20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
予約してたカエデドローンが届きましてね、時々遊んでるんですがなかなか楽しいです。
ドローンなのに、離陸地点の地形を考慮しないといけないあたりがまたチープで楽しいんですわw フローリングだと飛べるのに、じゅうたんとか布団が床だと、摩擦係数が大きくて回転が保てず離陸できないって言うwww 小さなプロペラで本体である大きなプロペラを動かすってどうなの? って最初は思っていましたが、要は飛行機が急旋回してるようなもんだと思えばいいんですよね 飛行機だって羽にプロペラがついてるわけですし、プロペラそのもので揚力を得ているというよりは プロペラで空気中を移動させた羽に揚力を得させているわけだから その飛行機の旋回半径を極限まで小さくしたのがカエデドローンと考えれば、まったく間違っていないです あとはそうですね、小型ドローンにデフォルトで積んでるぐらいの超小型カメラがほしいなぁ ネットだと単独で売ってたりするのかな あれをドローンにつけて、フレームレートを調整して、タケコプカメラーのあの実写MADを再現してみたいです。 (タケコプカメラーで動画検索すると実質1件しかヒットしない) でも気になるのは、小型の動画カメラのfpsがどこまで細かくできるのかですよ カエデドローンはもちろん回転数が変化するので カエデドローン並みのfpsだとサンプル数が少なすぎるんですよね。 モアレというか、ストロボ現象が起きても全然かまわないくらいのfpsがほしいです。 カエデドローンの回転数より1桁くらい大きいといいでしょうか 超小型カメラだと、記録媒体は必然的にマイクロSDになりそうですよね まあそういう、リアル工作は全然ダメなんで、僕に期待されても困るんですけどね^^; まだ飛んでる動画も静止画すら撮影できてないですからねw カメラがないことで逆に考えさせられたんですけど ドローンって実際、カメラがあった場合、保持してる一般大衆としては用途は撮影するだけなんでしょうか?? ところで、ゆゆ式の縁が、冬に風船に雪のっけて浮くか浮かないか実験してるエピソード見て あずまんが大王の春日歩並みの潜在能力を感じたんですが僕だけでしょうか・・・? あの実験、力学的には結構興味あるって言うか、その発想はなかった的なものを感じるんですが ドローンもですね、別に揚力だけを当てにしなくていいと思うんですよね 張力や気球とかの浮力も自由な発想で使っていいと思うんです。 軌道エレベータじゃないですけど、はるかに低空で、しかも張力がごくわずかな場合 個人レベルだとどこまで飛ばしていいのか、航空法とかはどうなるのか カーボンナノチューブだったら飛行機とか鳥とか雲とか真っ二つかもしれませんが そんなに張力を必要としないので、ただの糸だったらどのくらい邪魔になるのかならないのか そもそもどのくらいの高さまで浮かばせられるのか、興味あります。 気球とロープウェイの合体技なんてのも見てみたいですよね あらかじめ気球で浮かせた、斜め(あるいは曲線?多角形?)のロープを、 浮力と質量でトレースする気球とか。 人が乗らないんだから、速く移動する必要もないんですよ。 小型化を犠牲にして、そこそこ小さい質量、小さくない体積だったら、格安ケータイを生贄カメラに使うこともできそうですし
電気店で、360度カメラというのを見たけど、紛らわしいな。
