20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
上司「ここのパソコンの設定は変えないでね」
部下「上司、メモ帳作成してもいいですか?」 上司「ああ、かまわないよ」 部下「メモ帳の名前変更してもいいですか」 上司「好きにしていいから。」 部下「メモ帳ファイルの拡張子消してもいいですか?」 上司「ん?まあ別にいいんじゃない?君がわかれば。」 部下「メモ帳に文字列3文字打っていいですか?」 上司「あのねえ・・・設定は変えちゃだめだけど、それ以外はいいんだよ?」 部下「どこからが設定でどこまでが設定でないのかがわからないので教えてください」 上司「・・・いいか、コンピュータっていうのは何からできてるか知ってるか?」 部下「いろんな素材でできてますよね。プラスチック、液晶、金属、絶縁体、半導体・・・」 上司「あのなあ・・・話の意図を把握して答えろよ・・・モノについて聞いてるんじゃないんだ。今ココでコンピュータが何でできてるかって聞かれたらモノじゃなくて情報について答えるべきだろ」 部下「・・・あ、はい・・・じゃあなんでしょう・・・データですか。」 上司「データだけではできてないんだ。もう答え言っちゃうけど、データと命令の手順でできてるんだよ。君はここで、命令だけではなくデータについてもいちいち変えていいかって聞いてるんだ。データについては俺に相談しなくていいんだよ」 部下「・・・へえ・・・あ、いや、ええ。はい。え?でも、命令もデータじゃないですか」 上司「・・・お前なぁ・・・」 部下「why not?」 上司「・・・」 部下「じゃあたとえば、スタート→すべてのプログラムにの中に、新しいファイル.txtのショートカットをぶち込むのは設定の変更に当たるのでしょうか?」 上司「・・・もう知らん。帰るぞ。お前はオメガ数についてwikipedia読んで来い。」 にほんブログ村 PR
A「ナニ?お前それは賭博じゃないのか!
B「何言ってるのレッドさん、この場合のカケはツケの意味じゃない。後払いってことなの。 A「で、単価が3倍に高騰したら2倍の値段で売るんだろ?やっぱり賭博じゃねえか! 洗替戦隊ショーケンジャー これは、群馬県高崎市で繰り広げられる、善と悪の、壮絶な戦いの物語である!! あああ~ 遠くで手を振る~ 不ぞろいな仲間~ いつでもここで待っていてくれる~ あああ~ 豆腐で手を切る~ 不ぞろいな仲間~ いつでもここで待っていてくれる~ にほんブログ村
行列習って10年、その計算をしたことがなかったことにむしろ驚き!!
今朝のブログの更新がなぜかブログ村に反映されてなかったのでもしかしてネガティブな日記って反映されないんじゃっておもっテst にほんブログ村 1.4を2乗すると1.96になる。ほとんど2だ。
ということは、2のルートはだいたい1.4であってるということになる。 実際、1.41421356(ひとよひとよにひとみごろ)とかいう語呂合わせで覚えた人も多いだろう。 では20のルートも似たようなものになるのかというと、そうではない 2乗して20になりそうな数をあてずっぽうしてみよう 4の2乗は16なので、4以上っぽいことがわかるし 5の2乗は25なので、5以下っぽいこともわかる そうすると、間の4.5くらいだろうか 実は、 20=4×5で、4のルートが2なので、 √20=2√5ということができる。 ここで、√5≒2.2360679(ふじさんろくにおーむなく) の語呂合わせで、かすかに覚えている人もいると思うが、 2√5≒2×2.2=4.4なので、先ほどのあてずっぽう√20も、まんざらテキトーでもなかったことがわかる。 では、√20は√2の何倍くらいなのだろうかというと ルートの中身同士の割り算が可能なので、√(20/2)=√10 ということができる。 10=2×5なので、√10=√2×√5でもある。 √2と√5はさっき登場したように、それぞれだいたい1.4と2.2だった。 √2×√5≒1.4×2.2なので、3.08つまり、だいたい3だ。 では、2乗して10になりそうな数は何かというと 3を2乗すると9になって10に結構近い。 そして、√2≒1.4を3倍すると、√20≒4.4に結構近い。 このように、数学というものは、どこを切ってみても同じ絵柄の、金太郎飴のような感じがある。 むしろ、どの角度から切ってもきびだんごの模様が見える不思議な物体と思ってもらってもいい。 一見当たり前のようなことなんだけど、考えてみると不思議なものだ たぶん、どう不意打ちしてもきびだんごが見えるんだろう。 当たり前のことが当たり前でいられる不思議さ。 その中にいる僕たちは、なぜそれが当たり前なのかを知る手がかりすらつかめないまま一生を終えるのかもしれない。 にほんブログ村
