20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
というMAD作品を友人と見ました。
・ぼくらの! ・AIR ・サマータイムマシンブルース ・サマーウォーズ ・デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム ・夏のあらし の6作品がカオスに混ざってます。 声優や女優だけでなく、制作会社や監督、主題歌シンガーまでもが一人何役も演じ分けています。 MADなんですが公式だったので有料でした。 そんなわけで友人が全額払ってレンタルしてくれて、3人で実況してました。 といっても友人の家に遊びに行くわけにもいかないので 友人宅のPCでDVDを再生し、それをWebカメラで映しながらメッセンジャーで実況してました。 だって友人の家まで3000kmはありますからね。 ストーリーをざっと説明するとこんなかんじ リアル世界で死ぬと、死ぬ1日前のネット世界に転生し、ネット世界で死ぬと、死ぬ1日前のリアル世界に転生するシステムが、古代人によって確立されている地球が舞台。 ある少女の婿がある夏の日、自前の数学力を駆使して古代人のネットシステムを「解読」し、いつしか現代社会ではネットとリアルの世界がリアルタイムで結ばれるようになった。 しかし、ネットとリアルの間には「1日さかのぼって転生する」という因果関係の崩壊要因が存在し、数学少年の嫁は、業界の裏の支配者である彼女の親戚たちを総動員してタイムパラドックスをなんとか防ぎながらネット新時代を確立させようと尽力する。 そんなひと夏の、世界中を巻き込んだ日常系ドタバタコメディ。 主題歌の歌詞はコピペしてもいいようなのでここに紹介しますね せまるショッカー 旅立つ船は 宇宙戦艦ヤマト 1日1歩 3日で3歩 3歩歩けば5歩下がる 必ず元に 戻ってくると 手を振る人に笑顔で答え(ルパンルパーン) 1日1歩3日で3歩 いついつ出会う 宇宙戦艦ヤマト 色々引っかかるところはあれど、世界中の人間の想いが重なり行く部分に弱い人にはオススメ! にほんブログ村 PR
なずな氏が数学の問題を解いておられたようなので
これは頭痛が痛くても解析しないわけにはいきませんよね^^ コレが問題 文字に起こすとこうなるんだけども 180度≦θ≦270度、cosθ=-3/4のとき、sinθの △ABCにおいて、a=√3、b=√7、C=150度の 2×2-4x+k-1=0 △ABCにおいて、a=√3、b=√7、C=150度の 5C3×(1/3)^3×(2/3)^2=40/243 f(x)=-2x(2乗)+4ax-4a+10 f(-t)=-2t^2-2t+8=-4のときを調べると 2t^2+2t-12=0 t^2+t-6=0 (t+3)(t-2)=0 t=-3,2 ぱっと見ると1つの大きな問題かと思っちゃうでしょ? それが違うんだなー 以下の5つの問題に分けられると考えられるわけ ①180度≦θ≦270度、cosθ=-3/4のとき、sinθの ②△ABCにおいて、a=√3、b=√7、C=150度の ③2×2-4x+k-1=0 ④5C3×(1/3)^3×(2/3)^2=40/243 ⑤f(x)=-2x(2乗)+4ax-4a+10 f(-t)=-2t^2-2t+8=-4のときを調べると 2t^2+2t-12=0 t^2+t-6=0 (t+3)(t-2)=0 t=-3,2 これらの問題文は欠けていて、欠けた部分を推測して補充するとたぶんこんなかんじ ①180度≦θ≦270度、cosθ=-3/4のとき、sinθの値を求めよ。 ②△ABCにおいて、辺a・bの長さがa=√3、b=√7、辺cの向かいにある角CがC=150度のとき、辺cの長さを求めよ。 ③2×2-4x+k-1=0をxについて解け。 ④5C3×(1/3)^3×(2/3)^2を分数で表せ(=40/243) これはなずな氏が解いてしまっているものと思われるよ。 ⑤f(x)=-2x(2乗)+4ax-4a+10 f(-t)=-2t^2-2t+8=-4のときを調べると 2t^2+2t-12=0 t^2+t-6=0 (t+3)(t-2)=0 t=-3,2 これはなんだろう、関数f(-t)=-4になるときのtの値を求めよ。ただしa=1/2とする。みたいなかんじだろうか。 ①と②以外は解かれているから、①と②だけ解いてみよう。 どちらもピタゴラスの定理に関する問題だね。 ①は直角三角形に関するピタゴラスの定理の問題。 ②は任意の三角形に関するピタゴラスの定理の問題。 (余弦定理の問題とも言うね) ①180度≦θ≦270度、cosθ=-3/4のとき、sinθの値を求めよ。 θが第三象限にいらっしゃるから、sinθ≦0、cosθ≦0に限られるね。 三角関数のピタゴラスの定理は (sinθ)^2+(cosθ)^2=1 だったから 変形してsinθの式にすると sinθ=±√(1-(cosθ)^2)=±√(1-(3/4)^2)=±√(1-9/16)=±√((16-9)/16) =±√(7/16)=±√(7)/4 なんだけど、sinθ≦0だから、±の+を除外して-√(7)/4 以上。 ②△ABCにおいて、辺a・bの長さがa=√3、b=√7、辺cの向かいにある角CがC=150度のとき、辺cの長さを求めよ。 これは余弦定理 a^2=b^2+c^2-2b・c・cosA b^2=c^2+a^2-2c・a・cosB c^2=a^2+b^2-2a・b・cosC のうち、3番目を使えばいいね。 ここでcos150度は第二象限にあるcos30度の分身だから、-√(3)/2 c=±√(a^2+b^2-2a・b・cosθ)なんだけど、cは長さだから必ずプラスで、±の-は除外。 c=√(a^2+b^2-2a・b・cosθ)=√(3+7-2・√(3)・√(7)・(-√(3)/2))=√(10+3√(7)) 以上。 ところで、 OPをずっと「なないろホーミングシャワー」だと思っていたのは僕だけですかそうですか。 こんなかんじ にほんブログ村 テガミバチがなぜか妙に気になる
