20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
2017年冬アニメに年齢が追いつかない。新しい3ヶ月が始まるたびにだんだんめんどくさく感じてきている。
決して卒業とかそういうわけじゃない。むしろアニメ以外を卒業してアニメに漂着したものだと思っているし 卒業があるとしたら日本のアニメ業界が僕から卒業するくらいしかないだろう。 だんだん感情の起伏がなくなって、アニメに喜びを見いだせないでいる。 あまり素直でもなくなった。素直におおおー!って喜べなくなった。いわゆるツンデレジジイ化というやつである。 中年になって、世の中がいよいよ僕らの世代を主人公から外そうってときに なぜかアニメだけは僕と一緒に世の中の主人公から外れようとしているように見える。なぜだろう? いやそんなことより、なんでこんな回りくどい前置きを話しているのかというと このすば1期の一挙をTSで見る時間がなくて焦っている言い訳をしたかったんだ。 明日の日曜にたっぷり時間かけて消化したいんだよ。 どのみち見始めたらほぼ24時間で期限切れるし ちょうど猶予も日月だから、明日がいいかなって。 あれだな、地上波はもう見るアニメが枯渇していて、テレビ媒体ではもうBSでしかやらないような感じだから もし配信に頼れないんなら、積雪や天候に弱いBSアンテナはめっちゃ不利だな。 だとしたら導き出される結論は、冬はあんまりテレビ媒体のアニメ見ない もうこのご時世、ありかもしれない ======== ところでな リニア目盛を対数目盛にニューンって変換する話 テイラー級数展開だと手詰まりになるかもしれない。 オイラー変換もなんかこうコレジャナイ感がしてきた。だってアニメーションしてみ?近づくイメージしないだろ? いっそのこと対数関数を周期化した上で、フーリエ級数展開するかも。 フーリエはテイラーと違って微分じゃなくて積分だから コンピュータの数値計算と相性がいいよね。手計算よりも相性よさそう ln(a+x)の級数展開はたぶん収束半径のせいだと思うけど使えないし (x=0でln(a)が再現できないってなんだよ) ln{a(1+x)}=ln(a)+ln(1+x) はもはや当たり前だし じゃあもうだめじゃん。はいはい詰んだ詰んだ
そんなのは無茶ぶりだ!今の僕には到底不可能だ!
タキオン目線でローレンツ収縮がどう回転するのかもわからんし! 時間順行時々遡行とかわけわからん! そもそも第三者いないとウルトラルミナルはありえへんねん uv>c^2できんねん 妥協だ・・・もっとこう、妥協を・・・! 縦:圧力 横:体積 奥行:温度 まあここまではいい。トリプルのリニア・対数グラフなのも、これでいい。 問題は4つ目の自由度であるエントロピーをどうやって取りこむかだ やっぱり4つワンセットがいいよね。 ということで、カメラの手前・奥位置を温度にして ズームをエントロピーにしてみたらどうか。 ただし、カルノーサイクルだったらTS図が長方形になってしまってつまらないから ほかのサイクルの熱機関でやろう。 たとえばそうだな 定圧・定積だったら温度とエントロピーが両対数目盛でちゃんと斜めのひし形になってくれると思う。 ディーゼルとかオットーサイクルとかかな? そしたら、めまい効果にできるかもしれんやんか あ、でもそうだな カメラの前後を温度にしてしまったら 3Dとしてはどうなるよ 3D対数グラフを回転させる意義がなくなってしまうのではないか。 せめて今日何か残しといてよかった。 4次の特殊ユニタリSU(4)生成子の最大4つの固有値は、生成子がエルミート行列だから全部実数なんです 固有値をλとして λ^4-λ^2+p4×λ+q4=0 の、p4とq4は適した値を取りますが、常に実数解が4つ得られるんです。 そういう、最初(定義)と最後(性質)がわかってるのに、途中がよくわからない状況なんです! フェラーリの方法に出てくる √(u)が常に実数ってのはわかるんですよ。 中身はu=A+Bcosδって感じで、A>Bだから、u>0の実数なんですね。 ただ、λ=±√(u)±√(D) みたいな恰好をしていて このDがよくわからんのですよね。D>0なのは確かなんですけどねえ うまく可視化したイメージができない。 このDの中に、±√(u)が入ってるからこそ、λは非対称になりえるってのに わっかんねえんだよなぁ ってか手間かかりすぎて翌日になると意欲もごっそり忘れてるから困る そんなわけで片・両平方根方眼紙の中に円を入れてみたわけです。 悩みの種はほかにもあって 平方根方眼紙は楽なんですよ。縦横のx乗のxを0.5~1.0でなかば連続的に動かせばちゃんと機能するから。 