シーツーツービーシーツーと読みます^^
冗談はさておき メールを送るときにあて先を全員分bccに設定すると、 「あなただけに速報よv」 なーんてことをしてもバレないかもしれないが うっかりbccではなくccに設定して送ってしまった場合、 数日後に「私だけにって言ってたのは嘘!?」 と問い詰められて首を切られて頭だけ船に持っていかれることになりかねない つまり、bcc設定に送った相手同士は認識できない っていうのがそもそもbccの機能なんだけども 仮にネコさんとイヌさんの2人にメールを送ったとして ネコさんにはbccで送ったのに イヌさんにはうっかりccで送ってしまった場合 ネコさんからイヌさんは見えるのか あるいはイヌさんからネコさんが見えるのか というのもbccの機能というのが ①「bccの相手にはtoやccのことは隠しますよ」っていう意味なのか ②「bccの相手のことはtoやccには隠しますよ」っていう意味なのかが曖昧な気がする。 この表だと①と②両方で この2つの表みたいに①か②しかないと不安 ところで、この表を見るとわかるとおり、toとccに機能的な区別がないように見える。 toの人にははっきり送ったことを示し、 ccの人にはなんとなーく送ったことを示して、 なんかパソコンとは無関係な、もっとアナログなところで使い分けている気がしなくもない。 でも実は機能的にも微妙に違うらしい。 全員ではない相手に返信するときにも、ccの人には全員に送られてしまうようだね。 それにしてもtoとccの区別っていうのは本当に必要なんだろうかと時々考えてしまう。 そもそも、ccが何の略かっていうとカーボンコピーの略で、実に慣習的というか物質的というか、なんとかならんのかこのって感じのネーミングで bccはブラインドccの略で なんかccって名づけたときよりちょっと時代背景が違うんじゃね?みたいなことも推測させてくれる有様だしね。 にほんブログ村
なんてこなたい><
以前の日記で ベクトルがいくら束になっても行列には勝てないと書いたことがあったけど あれは間違いだった。 列ベクトルに行ベクトルかけたら行列になるじゃんか! (行列式は常にゼロだろうがな!www) 交換したらスカラーになっちゃうけどね・・・ まあ、そんな感じで行列にさらに行ベクトルでも列ベクトルでもない第3の向きを持った(奥行きとでもいうのか)ベクトルをかけるとたぶん、3階のテンソルが作れるわけ。 そのテンソルにさらに、4次元目の向きに並んだベクトルっぽい配列を、順番を間違えずにかけると、たぶん4次元配列・・・つーか4階のテンソルは作成可能なんだよなたぶん テンソルのn階ってのはあくまでテンソルの次元であって、扱う空間の次元ではないから紛らわしいんだよな しかも3次元空間人の僕らにとってはとってもイメージしづらいし。 むしろ、空間の何次元っていうのは、正方(立方かそれ以上?)の m×m行列とか、m^3テンソルとか、m^kテンソルとかの縦とか横のサイズに相当してるんだよねえ こいつらテンソルには行列みたいに逆行列とか行列式みたいな概念があるんだろうかね あるんだとしたら、たぶんベクトルをひたすらかけて作ったテンソルも、さっきの行列みたいに行列式みたいのが常にゼロで、逆行列っぽいものが存在しないんだろうなとか思ってみる。 だったら意味がないんだよな。 行列方程式でいうなら 2つの連立方程式が同じことを主張しているので解けません!(または解を1つに絞れません!)みたいな。 そこは要素の違うテンソル同士を足し算してもらうことでなんとか解決するのかもしれないけどね あ、やっぱ無理だ>< 列ベクトルに行ベクトルをかけてできた行列同士をどう足し合わせても行列式はゼロになる><残念! じゃあ、はじめからテンソルじゃなかったらテンソルらしいテンソルたりえないのか・・・たぶんだけどさ。 結局次元が違うのか・・・。 こういった、テンソルの階数を増やす演算ってどうもテンソル積っていうらしいね。 どこかのサイトで「テンソル積とテンソルの積は全然違う」って言ってて噴いたの思い出した。 確かに紛らわしい言葉だよな。 ワード放つそのたび光になる ワッハマンそのたび機械になる ワタシタチノカケラ にほんブログ村 簿記試験で、精算表を財務諸表の形で出されると嫌なんだよなー
