20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
シノ「ええと、なう関数を呼び出して、8:59:60」
アリス「モー、シノったら~8時じゃないでしょ?23時でしょ?」 ボブ「アリス、シノって誰のことですか?」 アリス「ファ!?シノが突然男の子に!?」 ボブ「ところでアリス、コペンハーゲン解釈ってどこの世界線でしたっけ?」 カレン「存在しない世界線の話してるデス。これを、シュタインとゲイツの名前をとって、SG効果と名付けるデス。ちなみに、Sはアトラクタフィールド、Gはダイバージェンスポテンシャルを表す記号デス。ダイバージェンスポテンシャルのほうがより実在する物理量デス。アトラクタフィールド陣形じゃ!」 ====== ゆずこ「っていう夢を見たよ?」 ゆい「おいゆかり、今何時だ!?」 ゆかり「9時10分くらいー?」 ゆい「やっちまったか!(フラグ)」 ゆずこ「この1秒の間にぼ●の夏休みはいくつ入るのかな?」 ゆい「なんだよ、怖い系の話苦手じゃなかったのかよ」 ゆずこ「え、これシリアスル(値)な話だった?」 ====== なんとなく、ただたんになんとなくなんですが うるう秒で困ってた時代って今よりも数年前のほうが地味に辛かった気がするんですけど 気のせいですかね? 今はなんか、どこの時計も定期的に連動してるイメージなんですが 数年前って、スタンドアローンの時計のほうが勢力強くて それでいて時刻の正確さは要求されてた気がしましてね いっせーのーが水を染めて七色に光るよ息継ぎしたら消えた <この番組は、ランちゅうとご覧のスポンサーの提供でお送りします> ![]() にほんブログ村
元旦に旅行先で考えて、特別感が5割増しくらいになって
途中忙しくて放っておいたら、5割増しの特別感が悪い方に作用して 半年近くもほったらかしにしてしまいました。 もう意欲ごとすっかり忘れてたので、絵コンテからもう一度練り直しました。 放送大学の、気象の授業をぼーっと見ていた時に浮かんだアイデアでして 北半球のコリオリ力は右か左どっちに反れるんだっけ? ってのをわかりやすく暗記できるようにと、作りたかったのでした。 結局、反時計回りの(回転)慣性系となっている北半球では、進行方向から見て右向きに力が加わることがわかります。 それで台風が左巻きなのは逆なんじゃないかってぱっと見思えそうですが それは低気圧だからです。 高気圧の場合はちゃんと右巻きに風が流れます。(ただし主に下降気流なので雲が生じにくく、可視化しづらいですが) Excelで簡素3Dモデリングするのも、なんちゃって物理エンジン(微分方程式の数値解)するのも 循環参照使うのも、めっちゃ久しぶりです いつものごとくマクロ組んでませんので、ソースファイルはねえ、煩雑で、わかるかどうかわかんないんだよねえ 決して独り占めしたいわけじゃない、と思うんです。たぶん 数値解析してるんで、堂々と振幅を上げることができます^^ d^2θ/dt^2=-g/L×sinθを θ<<1の条件で解かなくていいんすよ!!! といいつつ、循環参照と単振動的な2階差分方程式とは相性が悪いみたいで 振幅がどんどん発散していくみたいなんで シミュレーション自体は循環参照による動的なものにはしていません ぶっちゃけ、工夫次第では1000000×(now()-today())でいけるんじゃないかってくらいです 絵コンテ作成含めてもたったの3時間で完結するんだからそんなに身構えることないんだって ![]() にほんブログ村
ブラックホールのアホ毛の定理
今、髪の毛のすぐ手前のデコから生えてる妙に長い毛のようなものがすごく気になってるんです 床屋で切り忘れられたにしては、ずいぶんしぶといと思うんですよね 左膝から生えてる白髪のようなものに似たものを感じます。 なんか妙にひょろ長いのが1本だけ生えてるんです おそらく頭に生えてる毛も、妙に伸びるのが早いから、床屋で刈られずに今現れたんだと思うんですよね 膝の横のなら気にせずずっと残せるんですけどねえ 髪の毛に近いだけに、結構うっとおしいんですよね>< 守りたいこの白髪(色が黒なのか白なのかすら、現代の量子きのこの技術では解明できないのだ) ロボット「へぇ」 それにしても某アニメのことなんですが 生まれる前から化石ってなにげに新ジャンルだと思うんですよ プレアデス星人には、ぜひともはっきりと見えるカー・ブラックホールを見て欲しかったなぁ
