20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
まず、フジイはこうだろ?
(縁へヮへ)アハハハハ八八ノヽノヽノヽノ そしたら次が中の人的な意味で自動的にピンク0w0がモリに決まるから カトウ・ユイTxTになってしまうではないか! おう、ツッコミポンコツやん・・・まるでへごちんのようだ! そしてメソポタミア号(提供:joysound)に回収されるロボットたち 地上では戦闘用ロボットが男だけ残されて、戦ってるように見せかけて※誰に?からの、キス あちゃー 戦闘用ロボット(♂)のいる天体は実は衛星で 惑星のほうには戦闘用ロボット(♀)ばかりがおり、お互いに嫌悪するように教育が施されている。 が、実は戦闘用ロボット♂は戦闘用ロボット♀のサブユニットとして機能することがわかり 合体することができる。(合体後は分離できず、アンコウのように同化している) 合体すると華を生ける戦車型の花器になる。その名も、「鋼鉄天使ザックアームズ」 ピーチタロス「もうだめだよゆずこちゃーん><」 大笑西住「ちょっと待ってください!”柚子”で読みが”ゆず”なんですよね?ゆずこさんの”こ”ってどこからくるのですか!?」 にほんブログ村 リアルレンタル屋で「セイバーマリオネット」を探してももうほとんど見つからないんですよ! スレイヤーズはかろうじてあるのに! 怖ろしい時代になりましたね!
昨日の力技ゲルマン行列生成日記の続き。
14項でθn=-π~πの範囲、なんとかなりました! exp(iπ)ってぐるぐる回るから、もしかしたら収束しないかと思ってた・・・! よかった! セルソース にほんブログ村 #ナンバー(普通の斜交ダイアグラム)のあとに、♯シャープ(時空が入れ替わった斜交ダイヤグラム)を2回押してください。 にほんブログ村 小林・益川理論を理解するにはゲルマン行列の指数関数を解くことが必要なような気がするが、生成子の固有値を出す3次方程式の時点(λ2乗の項がない素直なカルダノの解の公式で解けないこともない)で多大な労力を必要としそうなため、 むしゃくしゃして力技で数値計算してやった。 このあとむりやりテイラー展開した。ソースは俺 ちなみに、たかだか8項程度では(?)θ1~θ8の値を-1~1の範囲にしないと収束しない πなんてとんでもない。これなんとかなるんだろうか にほんブログ村 永年方程式を解くアルゴリズムってどうすれば永年方程式 3次元の回転行列はこいつの部分群だぜ expの中の虚部θ1=θ2=θ4=θ6=θ8=0で交代行列にしてやればイインダヨ。ロドリゲスの回転公式になるよ! ホントにこれ解析計算しただけでCP対称性の破れが導出できんのかなぁ・・・? 期待21%不安75%その他4%は物質
今日は通院1にいくので手短に書いてさぼります
振動数が1つしかない波には位相速度しか定義できませんが、 振動数が2つあるだけで群速度や波束が定義でき、合成した波動関数の絶対値の2乗を計算することで、なんとなくですが粒子が移動いている古典的なイメージに近づけることができます。 振動数が多数ある場合、どのような重みで重ね合わせればいいのかといったノウハウを持ち合わせていないため、とりあえず2つだけ合成してみます。 |Ψ1+Ψ2|^2 井戸型ポテンシャルの場合は以下のように 調和振動子の場合は以下のようにそれぞれなります。 どちらも、一番下の2準位(n=1とn=2)だけ合成してます。 にほんブログ村
先日のフレネルレンズの日記
よく考えたら凹面鏡と凸面鏡を逆にイメージしていたことが判明しました。 凸面鏡で見た自分の姿は、凸レンズで見るように大きく見えると勘違いしていたんですよ よく考えたらこれおかしいじゃないですか。 道路に突っ立ってる安全のための凸面ミラー、あれって視野を広げるためのものなんだから その分、同じ物体を映すんだとしたら、小さく見えるって考えるのが自然じゃないですか なんか、魚眼レンズとごっちゃにしてたんですよね。 やーあのレンズ型うちわがグニャグニャ曲がるやわらかタイプでよかった。 曲げてみて初めて気づいたんですよ。 こうして、量子きのこは今日もネタ切れを自分のミスのしりぬぐいで回避するのだった・・・ イイハナシダナー にほんブログ村
ド・ジッター宇宙
