20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
ただのExcelで、決定論的でありながら不可逆なシリンダー内部の分子運動とか構築できたら、素敵やん。
まあ二重振り子もその一例にはなるのかもしれませんが マクロも使わずに循環参照で、多体問題にするだけで、エントロピーが勝手に増大する計算機の内部空間の内部エネルギーとか楽しそうだなあ 出来ることなら誤差なしで行きたいですけども、そこまで高望みはしませんよ。 そういえば二重振り子も、循環参照開始のスイッチをリセットしたら、 一見複雑だけどもだいたい同じような動きをしてくれるんですよね 何度も見れば次第に覚えてきます。再現性のある複雑さなんすよね。 あ~計算機内部に熱機関作れたら最高や^~ つーか、どうせ計算機内部でやるんだから、熱と情報のエントロピーを統一的に可視化できたら楽しいだろう!楽しいだろう!あとは対数の底の変換と、ボルツマン定数をかけるだけ! にほんブログ村 そういえば思い出しましたが、昔は知りませんが少なくとも今の受験生って 熱力学でエントロピーはあまり習わないみたいですね。 うろ覚えでしたが確かめたらやっぱり出ました。 エントロピーと温度は双対なんですよね。 つまり、示強変数の圧力と、示量変数の体積同様 ペアにしてグラフ化することで、その面積がエネルギーの次元になって 何らかのサイクル運動をしていた場合 磁束密度と磁界のように、経路で囲まれた面積=ヒステリシスの分だけエネルギーを与えたり奪ったりする というわけですよ。 その点、エントロピーを習わないままだと、温度の相方がいまいちぱっとしない熱量とかだったりして グラフの面積が「エネルギー×温度」とかいうよくわからない次元になって不憫なんですよね だからといって、エントロピーと温度、どちらが示量でどちらが示強なのかといわれると 示量と示強の定義をもう少しはっきりさせないと、はっきりしないみたいなんですね もうちょっと双対な物理量がメジャーになってくれればなぁBL百合展開できるのに 双対の概念と不確定性関係は関係あるのかないのかも気になりますしね 「ジュール・秒」の「秒」が邪魔。 なんかこう似て非なる?というか似て同じなのか違うのかよくわからない概念のペアみたいのも物理あるあるですよね エントロピーと不完全性定理とか 観測問題と人間原理とか PR |
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