今は円の円周360度はほぼ当たり前で、その上に立体的に「ある程度」の角度を一度に撮影できるらしい。 が、紛らわしいのは、「ただの円周360度」かどうかに加えて、「おまけの3次元部分の角度が何度なのか」明言してないことだ。 仕様をよく見ると、どうもごくわずかに撮影できてない死角が残るらしい。 まあ、立体的に全天撮影する技術を考えると、同時に全天撮影するには台座の透明化みたいのが必要で、透明人間のパラドックスめいたことになるので致し方ないが せめて「360度」という表現をなんとかしてほしいと思っている。 どこかに2πなのか4πなのか、小さくてもいいから明示してくれないだろうか ちなみに、立体角4πを角度に直した際の数値は「360×2=720度ではない」らしい。 だから、明示する表記は小さくていいんだ。立体角を弧度法で表現するのに限界を感じた。 ラジアンやステラジアンだったら見る人が見ればパッと見てわかりやすいだろう。でも人を選ぶ。 だから小さく、しかし確実に書いてほしい。 台座の透明化・・・うーん 透明人間ほどのパラドックスではないかもしれない ただ台座の透明度を上げればいい。しかしそうすると屈折率が目立ってしまうので 「ガラスとサラダ油」的な現象があれば解決するのではないか
自分なりに作ることにある程度こだわっているのには意義を感じているからで
慣れ親しんだ複素行列を例に取ることで 構造体・再帰・配列・ポインタ・ライブラリについて効率よく学習可能なんじゃないかという狙いがあるからだったりする。 もちろんすでにあるパッケージには負けると思う。 でも、だいたい作り上げたあたりで、僕の実力がアップしていることを期待したいんだ。 何日か前にどこかで書いた話 僕はいつ「複素行列」を知ったのかについて。 よく考えると、学生時代に習ったのは「スカラーの複素数」と「実数行列」で、バラバラだったように思う。 量子力学では結構頻繁に登場するが、僕が量子力学を誰かに習った期間は、これまでの人生の中でたったの半年だけだった。 その中では、たかだか無限深さの井戸型ポテンシャルのシュレディンガー方程式の解ぐらいまでしかやったことがなく 行列力学は夢のまた夢、高嶺の花のあこがれの存在だった。大学生になってもなお、憧れだったんだ。 不都合なことに大学院にはいかないことになって 一般相対論やテンソル、量子力学の後半や素粒子論などを授業で学ぶ機会は失われてしまったので ゆっくりのんびりでもいいから、仕事の合間に独学で身につけようとしている。 なんかいつの間にか習得した複素行列だが たぶん知識のほとんどはwikiがソースだと思う。 思い出しながら固有値・固有ベクトルの意味について考えたり調べたりし 対角化・行列のべき乗・行列指数関数について思考を巡らせ それをブログに書き続けたのが、効率的な学習につながったのだろう。 アウトプットによる学習の効率化というやつである。 僕は一人で作業することが多いので、誰かの出した結論をうのみにするノウハウがなってない そのため、その相手が人間だろうとAIだろうと関係なく 数学的ネタバレを嫌う傾向がある。 最近でこそウルフラムアルファを割と信頼して、規模のちょっと大きめの計算を丸投げすることはあるものの これまでは基本、自力でやってきた。 そのため、物理的ではなくとも、イメージできる対象であることが必要な条件だった。 元々工学部出身なので、抽象的な数学は苦手なんだ。 その上、物理的あるいは数学的モデルが付随していると、検算がしやすい。 だから、そういうモデルをまず探してから計算をすることにしていた。 その結果の1つが、パウリ行列とクォータニオンの関係のほぼ自力での発見だった。 「オイラーの公式の行列指数関数バージョン」と言っていたアレだ。 しかし最近、年齢のせいもあるだろうが、計算の対象の規模がだんだん大きく、難易度が増してきたように思う。 だんだん、一筋縄ではいかなくなり、そろそろ「プログラミングからの逃亡」も潮時かな と思うようになり ちょうどエンジニアの友達もできたところだったので、プログラミングにまじめに向き合ってみようと思い始めた。 