20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
確か、帰宅部活動記録の中に「音楽の先生のイメージ」というのがあって
伝えていないのになぜか共通の認識をしている というのがあったかと思います。実際、僕の中学校の音楽教師もそうでした。 ゆゆ式はおそらく、そこを徹底的に活用した作品なんだと、一挙を見て思いました。 大衆相手に、どのネタだと最大公約数的に狙えるのかを狙う これは孤独では成し得ないことだと思うんですね 不思議に思ったのは 「ポテトが木曜日ではない」といっている唯ちゃんの印象 あえて狙いを外しているのか それとも、あくまで僕個人レベルでたまたま当たりだっただけなのか。 鳳凰院凶真曰く「ネーミングは語感がすべてだ!」なところのことでしょう。 なにかこう、得体の知れない共通認識という遠隔作用場のようなものがあるのだと思います。 100匹目の猿(?)のような・・・ それと、トイレノルマについて考えていたんですが だいたい半分、6話以降からしか出てきていないような気がします な、なんだってー!? みたいなものかな? 3人組で同時期に放送した「あいうら」がありますが 「掃除用具野球」と「相関図」に関してコレクター魂が働きそうですね そういえばニュートリノって、名付けられたときからすでに3種類だと思われてたんでしょうか ニュートラル(中性)が語源の一種だとは思うんですが、トリはたまたまだったのかな? なんとなく、素粒子の中では比較的最近になって発想・命名されたものだと思うんですよね。 パウリさんでしたっけ? にほんブログ村 PR
テキトーな世界線のテキトーな時空のテキトーなお宅にタイムリープして、
タイムシフトになる前のニコ生に特徴的な感想を書き残す!@ジョン・タイター 自分がどれくらい特徴的なコメントをできるかは、ジョン・タイター専用ダイバージェンスメーターと世界線専用ダイバージェンスメータの差分を取れば 自分が世界何位の平均的な地球人と言われていますなうの情報を取得することができます!☆ 鳳凰院「俺は一種のタイムマシンを持っている」 バレル「・・・一種じゃなくて3種じゃね?」 ジョン「タイムリープマシン、タイムマシン、Dメール」 ごはん「あんたにはタイムマシン主任技術者3種の資格があるわよ!」 鳳凰院「俺にそんな資格はない・・・!!」 ジョン「これからできるの!」 鳳凰院「もしかして、近い未来に作られるもので今はまだ存在しないのだろうか?」 ジョン「結構先だよ!作るのはこいつなのだZE?」 ごはん「私!?まったく気が付かなかった・・・!」 暇を持て余したクソコテのあそび
前にも書いたことがあったんですが、
「全然似ていないアニメ同士なのに、よくみると共通点だらけで、そっくりそのまま続編として成立してしまう別作品」 というのを考えたことがあったのです。 そんときはいまいちピンときてなくて せいぜい「OVAエルハザード(イフリータの髪が白いほう)」の誠が最終局面で暇死しそうなイフリータに「じゃあ、僕の思い出をあげる」っていうところ あれがラストのEDで、視聴者の妄想にお任せされるところがなんとも時代でして 今だったらそこに「リトルバスターズ」を入れてみたら意外としっくりくるんじゃね? 的なところから始まったんですね。 でもよく考えたら、類似点以上に相違点もちゃんと設定しておかないと、ドッキリの意味がないじゃないですか そんなわけで、新しいコラボアニメのありかたを考えてみよう!\カーン/ できれば作者同士も予想できないほうがいいですし 作者の生きた時代をまたぐというのもいいかもしれません もちろん作風も全然違って でも、登場人物の下の名前と人数と声優さんがピッタリ合っている! そんな別作品。 あーでも、生きてる声優さん使ってるこの時代じゃ時代をまたぐことにまだ無理があるのか。 ゆっくりだとバリエーション少なすぎるしなぁ ボカロはまだ歌う専用(未満?)だし
