20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
本田珠輝「わぁ!おじさんがいっぱい!私がこのゲームを最初に攻略していいんですかぁ!?(ぱぁああああ」 「ステラのまほう」、原作読んでると、結構泥沼化してるね。少なくとも僕が期待してるのとはちょっと違ったかもしれない。なんていうか「とらドラ」みたいな? 芳文社(よしもんしゃ)的にはアリなんだろうなぁ そういえば「まなびストレート」も一筋縄ではいかない感じがあったね。 でも期待した展開と違ったからといって、この作品が嫌いになったわけではないですし こういうスパイス的な部分はむしろ、僕のライフスタイルには大いに、いい意味で影響はしてくるとは思います。 少なくともプログラムもう少し頑張ろう、というきっかけの後押しにはなってるとは思います。 なんというか女子高生がっていってる時点でなんとなく女子供を差別しているような気がしないでもないんですが 女子高生が、ただただ自分たちが輝きたいだけのためにがんばっているのに おっさんの僕がこのまま進めないのは悔しい、とは思うのです。 負けたくはないですよね。 それに、ステラのまほうの作者さんは、自身のサイトでゲームを公開していると聞きます。 自力にせよ仲間の力にせよ、絵や音楽やプログラミング、色々な分野の垣根を超えてゲームが存在していることは事実なのですから、相当な実力があるのだと思います。 それに勝てるか勝ちたいかはおいといて、 負けたくはないんですよ Fラン大学出身、現・フリーターの底力を見ていてください、みたいな・・・? 目力の比較 ステラのまほう まなびストレート ごちうさ 古川英樹さんという方が、まなびストレートの作画監督をしていて、ステラのまほうもキャラデザを担当しているようなのですが、ごちうさには関係なかったようでした。 しかし、ステラのまほうの瞳の描き方は、個人的にはごちうさが一番近い気がするんですよね おそらく、10年前の自分と、今の同い年の他人、どっちが自分に似ているかといわれたら 自分ではなく他人の方と答える理由のようなものかもしれません。 今流行の瞳の描き方のほうが適している、と判断し、インスパイアされて今の描き方を選んだ結果こうなった ということなんじゃないかな、たぶん まなびストレートの瞳の描き方を見ると キラキラを消しただけで死んだ魚の目になってしまいそうです。 それに対して、ごちうさとステラのほうの瞳には、まだ黒目?の部分という武器が残っているので 死んだ魚の目にはまだならない、という強みがあるのかもしれません PR
どっかのスレで
「なんかわからんうちに定理発見した」 とか書いてあったときは、お前は何を言ってるんだ状態だったけど 映画見てようやくわかった。→「奇跡のくれた数式」 ラマヌジャン「これを証明しました」 上司「おいちょっと待てこれの証明は?」 ラマヌジャン「もっと色々あるんです!」 数日後、上司が懇切丁寧に、証明の重要さを説得 が、なんかかみ合っていない おいおいおいおい!なんでそれでかみ合わないんだよ!偏屈ジジイどころか超絶丁寧な理屈じゃねーか! いや、まあ史実ではどうだったのかは知らないのでアレだけど。 ちょっとだけググったら「ラマヌジャンには証明の概念がなかったらしい」とか書いてあってワロタw なるほどそういうことか。 映画見る前にwiki読んで「きわめて直感的な人で」って書いてあったのだけ読んだけど、そこだけ読んでも意味が分からんかった イギリスとインドの文化以前の問題だろうwwww って思ったけど、証明の概念がなかったなら仕方がない。 それで「奇跡のくれた数式」だったわけね。 wwwwwwなんだこれ・・・wwwwまるでラマヌジャンというアカシックプレーヤーレコーダーさんまがなかったら到達しえなかった英知みたいな感じのwwwwナチュラルに怖いんですけどwww やっぱ人類に英知は地続きで到達してほしいじゃん(笑) まあなんだ、きっと何かしら地続きなんだろう、うん。