20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
以前、確か2000円くらいで買ったのはレッドエレファントのコレでした。 今回はコレ。GENAIとか書いてます。 父がどこからか仕入れたもので、日本円だと500円相当だとか。 レッドエレファントと比較すると 1.音質はわずかにいい(かも) 2.インピーダンスマッチングは取れてるっぽい 3.一時停止ボタンがない(あるいは機能しない) 4.次・前の曲ボタンも同様 5.よく音が飛ぶ 1.に関しては、屋内で数時間聞いてみただけなので、気のせいかもしれません 次に2.について レッドエレファントのものにはもう片耳用のイヤホンが付属しており しかし、どういうわけか本体より明らかに音量が小さいのです。 そこで、別口でマイクロUSBの片耳イヤホンを買ってつけてみると どういうわけか電池の消耗がえらく速いのです。 これは推測ですが、おそらくインピーダンスマッチングをサボって、付属イヤホンのインピーダンスのほうを本体の仕様に合わせたのではないかと思っています 3.と4.については 説明書に「一時停止・前後曲ボタンはあるよ」と書いてあるようなないような・・・ web説明書なんですけどね。 けど、作動しません。 僕の使ってるガラケーとの相性のせいなのかはまだ検証できていません。 5.に関してもまだ十分なデータが取れていないのですが 初日に屋外で使ったときの天候が、すごい風が吹いている日で やたら音が飛んだのです。 ワイヤレスで音が飛ぶのはおそらく ・風 ・車載アンテナとの混線 ・首のひねり角度 あたりだと思います。 あと、 ポケットにガラケーを入れたまましゃがむとなぜか音が飛ぶ という現象も時々見られるようで GENAIのは割りとそれが顕著でした。 距離的には近くなったのに、これも「首のひねり角度」同様、アンテナの指向性の問題でしょうか。 それから、この手のワイヤレスイヤホンにはあるのかないのかわからないのが 「学習機能」です。 いまや指先にあるサイズでも学習機能があってもおかしくない集積度の時代なので ユーザーの首のひねり具合の癖などを読み取っていて、使うごとに音飛びが少なくなる なんてことがあっても不思議ではありません。 しかし、そうなるとユーズド商品はどうなるんでしょうか。 レッドエレファントの製品も、初日の音飛びがひどかった印象があります (その日もたまたま風が強かったような) ユーザーである僕が気にしなくなっただけの話ではないような気がします やはりこれは、両方のワイヤレスイヤホンを旅行か何かで首都圏まで持っていって 都会の(電波的な)喧騒で試験してみなくてはいけませんね あとは、kindleやvitaに楽曲データを入れて、試験ですね。 あ、ちなみに、両者とも、音ゲーは無理な遅延具合です。むり
昨日の続き。
とりあえず符号は置いといて計算を続けます。 3倍角の公式より なので また、二重根号の中身の分子は以下のように因数分解できるため、二重根号は二重根号たりえないことがわかった! 倍角(半角)の公式も使って簡素化していく。 として、加法定理を用いて係数を比較すると よって、 (符号はあとで考える) というのが、x^4-x^2+px=0の解だと思いますたぶん まあ、単にλ^4-λ^2+pλ=λ(λ^3-λ+p)=0ってだけです。 違うのは、λ=0も解に含まれることですね。 カルダノの方法を純粋に使ったやつと カルダノの方法を含んだフェラーリの方法とでやって検算してました。 いちおうここまでは合ってるっぽいです。 ここでいうA41というのはλ^3-λ+p=0のpのことです。 θとA41は、次のような関係があるのですが つまりA41の範囲は|A41|≦2/3/√3になります これをそのままA41に代入すると、時折符号が反転する(いつもではない)不具合が出るうえに (赤い±だけ複号同順でない) ここまで整理したところで、二重根号をどうやってほどけばいいのか難儀してます。 複二次な四次方程式の実数解を解析的に解いて、幾何学的な意味を求めるところで力尽きました 規格化された特殊ユニタリ生成子を全部線形結合させたエルミート行列の固有値 を求める方程式は n-1次の係数がゼロ、n-2次の係数がマイナス1になるため たとえば4次だったら λ^4-λ^2+pλ+q=0 といった風になります。 そのうち、p=0に限定したのがこの図となります。 実数解であるために、エルミート行列は0≦q≦1/4を要求する。 (4分角の定理が大変参考になりました) 見ての通り、四次とはいっても、パウリ行列系に毛が生えた程度の二次っぽさなので 対称性がまだすごく高いです。 pもqも一般化する前に q=0で3分角の定理を適用した3次方程式に立ち寄ってみましょう こちらではちゃんと固有値の対称性が破れてくるんですよね。 カルダノは空で言えるのに フェラーリはまだなのよね~ どうしても煩雑になってしまう。 (手書きでやってるからかもしれないけど) p、qともに一般化したら、円がどんな風になるんだろう 1つ増えた自由度で、半径が変わるのか、偏角が変わるのか それとも平行移動したりするのか やっぱり解析解を見るのが一番手っ取り早いんだろうなぁ しかしそれ以前に、二重根号をほどけるかどうかが心配デース
8cos^4(θ/4)-8cos^2(θ/4)+1-cosθ=0
を、cos^2(θ/4)=Xとした2次式を解くのは問題なくできる。 cos(θ/4)=±cos(θ/4)、±sin(θ/4)は出せたし たぶんsin(θ/4)=±cos(θ/4)、±sin(θ/4)だって出せると思う。 でもこれを4次方程式としてフェラーリとカルダノで解くのは結構煩雑 どっかでミスる気がする。というかミスってるのかどうかすらよくわからない。 どの程度細かくしてバグを取ればいいのか。細かくしたら切りがないぞ もし、4次式が2次式を参考とかゴールフラグにできれば少し荷が軽くなっているのかもしれない。 でも、僕が解きたいのは4分角の定理そのものじゃなくて 4分角の定理を踏み台にした、4次の特殊ユニタリ生成子のエルミート行列の固有値の解析解なんだ。 当然、1次の項が出てきて邪魔なので、複2次として解くことはできなくなる。 1次の項が出てきてもなお、何かしら幾何学的な法則がないか、知りたいんだ。 4次方程式は、内部に3次方程式と2次方程式をマトリョーシカのように搭載してるからなぁ 解析解を求めるとなると記号の付け方がどうしても煩雑になるんだよ。 ちなみに、エルミート行列の固有値を求める方程式を、解析的に整理するのはほぼほぼ諦めましたorz ミスが多すぎて太刀打ちできない・・・ とりあえず実数解を4つ持つ係数の4次方程式を仮定して、ってやるつもりです 5次?そんな高望みはしません。^^# そういえば、5次方程式のwikiがあるんですね。何書いてるのかさっぱりわかりませんが!
1をあらかじめ足しておく++cとかいう命令
命令をしてから1を足すc++とかいう命令 1をあらかじめ引いておく--cとかいう命令 命令をしてから1を引くc--とかいう命令 の功罪について考えていた。 ソースコードに芸術性は必要だろうか、それとも有害でしかないのだろうか 無駄にとっつきにくくても仕方ないと思えなくもない。 オブジェクティブな時代としては、時代錯誤なのではないかとも思ったところで あらかじめ割ったあまりを算出してから命令をするとか言う %%c について考えてみた 何で割ったあまりなんだ? そうだな、加減算以外における1は単位元なのだから意味がない。 ましてやゼロはご法度である。 じゃあ、boolean的な意味でも、乗除剰余算においては、2を基準に取ってみてはどうだろう とか思った。 **c :あらかじめ2をかけておいて命令をする(ビットシフト) c** :命令をしてから2をかける c// :命令をしてから2で割る //c :2で割っておいてから命令 %%c :2で割ったあまりを算出してからの命令 c%% :命令してからの2で割ったあまりの算出 これ(↓以下↓)はもうあるんだっけ? &&c c&& ||c c|| あ、でも紛らわしいんだったな a&cと、a&&cは違うんだとこないだ知った 確か、片方が集合的な意味で、もう片方がビット演算的な意味だったはず。 あっちゃいけないのかもしれない 浮動小数点で思い出したけど エクセルのシリアル値は、整数部と小数部にわけることができるね。 整数部が日付で 小数部がその日の中の時刻 なるほど、mod(now(),1)とnow()-today()は同じ値になるのか。 でもnow()-today()のほうが、勝手に数値として認識してくれるから使い勝手がいいな。
主に、クォータニオンに取り消し線がつけられて寂しい