実はあんまり大したことないのではないかという計画の絵コンテを
元旦の旅行先のホテルで絵に描いたことで、ちょっと特別感が改ざんされているかもしれない もったいぶってないでさっさと描いてしまおう。 それはともかく、この図ね 実は数値計算の結果ではなく解析解を使っているのです。 本当は角度の2階微分がsin角度に比例してるはずなんですけど、そこも角度そのものに比例してるって近似設定なんで、ホントは微小角度じゃなきゃいけないんですが、小さすぎて見づらいので角度をちょっと誇張表現してしまったかもすみません 反発させるときの微分方程式の、循環参照による解法をまだいまいち確立してないんですよねぇ ゆくゆくはこの反発を利用して、熱力学(統計力学)にも手を出したいと思ってるんだけどなぁ なんかこの年齢になってくると色々と脂身が落ちてきて辛い。 そんなの嘘だ!きっと勘違いだよ!この程度の計算量ならまだ輝けるんじゃね!?ね!? ![]() にほんブログ村 プライベートなことをなんでもうっかり言える時代じゃないのが芳賀唯ね 今日一日何もしてなかったわけじゃないんですよ(そりゃぁ何もできなかった日は人一倍ありますが) OSは永遠のウィンドーザXP(ぉぃぉぃ)のつもりでも、いつの間にか胸がマウスパッドからタッチパネル式に変わっていて、オンザマウスでポってなかば隠してた情報が浮き上がってこなくなったり 動画のコメント数制限が小さい画面用になってたり なんか、嫌でも心身二元論を否定されてるみたいで悲しいんですが。 はっ!よく考えたら「長門有希ちゃんの消失」と「琴浦さん」ってすげー近いような気がする! なんで今まで気づかなかったんだろう!?(久世橋朱里 談) 琴浦ハルカの消失!?その発想はなかった・・・ ![]() にほんブログ村
偶数だったらボーズ粒子、奇数だったらフェルミ粒子とでもいうのか!
なにを言っているのかわからない 正直、アニメは深読みできないタイプです。 何度も見る癖がないので。 プレアデスに関しては本当に判断しかねるなぁ 綿密な伏線とかあるのかもしれませんが、 それだけ見るに足りる根気を与えてくれない、というのが個人的な印象? ある意味ではロボティクス・ノーツめいた感じとでもいいましょうか SFしてるのかどうかも判断できません チキンなので、その辺の評価を論じ合ってる場に行けないんですよね 馴れ合いしてるならそれでいいやってスタンスは多少なりとも持っているので 馴れきって当たり前になったころが怖いですね どうもニコ動はよくもわるくもコメントが優しい世界になってる気がしますし 誰かのした考察が的外れだったり勘違いだったりした場合の制動ができないというのは ちょっとだけ危機感はなくもないです それでいて、論破した人が強者、みたいに思ってるところがあるみたいなんで面倒臭いんですよ のんのんびよりをまだ見てなかったころに、のんのんはきんモザとはレベルが違うとか言われたらむっとすると思うでしょうし のんのん1期を見終えてからきんモザの2期を見た今ならすんなりと受け入れることができるでしょうし 面白さの向きが違う、と言われたら身も蓋もない、とも思ってしまうかもしれません 「とある」系はまだまったく見れてないので話題に出されたらむっとすると思います 画像検索でとある風のロゴメーカーの作品群が出るだけでもいらっときます。申し訳ない そういえば、攻殻機動隊アμ'sを最終回の確認のために最終回だけ見たんですが 始まったのか終わったのかすらわからないとは・・・orz このシリーズ全然見てないんだよなぁ 録画はしたんですが、臨時の仕事が急に忙しくなって、積んじゃいました。 せめて夏にやってくれれば今回のシリーズから見れたかもしれない それまでも散々重い腰上げないままでしたからねえ・・・ RDでつまずいたのも痛手でしたね。