どちらの作品もほとんど知らないんですけど
「亜人ちゃんは語りたい」の亜人の読みが「あじん」 で 「亜人」の亜人の読みが「デミ」 だったら コラ(ぼ)画像を探すのも楽だったろうに、 現実世界がこうであるばっかりに、 首から下が包帯巻いた透明人間で、顔は女の子 っていうコラ(ぼ)画像をまったく見かけないどころか、どうやって検索すればいいのかすらわからない 一度は、「そんなコラボ怖いからいらない」で納得しかけたものの いつから怖いストーリーだと錯覚していた・・・!? ホラーコントというジャンルがあるじゃないか!!!(?) あれだよ、少年バトル漫画で見かける、「死んでも生きてる設定」あるいは「生き物は二度死ぬ設定」 あれを多段変速の遊星ギアにすればいいんだ。 魂がなければ宇宙そのものが成り立たない設定にしておいて (たとえば我々人間を動かす小人さんもまた小さな人間で、その小人さんを動かすさらに小人さんも以下略)を地で行くんだ つまり素粒子=宇宙 小さくなってグリッドマンになったら宇宙大のグレンラガンになって最大から帰ってくる(トリガーかな?) その縮小帰還の際に自分に戻る以外の可能性もあって、誰が誰ということもない これなら何度残虐な死に方をしてもギャグにしか見えない!見えなくなってくる! その世界の住民はもちろん、視聴者も洗脳してしまえるシステム! 確かに痛いし苦しいし気持ち悪いが、それすらも快感に肯定してしまえる。 つまり、生命の誕生とあまり変わりません!(こはるんスマイル) 人間、不可能を可能にすることには喜びか無感情しかないのに 可能を不可能にし始めるとすぐに怒る じゃあこれまでほんわかギャグタッチだったのが急にシリアスになって最終回を迎えたらどうなるか やはり怒るだろう。怒らないかもしれないが、番組の最終回と相まって寂しいだろう。 そこでもう一度反転するんだ。ギャグ→シリアス→ギャグの3サイズでどうだろうか? ただし、一気に伏線を回収したのでは尺がどうとか言われかねない 誰とは言わないが人間の脳は任意の作者の頭の中身ほど最適化されてないんだ。察してくれ 個人的にベストだったのはリーディングシュタイナーオチだ。 夢だけど夢じゃなかったいわゆる「逆夢オチ」だったらさほど禁忌ともされない それでいて、リーディングシュタイナーを心に刻み付ける尺が十分に用意されている えーと、なんかまとまってないけど疲れたのでこの辺で。 これは「続編を前提にした昨今のアニメ作品にありがちな”欠落の付与”」などではなくただ疲れただけだ。たぶんな にほんブログ村
昔、ラノベ部みたいな部活のようなものに入ってた時のことなんですけどね
そんときはSF読まないくせに書くのは大好きで、っていうか書いてる最中に余計な邪念が入らないようにって意味でも読まなかったっていうのもあったんですけど やたら唯一性を重んじる中二病だったから、 タイムトラベルをテーマにしようって決めたら、ノンフィクションばりに設定をカンペキにしたくて どうやろうどうやろう?って設定ばっかり膨らんでいくダメパティーンが進行してたんですね それであるとき、締め切りに間に合わなくなって、なんとなく手を出した番外編 番外編を2回続けちゃったときかな? 先輩に怒られまして 僕はそれを真に受けるしか人生経験がなく、思いっきり反平行に逆らって白い目で見られたんですよ 今となってはそういう番外編のほうがメインじゃないですか 本日の進撃の巨人はお休みですとか、直球表題部活Q部活アニメとか もう業界全体がそういうノリにせざるを得ない状況 そう考えると、その先輩が怒ったことはいつでもどこでも通じる唯一性のある小憎たらしいぐう正論ですらなくて あくまで僕の「2回休載」という事象に対してだけ怒っただけ といえるわけですよね。 やーどうも人間の会話ってのが命題にしか見えなくて困るんですよ お前の頭に会話のグレーゾーンはないのか!って。 はい、3年前くらいまでその発想はありませんでした! にほんブログ村