何が嫌かってそりゃぁ、わかってるのに答えられない部分が増えるからだよ! それはもうエクセルでいうセル参照の数式ぶち込みたくなるうっとおしさ! 具体的に実装できなきゃ嫌だ! 具体的っていうとさ、人間って概念を理解するってことが本当にできてるんだろうか? 言葉にしてもそう 用例をなんとなく覚えてて、微妙に使い方間違えてたりして 結局具体的に示してくれないと理解できないんじゃないかっていうか 実は理解なんてしてないんじゃね?みたいな。 いくつものパターンを体で暗記してるだけなんじゃないかっていう。 んなこなたいとは思うけどさ。 カウントダウン待てない野望 追い風に ビート刻むそのたびプラチナになる 固まってダイヤモンド追い風に 生き様そのたびプラチナになる ワタシタチノツバサ にほんブログ村 コンピュータの要である半導体の業界内でよく言われている(らしい)謎の法則に、ムーアの法則というのがある。
大雑把に言うと、 コンピュータの性能は3年で4倍になる みたいな感じだ。 そうすると、コンピュータが登場したときには10年が1昔だったのが 時が絶つにつれ、もっと短い期間が1昔になっているのではないか と思うのは割と当たり前のことなんじゃないかと思う じゃあ今年、2011年現在では何年1昔になっているのだろうか? ちょっと計算してみよう 初期の値として、1990年の時点で10年1昔だったとすると 3年後の1993年には2.5年1昔になってしまっている。 その3年後の1996年には0.625年1昔だ。 0.625年1昔は7ヶ月半1昔と等しい。 2002年には2週間1昔 2008年には21時間1昔 今年は5時間1昔 2014年にもなると、80分1昔になってしまうし 2032年には約1秒1昔といった感じだ。 恐ろしい話である。 おそろしいことやで! にほんブログ村 約数は約いくつって表現がほぼありえないことをありがたく思いなさいよ!
ありえないなんてありがたい。 さて、先日友人の部屋にあるパソコンを覗いたら デスクトップに9152という名前のフォルダがありまして その中にはいろんなタイトルの画像ファイルがあったのですが ファイルの表示モードを「一覧」から「縮小版」に変えてみてびっくりしました。 全部同じ人の画像なんですよ! 赤いジャンバー着た羽生善治と赤松健を足して3で割ったような人が振り向きざまに写真撮られたみたいな画像なんです。 写真のアスペクト比も似たり寄ったりなので、ためしにファイルの表示モードを「詳細」に変えるとさらにびっくりするようなことが判明しまして 全部9152バイトなんですよ! なんでまったく同じデータがいろんな名前で、それも全然関係ない名前になって存在しているのか、この友人は同じファイルにいろんな名前をつけて保存するのが好きなのか? じゃあこの友人はよほどの暇人なのか? ちょっと身震いがしましたがまあそんなことはどうでもよく 9152って数字が気になりましてね 上2桁の91も下2桁の52も13の倍数なんですよ。 1に4かけて9足すと13ですし、2に4かけて5足しても13ですからね。 じゃあためしに13で割ってみるかって計算したら商が704になって そこでようやく気づいたんですが704って11の倍数なんですよ。 7と4足したら11なので。 じゃあためしに11で割ってみるかって計算したら商が64になって 64って2を6回かけるじゃないですか。4の3乗かつ8の2乗ですからね。 じゃあこいつどんだけ約数もつのよって話になって、友人と熱いバトルを繰り広げたのですが他人といると気が散ってまともな思考ができないため、疲れ果てて帰った翌日に一人で計算してみたんですね まず素因数分解すると9152=2の6乗×11×13ですよね そういえば素因数が重複する場合の約数の求め方ってちょっとめんどいじゃないですか あんまりそういう計算したことなかったのでちょっとやってみたんですね そうすると約数は27個あるとわかりました。 