いまどき3Dの気象シミュレーションにはクォータニオンを使うのかなぁー とか思ったけど、そうでもないのかもしれない まあ、有限要素法とか差分法にクォータニオンっていう組み合わせがいまいちイメージしづらい感じはする。うん や、昔ね、趣味で気象予報士の知識を得ようと思った時があって 相変わらず飽き性だったから地衡風だけそこそこ勉強して飽きちゃったんだけど そんときに「ベクトルめんどくせー!」って思って、勝手にフェーザーに改造したことがあって あとから、その方法論の名前を聞いたはいいけど すっかり忘れてしまって。 結局そんときは、「『オリジナルの予報則を作ってみよう』ってなんやねん」で終わってしまったけど そのときですね 「中学の知識って意外と使える」って思ったのは。 高校生のときに地学とか生物とかの選択肢がなかったので、取りようがなくて 気象に関する知識もいまだに中学レベルなんですが 温暖前線・寒冷前線・閉塞前線・停滞前線とかを一通り知っていると ある程度通用するようにできてるんですよね。 お天気お姉さんとかお天気おじさんとかの言ってることがだいたいわかりますよね 電気や数学・情報などの理論についても ああ、ちゃんと中学高校から地続きなんだって改めて思います。 でもその地続き感が、習ってる当初としてはあまり居心地がよくなかったりして。 特に形から入るタイプの人だと、地味~って感じがしちゃうんでしょうね 気象に関しては、僕の知識レベルは 台風が反れるのってそれコリオリじゃねえの? レベルです。 台風の中身の風はコリオリに影響されますが 台風自体はなんで反れるのか、いまいち理解してないんですよね なんでしたっけ、気団(高気圧)に押されるとか、貿易風だか偏西風だかの蛇行に巻き込まれるとか こまごましたところだとそういう理屈らしいんですが じゃあ結局コリオリ関係あんの?ないの?って感じなんです。 南半球でも結局東にそれるし。 でも北半球に比べてサンプルが少なすぎるんですよね 陸地がねーの。 っていうか台風の速度と質量とサイズの規模でコリオリ力をまず計算すればいいじゃん。それな まずそれやろうな?俺
昨日、多項定理を思い出したばかりでなんですが
よく考えたらマクロなしExcelでもできるや。 たとえば (-w+x+y)(-x+2y)とかいうやつ。 動的メモリ管理が怖いのであれば、ひとつの多項式には項が高々4つか5つくらいしかないととらえて、最大10とか100とかにすればいいし 2yについては(-x+y+y)にすれば単純なモデルとして考えることができそう。 それから、掛け算したあとの項を アルファベット順と定めておいて、文字の切り離しと連結を行う 最後に、パターン検出をして、数を確認すれば終わり とすれば、さほど難しいことでもないかもしれない まあ最初はバグ取りのために手動で動作確認するよね。ctrl+fとか使って人力で数えるとか wxyとwx、xyの区別もしなきゃならないし。まあそこは「完全一致」を条件にすればいいか。 ちょっと面倒なのが(-x+2y)とかのマイナスだよね。 なんかこう、全部足し算にする方法とかないだろうか。2の補数的な。 それにしても疲れたな。 今朝にかけてきんモザ一挙を2期分見てたからってのもあるけど 最近はちょっと数式とプチケンカしたような感じになってる
35歳の脳にはって意味もありますが、バイト複数掛け持ちしながらだとキツいっていうのもありますし
授業を2つ受けながらって意味もあります。 もう1つは数学で、習ってること自体は結構簡単といいますか 特殊ユニタリの演算を趣味でやってる側からすると高校の数学のようなといいますか でも、この授業で雰囲気に当てられて、特殊ユニタリについての理解が自力で深まっているのは事実のような気はします。 アレです、節約してる人が友人に連れられてドーナツ屋に渋々行かされると意外と高価な買い物(最低限の値段でないもの)をするっていうのに似てます。 しかし、年齢や経験のせいもありますが なかなか頭が硬くなって、計算に集中できず、飽きてしまうまでの時間が短くなったように感じます。 そんなとき、マセマティカのような、解析計算向きのソフトがあればいいのにと思いますが 高いんですよね。(もう安いのかな?) もし、マセマティカの簡易版の簡易版のryのようなものが作れたらいいのに と思うことはあります。 たとえば「多項式同士の積の同類項を整理してくれるツール」があるだけでもだいぶ助かると思います。 でもそれを作るには、プログラミングで文字列を扱わなければなりません。 情報工学の人なら楽勝かとも思いますが 電気工学出身の僕にはどうもその辺の知識と練習量が壊滅的に抜けているようなんです。 ポインタでつまずく、オブジェクト指向でつまずく とよく言われましたが、オブジェクト指向につまずく人は減ったかもしれません。 