宇宙には始まりがあるが、終わりはない・・・無限 ☆にもまた始まりはあるが、自らの力をもって滅びゆく・・・有限 永遠は無限ではない 我々宇宙の中に巣食う物質どもは、この宇宙の寿命にみな嫉妬している。 誰もが、「宇宙を殺して俺も死ぬー!」と心の淵では思っていることだろう そのような、インキュベーターに言わせれば「寂しい未来」しか待っていないこの宇宙に どうして我々は住んでしまったのか。 ドジったのは宇宙か、我々か、あるいはこの宇宙をド・ジッター宇宙と名付けるように収束させたアトラクタフィールド的ななにかなのか、それとも「どうしてもダジャレに見えてしまう」日本人なのか それでも宇宙は自分を中心に回っているのではないか 自分を中心とした、同心円の日本という中心 これではまるで、天動説ではないか!そうか、これがゲート・オブ・ガリレイの選択・・・ 逆コペルニクス的転回(縦読み)・・・ そんなものはない! ああ、そういえばですね 「素粒子論はなぜわかりにくいのか」 を、いったん返してはいるものの、図書館で借りて途中まで読んでるんです。 これが結構面白いんですね。 こういう本を待ってた!的なレビューをされることもしばしば。 この宇宙に粒子なんかこれっぽっちも存在しない!って言いきっちゃってるのが潔いです さらさらっと読んでみた時にかすかに映った「粒子なのか波なのか論争」 ・ボーア派「そんな質問は無意味だ」 ・ドブロイ派「パイロットウェーブ」 ・私派「あくまでも波」 というところで、またこの人もトンデモか~?って思いましたがそんなことはありませんでした。 ちゃんと3つの流派ともフェアに代表者1人だけ挙げてありますし。 まあ、副部長的な残りの代表者も気になるんですけどね。 「どの本も、疑って見てみることをお勧めする」なんて書いてあるので、まあ大丈夫でしょう 粒子と波は、本当に似たような振る舞いをしますね 天井に点状の蛍光灯をつるした時に思ったんですが 棒状の蛍光灯と比較する話は、ほとんど点電荷と棒状電荷からのクーロンの法則とソックリです この著者の、「物質の運行は錯覚だ」といってるあたりのたとえ話がなかなか秀逸でして ブロック崩しゲームを例に挙げてるんですが ポータブルゲーム機の液晶にある画素1つ1つにRGBの3種類の明かりがあるじゃないですか 宇宙には「場」というものがあって、それは空間と一緒に動けない仕様になっている Q.じゃあ物質はどうして動いてるの? A.我々が「動いている」ように錯覚しているんだよ まるでパラパラアニメがすべてだ!俺たちがパラパラアニメになることだ! といわんばかりのアレ! 場というのは液晶の上で光っている画素のようなもので、動いているわけじゃない 光の明滅が、ブロックやボールをさも動いているかのように錯覚させているんだ そして、その明るさは場の値に相当するが、この「場の値」というのはマクロな波でいうところの変位とかそういうものじゃない。また別の物理量だ この場にはRGBのようにいくつも種類があって、素粒子の種類だけバージョンがあり、クォーク場なんてのもある と書いてありました。面白いです。 にほんブログ村 どうして、我々は地球に住んでるんでしょうね 太陽系のメンツは個性的すぎると思うんですよ。 そのうえ、月という極めてドラマチックな存在があの過程で誕生しなければ生命が誕生しえないかもしれないかと思うと 宇宙一大浴場とか、あまんとと惑星ニッポンとか言って諸外国事情を全部宇宙に丸投げできるとかいうのも、案外普遍的なものなのかもしれないと思うんですよね。 月ナシで火星に生命や文明が存在したら、やったぁー月なんていらんかったんやー! って大喜びできるんじゃないすか。 まあただ、そういう政治と娯楽のしわ寄せのためにMIBが宇宙人の証拠を消してるんだとしたらこれほどアホ悲しいこともありませんけどね あるいは、どこの生命や文明が生じた環境にも、周囲に個性的な天体現象が10個くらいはあるのかもしれませんけどね そういう確率なのかもしれない 我々はその確率の値がどのくらい妥当なものかすら知らないわけですよたぶん
よく考えたら、可視光域って400~800nmと、1オクターブ程度しかないんですよね。
可聴域が10オクターブ(約1キビ倍)あるのと比べるとずいぶん狭いですよね なるほど、可視光で和音(和光)は無理か・・・ うーん、1.5倍はかろうじて可能すなぁ でもそういう原理で混色してるわけじゃないんだよなぁ どうでもいいけど「可視光」と「可聴」の文字数をそろえたい衝動に駆られる。 可視光って光なら聞こえるんじゃなくて見えるのが当たり前だから可聴と可光でも構わないし あえてパリティビットとして視光と聴音の冗長性を設けるなら可視光と可聴音ですよね。 可聴音域と可視光域もちゃんと現行の言葉として定着しているし、文字数も意味もぴったりだ なんてこった、今日の日記は背理法コントだったのか カトウ「あえて合理性のない事実をつきつけることによって、笑いを引き出させるロジックね」 僕はうざいくらい直球で説明してくれるナレーターの方がいないと、笑いのロジックにいつまでも気づけない 直球表題ロボットアニメ
フレネル回折の時代からあったとは・・・
