20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
質量のない素粒子に電荷がないのは必然なのか
色荷は無質量素粒子にもあるようなんだが(グルーオン) 弱荷を持つゲージ粒子は有限質量なので参考にならず グラビトン(仮)も無質量であるべきとされ重力のゲージ粒子なのでほかに荷を持つとも考えられず しかし無質量の光速で電場を撒き散らすっていうのがなんとなくイメージしづらい 同様に質量以外の荷による場を光速で撒き散らすのもイメージしづらいのではないかと思っている でも昔はみんな無質量だったわけだし・・・あれ?でもその頃は力の分岐がまだだったんだっけ? 元々これを考えたきっかけは無質量素粒子は相対論のエネルギー-運動量図(以降E-p図)からすると粒子と反粒子が連続線上にあって区別がつかないべきなんじゃないかってことで 唯一色荷を持つ無質量素粒子のグルーオンも調べてみると8種類すべてが「異なる色と反色が混在した状態」でしか存在しないようだし、これも粒子と反粒子の区別がつかないって意味では一緒なのかなーと思ったり ってのを考えたきっかけが「タキオンがあったとしてそれが持つ物理量のバリエーション」で タキオンもルクソン同様、相対論的なE-p図では粒子の延長線上に反粒子があって区別できないんじゃないかと思っていたりするんだが タキオンにも電荷や弱荷や色荷は正味の意味ではつかないべきだと考えている 少なくともあると思っている量がターディオンの静止質量に相当する量 E-p図のターディオンは粒子の線の極小点が静止質量 これを真横に倒したのがタキオンの線なのだから 逆関数的にpが極小になるEつまり正のp領域だと一番左側の点の相違によるタキオンの種類はあるのではないか この量に関する名称はまだないらしく、とりあえずゼロエネルギー点の運動量とでも呼ぶべきかと思っている。 これを決定するのもヒッグス機構の一環だとは思うのだが どうもアカデミックなところだと、タキオンが理論上現れるのに因果律を壊すのでこれは消去されるべきだと考えているらしい。 僕はむしろあるべきだと思うわけなんだが。 PR 便所使用率の計算をしようか 夏休みを含んだブルーレットの使用期間は8/2~8/28の27日間 この間にブルーレットを使い切ったというわけだが 20日間のうち平日は13日間 この期間の平日の在宅時間はおそらく3時間程度 なのでブルーレットを使っていた時間は
この時期の僕の体調はそんなに悪くなくて、1回の便所に2~3回の2回に近いほうで流していたようで、便所自体の回数も1時間に1回以下だったように記憶しているので1時間に2.7回は何かの原因で多めに算出された可能性があるように思う
40分に1回流すとなると1回の便所に2回ほど流す僕としては1時間半に1回の便所ってことになるよな そうするとブルーレットからの便所使用率の見積もりはほかからの見積もりの1.7倍ということになる
先週までは、ラウールの法則でなんとかなると思っていたんだ ってなわけでブルーレットの成分を調べてみる 酵素・色素・香料・キレート剤・植物抽出油 なんとなーく手当たりしだい的に脂肪酸エステルを一番最初に調べたくなった そしたらそれは非イオン系界面活性剤のひとつだった
非イオン系とイオン系の2者があると見てよいのか? 有機材料は組み合わせ次第で無機材料よりもはるかに種類が多くなるから、名前も長くなって化学専門じゃない僕にとっては新しい用語のオンパレード 新素材なのか企業秘密なのか知らんがさっぱり引っかからないのよな 再三言ってる気もするが電気屋出身の僕にとってモルってのは苦手なものなんだよ・・・ 脂肪酸エステルの分子量は264らしく っていうか温度特性のデータが見あたらねええええ
光音差約4秒:源地までの距離1.4km程度