そう信じたい 仮面ライダーとかのフィクションみたいに、怪人やライダーの技術がシナリオを通じてループして人類の英知から完全に浮いているとかやだかんなwww 「チート人物あげてけ」のスレでラマヌジャンに注目(あるいは初めて知った)して 翌日新聞かなんかで母が「こんな映画興味ある?」でラマヌジャン これも別に偶然じゃなくて、必然なんだよね? きんモザの映画を、250km離れた友達とオフ会ついでに見るついでに ラマヌジャンの映画も見るために、1泊して車で駆け付けた とかいう経緯があるんですけど 別にそこで運命力使ってもらうのはノーサンキューですからwwww (ちなみに、予定より早くついたんで、1便早い映画にしようと思って映画館の場所を探して、走ってついたらギリギリ1分前だったっていうのもたぶん必然)
僕は見ての通り巨視的量子現象なので、江崎トランジスタで言うところのオフの時間の方がオンの時間よりはるかに多く
スマホで例えると外国のスマホユーザは単位が「何日に1回充電するか」なのに対して 日本のスマホユーザーは「1日の充電回数」なくらいに 一人でいる時間が多いのです。 つまり、点電荷でいるときに電気力線が出ているかと思いきや バーチャルフォトンを出す相手がいないので、実際は電気力線は出ていない、というかバーチャルフォトンや電気力線という概念が長時間存在しないのです。 そうすると、大概の人は避けたがるニンニクをほおばったあとしばらくの口臭 「ギョーザ臭」とでもいいましょうか あれを避けるどころか、ギョーザ臭のためにニンニクをあえてたくさん口にほおばり あとで自分で自分の口臭を楽しむ という習性があります。 他人としてはどんな風ににおうんでしょうねえ
もし、宗教があんまりやらかしてない人類史があったとして
数学や物理学が発展しても、割りと自由な校風程度に新興宗教SNS団とか立ちあげられるんだとしたら 神様の数は数としてどこまで拡張されるだろうかって思ってね。 我々の神様の数は、nを整数としてeの2πni乗人です それ唯一神じゃねーか! 我々の神様の数は素数ですらありません 我々の神様の数は、掛け算における単位元です 我々の神様の数は、yesかはいで答えると、yesかはいになります。 我々の神様の数は0階のテンソルで、自然数です 実数市の有理数町整数条、正-整数丁目1です 開きっぱなしにしてた「ステラのまほう」wikiのネタバレをうっかり見てしまい デジタルひじかたかぁ~ うっかり読んでしまいました。 ところで、現代に「土方」という苗字の人は存在するんでしょうかね まあとしぞーの人の由来はまあ、祖先が土木屋さんだったとかじゃないですかね普通に 将来、またどこかの人類が割りと遅い時期まで苗字を生成消滅する演算能力を有していたとして デジタル土方(ひじかた)という職業病の苗字が生まれることを期待しましょう 君の名は?」(){ 「デジタル土方(){ 三葉虫(≡^字余り^≡) } }
異常終了ってこれかー!(ステラのまほう)
コラ、久しぶりにプログラム書いたからってバグや異常終了ではしゃぐんじゃない!不謹慎よ! や、でもバグ経験は多いほうがいいかなって。それに、メンタル的にも耐性つけたいし、バグを楽しめる余裕があったら素敵やん? お、おう・・・瀬山・・・。 複素数の構造体を作って、こんなことできたらいいな的なライブラリを作って、3次方程式を自動で解くツールを馬鹿の一つ覚えでせっせこ作っていると 困ったことが見えてきました。 複素数に実数をかけたりする際、たとえば3という実数を、three=3+0iという構造体に「変数として」実装しなくてはいかんくなりました。