20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
■小4女児、白亜紀前期の新種エビ化石を発見…学術名にも
(読売新聞 - 12月10日 20:37) 新種の素粒子見つけてノーベル賞取る予定だからその前に「ソリューション」って名づけて後で思い出して恥ずかしがる黒歴史にするわ まあタキオンなんだろうけどさ そのエビが実は探せど探せど頭がなくて、近くに何回探しても穴の開いた奇妙なクラゲが見つかって その近くにWの形に食われた三葉虫が見つかって 実はそれらはずーっと自分の机の引き出しにしまってあって合体させるとそれなんてアノマロカリス ちょっと昔話をしよう 寒鰤屋紀の前に蝦や蟹紀ってのがあったのを知っているか!? 約6億2,000万年前~約5億4,200万年前 と 約5億4,500万年前~約5億0,500万年前 の話だよ・・・ あれは懐かしいry 「ソリューション」 鐘の告げる始まりを 覚えているでしょう? ねぇ 進化がーあふれてー 陸が海(すべて)を引き離し 冷たく染み込んでいくけど もう何も怖くはない 河川(逃げ場)があるから 「エビとカニが探せない」 何回掘っても何回掘っても エービーとーカーニーがー探せーーないよ 落ちる葉虫何回やっても食われない 後ろにー進んでもらってみても そんな生き物見当たらない タイムマシンを作ってみても 作った日より戻れない だから次は絶対見るために 僕はタキオン型のタイムマシン作っておくー (元の現在に)戻れーないよー ![]() 先日、グルーオンの画像を具具って見てたら不思議な画像にめぐり合った。 よく見てみると、それは「なぜ陽子などのスピンはこうも定まった単純な値なのか」についてのサイトだった。 陽子や中性子などは3つのクォークでできている じゃあ原子のスピンは?原子だって立派な複合粒子じゃんか。
光の分散関係について考えているときにね
真空の光のw-k図(振動数-波数)って直線じゃん。 この傾きがまさに光速なわけだけど、これを光速で規格化したら傾き斜め45度の時空図みたいになるよね でもこの縦軸と横軸は両方とも距離と時間の逆数だから、この辺を距離と時間そのものにしたらどうなるかなーって 波のことを論じてるんだから振幅の次元を用意して3次元のグラフにせにゃならんよね ってなわけで描いてみたのがこの図 地面が距離xと光速で規格化した時間ct、高さが振幅A (計算式がcos(k(ct-x))で2乗差じゃないのが相対論的じゃなくて気になったけど) そうすると、このフーリエ変換した図もほしいよねぇ 地面が光速で規格化した波数kc(x空間のフーリエ変換)と角振動数w(t空間のフーリエ変換)で、縦軸がスペクトルであるエネルギーE∝A2 真上から見るとまさに分散関数になってるよね。 上と違って波数は任意の値を取れてるけどね。 ライトコーンにできなくて残念>< 追記。 ライトコーンできんじゃん 速度cと速度-cが原点から出てるようにすればライトコーンできんじゃん これは空間と時間の図 んで、こっちは周波数と波数の図 でさ、よく考えてみると この図って1波じゃん これを全波数重ねたらインパルスになんじゃん したらこれと同じ形になんよね 周波数・波数の図のほうと。 こっちは全波数プロットしてんじゃん これとまったく同じになんじゃん。 ただ平面的なフーリエ変換後の図って周期的インパルスにしないと変換後と変換前の図が等価にならないけど、これの場合は単発インパルスでもなるんよな。 不思議。
アナログコンピュータはソフトウェア化が難しいか現時点では方法の検討がつかないとよく言われる