雷の高度が2kmから4kmらしいのでそれに満たないがとにかく震源地まで近かったらしいことがわかる ほぼ真上だったのか 窓開放でパワーレベルが6dBu(0.775Vが基準のやつ、600Ω負荷でdBmと同じ→音圧dBだと+90dB(たぶん:4πを考慮していない、距離1m相当、音響インピーダンスは410Ns/m3)で96dBSPL) なので1m先の音源として届いたパワーとしては4mW (録音時点で半分に減衰されていると仮定) 音の発生源を太さ30cm高さ1.4kmの円柱状とすると表面積は1300m2程度で、半径1.4kmの球の表面積25e6m2との比をかけるとこの雷は音成分に78W程度費やしたと考えられう が、いかがだでろうしょうか
ことの始まりは入居当日にさかのぼる
今回のわがAPのガスはLPじゃなくて都市ガスでな 地方によって混合割合がまちまちだからガス1m3あたりの熱量がわからないと思いながら聞いてみたら意外とはっきりしてたんだよ45MJ/m3 これで第一関門は突破した 1種類の測定しかないのにボイラーの効率と単位体積あたりの熱量の2変数がわからなかったら測定しても意味ないもんな しかし今回の我が家には新兵器が2つ眠ってたんだよ 1つは水道メータ 2つ目はお風呂お知らせブザー こいつらははっきりいって強力なんだよ なんていうか今回APの給湯システムは1回目、2回目のAPとも違ういわば中間くらいの融通のよさがあってな 1AP:湯量・湯温設定可能だが流量は固定 2AP:湯量・湯温設定機能皆無 3AP:湯量・湯温設定可能だが湯を止めるのは自分、お知らせはあくまで通知のみ。 その上、流量調整が自由ときた。 これで今度は蛇口のひねり具合と流量の関係を測定できるって寸法だ 今までにわかったこと 1.とりあえず蛇口のひねりを変えてもしっかり目標の湯量をためてくれる精度があるらしいことは確認できた。 2.風呂の容積を寸法から測ろうとすると15%くらい増量して観測されるらしい。これは前のAPでも同様だった記憶がうっすらとあり、たぶん角が丸いせいだと思われる。(風呂の形は立方体近似ではなくちゃんと台形で近似した:5%くらいの差があった) 3.やはりここのAPのボイラーも効率は60~70%程度のようだ。僕のこれまでの測定方法はあっているらしいという見当がついた。 4.ボイラーは高機能になるほど待機電力がバカ高くなる傾向があるようで1つ前の機能皆無なボイラーは20~30W程度、2つ前の高機能ボイラーは確か50~70Wくらいだった記憶がうっすらとあり、今回APのボイラーも35~45Wくらい消費しているらしい。やはり機能に相関する傾向があるようだ。 しかし2個前は雪の積もる地域だったので凍結防止機能のための温度計に余計な電力をつぎ込んでいるんじゃないかと推測してみたんだが、今回や1個前のようにほとんど凍結しない地域でも20~45Wも待機電力を消費しているということはどういうことなのだろう この辺まで南に来てもまだ大事をとって凍結対策の温度計でもつけていたりするのだろうか? 1個前もそうだったんだが今回のAPもボイラーの待機電力を食わないように設定することは絶望的らしい。2個前のAPはボイラー用のブレーカーが分離していたが今回のAPにはそれがなく、電源を切っただけだと使用電力はまったく変わらなかった。(1個前のデータは取れていない) 5.2個前のAPの経験から、ボイラーの待機電力はどういうわけか正の温度特性があるようで、「暖める」という機能を持つボイラーの待機電力としては反することからおそらく暖める目的での電力使用ではないらしいと推測される。 6.トイレの測定も行ってみたのだがどうやらタンクは通常の10~15Lの間に入っていそうな感じだ。容積寸法と水道メータから調べたのだが、寸法からの情報にはタンク内部でかさばっているフタのような部品の差分情報が入っておらず、メータはあまり精度がよくなく10L刻みでしか読めない。 