その友達が、これまたスマートに知識を使いこなしているガチのプロだったので 「自分の作ったものがすでにあることなんてザラなんですよね?」と聞いたら速攻で「はい」 と言ったので愕然としてしまった期間があった。 でもそれはちょっと前の話だ。 アスペ人の僕は、どうも「時々とんでもない発想」を抱くことがあるらしい。 一人でいるときは無自覚のままだったんだけど どうもそういう傾向があるのかもしれないと、一応まだ無自覚のままなんだけど、 他人から見てどうなのか、というのを気にし始めた。 そうすると、「僕のつくったものがすでにあることなんてザラ」とは限らなくなってしまうのだ 今はこの辺で悩んでいるのである。 悩んでいるくらいなら体を動かせとお思いのあなた、おっしゃるとおりです。 なんだけど、35歳になってあまり無理が効かなくなってきたみたいで 今なんか風呂に入って寒くなった手足をあっためて、ブログを書く意欲を高めよう と思ったら 風呂に入っている間に「ブログのことなんてどうでもいいか!」ってなってしまったから困るのだ いわゆる「ちょうそかべってなんだっけ?'ヮ'」状態である。 寝る前に風呂から上がると、プリキュアに浄化される寸前の怪人みたく なんか蒸発して今にも寝てしまいそうな恍惚とした感じになる。しゅわしゅわー 風呂はダメだ。使えない。 無理が効かなくなってきたとは言え、経験上、ビタミンやカフェインの入ったドリンクにはずいぶん強く影響を受ける体質だということがわかってきたので そろそろレッドブルに手を出してみようと思うんだ。 週2回レッドブル状態になったら何が起きるだろう? そういえばね ワイヤーフレームとポリゴンの間にとんでもない苦労と英知の結晶があることを最近知った。 もう世界全部ワイヤーフレームでできてたらいいのに!
プログラミングって、なんか他人の作ったものを取りこむという部分が個人的には嫌だったんですが
考えようによっては、「難易度が規模に依存しない」んですよね。これはいいですね。 ところで、「ステラのまほう」でサラっと出てきた「プログラマにスランプないし」って言葉が気になって仕方がないんです。これこないだも言いましたっけ?どうでしたっけ? ググったら確かにいるんですよ。スランプないのでよくわからないっていう意見の人。 でも、スランプがある人もいて というか僕には、スランプしかないように思えて仕方がないのですがどうなんでしょう 村川C言語しょんが結構いつもドヨーンとしてて、バグ報告のたびに「うああああああ」ってなるのは あれは「スランプがない」のと矛盾しないんでしょうか 先日、複素数構造体がある程度できたところでちょっと飽きて 再帰構造に手を出してあっさりうまくいきやがって これからちょっと、ポインタに手を出します。 行列という数学を通じてなら、ポインタへの理解が早い気がする!
昨日な、再帰プログラミングで階乗計算をする簡易的なコードを組んだん。
風呂沸かしてる間に。 この再帰プログラミングな、15年前に情報処理の授業で放りだしたテーマなん。 これがな、うまくいったん。何も見ないで書いて、うまくいったん! 風呂沸かしてる間に! しかも、風呂入った直後に寝る予定だったん。 れんちょんだいなまいっ 空いた時間ってすげー! もう、今日はもう長くないからゆっくり生きようとか思わない! おねむで、その日の寿命が残りわずかでも、もう少しで仕事に行く時間でも 空いた時間は積極的に使おう!とくにプログラミングは、群体じゃなくてただの個体でも、ぱっぱと組んでさっさと結果が出るから、そういうのにオススメなんな! n=0なら1を それ以外ならfact(n-1)を返す fact(n)って数学的帰納法 って読めば、読める!読めるぞぉぉぉぉぉぉぉ!