てっきり、もっと最近特許を取ったような発想かと思ってました。 ATMとかにある、ギザギザで薄っぺらい防犯用凸面鏡のアレです。 これ、最近だとうちわも兼ねてるんですけど ハーフミラーとして使う場合、鏡ときどきレンズってことじゃないですか。 虫眼鏡なので凸レンズだと仮定すると 鏡としては凸面鏡、つまり自分が大きく映ることを期待したんですが まさかの「小さく映る」オチ・・・ そのうえ、反対側から見ると等身大鏡として作用するんですよ・・・ もしかして、お互いに向こう側からの反射(いったん媒質に入ってからの反射)が効いてるんでしょうか・・・?なんで光さんはそんな回りくどいルート選ぶかな・・・フェルマーの最小原理はどうしたよ!? あ、もしかしたらテレビで言うゴーストも見れるんじゃね? 職場にあって今見れないので、今度職場に行ったら試してみます!→追記&訂正(11/17日記) というかウチにも1つ買いたい。 そうだ、光を当てよう!重力波観測のためにマイケルソンモーリーの実験をするんだ!税抜き300円でなぁ! にほんブログ村 税抜きで思い出したんですが、8%の税込価格324円を税抜きにしたい場合 324/1.08=300としますが 0.08<<1なので、テイラー展開で近似すると 1/(1+0.08)≒1-0.08=0.92なので 324×0.92=298円になるんですよ。 世知辛いですよねえ 消費税率がアップすると、だんだんテイラー展開ネタが通用しなくなってくるんですよね 他の身近な例を探さないと。 税率30%とかだともう近似ってレベルじゃなくないですか。北欧(神話)かっ! まあ5%のときは3や5や7、15、21、35の倍数ネタが、8%のときは3とか9とか27の倍数ネタが使えるのでこれはこれで楽しいんですけどね (1+消費税)×100が素数にならないことを祈る 787が素数ってときは絶望しかけた。 wikiったときに何かネタがあったようで安心した覚えがあったんだけど、今wikiったら特になかった。なんだったんだろう?いや、回文とかどうでもいいし
サブタイ間違えたその8だったごめん
ブラウニアン量子、前回までは! ネルソンの確率力学(確率過程量子化)で 二重スリットに手を出した。 計算が合ってるのかあってないのかよくわからない あらすじおわり。 ========== どうもこの波動関数の式の、虚部がマイナスではなくプラスだった点と 三角関数の中身が2ayk/xではなく1ayk/xだったところが間違っていたようだ。これでは縞模様のシマが倍になってしまう。 素直な力技と、近似した解析計算とで、RelnΨ+ImlnΨ同士を比べてみた。 これが素直に力技で計算させた数値計算結果 r1=√{x^2+(x-a)^2} r2=√{x^2+(x+a)^2} Ψ1=exp(ikr1)/r1 imexp、improduct、imdiv Ψ2=exp(ikr2)/r2 Ψ=Ψ1+Ψ2 imsum RelnΨ+ImlnΨ imln、imaginary、imreal こっちが、√(1+x)≒1+x/2で近似して式展開した解析計算の結果 これが「数値計算」と「解析計算」の差分 ちゃんとほとんどのところでフラットになっている。 なぜかほぼ全部約1.39だけ異なるらしいことはまああまり気にしないでおく。たぶん複素数特有の多価関数の主値がなんたらってとこだろう。1.39は特にπの整数倍ということでもないが、まあいいや。1.39/π≒4/9なんだこりゃ? xとyでの偏微分は、式が煩雑になって嫌になったので、この式のまま続けるのはやめた。 「縞模様の間隔y」と、「スリット同士の間隔a」が、「スリットからスクリーンまでの距離x」に比べて十分小さい つまりa<<xかつy<<xのとき、 さっきの式 は大幅に近似でき こうなるので P=RelnΨ+ImlnΨは Pの偏微分 ∂P/∂xと∂P/∂yは以下のようになり これをネルソンの確率力学(確率過程量子化) に当てはめると このようになるようだ。 にほんブログ村
二重スリットの波動関数、途中あちこち計算間違いを発見しつつも
近似をルートの展開 √(1+x)≒1+x/2 (x<<1のとき) だけにとどめてやってたんですが xとyによる偏微分を行った時点でくっそこぎたねえ式にしか見えなくなって(僕視点) むなしくなったのでもう思いっきり近似しちゃいます>< 縞模様は小さい!スリットからスクリーンまでの距離は長い!スリット同士の間隔は短い! 太陽が昇るまたはHIGASHIsm いそがなくっちゃ!がんばらなくっちゃ!なんだかわかんないけど!! でもやっぱり明日にしとこう にほんブログ村 やらなきゃいけないことが今も山積みになってるけれどいつもギリギリに追い込まれて慌てるとわかってるのに |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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