実は横に小刻みに回転する小さいメータのようなものがあるのだが、あまりに小刻みに回るのでカウンタで数えようにも流量が大きいと目が追いつかないのでまるで使えないことがわかった。どうも誤差が100%ほどにもなるらしい。 また、その小刻みメータの横に書いてある20/2.5の表記は一時は20回転で2.5Lなのかとも思ったのだがぐぐってみると水道管の口径関連の情報のようであてになるのかどうかわからない。 ただ、風呂の湯量測定の際に「20回転で2.5Lに結構近いらしい」ことは確認している。 7.気になったのは水道の「リットル端数」という表現で、確かにm3で言うと小数点以下の数字(3桁)はリットルになるので言いえて妙なんだがなんとなく厳密表現的に引っかかる。 8.蛇口回転量と流量の関係はかーなーり非線形であることがわかった。 ここのは1と1/3回転で全開なんだが蛇口1/2回転以上はほぼ全開と変わらず、1/4回転より下で急激に流量が低下する。また1/8回転未満になるとお湯が出ず水になるらしい。 先日分解して超簡易ログ機能をつけた湿温度計のその後 分解前 分解直後 温度計トルク試験直前リセット 温度計トルク試験直後 モノが軽いのでトルクはしっかり働いているようだ 「湿」度計トルク試験直後 こちらのトルクもしっかり働いているようだが この幅は測定値そのものでいいのだろうか? 調査は今も続いている 次に、現在の我が家の変な設備たちを紹介しよう ・台所換気扇とアンドなスイッチの台所照明 左側のスイッチは換気扇であっているんだが 右側のスイッチはいちおう照明のスイッチではあるものの、換気扇をつけないとつかない仕様になっているようで、なんというか古風な論理ゲートを使っているんじゃないかという雰囲気が感じられた。電力線であることによるコストと構造の簡易性からおそらく小信号用の論理ゲートは使っていないのではないかと思われる。が推測に過ぎない。 ・変な小窓 窓全体の窓16cm/185cmの半分の半分=2.1%が開く窓があるんだよ ・校正がきいてない台所蛇口 僕にとってはどう見ても校正がきいてないように思えるんだ 無意識にひねると出しすぎてはねて仕方がない こういうものは慣れるには慣れるんだろうが人間工学と慣用例から考えるとこんなズレた仕様があるのはおかしいと思うわけなんだが。 ・しっかりと屋内にある水道・ガス・電気メータ 雨にぬれない 夜でも明るく見える 今電気メータの回転の上をいすに上がって見てきた ちゃんと目盛りがついている 10分割されているらしく、さらにその1目盛りも5か10分割されているようだ また、1回転すると黒い帯が1回だけ下からも見えることも確認した これでさらなる精度あるいは異なる測定方法が期待できそうだ 先日、月の直径を遠近法を使って測ろうとしてたと「きのこ」となんだが 睡眠時間とか勤務時間とかさ
最小単位にされがちなのって15分だったりするじゃん そうすると15進数に似たような状態になるんよ つまり、四捨五入みたいなのをどこでするべきかって問題よな これが10進数とか偶数進数なら楽なんだわ 奇数だったらねぇ・・・どっちかに偏んじゃん 間は7.5だけどもさ 15分刻みの場でコンマ5なんての使うわけもないし 切り捨てるのは0、1、2、3、4、5、6の7つ 繰り上げるのは7、8、9、10、11、12、13、14の8つ 集計狂うじゃん 困るんだよねぇ だから3進数とかやめとけってんだよせめて6進数だろ πとかeがいくら3に近いったってさぁだめだよ そういえば四捨五入問題の1つに0.49問題みたいなのがあったな 結構前から漠然と気にはなってて そのあと高専の3~4年くらいで初めて教わったんだっけ 0.49を小数点以下1桁で四捨五入したら4を切り捨てて0 