全話見たは見たんですが仕事が忙しくて完全純正律とimotareくらいしか覚えてないです しかもそのあとプッツンしちゃって退職することになって・・・ 目が覚めると、私は病室にいた。 とてもいい夢を見た。 ダークザイドに支配され尽くす寸前のこの世界とは違って、人間のほうが圧倒的に多い世界で 私は、いちおう戦士はやってはいるものの、どこか自己中心的で、 でもどこか楽しい日々。 看護師が慌ててかけつけてきた。 私は、看護師に夢のことを話した。 「私もあなたの夢の世界に行ってみたいわ」と言われた。 この世界はもうすぐ完全に、ダークザイドに支配される。 看護師が注射器を使って、私から何かを抽出している。 物質・・・ではない、なにかこうキラキラと光った気体のようなものが吸い出された。 私の意欲は途端に下がった。 「あの、、、今のは・・・?」 「あなたの活力をダークザイドのみなさんに分け与えるための注射です。悪く思わないでね。もうあなたは戦う力を取り戻せない」 「・・・!!私の、、、私のアレ・・・アレ・・・なんだっけ、アレ?!」 なぜだろう、思い出せない。とても大事な、私が私である理由の・・・ 「サバ?」 サバじゃない!でも語感が似ている!!サ、サ、、、サンバイザー! 「サンバイザーならベッドの下よ」 違う、そうじゃない!確かにサンバイザーなんだけど、なんかちがう!意味的に言えば、サバのほうが近いくらいだ! 「この部屋を出た廊下を、まっすぐに進みなさい。突き当りにある部屋の人と夢の話を話してみるといいわ」 看護師が耳元で囁いた。 え? 「監視されてるから言動には注意してね」 声が近い! よろめきながら、突き当りの部屋を目指した。 そこには、懐かしい人物がいた。 みくるちゃん! 夢でも現実でも、私と一緒に戦ってくれた仲間だ。 私とは違ってシャンゼリオンの書類審査には落ちたものの 偶然、植物型怪人の出す種を食べてしまい、それ以降、梅干しを食べるとザ・ブレイダーまっちょしぃに変身して、戦ってくれていた。 といっても、夢の方では変身中の記憶は全部消えてしまうのだけど。 「涼村さんの夢、私もいつも見てます!コサインください!同じ夢を見てる人に会うなんて初めてです!」 夢って、みんなバラバラに見るものなんだっけ? そういえばそうだったような気もする。 「朝比奈さん、どうも。」 「古泉く~」 言い終わる前に鈍い音がした。みくるちゃんはしんでしまった! 「なんてことを!古泉くん、正気なの!?」 「僕は朝比奈さんや長門さんと手を組んだなどとは一言も言っていません。これまではたまたま利害が一致しただけです。」 「長門・・・有希ちゃんね!?どこにいるのか教えなさい!」 「や、やめ・・・!ギブッ!話しますから離してください!」 「離すから絶対話すのよ?」 古泉はひと通り話すとどこかへ飛んでった。 長門有希は図書室に返却されてしまったらしい。 ひとまず図書室に向かおう。 「これが・・・長門有希ちゃんなの!?」 そこら辺の人に聞いてみた。 「ええ、この図書館の名前が長門有希ですけど、それがどうかしましたか?」 「あなた、この図書館と話したことはある?」 「お話できるんですか!?」 「だいたいわかった。もういいわ」 「ちょっと、そこの図書委員みたいな人ー」 「はい、朝倉とお呼びください」 「この長門有希って図書館と話がしたいんだけど」 「ええ。長門さんとはこのインターフェースで話すことが出来ますよ」 「どう見ても人間じゃない。タッチパネル式じゃないの?」 「今どきそんな古臭いの使いませんよ~。まあ、これから壊しちゃうんですけどね?」 「どすこーい!」 あさくらはこわれた。 話してみると、有希ちゃんも同じ夢を見ていたことがわかった。 どうやら、この世界には、私と同じ夢を見ているタイプの存在と、違う夢を見ているタイプの存在が混在しているらしく、お互いに自分のような存在を当たり前だと思っているようだ。 「それにしても」 この図書館インターフェース、夢の中の知り合いにソックリだわ。 私と同じ夢を見る人物は、夢の中でも私の知り合いである可能性が高いようだ。 「ねえ、覚えてる?あなた、夢の中で私を空につれてってくれたわよね?」 「あなたは飛べないから」 「バイクに変型したりもしたでしょ?」 「人間の足は遅い」 「武器にもなったじゃない?」 