ほかにぜひやりたいのは対数・リニア変換のニューンって動くバージョン! できるのか!? テイラー展開使おうって目論見までは定まってるんだけど 収束半径的なあたりが主な理由で、なんかこう漠然と不安がよぎる。 動いたらプランクの法則とかカルノーサイクル3Dとかをぬるぬる動かしてみたいよね。 もちろん回転もさせたいし、トリプル対数・リニア変換をぬるぬる動かすってのはぜひしたい プランクの法則はなあ 4乗法則と反比例法則があるからなー、両対数方眼紙はもってこいなのよー 3Dにしがいもあるし。 っていうか前にプロトを一度作ったこともあるんだけど、いまいち伝えられてない感があったからリベンジしたい もちろん対数・リニアのぬるぬるもそうなんだけど てっぺん同士を比較したり、積分したものをプロットしたりするところ あれをもうちょっと視覚に訴える何かがほしい もしこれからやるんなら、Excelグラフはもっぱら2Dを自作3D化だね。ワイヤーフレームになるのは仕方ない。 今後プログラミングの腕があがったら、ポリゴンとかでも表現したいな。 そこはやっぱ、プログラミング言語なんだから、かゆいところに手が届いてなんぼだよね ギル岡有士「漆黒のゲートキーパーじゃないお?眼光の変態紳士だお!SかMか?どっちでも行けます!全力で!」
そういや昨日、タイトルに書き忘れたアニメのタイトルがいくつかあったのを思い出して
あまり眠れてないんだ 恐竜惑星 ↓ ジーンダイバー ↓ 救命戦士ナノセイバー ↓ コレクター・ユイ? ↓ デジモンシリーズ ↓ エレメントハンター? ↓ ログホライズン ↓ gdgdフェアリーズ ↓ 直球表題ロボットアニメ ↓ てさぐれ部活もの ↓ Qトランスフォーマー ↓ タイムトラベル少女 部分部分しか見てないのもいくつかあるけど こいつらがいつかまた、エキプロみたいので夢がミイラにされちゃうシリーズ(思い出クラッシャー)として蘇ってくれたら嬉しいなって いまだとなんだろう、カスタム少女とかMMDとかユニティとかになるのかな? でもそれじゃあ再現度が高すぎてネタにならないんだよな モンタージュ程度の、平民が軽々しくできるレベルがちょうどいいんだよな。 っていうかダテコーさんの系譜をMMDで再現したら元も子もないだろう あ、そっか!そのためのミガルだったのか!本家より再現されてるってネタだもんな そうきたかー さっきテイマーズ一挙見終えました。 昨日はそれで思い出してたって言うか言いそびれたんですけど レナモンとルキの関係がなんとなく、ただただなんとなくですが ジーンダイバーの唯とティルの関係に似てるっていうか 全然似てはいないんですけど、なんかこう、ね(ね。じゃねーよちゃんと言えよ) ああそうだ、モフモフ保護者感だ。レナモンがティルみたいに保護者なんだけど ルキまで保護者になっちゃって入れ子だから唯とは違うんだ じゃあ唯相当はあのモブもどきの2人だろうか それともさんざん触手プレイさせられてちょっと闇も深い加藤ジュリーパーさんだろうか お、それじゃあ「歩く死亡フラグ」レオモンさんは そのまんまワイルドタイガーさんとして、JOYSOUNDとツバサランドセルの看板背負ってMMDで現れればいいじゃないか!HAHAHAHA
テイマーズの一挙を見てるんだけど、アンティラモンの目を見て、ジーンダイバーのドライさん(変態紳士枠)を思い出した。
確か、エレメントハンターにも、こんな感じのノッポなやつがいて 素数の話題が出てきて なんか大事な役どころに思えたんだけどなぜかすぐに去っていったやつが こんな感じのひし形の目をしていたように思う 後期EDはすごく懐かしく思えたが、前期EDはまったく覚えていなかった というより聞いたことがなかったように思える 同様の感想をコメントしていた人がなぜか多数いた テイマーズはあまりじっくり見ていなかったので、これを機にじっくり見てるんだけど ロップモンとテリアモンでロッテリアというのは初めて聞いた。公式コラボだったのかこれ。 無印や02とは違う意味でなかなか面白い。 SF要素もかなり多い気がする。 デジモンテイマーズはもしかして、バーチャルシリーズを後世に引き継ぎたかったのではなかろうかとか思った グリッドマンには敵わないが、今となっては結構なハシリ作品と位置付けることができるのではないか シュタゲでいうところの、まだポケベルがギリギリ生き残っていそうな時代(野菜食うと元気な子を産める)に スマホのようなものを描写している上、 ゼーガペインの5年も前に、量子通信や量子コンピュータを題材にしている。 このころは量子情報理論が(世間には?)まだ出始めたばっかりで、フィクションではやりたい放題だった気がする 実際、5年経ってゼーガペインが作られても、視聴者による指摘が追いついてない状況だったように思える ある意味、ゼーガペインは実験台となったのかもしれない。 実験台として、夕方ガチアニメ枠の最後の砦を飾ったのかもしれない デジモンの時代はフジテレビもアニメのノウハウを忘れていなかったんだなとか思ったり。 このころはDBをやり直すなんて発想もなかっただろうしなぁ 何年かあとのニチアサの同じような枠で、ドラゴンボールをやるとは思ってもみなかったんじゃないか
