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20080511～
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
＼ｱﾘｶﾞｯﾄｩ～(宣)｜これが宣ベクトル 宣伝ベクトル ブラケット
そして ｜(伝)ｱﾘｶﾞｯﾄｩ～／これが伝ベクトルである。 この演算は、「そして」の期待値を算出する。 リトルバスターズ！ シュタインズ・ゲート 猫ケッツを擬人化する際はおっぱいブラと尻ケッツの位置qと波数pもきちんと擬人化する必要がある と、ごく一部のケモナーが言った。 クドリャフカ「紅莉栖、和訳はこれで合ってますか？」 恭介「ちっちっち、ノンノン。クド子よ、これは助手ではない！助手が残していった猫型ガジェットん～第・・・X号”助手の助手”だ！」 クド「あの・・・岡部さん。それじゃあ本物の紅莉栖はもう・・・」 恭介「ああ。とうにいない・・・お空の城になった、ということになっている。」 牧瀬「なってないしさっきからここにいる！でも今の質問をこの”ドラはめ波”に認識させるには、一度ラテン語を経由してさらにコボル語に翻訳しないといけないわね。私は英語しかできないからブラ云々どう」 筋肉「直接牧瀬氏に聞いたほうがよくね？」 恭介「ダルよ、なんてことを言い出すんだお前は！！それでは永遠のサバじゃねえ！ごっこがたちまち夢オチしてしまうではないか！！ これから延々と未来ガジェット”フェイリンガル”の発明工程も実演するつもりだったのに！！」 こまゆり「それにしても紅莉栖ちゃんのネーミングセンスはいっつもユニー」 恭介「言ってはいかん！怒られるのはいつも俺なのだぞ！？」 牧瀬「ﾌﾟﾂﾝ）あ、そうだ。今度私の実家に来ない？両親はマッド菜園をやっていて、上空5千メートルで眺めがいいのよ。野菜ジュースのテイストもこれでなかなかのものなのよ」 筋肉「いつにもまして空気嫁」 牧瀬「こ、これはその・・・ノウミサンの水着も見てあげたいし・・・」 恭介「そうか、お前はまだ知らんのだな。知らないのなら今ここで教えてやろう。クドは男だ。」 「「「「は？」」」」 恭介「お、お前ら・・・！いつからリーディング・シュタイナーを外していた・・・！？」 牧瀬「私はいちおう、パラレルタスク否定派なんだけどね～・Ω・；」 クド「マルチはどうですか？」 牧瀬「マルチバースは許す」 クド「（一体誰を許してるんですか・・・？）ところで先ほどの論文は誰が書いたものですか？」 牧瀬「私よ」  にほんブログ村
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そして、その実はよくわかってない足場を土台にする「根底からくつがえる天才」人類。
放送大学を見てました。 これで何度目でしょうか、量子物理の授業です。 かけるとやっている放送大学。の、量子物理。の、水原素子様。「Schrödinger」って文字カッコよすぎですよね日本人的に。 第12話前後は大好きですｗｗｗｗ 何年も同じ内容で放送してますよね。 1年の間にも何度となく再放送してるでしょうに。 録画もしました。 DVDに全話数ありますし、HDD2台位に分散されたりもしてます。 でもやっぱり生？で見ると意欲が違うんですよね。意欲が。 動径方向専門に変数分離した波動方程式の数値解、ようやく重い腰上げてできましたから＾＾ でもその結果を書く余裕はちょっと今日はないですね＞＜ 昨日クリスマスエバエバってんで昼飯高額請求されにいったんすわ そのツケで晩飯はケーキ あとからハムちぎって食いましたが足りませんね、肉が。 今日は1万9000歩、想定内だったんですけどねえ あーやべえ足がしびれる この生き方はダメだと思います・・・僕もそう思う！！ ラストスパートぉぉぉぉ！！(in正月)  にほんブログ村
ほりえ直枝理樹「恭介はホントなんでも知ってるね」
棗恭介「なんでもは知らないさ。知ってることだけだよ。知らないことに関しては相変わらずバカやってるしな！！」 理樹・鈴 羽「それは知ってる」 恭介「Σ（σ∵）！？」（∵は1から3まで）  にほんブログ村
Σ(∵)≒σ(∵)だからだ！！ サジェスト・検索では小文字が優先される法則。 意味が通ってしまうから検索間違いになかなか気づかない問題。 そもそも検索できないんだけどなー！！・ω＜ フレーズ単位では お祭りのようなもので≒≠祭りのあとのようで なのに、曲全体の流れを見るとだいたい合ってる不思議。 その、なんだ TVサイズverのfullをつくろう(無茶ぶり) それと、「もうそう★こうかんにっき」は声優ver＆歌詞戻しverをつくろう！ まあ、それでもまだお釣りがくるくらいの歌詞の違和感なんですけどね！！  にほんブログ村
