20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
x=1だったら31
x=2だったら28 x=3だったら31 x=4だったら30 x=5だったら31 x=6だったら30 x=7だったら31 x=8だったら31 x=9だったら30 x=10だったら31 x=11だったら30 x=12だったら31 を出力する多項式を生成するには、自由度が12個必要なので、 xのゼロ乗から11乗までの、11次多項式が必要になります。 という話を耳にしまして どうやったらこの式が導出できるのでしょうか。 まず、以下のような式を仮定します。 このxに1~12を入れた際に、先ほどのような日数が出るように 係数Anを定めていくわけです。 などといったように、1~12月までの12本の式を、12元連立方程式にします。 これを行列で表すと、以下のようになるので これをXA=Bと定義して 両辺左側から、Xの逆行列を掛け算すると、係数A0~A11までが求まります。 おそらく、クラメルの方法を用いてもよいでしょう。 (行ベクトルバージョンのクラメルも試してみたい) 昨日の行列式の意味はこれです。 ツェラーとは何の関係もないことがわかりました。 ついでに、gifアニメも載せておきます。(分母と分子が逆になってました) PR |
カレンダー
カテゴリー
最新CM
[12/30 buy steroids credit card]
[09/26 Rositawok]
[03/24 hydraTep]
[03/18 Thomaniveigo]
[03/17 Robertaverm]
最新記事
(01/01)
(09/23)
(09/23)
(02/11)
(05/30)
(05/28)
(05/28)
(05/27)
(08/04)
(10/24)
(06/08)
(05/22)
(01/13)
(11/04)
(11/02)
最新TB
プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(05/11)
(05/11)
(05/13)
(05/13)
(05/13)
(05/13)
(05/13)
(05/13)
(05/14)
(05/14)
(05/14)
(05/14)
(05/16)
(05/16)
(05/16)
アクセス解析
|