どっかのスレで
「なんかわからんうちに定理発見した」 とか書いてあったときは、お前は何を言ってるんだ状態だったけど 映画見てようやくわかった。→「奇跡のくれた数式」 ラマヌジャン「これを証明しました」 上司「おいちょっと待てこれの証明は?」 ラマヌジャン「もっと色々あるんです!」 数日後、上司が懇切丁寧に、証明の重要さを説得 が、なんかかみ合っていない おいおいおいおい!なんでそれでかみ合わないんだよ!偏屈ジジイどころか超絶丁寧な理屈じゃねーか! いや、まあ史実ではどうだったのかは知らないのでアレだけど。 ちょっとだけググったら「ラマヌジャンには証明の概念がなかったらしい」とか書いてあってワロタw なるほどそういうことか。 映画見る前にwiki読んで「きわめて直感的な人で」って書いてあったのだけ読んだけど、そこだけ読んでも意味が分からんかった イギリスとインドの文化以前の問題だろうwwww って思ったけど、証明の概念がなかったなら仕方がない。 それで「奇跡のくれた数式」だったわけね。 wwwwwwなんだこれ・・・wwwwまるでラマヌジャンというアカシックプレーヤーレコーダーさんまがなかったら到達しえなかった英知みたいな感じのwwwwナチュラルに怖いんですけどwww やっぱ人類に英知は地続きで到達してほしいじゃん(笑) まあなんだ、きっと何かしら地続きなんだろう、うん。そう信じたい 仮面ライダーとかのフィクションみたいに、怪人やライダーの技術がシナリオを通じてループして人類の英知から完全に浮いているとかやだかんなwww 「チート人物あげてけ」のスレでラマヌジャンに注目(あるいは初めて知った)して 翌日新聞かなんかで母が「こんな映画興味ある?」でラマヌジャン これも別に偶然じゃなくて、必然なんだよね? きんモザの映画を、250km離れた友達とオフ会ついでに見るついでに ラマヌジャンの映画も見るために、1泊して車で駆け付けた とかいう経緯があるんですけど 別にそこで運命力使ってもらうのはノーサンキューですからwwww (ちなみに、予定より早くついたんで、1便早い映画にしようと思って映画館の場所を探して、走ってついたらギリギリ1分前だったっていうのもたぶん必然)
僕は見ての通り巨視的量子現象なので、江崎トランジスタで言うところのオフの時間の方がオンの時間よりはるかに多く
スマホで例えると外国のスマホユーザは単位が「何日に1回充電するか」なのに対して 日本のスマホユーザーは「1日の充電回数」なくらいに 一人でいる時間が多いのです。 つまり、点電荷でいるときに電気力線が出ているかと思いきや バーチャルフォトンを出す相手がいないので、実際は電気力線は出ていない、というかバーチャルフォトンや電気力線という概念が長時間存在しないのです。 そうすると、大概の人は避けたがるニンニクをほおばったあとしばらくの口臭 「ギョーザ臭」とでもいいましょうか あれを避けるどころか、ギョーザ臭のためにニンニクをあえてたくさん口にほおばり あとで自分で自分の口臭を楽しむ という習性があります。 他人としてはどんな風ににおうんでしょうねえ
天候に左右される職業柄、結構天気には敏感です。
たぶん片頭痛持ちって、全然別方面からの理由もあると思いますが、やはり雨天中で仕事をするのは嫌なので、精神的に来るものがあります。 ここ数日ですね、妙な天気が続いてまして。 普通、天気予報って、最悪を想定した感じの、ちょっと下方修正気味な予報を出すんじゃないかと思うんですが それでこのザマですよ。 当日中の予報が晴れなのに、突然の大雨ですよ。 まあ時間は短かったので、3時間区切りの予報としては痛くもかゆくもないのかもしれませんが いったいどうしたんですか ここ2,3日連続で予報に裏切られてる気がするのですが。 こういうとき、僕は「不安定」という言葉を思い出します。 実はちょっと気象をカジったことがあって、「安定度」という概念が式つきであるらしいのです。 気象の他にもロボットの制御や電磁気にも安定度があったような どれも同じような定義なのでしょうか ああ、そういえば電気回路、増幅器のアンプにも安定度ってありましたね。 こいつらどんな式してんだろう。みんな同じ顔してんのかなー 浮かんではすぐ闇から闇に忘れ去られて行きます。 ログを残した記念に、もしかしたらググるかもしれません 夏と秋はどっちが不安定なんでしょうか |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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