確かにどっかでは書いた。けどここで書いたかどうかは覚えてない。
クォータニオンと相対論は似てるようで全然違う。 クォータニオンは虚数のほうが主役で、実数がオマケになったような「拡張された複素数」 相対論の4次元も、一見、「時間軸にだけマイナスをつけてピタゴラスの定理に組み込む」から もしかして線素ds^2って「(icdt,dx,dy,dz)の縦ベクトルと横ベクトルの内積で済むんじゃね?」 と思いがちになると思う。が、そう単純でもないらしい。 歪む対象が4次元時空であって3次元空間ではない つまり、まだまだ考えなければならない要素が、単純に要素だけ数えてもいくつもある。 dtdx,dtdy,dtdz,dxdy,dxdz,dydzほーらこんなにあるよ! もし、時空が重力とリンクしてなかったら、いったいどうなっていただろう? そんな想像をできるほど人間は想像力豊かではないだろうが たとえば時空と重力がリンクしている事実が見つかっていなかった、あるいは誰も気づかなかったら (icdt,dx,dy,dz)の縦ベクトルと横ベクトルの内積を取るだけの理論体系ができていたのだろうか まあ仮にそうであったとしても、クォータニオンとは相いれなさそうな気がする。 片や虚数単位3つ、片や虚数単位1つなのだから、やっぱりなんかこう相いれないんじゃないかなあ パウリ行列使って、行列に4次元の半分担ってもらったらなんとかなる??うーん まあ虚数単位は1つで済むけども、どうだろうなあ にほんブログ村 前にランジュバン関数でしょうもないダジャレを書いたことがあったけど この式のもとになったのはランジュバン方程式って呼ぶのか~ ランジュバン関数とランジュバン方程式はあんまり関係ないな。 まあ言ってしまえばただのブラウン運動とか熱雑音だよね。 ランジュバン方程式万能説 「ネルソンの確率力学」ってのが正式名称なのかどうか怪しかったから、探すのに苦労した。 もしかしたら「ネルソンの確率過程量子化」って名前なのかもしれないけど ぐぐった件数で見る限りだと、このアイデア自体が廃れた感があるような気がするなぁ ああそうだ、Aってのは正規分布になる乱数らしいです。 AxとAyとAzがあって、それぞれ独立性がなきゃいけないんだったかな どっかのサイトで、種が共通だとうまくシミュレーションにできない可能性があるとか書いてましたね。 今探してもいまいち見つからないんですが。 A=rand()+rand()+rand() +rand()+rand()+rand() +rand()+rand()+rand() +rand()+rand()+rand()-6 ってやると、平均ゼロ、分散1になって手っ取り早いみたい。 ちなみにエクセルにおけるrand関数は0~1の一様乱数です 参考にした本について。 レビューであちこち重要な間違いが指摘されながらも、面白い発想という評価でした。 2001年の本らしいです。家にあったとしてもホコリかぶっててアレルギー持ちにはつらいかと思っていましたが、本棚の奥底に埋没していたおかげでほとんどホコリはかぶってませんでした。 改めてホコリをかぶると嫌なので、ほかの文献とも照らし合わせて、備忘録を作りました。 それにしてもpdfがうざいのは僕だけでしょうか 画像検索にまったく反映されないのがうっとおしくて仕方がない 久しぶりだな、14年後の俺。
今読んでいる本によると、あとでごちゃごちゃするかもしれないが、とりあえずはこういう風に理解しておいていいだろうというもので