でも、小数点以下2桁で四捨五入したら9を繰り上げて0.5 さらにそのあとに小数点以下1桁で四捨五入したら1になっちゃって 整合が取れないんだよねぇ なんだったかな 習ったときに対処法を言ってて 0.49問題として出てくるデータの半数を切り捨て、もう半数を繰り上げて扱うとか言ってたような気がするんだけど なんとも微妙な気持ちやね そのデータを扱う実験のレポートは案の定苦労したというか 最後まで0.49問題がらみだと気づかずに終わったような気がするのが きのこのクォリティ。 どうも、前もって気づいた概念をあとから習うと 余計にわからなくなる傾向があるような気がする。 なめてるんかね自分 地元の友人に漫画を郵送
預かってもらうお礼に貸してるんだよ。 前から気になってんだけどね 荷物のサイズ別に値段を決めるんだけど この方法が、3軸をかけるんじゃなくて足してるんだ 3つの変数をかけるより足したほうがはるかに計算しやすいし ぶっちゃけ初めから定規で足すことすら可能だからかなり合理的だとは思うんだけど これってもしかして料金計算システムのほうに計算尺を内包してないか? って測ってるときの定規を見て思ったんだよねぇ 計算してみた 小包であるから立方体に近く、3軸の長さは同程度であると仮定し 3軸足した値を3で割って3乗したものを体積とした。 その体積と値段の関係をグラフ化してどのくらい線形(直線的なグラフ)なのかを見てみることにした。 仕様データはこのとおり(1個を県内に送る場合) サイズ[cm] 体積[cc] 値段[円] 60 8000 700 80 19000 900 100 37000 1100 120 64000 1300 140 102000 1500 160 150000 1700 170 180000 1900 グラフはこのとおり 値段の表を見た時点で200円ずつあがってるからこりゃやるだけ無駄かな~って思ったんだけどグラフ化すると意外と線形だった。 直線近似の線とその式、一致度合いを表す「R^2」というものも記しておいた。 値段 = 0.0063*体積 + 792.45 R^2というものの正体を僕はしっかりと知らないんだが どうも0~1の値で、1に近いほど一致度が高いらしい。 値が0.9596だったので直線近似としては結構近いんだと思う。 たぶんなんだが、 誤差率^2+R^2=1 のような関係式があったような気もしたが、そのときの結論も確か経験的な憶測だったように思う。理論付けな裏づけは未確認のはず。 ということは、体積と値段は近似的に線形化できているということで 3軸足した値と値段の線形性も表から明らか。 (cmは20ずつ、円は200ずつ増加傾向) ならば、3軸を足した値と体積の関係自体が3乗の非線形関係でも 結果的に料金システムの計算尺機能が働いていると見ていいように思うというわけだ。 線からずれてる60サイズはサービスしてるんだろうよ
最近の独り言
「ドゥーラ発動」が変化して「ドゥーラはっつどーい」 がさらに変化して「ドゥーラハシュワ」 さらに変化して「ドゥワハシュワ」 なんだこれ?フランス語みたいな? 知らんよフランス語なんて。接したこともない。 なんだ 進化の収斂じゃないのか? 全然種類の違う魚とイルカが同じような格好に行き着いたとか言うあれ 生物の進化とはまた違う方法で生物の進化よりも桁違いに速い ・・・ええーっとだからなんだっけ?忘れた 時々この独り言がどんなんだったかも忘れて発音がしっくりこなくてむしゃくしゃする たぶんこれ収斂の証拠ね 昼と夜の電気消費が・・・ 違うのは当たり前だったよな 冷蔵庫の消費電力は温度特性があるからな ついうっかり 「レンジを多用してるからズレがでかくなった」 かと思っちゃったじゃないか 注意ngum!!!!!!
だって宇宙作るんだぜ?