自販機属性＾ω＾ 肉付きのいいヨゾカスにハルヒッペのリボンつけるといい！ 驚異的なその身体能力で、超高速の文字入力を可能にする。 その速さはドゥイッダーの改行AAで即興のアニメーションができるほどだ！！ U・Z・A・I＜ｶｲﾊﾞｰ  にほんブログ村
お祭りのようなもので寂しいだけ リトルバスターズ リフレイン
↑ ↑ CV：日野聡 CV：釘宮理恵 なんてこたない＾＾ 「JCすまんかった」「JC見なおした」コメ多発中 当のJCさんはまあ、励みにしてくれるとありがたいですが 「自分らって近年(やっぱ)こんな風に見られてたのかorz」って意気消沈してしまうとまずいな とかなんとなく心配していたりします あと2話ですよね。ガンバレー*´д`* 仕事の対象が娯楽なだけに、大義があるのとないのとで意気込みが全然違うと思うのです。 リトバスはぜひ成功させよう！とかシュタゲは無数に成功させよう！とか 原作が6年も前だったことを先日初めて知りました。 シュタゲよりもABよりも前だったのですか。 実はリトバスは1期を2期と同時進行で消化していまして ここまでくるのに結構時間がかかりました。しばらーく積んでいたのです。 作品が云々ではなく、単に僕の余裕がなかっただけだからなんですが。 ちょうど2期の11話で追いついたことに感謝・感謝です。 追いつけたことでようやくニコでも見れたので。 しかしコメ非推奨タグがついてる動画をあえてコメつきで見るのは勇気がいりましたねー。 そんな勇気をくれた恭介へ。＼(宣)ありがとう！！(宣)／  にほんブログ村
リトルバスターズ リフレイン 境界の遥か彼方 隔絶した世界をまるまる1個生み出して。 AtoZ 計26Dプリンタの構造はかくかくしかじかこれこれうまうま(32bit)のようになっていてですね 人類にはまだ「死後」や「心」というフロンティアが残されているのかもしれない・・・ 死の世界や臨死の世界は、本質的に再現性が乏しく、またメタ構造でもあるため 科学的アプローチが非常に難しい領域であり、肯定も否定もできないのが現状である。 たとえば 仮に、死にかけの人同士の走馬灯がつーねーに！非常に豊かな相互関係を持ちつつ、かなりの精度で世界を再構築していたとしても 生きている我々にそれを伝えるのは難しい。 アニメであからさまにやっちゃうのは自主規制されそうな雰囲気ですよね現状。 もし実力があっても巨大な圧力を受けて失敗に追い込まれそうな感じ。 成功したとしても法律が暴走しちゃうから、よほど丁寧にやらないといけない  にほんブログ村
この前の日記のAについて考えていたら、1-cosθって何かに変身するよねって話になったんですよ。
ド・モアブルの定理(倍角の公式)を使うと になるのでぶち込んでみたんです。 ・・・ 周期違うから約分できないじゃん！！！クソ面白くもねえー！！！ とりあえずグラフの概算を・・・周期違うからやりづらい！！！ つうわけで元の式のまま考えることにしました・・・ 偶関数から偶関数を引いて奇関数で割ると・・・周期2πの奇関数っすね、はい。 だんだん話がずれてきまして そういえば偶関数と奇関数の積については「偶数と奇数の和と同じ」と考えたことがありましたが 偶関数と奇関数の和については考えたことがありませんでした。 関数同士の積についてはこうでした。 商については逆元を取ってもいいですが、縦と横どちらを割る側にしても表は変わりません。 じゃあ和は？ こうなりますね。 これも和じゃなくて差にしたところで表は変わりません。 偶関数と奇関数の和や差がどうなるかは一概には言えません。 ではどうして、偶関数と奇関数の積は偶数と奇数の和のように振る舞うのでしょうか。 これは、偶数・奇数で捉えるよりも、正の数と負の数の積で考えたほうがよさそうです。 こういう関係になりますよね。 この正の数と負の数の代表として、プラス1とマイナス1を挙げて表を作ってみますとこうなります。 このプラス1というのがマイナス1の2乗であることに注目しますと 正の数と負の数、これがそのまま偶関数と奇関数にも言えるのですが これらの積はちょうど肩の数の和、 つまり指数同士の和になっていたから、 偶関数と奇関数の積はその指数である偶数と奇数の和になっていた ということができるでしょう。どうして関数の積が偶奇の和と同じ構造をしていたかの答えです。 かつて実数の世界しか知らなかった我々は このプラスとマイナスしかない世界の指数は偶奇つまり2で割ったあまりの状態しか知りませんでした。 しかし、複素数にまで対象を拡張させると、実に様々な数で割ったあまりの指数が見えてきます。 たとえば虚数単位iについては 指数が4で割ったあまりになりますし 1の3乗根ω=(-1+i√3)/2は 文字通り3で割ったあまりの構造をしています。ωのワルツです。 