9152を1から9152までの数字で割って割り切れたものをひたすらカウントしたんですけどね。もちろんエクセルで9152行を用いましたよ。 じゃあもっと数学的に求められないのかって思うわけですよ当然。 2が6つと11と13が1つずつ 順番は関係ないので少なくとも順列じゃなくて組み合わせのほうの計算になりますよね どうやって27個という数を導き出すのか。 まず6つの2と、11と13に分けます。 6つの2はどう並び替えようがかけた数は一緒なので 約数としては2か4か8か16か32か64しかないわけです。 次に11と13の処理をします。 約数としては11と13と、11×13=143になりますよね 9152の約数はこの6つと3つの組み合わせになるわけです。 つまり6×3=18通りです。 詳細は以下です。 2×11=22 2×13=26 2×143=286 4×11=44 4×13=52 4×143=572 8×11=88 8×13=104 8×143=1144 16×11=176 16×13=208 16×143=2288 32×11=352 32×13=416 32×143=4576 64×11=704 64×13=832 64×143=9152 それと、2、4、8、16、32、64の6つと、11、13、143の3つをあわせて27個です。 そう考えると、9152という数は何か本質的な意味を持つ数なのかなって気も若干してくるわけですよ若干ですけど 画像の縦と横のドット数がなんとかとか 配色の数がどうだったとか まあ圧縮されたjpg画像だったのでそんな一筋縄にはいかないんでしょうけどね そういえばその友人、僕の帰り際になんかよくわかんないことを言ってましたね 9152バイトなんて小さすぎるデータ量、都合よくフィルタにかけられないんだよおっぱい! みたいな。 なんだったんでしょうね にほんブログ村 問題 上のファインマンダイヤグラム(もどき)の①~④における素粒子反応の仕訳をしなさい。 解答
解説 素粒子仕訳反応を図式化したファインマン図(ファインマンダイヤグラム)もどきを読み取る問題です。 ①では、仕入粒子と当座粒子の衝突を表しています。 当座粒子は混合勘定粒子(フェルミオンではないのでマヨラナ粒子ではありません)なので、 矢印を逆に解釈して仕入粒子がエネルギーを放出して当座粒子に変化したという解釈も可能です。 ②では、あまったエネルギーから対生成反応が起きています。 ここで、試用品仮売上粒子は試用品販売契約の反粒子です。 このときの対生成反応の条件は、元々の工業簿記的エネルギーが試用品販売契約または試用品仮売上の2倍以上であることです。 ③は、②で対生成した粒子と反粒子の対消滅反応が起きています。 試用品販売契約と試用品仮売上の静止金額はどちらも1.21GeV( 粒子・反粒子の対消滅反応により、その倍の2.42GeV(ジゴ電子ボルト)のエネルギーとして放出されています。 ④では、このエネルギーによって当座粒子と売上粒子が生成されています。 先ほども述べたように、当座粒子は混合勘定粒子なので、粒子と反粒子の区別はありません。 よって、当座粒子の矢印の向きを逆に解釈することで、エネルギーを受け取った当座粒子が売上粒子に変化した と解釈することも可能です。 この一連の反応において、バリオン数とレプトン数はゼロで保存されています。 超対称性粒子を考慮しない状態では、フェルミオンはバリオンを構成するクォークか、レプトンしかありませんので 反応前と反応後の粒子はすべてボソンであることがわかります。 (ただし、試用品販売契約と試用品仮売上のバリオン数はそれぞれプラス1とマイナス1です) その上、混合勘定粒子であるため、全体の電荷はゼロに保たれています。 しかしながら、この反応にはごくわずかな対称性の自発的破れが確認されていますので、 反応前と反応後の工業簿記的エネルギーにわずかな差が生じています。 相対論的エネルギー これを売上利益と呼びます。 なお、この素粒子仕訳反応はフィクションであり、実在の素粒子、勘定科目等とはあんまり関係がありません。 大好きっていうなら 大大好きって返すよ けいおん ダスキンって言うたらリースキンを返すよ にほんブログ村
ローマ皇帝たちの意地が影響?