友人がメッセでまずいきなりURLを提示してくれたときは それで少し時間がたってサイトを覗きに行ったらデカデカとアホそうなロックンローラが写っててそれにも正直引いた^^;
今日起きてすぐにしらべて すっごくワクワクしててね
なんだよあのアトラクションみたいなかそっきはwwww ツインループ式か・・・そういえば今まで見たことも聞いたこともなかったなあ・・・たぶん 主役が・・・なんだこの訛り 後時談:ええーこの兄弟配役が同一人物かよ><どうりで区別付かないわけだぜ
負けられねえから無意識に変人っぷりで対抗していたような気がするんだが 後時談:めがねが欠けていた・・・orz ほくそ笑む表情がまた素敵。
カップを出せーぃ! 主要キャラの中にフットボールアワーの名も知らぬ変な顔の人が このヒロインは典型的理系DQNか! 天才できょぬーって確率は往々にして低いと思っていただけに 恋とか興味ないって言いながら宇宙を作るためにエロ画像で釣りをするわけなんだが
そのゴムで何度も自殺しかけたんだろうか? 譜面つきソフト しかしそこは五線譜は使いづらいだろうよと突っ込ませていただきたい^^
ゼミ以前のしょっぱなから量子論と相対論と宇宙論が出てきた^^ こんなに素粒子宇宙論用語がてんこもりなだけですでに僕はやや満足だ^^
宇宙論を音楽でたとえ話にされたとき フットボールアワーの名も知らぬ片割れが
大画面で雑誌ニュートンの絵のような描写を出されると涙腺鳥肌
人間原理をマルチバース(物理定数の異なる多重宇宙)で説明
僕の場合は無の状態でもトンネル効果を含む量子論的枠組みがあることを不思議に思っていたんだが この映画の場合は対称性と非対称性の枠組みがすでに存在していることを不思議に考え出したらしい。 そこから宇宙創成に向かうアプローチなんだが
そことは違っていたわけだ。 しかし・・・あれだ
で、宇宙の中に宇宙を作るって言ったよな? それに、内側の宇宙にとっても神は不在ではないよな?
わけわからないながらもだんだん理解してきている素人の主人公がおる 宇宙論な詩的表現すらできるまでに成長しておるぞ・・・ 田んぼにて 並行宇宙を考えたらあらゆることを試した自分が他の世界にいるんだから、自分が今この生きがいのようなものを見つけたって言うのも生物が生まれた宇宙同様数撃ちゃ当たったたまたまの偶然で、 かそっきのおっさん パトレイバー的真下描写が発電施設とかそっきで行われた^^^^ 「このままじゃかそっきが持ちません><」 っていうかかそっきでブラックホール作ろうとしてるおっちゃんたちが実は目の当たりにして結構怖がってるってあれなにwwww さっきすぐ蒸発するって言ってたじゃんかよwwww っていうか「蒸発しますから」ってのはもはやかそっきの身内では常識扱いですか・・・orz
ああーかそっきを壊す勢いで酷使したら
だってMADサイエンティストって憧れんじゃんよ このヒロインさんはDQNなのを差し引いても
ラスト っていうか主人公もそんなことで止めるなよ~>< しかし
ああーしかし最後はやっぱり理性人間に感情人間が勝つって言う
インドの描写は・・・あれは必要だったんだろうか・・・ 1つだけ突っ込ませていただくと
上映中にメモしちゃいけんって言われたから我慢してたんだよ>< ああーでもヘッドホン式にしたり音量をでかくしてボタン操作音をかき消したら今度はデジタル窃盗が見つかりにくくなるのかー デジタル窃盗といえば、ケータイのカメラやビデオは撮影時に必ず何らかの音がなるようになってるけど しかしなんだ、やっぱり腑に落ちないな これがもしRDや攻殻みたいに電脳化が進んだらデジタル窃盗なんて言ってられなくなるじゃんか そもそも借りたものを返したり、お前には借りがあるってのが原因なんじゃないだろうか? 情報が複製可能なのであれば物体の複製が可能になるのは時間の問題であるわけだし なにより「利益のために時にしたくもない何かを作る作業をやる」 というか科学とかの学問ってのはやっぱ好奇心だけによるべきで 全然微妙な問題に思えないんだよ。 