というのも、どうも先生に聞いてみたところ 15年前のcゲンガーが思うアセンブラのじゃじゃ馬っぷりは 現代のオブジェクターの思うcゲンガーのじゃじゃ馬っぷりに似ているというのです。 なんとなく雰囲気だけはわかりかねません。 しかし、相変わらずポインタでつまずいている人が多いような気がしないでもない そして、そのポインタと文字列操作にはどうも密接なつながりがあるようなんです。 今の僕には、そこのとっかかりがいまいちつかめていません。 もし、時間と体力の余裕があれば、まだなんとかなったかもしれませんが どうもとりあえず無理かもしれません。今のところは。 もしも来期生まれ変われたら、1科目だけ取りたいです 経費削減ワンチャンあると思った? この4月からの授業で、アロー演算子というものの存在を初めて知った気がします。 構造体もろくに習わなかった気もします。 しかし、学生当時はそれでも「専門はプログラミング(寄りの電気)」といえたのです。 当時の技術のせいなのかどうかわかりませんが おそらく電気工学の人がプログラミングで扱うものは大概数値だけ っていうスタンスだと、確かにポインタをまじめに習うようなカリキュラムは必要なかったかもしれません。 有限要素法や差分法で配列を組む際に本当に不必要なのかはわかりませんけどね。 めっちゃ遅いプログラムを結果的に組んだかもしれませんし。 いまだに、どうして文字列が対象だと変数がポインタになりがちなのかわかりませんし scanfの変数のところにアンパサンドをつけるのかもよくわかってません。 「呪文」以上の納得する意味を見つけられていないんです おそらく、これは電気工学における僕の体験 「電気回路の電圧・電流と水圧・水流の関係」ぐらいに基礎的なことで、わかってしまえばあとは楽ちん なところのような気もします。 変なところでこだわる癖があって、でもそのこだわりのおかげで回り道しながらも理解が人並みより少し深い ような気がします。これはアスペの強みといえるでしょうか?? そういえば「平方センチメートルとセンチ平方メートルの違い」のようなもので漠然とモンモンしていた記憶がありますね なぜ漠然なのか。誰も疑問に思わないから、自分で解決するしかなかったからだと思います 今だったら大概、知恵袋に載ってますよね 「マイナス1を7で割ったあまりははたして1か」 についても漠然とした問題提起が大学まで続いて すでに解消されていることをそこで知りました。 「二の段で結果が奇数になる掛け算の逆元」についても漠然と考えていたような気がします 「3で割ったあまり」と「9で割ったあまり」の部分集合?群?についてもでしょうか
最近、宇宙パトロールルル子がよくわからない。
まあ元来、よくわからないことを売りにしているアニメ制作会社のようなので そこそこ万人受けが成立してるらしいんだけど トリガー作品愛好家ってほどでもない僕は キルラキルしか話がわからなかった。 というか、キルラキルしか話がわからなかったことがわかってよかった。 何週か前に「知らない作品のパロディをやったらどうなるんだろう?」という疑問をルル子が解決してくれるかもしれないという期待をしていた気がする 現実で夢を見せられている状態とはよく言ったものだ たぶん、これはかねてから僕が抱いていた疑問の答えに近い。 「タイムトラベルもの」がまだ流行らなかった過去に、タイムトラベル作品の集大成と称されるシュタゲを見せたらどんな感想が得られるか という疑問だ。 称賛されるか、一周回って嘲笑されるか、どちらでもないか。 もちろん、古代人であればどのような大衆でもいいわけではなく、タイムトラベルものに関して興味はあって考えてはいるけど、そんなに情報があふれていない時代 ということで僕がシュタゲのビデオとテレビデオを持っていきたい時代は古代ギリシャだ。 そんな願いが実現するかしないか、仮に実現するとしてもずっと先の話だろうというのは想像がつくので、 自分を実験体にできてよかった。 その上、作品サンプルの提供もトリガーさんで本当によかった。 決して悪い印象ではないが、よくわからない!!ポカーン゚д゚; なるほどそうか、こういう感情になるのか。 |
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年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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