なあなあ、これどこまでホントなんだ? wikiの「ユリウス暦」の「各月の長さ」の部分見るとさ このコラムを全否定するようなことがwikiに書かれてる気がするんだけど? wikiもコラムも長いからあんまりまともに読んでなくてよくわかんないんだけどね まあでも、9~12月の名前が7~10(ヘプタン、オクタン、ノナン、デカン)の数字に対応してたり 1年に2回も2ヶ月連続で31日になる月があったり それがただのトップのわがままで決められて そのせいで現代人がカレンダーを覚えられないのなら 僕だったら過去にさかのぼって殺しに行くかな。 もちろん殺害相手と一緒に民主主義の果てまで飛んでから殺害するんだけどさ。 あるいは母親を現代に拉致るとか。これなら合法だよね。 かなりの損害被ってると思うんだよねー この部分の計算ミスで簿記の試験に落ちた人の数と被害総額を数えるとさー 極刑に値するだろ? ただ・・・excelもロータスを引き継いでるせいなのか 1900年の2月が本来28日なのに29日になってるバグが外せないから人のこと言えないんだけどね 1900年は4の倍数だからうるう年だと思うだろ? でも100の倍数だからうるう年じゃないんだぜw じゃあ2000年は? 4の倍数だからうるう年だと思うだろ? でも100の倍数だからうるう年じゃないんだぜ と思ったあなたは残念。 400でも割り切れるからやっぱりうるう年なんだよw そういえばサマーウォーズの主人公も日付から曜日を計算するときに1年を3月~14月って考えてるのかな。(笑) 床関数の反対は天井関数ね。 でもexcelの床関数あたりの定義って数学での床関数あたりの定義と違うから気をつけろよ 大の月、小の月、人工衛星 にほんブログ村 当座(預金はつかない)勘定や受託販売などの混合勘定はフォトンみたいに見える。
フォトンは粒子=反粒子だからね 対照勘定法を見ると粒子・反粒子の対生成と対消滅を思い出す。 棚卸減耗費と商品評価損や労務差異などのボックス図を見ると、二重積分を思い出す。 シュラッター・シュラッター図を見ると、トランジスタの動作点を決めるあの図(なんていうんだあれ?)を思い出す。 (2人のシュラッターによって作られた図らしいwwww) 変動費が固定費でバイアスされているように見える。 ついでにライトコーンも思い出す。 不利差異って言葉はなんとなく夜露死苦に似て厨二病な感じがする。 それと、 勘定科目を眺めていると、フローチャートとクラス図を思い出す。 以前プログラマをやっていたときに、上司から「フローチャートはもう古い」とか言われたことがあった。 言われてみれば確かに、フローチャートでアルゴリズムの流れを考えるくらいなら、そのままコードにしたほうが早いときもある でも、そうだとしたらフローチャートに代わる何らかの図があってもおかしくないではないか。 そういうと上司はクラス図というのを持ち出してくれた。 説明を受けたときは、あまりにも図の概念が違いすぎて困惑した。 が、それもあとから考えれば当たり前のことだった。 フローチャートの概念を否定しながらフローチャートと同じような図を描いたのでは意味がない。まったく異なる概念になるのは必然だったわけだ。 同じようなことを勘定科目の表を眺めながら今、考えている。 勘定科目たちはみんな実に個性的だ。 それを貸・借・損・益のたった4種類に分類できること自体が驚きといえるかもしれない。 実際、借方・貸方のどちらに分類するべきか迷う勘定科目も出てきた。 混合勘定などもその1つなのだろう。 消耗品と消耗品費の、借方同士だけど資産だったり費用だったりとか、繰り延べや見越しで費用とか収益ってついてながらも資産と負債だったり それぞれの勘定科目はその性質自体がアイデンティティなのだから個性バラバラなのが当たり前だというのに。 そういえば今「たった4つ」って書いてて思いついた。 DNAやRNAの塩基にも似てる。 アデニンとグアニン、シトシンとチミン( といっても、アデニンがシトシン側だとかチミン側だとかそういう共通点があるかどうかはわからないけど。 