虚数単位 (1の4乗根) のこの表を、このように間引きすると 実数の世界が見えてきます。実（につまらない）数の世界とか言ってはいけませんよー。 ところで、yをxの関数とするときy=0は偶関数でも奇関数でもあるといえるみたいですね。 もしかしたら素数区分における「1」のように、どちらでもないのかな？とも思ってぐぐって見たのですが そのような見解は見当たりませんでした。 ただまあ、y=0を偶関数や奇関数に掛け算するときは注意が必要？ですね。 場合によってy=0を偶関数とするか、奇関数とするかが違ってきますからね。 といっても足すときは「何もしない」し、かけるときは「全部ゼロにしてしまう」 ので考えるまでもないんですけどね。  にほんブログ村
祭りのあとのようで 寂しいだけ・・・。
なんてこった・・・嫌な予感はしていましたが「みんないなくなる」ってそういう意味だったのですか・・・ 「物語が最初から夢のようなもので、実はリキとリンの2人以外ほぼ死んでた」 まあ、辻褄は合うし、AIRから見てきたkey作品の中で一番納得のいくファンタジー性だとは思います・・・ AIRの世界観はいまいちよくわからなかった クラナドは把握はしたが納得できたかどうかといえば微妙だった それに、クラナドはアニメを見る限りでは把握しきれず、ぐぐったりなどして調べる必要がありました。 その点でいえばシュタゲと似たような「魅力」で原作に手を伸ばさせたんだとしたら策略どおりだったのかもしれません(と、いいつつゲームのkey作品にはまだ1つも手を出していなかったり) 逆行世界というのがねぇ・・・どうもイマイチしっくりこないのですよ。 リトバスはクラナドに似たような展開方法だったと思います。 大枠での世界観を抱えつつも、小出しに時々ファンタジーなことが起きる そういう感じで、僕としては小出しにしたほうには割りと納得できるのですが 肝心の世界観そのものをどうしても「不思議ちゃん」と捉えてしまったんですね そこの「納得」に関して、keyブランドは「本気が出せるようになった」ような気がします。 しかしねえ・・・これからどうなるんでしょうねえ・・・ 決して夢オチではありませんが、 視聴者サイドからするとともすれば主人公よりも辛い後味になるんじゃないかと心配なのです。 現実世界ではリキとリンだけが事故で生き延びたとされています。 臨死の恭介たちは自分たちのいない世界でもリキとリンに強く生きられるように、 隔絶した世界まるまる1個創りだしてまで リキとリンを応援します。何度も、何度でも。 そしてついに、リキとリンは強くなりました。 しかし、視聴者には「強くなった過程」が眩しすぎるのです。 幼少の描写はあまりありません。 そしてこの仕打ち、というか結末なのです。 2期のリフレインは1クールという話が出ているようです。 つまり、視聴者にはあと2話くらいしか残されていないのです。 流れ的にリキとリンは必ず現実世界に出るでしょう。 そして強く生きていかねばなりません。でないと恭介たちの思いが無駄になってしまいます。 しかし、その描写に残された尺はあまりありません。 リキとリンは強く生きられるかもしれません。いや、必ず強く生きるでしょう。 しかし、視聴者は強く生きられるでしょうか・・・ 12話予告のサブタイで「奇跡」が暗示されているように見えます。 僕はその奇跡でハッピーエンドを目指してほしいのです。 というか、物語の流れとして、ここから「寂しいエンド」が見えるでしょうか・・・？ リキとリンは十分強くなりました。 強くはなりましたが、リトバスのみんながそのまま死んでしまう展開は必ずしも強制されていません。 シュタゲの最終回のように、大どんでん返しを、視聴者は期待してやまないと思うのです。 もっとも、「リキとリンが強くなった上でみんな生き延びれた」という展開が実際にされればされたで 「それでよかったんだろうか」という意見はもちろん出ると思います。 しかし、「リキとリンが強くなったからみんないなくても大丈夫」という展開がなされても、同様に事実に抗う個性は存続すると思います。 その両方の視聴者を天秤にかけると どうも、ハッピーエンドしか消去法では残らない、それがセオリーのような気がするのです。 どうか、一発逆転のサヨナラホームランを・・・＞＜  にほんブログ村
3次元の回転行列