公式サイトに書いてある10個の式のようなもの 1 AU=Q-W 1はQとWから熱力学のようにも見えるがAUが謎 2はXの式にXが入ってるから謎だと思っていたが、この2つが異なる座標のXならば特殊相対論の式のようにも見える。βじゃなくてBだったんだっけ? 3もたぶんβがあるから特殊相対論。長さの縮みの式かな。なんとなくだけど2が座標そのもので3が差分長さの式なのかな。 4と5はどっちもエントロピーの式だろう。 6もたぶん特殊相対論。ただルートの中身で2から引いてるのがよく分からない。 7はXの右肩に1があるからこれもたぶん相対論。ただし一般相対論に入る途中の四元ベクトル表示の段階かな。^1と書いてるのはただ単に右肩といいたかっただけで1乗ではないです>< 8は間違いなく量子論だろうね。iとΨとH出されちゃ疑う気持ちが失せる。しかしハミルトーニャンHがただのyによる偏微分って・・・ポテンシャルも抜かして1次元にしたってこと?で、=i(たぶん虚数単位)ってなに?ここはマジで謎。 0は式ですらない。何を意味するのかまったくの謎 9だけはすぐに分かった。アインシュタイン方程式って名前だったっけ?一般相対論の。 なんだろう
・・・ももももちろんコピれないって意味じゃないよ? 友人の勧めではもう1つオススメの映画があったんだけど 「神様のパズル」の感想・評価サイトではありえないくらいの点数で最高評価クラスらしいだけに・・・ホントに渋々なんだよ>< これからバタバタするかもしれないからねぇ・・・引越し料金も馬鹿にならないだろうし・・・ しかしレンタルを待つとよく忘れるんだよこれが やっと書き終えたー00:21 24時間以内に2回以上寝ると、エクセルで集計するときちょっと厄介なんですよねぇ・・・>< 科学ぽといいながらアニメが混じってるのは相変わらず仕様
ギアスをほんの少ーし含んでいるからせいぜい探してみるといいよ 風呂の最適化について 家の風呂って横に広くってさぁ なんか効率悪いんだよねぇ あれじゃ湯量が効率よく節約できないじゃん そのためのドラム缶式五右衛門風呂だと思うんだよ まず、普通の家の風呂の容積はだいたい0.6*0.6*0.9=0.3m3くらいだと思うんだ それを人によっては半分くらいまででとどめると0.15m3 一方、人間の体積はいちおう僕を例に取ると質量70kgくらいだから 密度が水と同じくらいの1000kg/m3として0.07m3・・・これ0.07mc(メーテルキューブ)とかって呼べないかな・・・ このうち頭はつからないから抜かすとして 頭の形を回転楕円体で近似すると、僕の場合はそれぞれの半径が 15cm10cm10cmだから6.3kccくらい・・・ああ単位は6.3Lでいいのか 0.07m3はccに直すと100倍の3乗で100万倍、 さらにリットルに直すときに1000分の1するから結果ちょうど1000倍で 70Lだから6.3Lを引いて体部分だけで64Lくらいになるのか。 水が張られている面積はだいたい0.6*0.9=0.54m2だから 人が入ることで64kcc/5.4kc2(センチセンチ)=12cmくらいの水位の差になるわけか。 同様のことをドラム缶式邪道的五右衛門風呂で試すわけだ。 風呂用のドラム缶の寸法は半径30cm、高さ90cm 人の体64Lで変わる水位は、水を張った面積が2.8kc2だから 64kcc/2.8kc2で23cmにもなる まあ水位はどうでもいいんだが、 この風呂で使うべき水の量はどうも190Lで済むらしい。 普通の風呂をいっぱい入れた300Lとはエラい違いだ。 ・・・あれ? さっき半分にして150Lとか言ってなかったか?これよりは多いのかよ・・・ いかんじゃないか、いかんだ。 ってことは普通の風呂でも十分に湯量節約は可能ってことかよ あ、それとね 後日計算しようと思ってることに 風呂に使う適当な溶媒がないかってのがあってね 水より小さくて空気よりでかい、ちょうどいい比熱の溶媒の話。 