じゃああれか チミンが負債でウラシルが資本(純資産)って感じか。 思えばとんだ回り道をしたものだ というかまだ回り道の途中だと思う。 素粒子論を少しだけ独学しつつ電気工学を学んだあとに簿記を学んでいる。 何がしたいんだろう。特に何がしたいわけでもない。 「一生勉強して暮らせればいいね」 とは母によく言われる。 情報で腹が膨れればいいのにな そうすれば、吸収した知識を特に何に役立てるでもなくただ趣味で学び続けてブログを書き、働かず給料ももらわずに生活ができるだろうに。 「ドクタースランプ」のガッチャンとか「21エモン」のモンガーとか「イートマン」のボルト・クランクとかみたいに。 パソコンがインターネットから食べた情報のウンチを 僕が食って生活する。 そういえば簿記は計算だから 足し算と引き算は必ず出てくる 掛け算と割り算も出てくる。 微分は・・・まあ損益は貸借の微分と考えると微分(差分)も出てくるし 累計するものであれば積分(総和)も出てくると考えていいはずだ。 じゃあ余り算は? どうだろうな。剰余金とかそういうのは名前だけのような気もする 試験では答えが割り切れる数字になるように、色々な数の倍数を考えるが、それを考えているのは試験を受ける側ではなく、あくまで問題を作成する側だろう。 それに、おそらく実務では割り切れない数になることのほうが多いのだろうと思う。まあそれでも無理数よりはマシか。 そういえば簿記において超越数は出てくるだろうか 円周率はでてきてないと思う。三角関数も出てこない。 ただ、自然対数の底は・・・定率法の減価償却を考える上でかすっているような・・・気がしないでもない。 虚数・複素数はかすりもしない。ベクトルも出てこない。テンソルは・・・いやなんでもない あ、でも行列や行列式はさりげなく出てきてるような気がする まあ行列を使うほどの連立方程式ではないけども。 最小二乗法のいとこも出てきたな。 簿記をわかりやすく説明するためのピタゴラスイッチなどは作れないだろうか 出来上がった装置はものすごく簿記専用のアナログ機械式コンピュータになりそうな気がしてちょっとワクワクする。 あ、量子コンピュータでもいいよ。あいつはデジタルっぽく見えて実はアナログなんだ。 DNAコンピュータは知らん。 ストーンヘンジは古代人が簿記を解くために作ったコンピュータだったんだよ!!!!1 賃率差異(チンリツサイ)とチンゲンサイ(青梗菜)は似てるポコ チンギスハン ジンギスカン にほんブログ村
先日面白い話を入手したんだ
1001ってのは、11で割り切れる。 実際に割ってみると91になる。 91は素数っぽく見えるね? でも素数じゃない。 実は13×7=91なんだよ で、11の倍数ってやつには特徴がある 右から数えて奇数桁目の数の合計から偶数桁目の数の合計を引いて11の倍数だったら元の数も11の倍数なんだ 1桁目は1 2桁目は0 3桁目は0 4桁目は1 奇数桁目の合計は1+0=1 偶数桁目の合計も0+1=1 その差は1-1=0 0は11で割り切れるから、元の数の1001も11の倍数。 ここまでは序章。 7の倍数にも特徴があるんだ 1001を例にとると まず、 一番右の桁とそれ以外の桁に分離する 100と1だね その、一番右の桁の1を2倍して、残った数の100から引く。 98だね。 これが7の倍数だったら1001も7の倍数。 98は7の倍数?ちょっとよくわからないね じゃあ 8を2倍して16にしてから、9を引こう。 7になるね。 7は7の倍数だよね だから98は7の倍数。 そして、1001も7の倍数。 実は、13の倍数にも似たような特徴がある 1001を例にしてみると 右の1桁とそれ以外の数に分けると、100と1だね。ここまでは7と一緒。 次に、1を4倍して100に足す。104になるね。 104は13の倍数? じゃあこれも分離しよう。 4を4倍して10に足す。26だね。 26は13の2倍だね。 だから、104も1001も13の倍数。 最後に、234234は1001の倍数ってのを紹介しとこう 234234を右から3桁ごとに区切ってその差が0だったら234234は1001の倍数ね。 1001の倍数ってことは、7と11と13の倍数でもあるから 遊んでみるといいよ。 おもしろーいねー にほんブログ村 イカロス 輝く金星と帆を撮す