行列力学がLHC線ごっこで左回り
みたいな感じで、もしかしたら、特殊ユニタリ群の固有値を力技でガリガリ解析するのは 品川から田町までを外回りで行くくらい 無意味なこと、アホなこと、ニコニコ技術部なことなのかもしれない。 なにかこう、定理のライブラリのような感じで もっと近道があるのかもしれない。 こんな感じでくすぶっている暇人はいったい日本に、世界にどのくらいいるのだろう? こういう暇人に限って、こんな動画教材がほしいです! みたいな声を上げないような気がするから 需要を見極めるのが極めて困難で、動画を無料配布したらどどーっとDLされて 「しまった、有料コンテンツにしときゃよかった・・・」 なんてこともあるかもしれない というわけで、特に意味もなく現代のケンブリッジの学生をひたすら描写しまくるドキュメンタリー みたいのがあったらいいなぁと たぶん、技術の進歩が加速してるから、偉人になってからじゃ遅いんじゃないかと思うんだよね そのころにはもう数年あるいは十数年・数十年あとの学生の様子を描いた動画がほしいってなるような気がする 今時の学生はどんな風に知識をスマートに持っていて、どんな風に基礎を欠如させているのか どんな会話を繰り広げているのか、どんな風に問題を解決しているのか どういう人同士、分野同士の結びつきができているのか どうやって分業しているのか、どこまで人力で計算し、どこから計算機に任せるのか 劣等生は何と戦って、どんなこだわりと葛藤しているのか そういうノウハウが、コミュ障の暇人たちにもたらされたら、いったい世の中どう変わるのか、実験してみたい コミュ障の暇人たちは、議論は嫌いだろうけど、そういうのを見るのは嫌いじゃないと思うんだ
4次方程式「もしかしたらこの先、お前を正数域に平行移動した上で、片平方根目盛に閉じ込めることになるかもしれん」
4次方程式「ご覧のようにな!」 フェラコイル4次方程式「正数域に移動したことを感謝してもらうことはあっても恨まれる筋合いはないよ 君がもし負数域から少しでも足を洗うことができなかったら、実数ではすまなかったところだ」
ちなみに、使ってるミュージックプレイヤーの中には
アクティヴレイドのちアリアの曲が入ったプレイリストがあります。 アクティヴレイド→ふらいんぐうぃっち→あまんちゅ→ARIAシリーズの順です。 なんとなくです。ほんとなんとなく。 1プレイリストに13曲までしか入らないわけじゃないですが 14曲以上入れると、途中でミュージックフ゜レイアを切ったあと再起動させたときに ポインタ?がリセットされて最初からの再生になるどころか、プレイリスト自体をもう一度選ばなきゃいけない仕様になってるんですよ。 画面には一度に12曲しか入らないのに、なぜか13曲が限界なんです。次のページに1曲だけ入るとか言う謎仕様。 1~9を押すとそれぞれ1~9曲目を指定再生できて、0を押すと10曲目、*を押すと11曲目、#を押すと12曲目を指定できるんです。 そんなわけで、ポインタでの継続再生が便利なので、プレイリストには13曲以内になるようになるべく務めてるんです。 そうするとパズルのピースのように余った曲をほかの空いてるプレイリストに入れなきゃならない事態になって、それでアクティヴレイドとアリアが混在する事態に・・・w akinoさんと新居昭乃さんがいるからというのはまあ、決め手ですよねwwww
俺、ツインテールになります アクティヴレイド セルリアンスカッシュ
カエデドローンを見てるとですね、色々思い出すんですよ。 本来、カエデの種というのは、くるくる回ることによって落下速度を抑えているわけですよね。 風が吹くと、もう少し滞空時間を長くすることができます。 ここに、あえて回転に動力を加えることによって、自律的な飛行物体にするという発想は 昔少しだけ流行った磁気浮上コマを思い出させるんです。 コマの回転運動によって生じる本質的な姿勢制御を安定剤として 本来不安定なはずの磁石どうしの反発に安定感を持たせるわけです。 もちろん、それだけではコマはすぐに止まってしまいます。 摩擦が減ったとはいってもたかが知れています。 一方で、コマに外から回転エネルギーを与えて、永続的に回すというおもちゃもありまして まあ今で言う首振りマスコットの元ネタのような感じでしょうか。 