そんな物質が液体で存在すればいいんだけどねぇしかも人体に無害な上に物質を溶かせる能力もそこそこ高い溶媒。 レンジとガス 湯を沸かすのに、レンジとガスの2通りであたためないとならない状況になってな とりあえず100~150ccでやってみてたんだけど ガス使用が0.005m3くらいで レンジ使用が1分くらいなんだよ ガスで沸かすときは割りと沸騰寸前まで レンジの場合はコップを持てるくらいの熱さだから沸騰には程遠くて60℃程度かなって思う レンジの仕様がねぇ どうも出力は500W でも消費電力はその倍の1kWくらいみたいなんだよねぇ ガスの仕様はLPガスにつき、ガスの熱量は100MJ/m3 ガスで使った熱量は0.005*100=500kJってところか。 レンジのほうは1kW*60s=60kJくらい おうおうおう、一桁違うぜ!?どういうこった。 何か計算間違いしてないか? じゃあ風呂の例で試せばいいよ 0.15m3の水を20℃から40℃まであたためるとして 150kcc*20K*4.2J/g/K(水の比熱)*1g/cc(水の密度)=13MJってとこか。 メータの読みからガスの使用が0.15m3だから風呂に使ったのは15MJってとこだから効率も考えるとだいたいあってるんだよな。 じゃあやっぱ・・・150ccなんてゆう少量の水をガスであっためるのはかーなーり非効率ってことじゃないか・・・1割かよ ちなみに、100ccの水を20℃から60℃まであっためるとすると 100cc*40K*4.2J/g/K*1g/cc=17kJくらいか。 レンジの出力が消費電力の半額である500Wであることを考慮すると 30kJであっためてるわけだから効率を考えるとそんなもんかもしれないな。
縦横複合揺れ
ダウンロード(3gp) 以下発掘した文章のコピペでつ 横揺れ周期0.63秒、縦揺れ周期0.51秒 仕様 トップ103cm、Iカップ(アンダー73cm)、垂れ具合5.4cm、乳半径26cm、重心位置9.8cm(肋骨から)、質量38kg 剛性率G=1.69kPa、バネ定数k=5.75Mg/s2 乳モデル:半球モデル相当、材質:ゲルに相当 参照式: 縦揺れの固有周期Ty=2π√m/k 横揺れの固有周期Tx=2π√L/g 波長λ=vTy 位相速度v=√G/ρ 乳密度ρ=1g/cm3 剛性率G=mg/(Sφ) 断面積S=πr2/2 垂れ角度φ=Tan-1dz/r 重力加速度g=9.8m/s2 重心位置L=r×3/8 質量m=ρV 体積V=4πr3/3 乳半径r=(Lt-Lu)/(π-2) トップLt=103cm アンダーLu=Lt-I IカップI=30cm ポアソン比μ=0.5 おっぱいの計算法:半回転楕円体の上に半球を乗せる。 乳房の式:(x/R)2+(y/R)2+(z/a)2=1 乳首の式:x2+y2+(z-a)2=r2 R=1、a=1.5、r=0.2とした 揺れるおっぱいの計算法: おっぱいをzx方向に回転させたあと、xy方向に回転させたモデルを使用。 回転させた状態の式を用いて乳房と乳首を別々に計算し、足し合わせた。 最大回転角はzxでは35度、xyでは40度とした。
粘菌特集キタコレ
昨日7時にチャンネルをカチカチ変えてたら偶然NHK教育に 「サイエンスZERO」 おおおおおおこれ見たことあるぞおおおお 粘菌じゃないかあああああ よく考えるとこれは先週土曜24時の再放送。 なぜ逃たし 「動く機能を有し、胞子で繁殖する」やっぱり萌えるぜ・・・粘菌 しかし、動くというより成長してるだけのように見えるんだが気のせいか? 「これが1つの細胞でありry」 ああそういえばそうだったねこいつは どっかの森に森そのものが1個体の粘菌ってのがなかったっけ? 今日知った事実:「菌類ですらない」なん・・・だと・・・ 1.「知的な粘菌、迷路を解く」 http:// なんだこれ・・・光とか水や電流が天然でやってる経路積分とかいうやつじゃないのか・・・生物じゃなくてもやるじゃんか・・・っていうかこの粘菌の経路選択アルゴリズムって生物依存じゃないんじゃないのか・・・? 