反変ベクトルと共変ベクトルの定義はそれぞれ このような微分(座標変換)にしたがうベクトルを反変ベクトル このような微分(座標変換)にしたがうベクトルを共変ベクトル と定義するらしいです。(ベクトルそのものをdxとか∂/∂●のような微分にしないといけないってこともないみたいです) 右上に添え字なのか右下に添え字なのかについては 分子に’(変換先)がつくものを右上(反変) 分母に’(変換先)がつくものを右下(共変) と覚えておくといいかもしれません。 どうしてこのような定義が必要なのかについては 座標変換、特に特殊相対論ではミンコフスキー時空などで斜交座標が頻繁に出てくるから、定義しておいたほうが便利 といった感じだと思います。 一般相対論だと斜交に限らず、極座標など?いろんな座標変換が出てくるみたいです。 また、変換規則をA、Bと定義すると、以下のようにAの逆行列=Bの転置行列 といった具合になるそうです。 相対論には今のところ、主に実数のベクトル・行列やテンソルしか出てこないっぽいので 行列に限ったうえで複素共役を考慮しないとすると、ちょっとユニタリっぽいですね
@chが関連項目に←予測可能・クリック不可能
こわいこわい にほんブログ村 てさ部キャラのおっぱいの輪郭ってかなりドストライクだと思うの。 不在ではないがツッコミの優しさがゆゆ式の唯ちゃん波に優しい 優しい世界のQTFより優しい なんかちょっと勇気湧いてきた。 馬鹿の一つ覚えで同じことばっかりやっててもいいのかもしれないなーって安心感
いーつのまにーコリアンダー♪
冥王星探査機ニューホライゾンズが10月8日くらいに、系内トランジット自撮り(?)で青い輪っかの日食写真を開示してくれたらしいですが 2、3ヶ月前に見たようなデジャヴを感じましてね 調べたら7月25日くらいにも白い輪っかでニュースになってましたね。 太陽の直径は1.4e6km、冥王星の直径は2.3e3km、冥王星の軌道半径はだいたい39AUくらいなので 日食が見えるということは三角形の相似関係を使って 探査機は冥王星の軌道半径の1/(1-2.3e3/1.4e6)≒1/(1-0.002)≒1.002倍くらいのところにいるっぽいです。 カロン付近を通った時の速度が毎秒14kmだったらしいので、90日経っても0.73天文単位くらいしか移動しないんですね。 まあ地球の軌道半径はだいたい入ってしまいますが 冥王星の軌道半径は39AUなんでごく小さ・・・くもないような? 結構斜めって移動してる? 単純計算で40AUだったら39AUの1.026倍ですからねえ この白と青の(結果的に)輪っかを撮るためにあえてこの軌道なのかも まあ冥王星探査衛星ですしね。沿って移動しないで何が探査かって話ですね あれ?フライバイして冥王星に最接近した時の速度が14km/s? ってことは今はこのときの速度よりも遅い可能性のが高いんですよね?どのくらい違うんだろう? 名目上は「冥王星を含む太陽系外縁天体(当時)」ですか・・・今だと「(冥王星を含む)太陽系外縁天体」になっちゃうんですね・・・そ、そうか・・・もう冥王星は惑星としてだけでなく距離的にもガチ太陽系の一員じゃないのか・・・ ロエ2「ボクたちが、初めてだよ。 ボクたちが、この景色を見る、最初のインキュベーターだ」 にほんブログ村
ちょうど今、相対論の本を読んでるんです。
反変・共変ベクトルと縮約の意味がだいたい分かって、エネルギー運動量テンソルが出てきて いざ一般相対論に入ろうとしてるところで 紅莉栖トッフェル記号とか出てきて、ちょっとオーバーフローしそうなんで一日一日自分を寝かせて記憶を熟成させたりしてたんですけど そんな中、3度目の胃カメラをすることになりまして。 もう平日から胃のドライブレコーダーをつけといてほしいです。主にストレスのストックとフローを監視してもらいたいなー パブリック変数は1日単位、プライベート変数は1分単位くらいぐらいで。 