釈が違っていたっていうどんでん返しも好きなんだよ!これは後に、機械が人間の情報をどう解釈するか、すべきかを考えるきっかけになったね。

そして最後の結果が原因になるパラドックス的どんでん返し!
れっきとしたタイムパラドックスなんだけどこれは架空のストーリーとして許す!大好きだ!

日光ゴケあるいは光ゴケのアイデアも好きだった。
実はいまだに実在の生物なのかどうかよく知らない。
ないと思ったら時々出るし。
しかし下からも横からも照らされるのはどういう雰囲気なんだろうな。
してそのエネルギーは太陽以外で一体どこから手に入れるんだろう。火山性の硫化水素はエネルギーが格段に低いと思うんだが。

しかし納得がいかなかった点もある。地底人ゆえの空洞同士の移動方法である次元転移する船だ。壁があるなら掘らないで抜けていけっていうのは崩落を防ぐ意味でいいんだが、そんなに早く次元転移する方法なんて見つかるとも思えないし、次元転移なんていう現象もまだ僕は認めてないし、それでいて車を使わずに竜車ってところがどう見てもアンバランスだ。

トンネル効果を無理やりマクロに拡張する方法が見つかったとか
原子同士の隙間をすり抜ける「電磁相互作用局所キャンセラ」のような技術のほうがよかったな。子供には通じないけど。

なんとかマンホールが垂直型のどこでもドアそのまんまでワロタ
どう見ても技術流用です。
これにどこでもドアの付属機能である時間制御機能も加えたらタイムマシンそのまんま。ついでにもしもボックスと合体させたらどんな可能性世界のいかなる時間と空間にもワープできる最強のすぐれものになることを未来の開発者はどうも分かってないらしい(笑)
じゃあその合体した道具と○×アカシックレコードだけとりあえずください。まだなかったら作りますが。

ブリキの迷宮が一番嫌いだった。
それでしばらく大長編からも縁を切ったんだ。
宇宙のどこかの星って意味なら宇宙開拓しと宇宙小戦争と動物惑星で実現済みだし。
機械に頼る生活を最後に捨ててしまったのがマッドサイエンティスト心として情けない。
ただ、機械に頼る文明という新しいテーマだったことだけは評価しておく。鉄人兵団とは違った意味での機械による支配だし。


それ以降はタイトルを見るだけで過去にもうやってる内容だと判断できそうだったから見る気も起きない。
ネジマキ=ロボット王国=ブリキ
銀河超特急=宇宙漂流記
何回大冒険=日本誕生の時代が違うだけ
ワンニャン=翼の勇者たち=たぶん大魔境みたいな感じ
太陽追う伝説=たぶん(西遊記+日本誕生)/3

夢三銃士と創世日記はなぜか何かで見た記憶があるんだけど
夢の中と自分で作った世界という新しいフロンティアを見つけたという意味では評価しておこう。

夢のほうはあんまり覚えていないが。夢と現実が逆になるのはどうだろうな・・・まあ夢が「ランダムに並行世界を渡り歩いている」状況ともみなせるならアリか。

創造主話はアイデアだけはいいんだが論理が破綻している。
まず昆虫が知性を持つというのは大人が見るには無理があると理論がすでに出ているし、地球空洞説で中心に太陽がある理由をノタビーのいいかげんさに求めたのは大きな失敗だろう。

ふしぎ風使いは・・・見たことはないんだがうぃきぺぢあを見て少し興味を持った。台風のような自然現象に生命や知性かもしれないという見方をする行為は大歓迎だ。でもどうせ道具使って擬人化するんだろうな・・・

やはりドラビアン内藤辺りからフロンティアを探せなくなっている傾向は強い。
時々見つけられている節があるのは意外にも好感度うpなのだが。


そのあとのリメイク続きは、まあ色々な変更点があったり過去の矛盾を解決している点ではいいが、それだけだ。
フロンティアや新しいテーマがないのであればリメイクせずにしばらく作るのをやめるべきだろう。


ところで大魔境と魔界大冒険の区別が当時あまりつかなかった。
主に文字数で判断していたと思う。
また、未開拓の部分を魔境ということも知らなかったし、知った後でも秘境のほうがいいような気がしていた。