「このアルゴリズムは人類はまだ採用したことがなくry」 しとけよwwww しかしあれだな。まず大雑把に見積もってから詳細ってのが無生物の経路積分と違うところなんだろうか?わからん。 これはつまり・・・リメイク版「大長編ドラえもんブリキの迷宮」の迷路解析道具に使えるわけだな。わかるぜ 味覚あるいは嗅覚と簡素な視覚はあるわけだな。把握した。 2.「粘菌ロボ」 なんだその素敵なネーミングwwww 「しょぼい機能を合わせることで思いがけない機能をもたせることができry」 僕が使ってるしょぼくてかわいいフリーツールたちみたいな感じですね、わかります^^ しかしあんまいしょぼいロボには見えないんだが気のせいか? 「機能は伸び縮みするアームとブレーキだけでありry」 かわいいぞおおおおお ブレーキ時のミ゛ュミ゛ュミ゛ュって音も素敵だ! 「多数合わせると見事に動いた→もっと多数での実験はシミュレーションで」 最初からシミュレーションにしておけwwwww でもおかしいな・・・これは分散処理システムとしてだいぶ前から言われてきたことだと思っていたんだが・・・ ほらあれ、アリの「部屋片付けアルゴリズム」とか。 ロボ分野では分散システムはまだ進んでないんだろうか? そういえばこれはカンブリア紀の変な生き物「ハルキゲニア(≠ハルケギニア)」をモデルにしたロボ「ハルキゲニア」の延長のようだな 「大多数のロボの集まりは障害物の杭をすり抜けるように移動しry」 トンネルしやがったwwwww(違) これは・・・シミュレーションならではの機能だねぇ 実際ロボのアームでこれをやろうと思ったらできんだろうよ・・・ アームがすり抜け可能な力場みたいな設定なんだろうな。 実際の粘菌も同じように電磁力がすり抜け可能な力場なんだろうな うん、これこそアルゴリズム。アルゴリズム体操の醍醐味はここにあるといっても過言ではない。 「半数のロボが壊れても機能」 すばらしい分散システムあっぱれwwwwフヘハ 3.「くまぐすさん」 あああああこの人だあああああ粘菌に萌えた「くまぐす」さん>< 「死んでいるようにも見える移動期がむしろ生きている時期であり 胞子を出していて生き輝いているように見える時期が実は死骸」 誰がうまいことをry詩人かっ! 「外国の学者は地球外生物である粘菌の遺産が動物や植物でありry」 おいその外人!そんな寂しい考察すなwwwww 生物の起源を宇宙生物に他力本願したらいつまでたってもどこが起源なのかわからなくなってしまうだろうがwwwww 思えば僕の菌類好きの一部はこの人をパクったものだったのかもしれない。 当時確か「痛快人間伝」ってNHKの番組があってね その中で「植物でも動物でもない生き物に魅せられた人」ってので 南方 熊楠(みなかた くまぐす)が紹介されてたと思うんよ。 たぶんこの人。外国人ではなかったような気がする。 当時は「菌類ですらない」なんて言われてなかったんだよ・・・たぶん 1992/09/10のことらしいね。 4.「危機すり抜ける粘菌の謎」 発振回路的な物質を見かけたのはこれで2回目だ。 以前は体内時計な遺伝子だったな。 今回はサイクリックAMPか。 なんだよその増幅回路で構築した発振回路みたいなネーミング しかし、物質依存の情報処理は規格がほぼ一定だから 急な環境異変に対応できないんだよねぇ、乙。 粘菌画像検索 http:// どこにでもいるらしいよ^^ ぐぐったらこんなものまで >粘菌に光を当てると特定の形になる事が分かっており、トランジスターの代わりに粘菌を用いる、粘菌コンピュータ http:// 思わず噴いた^^ |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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