「あなたは武器をもって・・・」 「たくさんあるわよwwww」 「今は・・・ないわね。」 「私がこさえる」 「そうね・・・え!?今なんて!?」 「私は情報科学の先駆者。データさえもらえれば何でもつくれる」 「なんでも!?でもデータがいるのね?」 「それも任せて。私は大概のことはなんでも知ってる」 「んん!?」 ぴんぽんぱんぽーん 院内放送のようだ。 「涼村アキラさん、至急、手術室まできてください。改造手術を行います。」 その声は・・・!キョン! 「40秒できてください」 古泉の野郎、完全にあっち側につきやがった! 「ねえ、有希ちゃん、なにしらってわかる?」 「今思いだそうとしてること」 「それはなに?」 「シャンバイザー」 「シャンバイザーって一体何?」 「人類復活のための希望の光。人間を捕食しないと活きていけないダークザイドと人類の住む世界線を分離するための、世界線製造装置。今は破損しているため、一部の人にしか効果がない」 なるほど、それで私と同じ夢を見ている人とそうでない人がいるわけね。 「じゃあ、それ作って。40秒で。」 「了解」 3分が経った 「隠れても無駄だぞアキラ!出てこいよ!」 クソー、キョンのくせにいっちょまえに敵の最高幹部なんかやっちゃって~ 「私は逃げも隠れもしない!私を誰だと思ってるの!?軽音戦士シャンゼリオンよ!?」 有希ちゃんはちょっと隠れてて。 っていうかこれ、変身の掛け声はなに?版権的に「変身」とか「トランスフォーム」とかはダメなのよね? 「騒然」 「そう、騒然って言えばいいのね?」 パァァーーーー え?え?えええーーーー!?変身、今!? このあとめちゃくちゃ改造されて、人類は完全に滅んだ。犯人は主に私。(cv:鶴屋さんの人) ======= アキラ「なんかすごく嫌な夢を見たわ。私が、真面目なのよ」 キョン「いい夢じゃないか」 アキラ「そうよ、あなたが敵の幹部なの!」 キョン「なんだそれ(笑)」 アキラ「ねえ、夢ってなんなのかしら?」 キョン「なんだよ?藪から棒に。」 アキラ「みんな同じ夢を見ていて、夢で得た知識で賞が取れるくらい精密な夢だとしたら、それは現実と何が違うの?」 キョン「うう・・・その問題は俺には難しすぎるぞ。それより」 古泉「今はダークザイドを追いましょう」 アキラ「出たな!裏切り者!」 みくる「古泉くんになんてこと言うんですか~」 アキラ「みくるちゃん、あんたコイツに殺されかけたのよ!?」 長門有希「殺されかけたのは私、殺しかけたのは朝倉涼子。朝比奈みくるは死んだ」 みくる「そんなぁー」 アキラ「有希!あとで、シャンバイザーの原理教えなさいよ!」 長門有希「ダークザイドは?」 アキラ「何言ってるの、私が倒すに決まってるじゃない!そのあとでシャンバイザーの技術で大儲けして、ノーテンハレハレよ!ね、涼子?」 朝倉「そうですね!」 fin ![]() にほんブログ村
もし、嘘という受動素子があったら、その値は情報量[ビット]なのではないだろうか
たぶんシャノンの情報量で定義される、と思う。 起きそうもないほど値がでかい。 ただ、現実の世界に存在する嘘という部品にはもうひとつ値が付与されている可能性がある。 たとえば キャパシタなら容量と耐電圧だし インダクタならインダクタンスと電流だし 抵抗なら抵抗値と定格電力であるが、 どれもそのものの数値と定格を掛け算したりすると電力あるいはエネルギーの次元を持つことから 嘘という部品にも定格があるとしたら、掛け算したりすることでエネルギーあるいは仕事率の次元を持つのではないだろうか(作用の次元かもしれない) 前々からなんとなく、嘘の定格は時間(時効)の物理量を持つと考えてきたが うまく折り合いがつくだろうか まあしかし受動部品3例といえどたったの3例である。(あるとしてもあと1~3種類?) しかも抵抗だけはエネルギーを貯めない部品なので、実質たったの2例だけで論じていると言わざるをえない(言い訳) |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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