割りと早くからドラえもんは日常編に飽きていたつもりで、大長編を別物として評価していた節があった。
ジャイアンスネオは友達であるし、新しい概念やテーマを知識として吸収できる点で日常編とはまるで違っていた。
まあそれでも相変わらず道具は駄洒落で子供だまし的な擬似科学技術なのは納得がいかなかったが。
しかしドラえもんドラえもんと口癖や独り言に多用するのは抜け切っていなかったようなので、両親はしばらーくドラえもんが好きだったと解釈していたらしい。
僕が好きなのは本人の形と色と、語呂のほうだったんだけどな。


考えてみると、ホリエモンが捕まった運の悪さは
ホリえもんじゃなかったところにあるのではないか。
だとすると最初から運命が決まっていたことになろう。
彼は堀じゃなくて堀江だったから駄目なんだ。
声優名とカブっていたのも運の悪さに影響していると思われる。
どんなに全盛期であってもオタの間では
ほちゃ>>>>>>ホリエモン
であったからだ。

ちなみにほちゃの漢字を間違うといけないという理由でこれまでずっとひらがなで表記するように努めてきた。
しかし名前の「ゆい」はともかく、堀江を手偏の掘江と間違うことはどうもないらしい。ならば苗字だけはせめて漢字で表記してあげようじゃないか。ひらがなだと妙な雰囲気であるのもまた事実である。

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昨日のエンタの神様がすごかった・・・最悪な意味で
時々しか見ないからこれは氷山の一角なのかもしれない
テンション高くても笑えない芸人多数
内容
・でっかちゃんがまだいる
・フランチェンがいる
・地雷臭が多く、ほとんどが的中する
・安定芸人と素人芸人の交互ではなく素人がずっと続く
・面白くない確定の芸人が多数出る
・ハリセンボンまですべる
・犬井ヒロシが異常に輝いて見える

これはひどい・・・ここまでのバッドセレクトはもしかして最悪記録更新のために狙ったんだろうかって思うくらいひどい><

そのときの気分でなんとなくテレビを見たいために馬のドラマや映画のグリーンまいる~などのストーリーものを避けてエンタにしたんだが、まいる~に戻そうかと思ったくらいひどい

無駄にテンションが高いやつが多すぎる(僕は客だから、いい
あとあるあるネタをやる芸人が多すぎる
ほかの芸人の話がないとネタがないようなやつが多すぎる

まあほかの芸人をネタにするのは
芸人のライバルがいる限りネタが安泰なので悪くはない芸風だとは思うんだが
こうもみんなでカブられるとちょっとな・・・

無駄にテンション高いだけでウケると思ってるやつがいないか?
プライドを捨てる努力はいいが、実になってないし
厨房的で痛々しいだけだし
そんなんでウケるんだったらみんなやってるわ
ってそれでみんなやってるのか・・・駄目じゃん

まるで新種の素粒子が見つかったらノーベル賞って時代に次々見つかってノーベル賞のありがたみが薄れた時代みたいだったわ

紹介する側だってどう紹介していいのかきっと苦労してるんだぞ
考えてやれよ・・・
もう個性的なギャグとかテンションとか言ったらああこれは地雷だってみんな認識し始めてるからな


気づいたネタはうまくネタ選んでうまくやらなきゃ駄目だろ・・・
頭おかしいくらいにワンパターンな人が少なくとも2組・・・
どっちかっていうと僕の日記も同質だけど
日記で適当に書くのとはわけが違うんだぜ(言い訳してみる


でっかちゃんとフランチェンの私生活が人事のように心配になってくる
奴等は自分で本気で面白いと思ってやってるんだとしたら幸せなくらい頭おかしいし
面白くないと分かっていても他に稼ぎ口がないから渋々やってるんだったらなんで全然上達しないんだ・・・それはとんだ不幸だな

しかしだいたひかるの冷めた芸風を見て思った
冷めた目線って言うのはただ流行ってるんじゃなくて
たぶん感情がいらないと思う場合があることをみんな薄々理解し始めてるんだろうなって
だいたのあるあると芸人ネタはいいんだ。切れるようには見えるから。
がんばってるね