馬鹿みたいですwwww zero、one、two、threeってそろっちゃいましたが!wwww 宣言はしたけど中身定めてないので異常終了wwwwコンパイル時にエラーにはならないwww まあ、四則演算記号+-*/が使えない、「関数型」になるのは仕方がないと思っていながらも Excelのあのセンスないエンジニアリング関数ですら、そこんとこちゃんと配慮してたんだなあと ちょっとはありがたみを感じてみたり。 上述のように、たかだか0~3くらいまでしか出てこないので、そういう構造体を作るのも今のところありっちゃありですが 「ベクトルのスカラー倍」のように、「複素数の実数倍」という別の関数があってもいいかもしれませんね そういえば体の拡大を思い出しました。 といっても群とか体とかをちゃんと理解しているわけではないのでアレですが 数学ガールを読んでいて、珈琲にミルクを1滴たらすと、たちどころにミルクが広がってミルクコーヒーになるというのを たった1つの虚数単位iというミルクの一滴に例えていたのを思い出しました。 そのとき、僕はインスパイアされてブログを書いたんですよね。 消費税にちょこっとだけ虚数成分を混ぜた複素消費税を考えてみたんです。 取引すると、世界中の通貨がたちどころに実数から複素数になり 複素数だから大小の比較ができなくなるんです。もはやお金ではないわけです 当時は、そういえば、ベクトルや行列とかに拡張はしなかったなあと。 でも、そういう風に、実数から複素数への拡張と同じように、スカラーを任意のテンソルに拡張していいものなのか たぶんそのとき発想が出なかったのはそのへんのためだったんじゃないかなと。 ただ、なんか物理学から逆輸入された数学として、スピノルっていうのがあるそうですね 全然わかってないんですが。 スピノルからはスカラーもベクトルも行列も、あらゆるテンソルを作ることができるとかなんとか じゃあスピノルがなかったら、あらゆるテンソルを作る元となる「何か」は当時からあったの?それともなかったの? 3階以上のテンソルについてはさっぱりなので今のところはなんとも。 リハビリ始めたばっかりのプログラムも数学も、個人的な課題が山積みです>< たぶんその山は多少崩れることはあってもまっさらに消えることは決してなく、 全体としてはどんどん増えていくのだと、経験的に予想できます。 そして、いつか処理しきれなくなって僕は死ぬのでしょう。 死ぬのなら仕方がない。でも残念だろうなぁ 宇宙のすべてが生きてるうちにわかるなんて発想はおこがましいと思うのに、こういう風に残念がるのにはなんの拒否反応もないんすね自分。 他人に厳しく自分に甘~い
今、プログラミングのリハビリで、複素数の構造体と、ライブラリ関数を作ってみてるんだけど
べき乗とべき乗根でちょっと困ったなぁと。 そもそも、nを整数として、複素数zの、n乗か1/n乗しか僕はまだ聞いたことがない。 mとnを整数として、複素数zのm/n乗という表現さえ聞いたことがない。 複素数の有理数乗なんて、どっかで使うんだろうか? ましてや、無理数乗なんてなったら、何価なのかわからなくなってしまう。 ちょっとググってみたところ、 複素数の無理数乗より、複素数の複素数乗のほうが計算するのは簡単だ という記事を見かけた。なるほど確かにそうだ。 しかし、複素数の無理複素数乗とかになってしまったらやはり困難だ 複素整数という言葉を強く推したい。 ただ、僕はガウス整数というものの概念にはまだあまり詳しくなく 僕の言う「複素整数」は「ガウス整数」そのものではないかもしれない。 さっき階段を上るところでふと気づいたんだけど もしかして、価数は後付けでいいのか? たとえばある複素数zの7分の1乗を計算したいとして、コンピュータに入れてしまうと その1/7というのが近似になってしまい、有理数なのか無理数なのか判別しづらくなってしまうだろう。 