胃のこと考えてたら、そもそも胃ってストレスじゃなくて食べ物をため込む場所だよねって そう思ったら急に胃の中に流入する食物やらストレスやら、流出するモノゴトやら 今溜まってるモノゴトやらが連想されて、ああ、これはあれだな (ストレス;食物x、食物y、食物z)の四元豚からなる四元(よつもと)ベクトルなんだなぁって思えてきて 四元数っぽくバリューをセミコロンとカンマでセパレートして書きましたがクォータニオンとは相いれないと思うよ!? そういえばさっき間違えてストックじゃなくてスタックって書いたんですよね。 どっちが正しいのかぐぐってたら、オーバーフローとかスタックポインタとか懐かしい誤検索ワードが出てきたりして すべての学問はつながってるのかもなあとか思ったような思わないような それにしても行列って線形ならめっちゃ強いのに非線形にやたら弱くね? ってぐぐったら、どうも僕が知らないだけで 非線形のための近似した行列演算の方法も結構開発されてるみたいですね。 もちろん計算機科学でしょうけどね。 ぶっちゃけ一般相対論自体が非線形連立微分方程式なんでしたね そりゃぁ解きたいわなぁ需要有るよなぁ 10元(とおもと)2次(ふたよし)方程式? マックスウェル方程式がいまひとつに!なった瞬間は何度でも感動できるし、当面の間は何度でも忘れられると思う! いきなり計算量がぐっと増えて、なおかつその内容をいきなり略されちゃったらそりゃぁ意味も分からず形式的にもなるって。 急すぎるんだよ増えるのも減るのも!練習するだけの需要と供給を残しといてくれ! 式の数、項の数自体がキャリーフラグ、ゼロフラグ出しちゃうよ! なんちゅうかメタだなぁ メタといえばダジャレだけど 重力子とダジャレのメタさを戦わせたらどっちが勝つのかって考えたら 悔しいことに圧倒的にダジャレのほうがメタいと思うんですよね。 だって重力子はあくまで物理法則のうちの1つの中でしか動けない存在なのに ダジャレのほうは世界の論理構造すら打ち砕くかもしれないんですよ かないっこないですって 四次元がゆがむのか・・・そのうち僕のシミュレーションリストに載せられる日がくるのだろうか・・・とりあえず相対論のためだけにプログラミング恐怖症を直しましたとか・・・まあそれはそれで僕の恐怖症克服対策としてはかなり最適な方法のような気もしますが。 アホなことでトップ目指すのとかっていいよね。 それがくだらなければくだらないほどいい、一番すごいことをすればいいですニャ 一番ではないな にほんブログ村 れんちょん「この世界はなんで何回も繰り返すのん」 れんちょん2号「10歳ですから^^」 れんちょん3号「実はウチ、ドローンやねん!」 れんちょん4号「それを言うならクローンかザクなのん!量産型ヒロイン、憧れるんなー!」 ねえねえ「それはね、田舎の人口を増やすためなんだよ~」 ねえねえ2号「時間が虚数で指数関数的にループしてる間にできるだけ人数を確保して、時間が指数関数的な実数になってこれ以上繰り返さなくなったときのために、都会化してるんだよ~」 れんちょん2号「やっぱりねえねえは、ウチだったんなー」 ねえねえ「いや、年齢的にそれはないな。逆はあるけど」 れんちょん3号「やっぱりねえねえも玉手箱半開きにしちゃったのん?」 ねえねえ「半開きにしたのは10回前の世界のほたるんだよー?私は全部開けちゃったほう。この、スペースシャトルがあればね!」 れんちょん「時間も空間もなくなったら、どうやって動いてることを証明できるのん?」 れんちょん4号「時空間は消えても替わりはいくらでもいるのんなー、なんとなくスッキリ」 れんちょん5号「いつこの世界の時間は曲がり角にさしあたりますか!」 ねえねえ3号「オートクチューリング問題か~いい質問だねえ。==」 れんちょん5号「寝ないでください!コマリマックス!」
3次元をグラフで描写するシステムはだいたい完成しました。