の固有値が1だったときの固有ベクトルを求める永年方程式 は Aを z=Ayかつy=-Azとかいうおかしな連立方程式が得られます。 Aっていうのをθを変数にプロットすると こうなるんですよ。 0を挟んだ-∞～+∞の値を取るんです。 Aの定義の仕方には自由度があり このうちどのように定義しても問題ありません。 しかし、どのように定義しても似たようなθの関数になります。 360°で周期性のある、0を挟んだ±∞の値を取るんです。 (tanにちょっと似てる) 当然といえば当然ですが。 まあ、Aがどのような値を取ろうと 固有ベクトルが(x,y,z)=(1,0,0)と、回転軸の方向を向くことには変わりはないみたいなんですが どうして角度によってこういうプロットがされるのかが気になりましてね・・・。 まっ平らじゃないってのが気になるんです。 何を意味しているのか・・・ これは固有値が1を取りうる、3次元の回転行列ならではの性質だと言えます。 2次元の回転行列にはこのような性質はありません。たぶん。 なんなんでしょうかこれは。 ジンバルロックと関係があるのかないのか。 関係があるのならどういう関係なのか。 関係がなかったら一体これはなんなのか。 こんなところに「特に意味は無い」は潜んでないと思いますし。 90°や270°に極や零点がないのも、そういえば気になりますね。  にほんブログ村
マギのEDを眺めていたとキノコとです。おはようございます、さくばんは。
歌詞カードに顔文字が出てきたと思ったのです。 最近じゃありえなくもないと思ったのですが、TPOをわきまえると マギの今のEDの雰囲気で顔文字は使わんだろう使わんだろうｊｋって思ったら その顔文字だと思ってたの ヒーロー だったんですよ。 次から、不調の日にフレミングの法則の日記を書きたいときは ヒ を使うことにしますわ・・・ 我々人類はついに、平面内でヒを使うことを覚えたんすね・・・次は4次元ですね ところで ログ・ホライズンのBGMがなんかやたらフェアリーテイルを連想させるのです ただ単に今までファンタジーなアニメを見てなかったからインプリンティングされただけなのかもしれませんが キャストに柿原さんと櫻井さんが並んでた時はやっぱり双竜か！とか思いましたよ・・・ ロールシャハッハテストもいいとこですね・・・はい チタンダ・L・ブリタニア フ ＜ ワシが育てた  にほんブログ村
ｐｒｒｒｒｒｒ・・・ｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒ
ガチャ 『うるせー！！！』 「・・・もうやだ・・・」 「俺もうこの仕事辞める！！！」 この男、ある詐欺会社の元社員で勧誘の電話番。 彼の他にも同様に理不尽な”とどめのワンコール”を受けて詐欺企業を辞めていった社員はたくさんいた。 時は2,001世紀 人間同士の関わりあいが過疎化しているこの時代 かかってくる電話のほとんどが詐欺的な要件だという。 電話の相手の男－通称「ガチャ夫(30歳独身)」は知らなかった。 自分の勝手なストレス発散が、見ず知らずの元社員たちの命を救ってきたことに。 彼には、家の電話線を切るという発想が、まだなかった。  にほんブログ村
今後リトバスを見続けていくと印象が変わって書けなくなるかもしれない！かくなる上は書くなら今！！
最初に言っておきます。僕はヤンデレが大好きだー！ こまりちゃんが病んでいると僕も幸せ＾＾幸せネガティブ・フィードバック理論 「見ろよこの胸筋！ぷにっぷにだぞ！！今やおっぱいが語りかけてくるからなー！ウシくんウシくん。なんだいカエルくん？」 西園「空気や水は透明なのに、空や海になるとどうして青くなってしまうのでしょう？」 真人「西園寺～そりゃお前、構造色ってやつだ。生物サイズで青色を出すのはスケールが小さすぎて難しいんだ。ほら、お前の髪の毛だってよーーっく見るとほら、色がついてないだろ？」 西園「あ、ほんとだ。私って全身構造色だったのね」 真人「まるでタマムシだな＾ー＋＾影が出来ないのも透明だったからってことで、何の問題もないぜ！」  にほんブログ村
またブログ書いてる最中にブラウザ死んだ＞＜しね。死んだ。死ね。
くそもう今日は捨て台詞だけ書いてねてやる なんかやたら寒気がする そろそろ自転車に乗れなくなるから眠くなるな。3ヶ月の我慢だ。3ヶ月ってことは給料3回分・・・つまり給料3ヶ月分の我慢だ。白黒の世界よ消えてなくなれー  にほんブログ村
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プロフィール
ＨＮ：
量子きのこ
年齢：
44
ＨＰ：
性別：
男性
誕生日：
1981/04/04
職業：
WinDOS.N臣T
趣味：
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介：
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例：H→7番目、XP→15(P)×26＋23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいｽﾞｺｰ
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