しかし、考えているモデルとして、あらかじめ「7次方程式の解」とかそういう指定がされていれば 何も考えずz^(1/7)を素直に計算して あとから、ああ、こいつらの価数は7だな と、1の原始複素7乗根を6回まで掛け算すればいい。 特に悩むことはないのかもしれない z1、z2を(無理)複素数として、pow(z1,z2)を計算しちゃってもいいのかもしれない というかその前に、zを複素数、aを実数としたべき乗関数、pow(z,a)を実装したほうが堅実だな。 複素数のことが一旦落ち着いたら、この複素数構造体ファイルを別のファイルで読み込んで 3次方程式や4次方程式を「あてずっぽうでなく」解くプログラムを作って動作確認をしたい。 ちょうど4次方程式の中に、入れ子のように3次方程式を使う部分があるので そういう組み込みの例題としてちょうどいいんじゃなかろうか その次がまた悩みの種でな どうも複素行列っていうのが変態紳士枠らしいんだ。 Excelで複素数ライブラリと行列ライブラリが組み合わせられないのは知ってたけど まさかC言語でも同様のことが起きるとは思ってなかった。 まあ完成はするかしないかわからないし、どこまで作るかわからないし、バグだらけになる可能性もあるけど いちおうリハビリを兼ねて組んでみたいと思ってる。 それで作ってるうちに慣れるのを期待して ある程度出来上がってるころには、ほかの言語にも手を出す余裕ができるかもしれない scilabが有力と聞いているので、おそらくそれ使おうかな。 検算の意味も含めて。 というか最初は実数行列、しかも次数が固定された行列でやらないと、野望が大きすぎて自滅してしまう。 メモリの動的確保はほんと怖い。勘弁してって思う。 Cには複素数ライブラリがあるのは把握してるけど どうもそれを使うと、僕のトラウマの1つ「コンストラクト」が出てくるらしい。 メモリリークはホント怖いので、おそらくcomplex.hは使わずにって方向になりそうだなぁ っていうか、自作ファイルをインクルードするっていうこと自体まだほとんどやったことがないから もしかしたらその時点でcomplex.h同様にコンストラクトを必要とするのかもしれない。 それと、やっぱり僕も例にもれず苦手なポインタ。 行列演算をする際はやっぱりポインタなんだよな・・・ その前に一旦3次の行列で、構造体で作ってからポインタに移植しようか・・・どうしようかなあまじで。 一旦配列でっていうのもありなのかな?でも関数は1つの変数しかリターンしないからなぁ a.itiiti a.itiniとかやったらアホみたいだけど、やるだけやるかもしれない あと、配列とポインタの共通点と相違点な。 プログラミングはある意味仕事そのもののようなもので 「できない人に合わせる」んだよな だから、今時の流れだと、面倒なテクニックはできるだけ避ける 傾向があるらしい。 ポインタ不要論とかオブジェクト指向がどうとか、そういう話もあながち間違いではなく ちゃんと一理くらいはあるらしい。 でも僕はまだ、その、「面倒なテクニックを避ける」ためのテクニックを知らない。 その上、やっぱり基礎の基礎は固めておきたいよねっていうのも本音のひとつだったりする。
問題
りゅーきゅー最新話が読めるのは{}だけ! の{}内に入る集合を答えなさい。りゅーきゅー最新巻以上でも以下でもない? ドラゴンボールスーパーの原作コミックってあるんでしたっけ??ないんでしたっけ?? でも脚本大忙しなんでしょ? っていうか、大忙しじゃなかったらこんな間延びさせないよね!? だーかーらー、時短再生風で2分アニメにすればいいんだって。 もう全作品それでいいじゃん。原作にアニメが追いついた時点で 30分→15分→10分→5分→2分アニメにすりゃいいじゃん テレビで放送する時代なわけでもなし、無音秒数的に放送事故大いに上等 なんでドラゴンボール部がドラゴンボールで対決しなきゃいけないんだよー!!!