しかしアナログコンピュータのフーリエ変換回路に入力する信号を変えることはできるのではないかと思ったのだが、そこでようやく、変更できるのはデータであってアルゴリズムではないことに気がついた。 アルゴリズムの変更ということは、たとえばその回路をフーリエ変換からラプラス変換に変更するようなことであるが、アナログコンピュータとデジタルコンピュータの考え方がまるで違うため、対応した想像をするのがとても困難なような気がする。 そもそもアナコンにアルゴリズムという概念が存在するのだろうか すべての計算を同時に行って結果を出すのがアナコンではなかったか。 たとえばアナコンに級数を計算させようとするとやたらたくさんあるいは無数の部品が必要に思えてくる。 積分は得意なのに級数になるとやたら苦手になっているような感じがする。 結果を同じ回路にフィードバックして繰り返し演算することは可能なのだろうか?よくわからん もしそのような手順が可能だとすると、やはりそれでも対象の量ではないが時系列やスイッチングにおいてはデジタル的にならざるを得ないのだろう。 一度取り出した結果の電圧などの量を保持しつつ入力に持ってくるCCDのようなバケツリレーが必要になってくるんだろうな。 もしそれができたとするならば、デジタルにおける基礎演算である加減乗除に微積が加わるのだから、基本演算は6つ、この組み合わせの切り替えで汎用性を具現化すればアナコンにおけるソフトウェアは可能なのではないか。 実用的な速さを得られるかどうかはこの際問わない。 しかし、もしアナコンでソフトウェアが絶望的に不可能だとすると、人間の脳はアナコンだけでできているわけではなくなるだろうな。実際ハイブリッドらしいし。 他方、量子コンピュータもどうやらアナコンの一種のようなんだが、どこをアナコンと見ているのか僕は理解不足なところが多々あるが、量子と名のつくデジタルに似た量であるならば、ハイブリッド的な構成は可能だろうか。 といっても量子コンピュータの扱う量はビットではなく量子ビットなんだよな・・・ その上量子とデジタルはまったく違うとは以前から思っていたわけで・・・
先日周波数解析用のソフトで遊んでいたら
すごーく小さなボタンでスペクトルデータを読み込めることがわかった。 あんのかよ!今までまったく気づかなかったぞ! しかしこれがまたがんばってくれているんだが物足りなさを努力で補うようなシステムになっていて 周波数解析データしか取り込めない。 それも時々刻々と変化する周波数特性を全部取り込むには一体どうすればいいんだあああ いっそのこと時系列の波形データを取り込めるようにしてくれればいいのに スペクトルのデータには位相の情報が欠如していて波形に戻すことができないんだよ! dBの基準がノンディメンジョンなのかもしれないという一抹の不安を抱えながら 120dBSPLの防犯アラームを買って校正しようとしたりしてるんだが どうも妙な気の済まなさが邪魔していて 「このピークを120dBSPLのもの」と定義すればそれだけでいいはずなのに このノンディメンジョンな基準もきっと何かを元にしているんだろうと思っていて それをすべてはっきりさせようとする性格なもんだから困る。 で、関連付けたいパラメータが多すぎて毎度毎度嫌になって放り出すんだ まったく不測の事態に陥ると煩雑になってしょうがない もっと計画的に作業しなければいつまでたっても堂々巡りだ。 アンプリチュードが2049という数値で これは何かと考えていたんだが ぐぐってみたらあっさりヘルプが見つかった 周波数解析のソフトを解析するなんてアプローチはもうやめればいいのに ツールは人工物なんだからちゃんとした設計者なら仕様は書いてくれてるはずじゃないか 2049=4096/2+1なんだってさー ってか気づけよ でも振幅って言いながらサンプリングの個数だったんだぜ・・・? レベルメータとの関連づけが微妙 だってレベルメータあれアナログ値なんだもん・・・dBのアナログ値は読み違えると末恐ろしいことになるんだぞー 合わないのはサンプリング周波数をかけるか割るかすればいいと思ってるんだけど ナイキスト関連で2倍するのか半分にするのかはたまた電圧の2乗だから周波数のルートにするのかかけるのか割るのか考えてたら混乱してきた 前にとった、「この振幅の音声のときにジャックからテスタで測った電圧」ってデータが見つからないっていうかたぶん消えたっていうか消したような気がする 昔の僕のバカヤロ・・・ 引っ越したばかりだからテスタがどのダンボールに入ってるかわからん・・・ とりあえずスペクトルデータの合計が波形の振幅に相当するべきだよな でもちょっと演算時間の関係で同時じゃない可能性があるんだよな・・・ dBもuなのかsなのかはっきりせんし・・・ スペクトルのほうはmのような気がするんだが・・・ってことは波形のほうは600Ω負荷を想定してるとして0.775V基準のほうであるべきか っていうか600Ωの負荷ってなんの根拠だよ 開放端のことを言ってるのか? イヤホンとか32Ω程度っていうじゃんか・・・どうみても違う値 dBの添え字うぜえんだよ これ熟知するのに1ヶ月かかったんだぞ 仕事が忙しいのもあってな、合間にぐぐるしかなかったんだ。 