・回転・平行移動システムの完成 ・任意軸回転の完成 ・遠近法描画の完成 ・カメラワーク(カメラの手前を表示しない例外処理)のほぼ完成 グラフでできるっちゃせいぜいこのくらいでしょうね 色塗りはできないし、光沢も無理、せめてグラフ描画の際に「空白」セルをグラフの「空白」として認識してくれればもう少し助かるんですが。 ””(何もいれない文字)の描画で=0と判断されてしまうのが痛いよなぁ。=0にしない方法もあるみたいなんですけど、全部の点を一括で制御ってのはマクロ組まないとダメっぽいし まあ、空白の処理がどうであれ、カメラの手前にある物体を描画しない例外処理を施すには データ数の水増しのような処理をしなきゃならないわけで。 だから、手軽にやろうと思うとモデルが直方体の集まりになりがちなんですよね そのうえ、手前の物体の奥にある物体を非表示にするなんてことも難しいですし 割り切ってその手の専用ツールを使ったほうが早いとは常々思ってはいるんですが どのツールを選べばいいのか あとはあれっす 4次元に挑戦してみようかなとか無茶ぶりを 幸い、4つ目の自由度は時間が担うこともできますし その場合の回転軸で回してやったときの見え方を探ってみるのも面白いかなとは思います やー・・・なんというか・・・夢を叶えることが怖いというか 叶っちゃったらそのあとどうしようみたいな そもそも叶える段階に来てないんじゃないの?って不安感と もう来ちゃってるんじゃないのってまったく逆の意味の不安があったりして。 4次元に行く前にまだまだやることは山ほどあるんですよね ・水素原子の電子殻の波動関数 とか ・新幹線から見た田んぼ とか ・新幹線から見た雲の粒の移動 とか ・ビルと月をバックしながらズームイン とか もう秘密にしてても腐るだけだし言ってしまいます。 4次元化したとしたら まずは ・4次元での任意軸の回転 ですよね。 それから ・特殊相対論的ビューア と ・一般相対論的ビューア いつだかに見た動画 「ブラックホールの側面から見る宇宙の景色」 ってのが憧れですね 何かとっかかりをつけて始めないと。もう猶予はないですね 水素原子の電子殻なんか、別に波動関数を解くところから始めることないんですけど どうも最初からやりたくなる癖がありまして とりあえず、波動関数の式が与えられた状態から3D表示するところから接続テストを始めましょうか なんかこうここ最近特に「時代遅れ感」がヒシヒシと出てきてる僕およびウチのサイトですが 時代遅れ感はそのままに 低スペックでどこまでできるか ってのを意識高い系並みにしっかりと持って臨んでいきたい 生きていきたい ってのをね、久々に一冊活字の紙媒体を読み終えて自信つけて 相対論を学びなおしながら自信を取り戻しつつ 思った。 今読んでる相対論の本が丁寧すぎて涙出る っていうか慣れた人はこんなにもぶっきらぼうになれるんだなーって逆に感心します ・反変ベクトル ・共変ベクトル ・縮約 を素人でもわかる範囲にかみ砕いてもらいまして さあ明日はテンソルいくぞーってかんじ にほんブログ村 ああそういえば、数式ナシの本を読み終えた感想 ブラ・ケット記法がhtmlタグに例えられる時代になったんですねwwwwなんてこったw 相対論と素粒子論の本を借りたのはノーベル物理学賞が発表になる数時間前で そのうえ最近はニュースに疎くなってしまったので別段意識したつもりもなかったんですが やっぱり励みになりますね。 医学・生理学の人のことは知ってましたよ、たぶん でもなんだろうこう、ピンとこないんですよねえ クロスカップリングまではなんとかついていこうとしてはいたんですが。 ところで、人名-人名カップリングとかって名前、やだなぁwwwwすごくやだなあwww |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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