20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
前回の続きです
数値解が求まりました。しかし大きさが定まっていません。 あらすじおわり。 透過波の絶対値が距離に依存しないんだから、そこの解析解との比を使おう。 今のところ、トンネルの出口の位置bは14未満になるようにしているので とりあえずxが20~150の間の絶対値の、数値解と解析解との比の平均値を使って、合わせてみましょう。 解析解のデータを並べ 比を取って 20≦x≦150の間で比の平均値を取り、数値解に掛け算しますと ちょっとずれますが、だいたい合ってますよね しかし、実部と虚部で見るように、振幅は合っているのですが、位相がまだ合っていません。 そこで、波動関数の実部を横軸、虚部を縦軸にした、以下のような図を用いて解析することにします。 電気や制御工学でいう、伝達関数のボード線図が波動関数の絶対値に相当するなら 波動関数の位相からのアプローチは、ナイキスト線図やニコルス線図に相当するような感じでしょうか とりあえず、トンネルから出たところの波動関数の位相を揃えたほうがよさそうな気はしますね つづく PR |
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