dBにVやvなんか紛らわしくて添えたくねーし SPL明記しないやつなんて信頼したくねーし 僕はこれでしばらく困ったわけで そういや1mの距離で録音したのと2mの距離で録音した音量がちゃんと距離の2乗に反比例してなかったような 別の部屋で適当に測ったのがいかんかったのかな 120dBSPL/mって表記、嘘っぱちばっかりじゃん ログのdBをリニアなmで割って何が得られるっちゅうねん 基準0dBのマイナス値ならまだなんとか言えそうだけど(分母が平方メートルじゃなくてもね) そもそも考えてみたら2mで240dBになるって表記になっちゃうんだから 元から全部おかしい表記なんじゃねーか 単に1mの距離で120dBSPLありますよーって表記に過ぎないんだなー 改めて納得した。 そういやアラームのスイッチがジャックそのものでさぁ 抜けば鳴るようになってて、ジャックが形だけ合わせた金属の塊だったもんだから 「もしかしてこの回路にスイッチはなくて、金属の塊仕様のジャックで蓋をすることでエネルギーは戻ってるんじゃないのか?」なんて妄想を確かめるべく、いつも使ってるジャックより1回り小さかったからそれ用のイヤホン買ってジャックに差して聞いてみたんだが何も聞こえない。 やっぱりスイッチはあったんだよ!!!1 っていうか発振回路の負荷の反射率を100%にしたらそのエネルギーは本当に電源に返るの?そのときの電池は反射しないときに比べて長持ちできるの?おせーて偉いホト。 電池入れたら周期ははえーしものっそい大音量だし 買ってすぐ試したときに電池切れでホントよかったわ 電池入れたのも電気屋で電池買ったそのレジでドライバ借りて電池入れたんだけど、そのときいちおう「鳴らしてみていいですか」なんていっちゃったけど空気読んでその場で鳴らさなくてよかった・・・ ってかもしかしてその音量のままイヤホンで聞こえてたら自分の耳どうなってたの?! ただちょっとまだ気になることに・・・あの買ったイヤホンジャックがモノラルだったっていうのがあって偶然端子が合わなくて聞こえなかっただけだったんじゃって・・・モノラルとステレオの規格ってイマイチよくわかってないんだよねぇ 120dBSPLをぐぐってみたら 「短期間で聴覚障害を引き起こす強度」って・・・ ジャックが抜けるだけで大音量迷惑極まりないもんな・・・ その上病気になるなんて・・・ そりゃ売りたくもなるわ midiを使ってるのは大昔の人間なのかどうか僕はいまいちわかってないんだが ああ、でもこれからやろうとしてることに
たいていの曲はハ長調におけるドで終わるらしい と、とにかくだ
レコードを作ってみたいなと思ってるんです。割と独自規格の。
これくらい昔のものでしたら家庭でも作れるんじゃないかなーと思って 確かプラスチックコップと紙コップでできるとか大人の人が言ってましたよね。 音声データをフーリエ変換した楽譜の形で別の媒体に入れることができればオルゴールも可能だと思うんですけどねー このデータだったらからくり人形に入れて奇妙な動きを見ることも可能ですし。 しかし電子工作はアナログっぽいほうが好きというか得意というか フーリエ変換するアナログコンピュータを自分だけで作る根気があるかどうか心配ですね^^ まっとうなデジタル工作に手を出すには主に資金の意味で勇気が要ります^^; 夢を語ってる気がするねぇ
こないだ僕の塾(仮)のカリキュラムかいてたら色々やってみたい実験のアイデアが浮かんでね