あ、そうそう
まんがタイムのCMにnew gameがなかったような気がしたので。 new gameがなくて、いきなりステラのまほうのCMを見たから new gameが始まったときに、勘違いしたんだよな。たぶんこれ戦略だよなぁ。 僕が「社会人部活」について考えたのも主にこのときで 後から思うに、「あれ?高校生じゃなかったっけ?」って思ったんだと思う。 まあキャラも学生みたいに見えたしね。 次に思ったのは、「この頭、鈍器っぽいな」ってことだったと思います。 「おちんこ」ほどではないにしろ なんか頭の大きさに比べて手足が細いというか、妙に頭が大きいなって印象があったんですわ。 まあ主人公がツインテールだったのもあったんでしょう この頭を鈍器で云々の前に、この頭を鈍器として云々のほうが先に思いついてしまったんですね 改めて言いますが、「おちんこ」ほどではないです。 こないだGEOに行っておちんこのパッケージを見たら、異様にほっそくてびっくりしました。 これはやばい。ダイエットで参考にしちゃいけないレベル っていうかおちんこの骨が軽く折れそう。 おちんこのほうは本当にこの骨を鈍器で云々になってしまいそう new gameの頭を鈍器にしておちんぽの骨を割ったらすごく効率いいかもしんない こえぇー
のっけから「墓場ガール」とか言われていた村上さんと関さん
わかばガールの柴さんとわかばちゃんなんですよね。 これがほぼ真逆のポジションにいるのが面白いです。 真逆というか、りえしょんがやってる柴さんによく似た関さんを、わかばちゃんをやってた小澤さんがやってるんですよね。 ボクっ娘メガネで、もしかしたら腐ってる可能性もあるんですよね 柴さんと関さんを並べてしゃべらせたいなあー そしてそれを見てるわかばちゃんと村上c言語さん なんつうか、二人場織で柴さんが関さんを操っている風のモーショントレースでもいいかもしれない 両耳がステレオで幸せになりそう 耳だけじゃない、目にも幸せになってもらおうじゃないか3Dで。 SS作るのは比較的楽かもしれないけど 僕は素材とかそういうのは全然詳しくないから 動いて喋ってるところが見れたらすごく幸せだろう 3Dサングラスかけたら、胸部装甲だけが違和感なんだろうなあ
ザマスって神様のポジション的にザマスおばさんのタイプだよね?
って感じで安直に考えられたネーミングセンスすこ ザマスはザマスザマス!(訳:我は神なり) 満身創痍の合体ザマスに、ベジットが戦いながら「今度は泣くのかよ」みたいなツッコミを入れるシリアル キャラとか世界観とかが崩壊したのが知れ渡って久しいドラゴンボールだからこそできるアホみたいなやり取りwwwww あーこの数秒だけはHDDに永久保存ですわ ザマスのネーミングセンスに特に意味がなくても ゴワスのほうはまったく意味がないのもなんだか笑える ある意味、ガルパン的現象っすわ。 ふざけた世界観を全力で楽しむファンの動きがあってこそのコンテンツ 神にまじめなシーンで「ちょんまげ」言わせたのが風化してしまうほどの勢い それにしてもこれまで歴史が長いドラゴンボールと三木眞一郎さんがここにきてようやく対面するってなんか意外性を感じます 本当に今まで出演されてなかったんだなあ っていうか(無能)レギュラー界王神にも名前つけたげてwww まあいいやザマスで。ザマスのモヒカン?をバリカンで沿って日常にしてやりたい今日このごろ 蒲郡「ええええーー!?」
3年E組ゴーストせんせーQ&A
「これが目だと思うでしょう?実は目はここにあるんです」「紛らわしい!」 「じゃ、せんせー、これはなに?」「これは先生の鼻の穴です」「えっ、そこ鼻の穴だったの!?」 「先生はマッハ20で泳ぎます」「でもせんせーって水棲生物でしょ?マッハってそれどこ換算よー?どこ換算よー?」「ええ、水中換算なので、毎秒3万メートルですね」 「せんせーは止まれるの?」「止まっているように見せかけることはできますが、実は止まれません」「せんせーの日常的ソニックブームで水中ヤバい!」 「せんせーは超音波ソナーを使うの?」「はい」「でも、意味ないですよね?」「はい・・・ちょっとやってみたかっただけなんです!こんなことになるとは思いもしなかったんです!」 「せんせー、生物は死んだらどうなるの?」「ほぼほぼ、直後にその場で生き返ります」「じゃあ、俺も、俺たちも、ころせんせーだ!」 「じゃあせんせーの前の職業って何か意味があったの?」「まったくもってありません・・・」「よく教師になるとき、内定決まったよね・・・よかったねせんせー」「はい、そのころはまだ、殺し屋=ニートっていう概念がまだ浸透してなかったので助かりました」 今朝2度寝したときに考えていた妄想を思い出したんですよ |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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