やっくんしかし最後にマジックでオチるのが最近多いんじゃないか?
最初からエンタ向け仕様で芸を客に預ける方法ってのも卑怯くさいからさらに卑怯くさくなったところでもう何も言わんけど、お笑いでマジックばっかりやっちゃやっぱ卑怯くさいよなあ(笑
努力と才能は認めるけどさ・・・
客に芸を預けたら臨機オーフェンにしなきゃならないもんな
得意なら苦はないか
地味にキャラのせいでセクハラし放題な気もするし・・・
散々言いながら嫌いじゃないけどな


しかしお笑いをよく見ながら少しも分析しない人たちに苦言なんだ
苦言って言うと昨日くらいのちょっと嫌な思い出がよみがえるからこの言葉はしばらく使いたくなかったんだけど、一番出てきやすかったんだからしょうがないじゃん

前に派遣先の同僚と世間話してて
確か、だれだれのどこがどう面白いとか
この芸風はやったもん勝ちっぽいからよく見つけたなーとか
そんなことを言っただけで
「そんな分析してないでただ笑ってればいいじゃない」
って言われたんだ
えええー
僕はさほど分析したつもりもなかったんだよ
なんだろう、一般的な人との分析に関する意識レベルの格差のようなものを見た気がしてね

でもこれじゃ駄目じゃね?
これって理系離れの一環じゃね?
もっとこう、無意識に分析するのが普通になるべきだと思うんだけど
間違ってるのは僕のほう?それとも世界のほう?(ルルが聞く

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デスノートの欠点を元に機能を拡張させた新しいデスノートがあることを知っているか。
従来のデスノートは相手を認識しつつ、名前を記入するとその人物の死を操れた
しかし、同姓同名の人物両方を認識したときに記入した名前の人物がどちらになるのかは明記されていなかった。
そこに目をつけたデスノート開発局が、ならば記入する名前をフルネームではなく、最小限の情報である姓名どちらかの頭文字で特定可能、とできたらどうか?
と考えて作ったのが新しいデスノート、通称「デースノーターマン」である。
これはたとえばLと名乗っている謎の人物を殺したくて本名が分からなくても「本名の頭文字もLだったりして」などと当たりをつけて適当に記入すればLは殺せるのである。
ただし、記述者の認識した人物のうち姓名どちらかの頭文字にLがつく人物全員をも同時に殺してしまうので注意。

さらに不思議なことに、このデースノーターマンにはどこからきたのか、従来のデスノートにはない様々な機能が付随していた。
デースノーターマンの中には見知らぬ異界からきた住民が封じ込められていたのである。
本を拾った記述者は、その本の意識と契約を結ばないと本を使えず、契約を解除すると記述者がそれまでの存在もろとも消えてしまうといった諸刃の剣なのである。しかし記述者は契約中の間、富士見ともいえるほどの耐久性や物理法則を捻じ曲げる力などを持つことができる。

また、本の中に載って本とともに戦うこともできるようだ。その際には本に目玉と口状の模様が現れ、か細い手足が生える。さながら本の意思と記述者の意思が共同で本をロボットのように操ることができるのである。この状態は「本ブレイバー」と呼ばれている。記述者は本の内部で、長い体の竜の頭に乗り、角を持つことで操縦体制に入る。必殺技は「龍迅拳」など5つほど。

さらに、この竜の落としたオレンジ色のボールが世界中に7つ散らばっており、それを竜に返すとあらゆる願いをかなえてくれるという伝説がある。が、しかしどういうわけか竜は返してもらったボールをすぐにまた世界中に捨ててしまう癖がある。この捨てては拾い願いを叶えの一連の作業を宇宙の創生から延々と繰り返してきたようである。

記述者が本の外にいながら本そのものの力で戦う方式もあり、その状態は「影」と呼ばれている。さながら記述者自身の影の延長が本と一体になっているように見えるのでそう呼ばれる。「影」状態の本からは「本ブレイバー」のときよりも太い腕のみが生え、足は生えない。また目は赤く輝き、その体は澄んだ青色となる。人はこれを「蒼穹灼眼の竜」と呼び、太古から恐れている。が、記述者不在の状況では記述者存在時より半分の力しかなく、記述者が本に載っている「本ブレイバー」時よりも「影」時の戦闘力は格段に劣る。

この本は、異界から訪れながらも宇宙の創生から存在している。ということは異界から訪れたことそのものがこの宇宙を誕生させた原因である、という考えも定着しつつある。


問1

暇があればいくつのパロディを含んでいるか列挙せよ。

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日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます
例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。
A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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