また「簡易オルゴール設計したい欲求」が。 アナログコンピュータでフーリエ変換とかできないもんだろうかwww それで昨晩寝てる間に思ったんだけど、楽譜ってのはどっちかっていうとフーリエ変換後の周波数特性を書いた図面なんだよな。 とりあえず家庭で作れるオルゴールの作り方を大雑把に考えてみた コップに量を変えた油を入れて並べて音階にする コップの横にハンマーを置く 一連のコップ・ハンマーたちの下に楽譜の基盤となる木板を置いて、そこに音符に当たる出っ張りを取り付けていく。これで曲のデータ入力は終了 この板を左から右に流すことで出っ張りが通るたびにハンマーを押し上げて傾かせ、楽譜の音程にあったコップを叩いて音が出るオルゴール ネックは音を家庭レベルで簡単に出す仕組み オルゴール館のような小さいオルゴールは精密すぎて加工が不可能 串のような音を出す部分も精密な金属加工ができないとこれを使うことができない。 ならばコップに入れた液体の量の違いで音程を表現してみてはどうか しかし水を入れると設定している間に水が蒸発して徐々に音程が狂っていく可能性があるので蒸発しにくい油にするのもアリかもしれない オルゴールのドラム部分は今回の図面では平らにしてみたが、できることなら円筒にしたい。 下敷きのような材質のものをつなげて丸めるといいだろうか?
カーという人は本当に転がりたい人が多いらしい
「カー効果」 ジョン・カーはMOの原理の人だが、振動していただけの偏光を楕円にしてしまうほど転がすのが好き電気光学カー効果と磁気光学カー効果があるようだが電気のほうでは転がっていないらしい。ちなみにこの場合、電気「工学」カー効果ではなく電気「光学」カー効果。 「カー解」 ロイ・カー回転ブラックホールの状態を解析した人なのでいわずとしれている。ニューマンと連携して回転しながら電荷を持つブラックホールの状態まで解析したんだから折り紙つきだ。 回転せず電荷だけ持ったブラックホールには案の定興味がなかったのかライスナーとノルドシュトロムに任せている。 フィギュアスケート選手やサッカー選手もいる。よほど転がりたいらしい。 どうやらカーのKerrは英語の人名のようだ。 残念ながらcarとの関連は見出せなかった。 しかし英語人名ということは、自分の名前がcarに似ていることを自覚するはずだから、きっと名前負けしないように努力するように人生を運命付けられてしまったんだろう。 小学校から高校までのカリキュラムをなんとなーく立ててみた
理科
中学カリキュラム 理科
楽しい高校カリキュラム
社会・オカルト・哲学?についてはもう疲れたのでまたいずれ^^;
ゲージ粒子じゃないボソンってのはあるんだろうか
複合粒子のフォノンだってクーパーペアを作るわけだし、力を媒介するって意味ではボソンは全部ゲージ粒子なんじゃなかろうか ただ、4つの基本相互作用に関する粒子限定とか素粒子限定とかいう定義があるのなら別だな。 もしボソンの性質を持つとどれも力を媒介するのであれば フェルミオンの超対称性粒子はボソンの超対称性粒子の相互作用を担当していて、超対称性粒子は決して重力のみで結びついているわけじゃなかとんじゃなかとろうか ヒッグス機構がなぜ第5の相互作用と呼ばれないのか疑問 質量を与える素粒子であるヒッグス粒子そのものに質量があるのもちょっと疑問 光速の99.9...%まで加速って乱視の方には結構迷惑 乱視じゃなくても理学的センスを感じないよな 純度みたいにナイン・ナインとかって言えばいいんだよ 光速のナイン・ナイン。略して光速のナイナイ 「この割り箸は薬剤を使っていないので「木」本来のカラーとフレーバーが楽しめます」 赤色トップクォーク単独で出てこーい 素粒子な計測器の1つであるカロリーメータでぐぐったら案の定健康器具がすこーしだけヒットした リサ・ランドール氏の主張:11次元だろうが26次元だろうがとりあえず時空5次元目を探そうや 時空5次元目ということは空間としては4次元目 昼休みをはさみそうな表現だ |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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