生徒「先生、宇宙ヨットで風上に向かう方法を教えてください><真空なので揚力を利用できません」 先生「お前なぁ、そこが真空だって誰が言ったんだ。そこにはエーテルが満ち溢れ・・・何を言っとるんだ。揚力などなくとも、代わりの力がそこにあるじゃないか。ほら、目の前にでっかい重力源が。」 生徒「ハッ・・・!これはでっかい節穴でした!!」 先生「節穴がそんなに大きかったら、お前さんのピンホールカメラは何を写すんだろうね、おいおい」 生徒「先生、見つめすぎて目が痛いです・・・」 先生「ナニィ!?太陽を直に見てはいけないとあれほど・・・!あ、見ちゃった!?めがねえめがねえ」 生徒「先生。ないのは目ではなくてメガネです。」 先生「俺の目はメガネにくっついてるんだよ悪かったな!」 生徒「あああああ顔に目がないメガネに目ありーーーー!!」 メアリー 壁に耳あり障子に目あり ミミガー ====== 先生「君たちは、ハイブリッドの意味を知っているかい?」 生徒「はい!高級、高性能な動力です!」 先生「はい残念。ハイブリッドが意味するのは雑種です」 生徒「え?雑種?」 あずまんが大王 先生「・・・雑種です。不正解だったので今後一年間、雑種の犬猫を見かけたら「ハイブリッド!」と叫ぶこと。」 生徒「このごちゃごちゃした行列もハイブリッドなんですか?」 先生「おお、これはhパラメータではないか!このカオスっぷりがたまらんムフー!!行列の4つの要素のうち2つが無次元、1つが電気抵抗の次元、残りの1つが電気伝導度の次元、これぞまさしくマトリックス(行列)の持つ包容力と母性の鏡というものだ。」 生徒「先生ってもしかして・・・マザコンですか?」 先生「どちらかというとナンバーコンプレックスかな」 生徒「それを言うならコンプレックスナンバーや!」 先生「複素数って複素・数なのか複・素数なのか時々わからなくなるよね」 生徒「なりません」 先生「いいか、複素数にも素数の概念が存在してだな。ガウス素数というんだが、そもそも整数から分数、有理数から無理数、実数から複素数へと数を拡張していく段階で複素数の整数という組み合わせが忘れられがちでな・・・」 生徒「zZZ・・・」 ======= 生徒「先生、イカロスの充電が足りません!」 先生「充電くらいさせてやれよ・・・」 生徒「先生、充電終わりました。イオンエンジン、活動再開・・・あ。」 先生「どうした?」 生徒「充電は完了したのですが・・・燃料が足りてませんでした」 先生「そりゃしゃーないな。あきらめきれないんだったら悠久の暇<HiMA>をもてあましてそこら中にある水素分子でも拾ってろや。」 生徒「水素分子を・・・つまむのですか?」 先生「それくらいできるだろフツー。今俺の指先にいるぞ水素分子。お前らのことを知ってるみたいだ。」 生徒「そいつらの寿命と世代交代と意思伝達方法について小一時間お聞かせ願います。」 にほんブログ村 |
カレンダー
カテゴリー
最新CM
[12/30 buy steroids credit card]
[09/26 Rositawok]
[03/24 hydraTep]
[03/18 Thomaniveigo]
[03/17 Robertaverm]
最新記事
(01/01)
(01/03)
(09/23)
(09/23)
(02/11)
(05/30)
(05/28)
(05/28)
(05/27)
(08/04)
(10/24)
(06/08)
(05/22)
(01/13)
(11/04)
最新TB
プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(05/11)
(05/11)
(05/13)
(05/13)
(05/13)
(05/13)
(05/13)
(05/13)
(05/14)
(05/14)
(05/14)
(05/14)
(05/16)
(05/16)
(05/16)
アクセス解析
|