あるいは、昔ながらの時計の振り子が止まらないように、かつ、正確に時を刻めるように 工夫を重ねてちょうどよい動力を与える。 もし、この2つが合体できたら、浮上しながら永続的に回転し続ける物体が作れるわけじゃないですか この「永続的に回転する磁気浮上コマ」というのは、電気や磁気の力を借りたものでしたが カエデドローンはエレキ的にではなくメカ的にそれを行おうとしていたわけですよ そしてそれは実現した・・・ 実際飛ばしてみると、結構熟練が必要そうで、なおかつ、十分に広く、風のない屋内スペースが必要不可欠であることを実感します。 また、空中で働く摩擦は地面の摩擦の比にならないほど小さいので、めちゃくちゃコントロールが難しい。 将来的にはほかのドローンも買ってみたいですけど まあ間違いなくほかのドローンより格段に操縦の難易度は高いでしょうね ラジコンヘリ以上かなあ。まあその点軽くてシンプルな作りなので、落ちても大したダメージはありません 空中での動きづらさといえば僕が思い出すのは、ニンテンドー64の「パイロットウィングス64」などです。 かつては、店でデモプレイができて、それを遊ぶ子供たちが普通にたくさんいました。 その行列に並んで、もうすぐ二十歳ともなろう男がよく遊んだものです。 結局、買って練習でもしないと、コントロールは身につかないのだと 思ったか思わないか知りませんが、次第に疎遠になっていきました。 当時は、ゲーセンもまだ潤っていましたね。 フライトシミュレータみたいな形の、簡易版フライトシミュレータみたいなゲームがあって 離陸は簡単なのに着陸が難しいのなんの。 その辺は、友達の家でやった、電車でGOとかにも共通しますね。 全然うまく停車できないんですわ。 隣でやってるソフトの所有者友達はスイスイ停まるのに。 そのときは、「なんで家庭用ゲーム機には重力制御技術がないんだろう」などと無茶ぶりにも似た要望を心に秘めていましたね。 地球の重力を利用した、子供だまし的な重力制御ではなく、ガチの重力制御を電車でGOに取り入れてほしいとかほざいてましたね 結局、重力制御があろうとなかろうと、ゲームソフト所有者である友達は上達したんですから、おそらく重力制御技術は不要で、ただの僕のひがみだったんでしょうけどね ただまあ、現代においてパワードスーツや4DXなどの水やにおいなどの遠隔伝達がすぐれても やっぱり重力だけは遠い未来の技術のような気は確かにしますね 「タイムマシンより重力制御の方が難しい」とはよく言ったものです。 そういえば、水中は無重力を割とよく再現しているといいますが、 やっぱり本物の無重力状態の、あくまで近似にすぎず 本物の練習をしたければ、自由落下中の飛行機の中に入りこむしかなく 散々訓練を受けていたプロでも、最初の飛行機の中ではゲロを吐くそうですね。 しかもその無重力状態は2分ほどしか持たないんだったか。 昔、何が違うんだろう?と思っていたんですが ジェットコースターのタマヒュン状態が、水中訓練には存在しないんですよね。 つまり、内臓までは浮力で軽くはなれないと。 どこぞの火星テラフォーミング系、申し訳程度のSF要素の、癒し漫画のように 重粒子、あるいは原子分子加速器を地下に張り巡らせて 粒子が加速で獲得したエネルギーによって重力を増倍させる なんて、ガチだけどちょっと古典的な重力制御でさえ難しいでしょうに。 あれをコミック版で見たときはかなり唸りましたが(いろんな意味で) アニメにはほとんどその描写がないんですね。 まあ総ツッコミ入るでしょうしねえ。 ツッコミに耐えうる作品ではあった気もしますが^^;
今、ホテルでラブライブ見てるんですが、
暇な時にノートだけあっても、PCがないと計算が一向に進まないことってあるんすね。 なんかやたらと計算間違いするし、PCでシミュレーションしないと、最近やってるテーマはなぜか、ケアレスミスばっかりするんですよね。 PCない時代の人は想像力やっぱすごかったんだなあ 現代人と過去の人の違いはなんだろう? ただ単に、過去の人には「扱える事象の計算規模が小さかった」だけなのか それともなにかしら劣化しているのか。 どうして、いつの時代も、「今時の若いもんは」が絶えないんだろう もし確かに劣化しているとしたら「少なくとも何J/K劣化している」とかいう数値化はできないだろうか ヒルベルト空間とかアトラクタフィールドやダイバージェンス、エントロピーかなにかを使って、ゲーデルの定理に阻まれながらも、劣化の最小値くらいは数値化できないもんだろうか |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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