いつもなら全然気にならないのに 先週珍しく途中で終わったからだよ! 今日はリアルタイムでみちゃる! と、意気込みながらさっき録画したエレメントハンターを消化 えええええー気になりすぎるだろおおお ユノっちどうなっちゃうんだユノっち っていうかこれでユノっち→シェイプシフターの流れが確定したような・・・? いや、あれはああ見えてユノっちの思い出が見せたアリーの姿という可能性も 再来週連続2話放送か。 で、その次の週も連続2話放送 って最終回!?えええーもう最終回!? 色々詰め込みすぎじゃね!? これで広げた風呂敷まとまるのか!? 偽来週話「もう何もかも混ざってしまえ」 ユノっちは地球のザ・コアで解けて液体金属になりました ででんでんででん! アリー「ユノがいなくなっちゃった・・・」 スネーカー博士「こんなこともあろうかと、実はユノの有能なバックアップを取っておいたのです」 ユノっち「じゃーん」 アリー「なんでそれを言わないの!?」 シェイプシフター「ハロー?ポジアースのみなさん私が、オリジナルです」 ユノっち「シェーさんはオリジナルじゃありません。こっちではもはや私がオリジナルですよ」 アリー「私が・・・オリジナルです。ユノっちは私のバックアップだったのよ。だから似ていて当然なのよ。」 ユノっち・シェー「まただまされましたねぇー」 ユノっち・シェー・アリー「暇をもてあましたアンドロイドの遊び」 感想 マジモト「私が開発したサブアトミックチップry」 あんただったのかい! しかし元素消失の起きる確率密度にムラがあり、地球の中心ほど盛んに起きているとするとますます地球中心の世界観になるような・・・ そうすると火星元素消失が起きる確率はないわけではないにしてもかなり低くなるのでは? それに・・・元素消失はコア近くではほぼ100%の確率で起きているとなると重金属の元素消失時には相当エラいこっちゃになるような気がするんですけど・・・ あと底角120度の二等辺三角形はいきなり具体的すぎかつ飛躍しすぎたような気が・・・っていうかなんか表現に違和感だな。抽象的な概念図に角度とか辺の長さとか・・・ 前回のレンの「この一件が全部片付いたらネガアースにピクニックに来ようぜ」はすげーあからさまな死亡フラグで吹いたな。 エレメントハンターでも回帰不能になってますますジーンダイバーを思い起こさせる・・・が物語りはもう終盤という ゼロの壁が目詰まりを起こしましたー/^o^/ クラシアンだ!暮らし安心クラシアンを呼べぃ! ゼロ副大統領「ゼロの壁は・・・フフフなんか私の名前を言っているみたいで照れくさいな」 マジモト「だってあなたの名前を取ってつけられたんですから」 ゼロ「なんだって!?」 川島「可能性はゼロではありませんよ」 コフ「だれがうまいことを・・・」 エレメントハンターのキャラを過去のバーチャル3部作にたとえてみる カー博士: ユノ:ジーンダイバーのアキラあるいはナノのユミあるいはロップ あるいはジーンダイバーのユイ(唯)?いや違う。戦闘実行体だwww レン:ナノのジン(仁) キアラ:ナノのケイ(恵) ホミ:ナノのツヨシ(強) 悟がいねえな・・・ 徹もいねえ・・・ いや、悟はトムかもしれん。あるいは恐竜惑星のハル。もしくはロドニーか? ハンナはあれじゃね?アマカワユウキだっけ?あの1万年生きてる子 アリーは誰だろう。ジーンダイバーのティルか? ドライさん的な変態紳士の方は・・・ロドニー?いやちょっと役不足っていうか気持ち悪さの向きが違う気がするw おお、あれだよ ドライさんはシェーさんあるいはネオQさんじゃないか ネオQさんどこいってしもたん・・・ コロニーの重役は該当者なしw 誰がそんなまどろっこしい話にしたwww にほんブログ村 「トップをねらえ2!」OVA全6話を見ました
大変面白・・・うございました!^^ 最初はなんか見てるのダルかったんだけどね 最後はやっぱりトップの続編なんだなって思いながらちょいウルっときてたし 2話くらいまでは結構違和感覚えたのよ デザインの違いは作った時代背景や人材が違うからいいにしても、SF分が少なすぎるって思ってたのね その上、描写の意味がよくわからなかった部分が多くて その辺は無印トップのほうがわかりやすいかなー とは思ってたんだけどね (よく言えば見返すごとに新しい発見があるのかもしれない) でもあんなどんでん返しがあろうとは・・・(「敵と味方の逆転」と「1万年のお留守番期間」) 無印トップでも4話が最終回みたいな雰囲気あったのにあれ?まだ続くの?って思ったら「急遽決まったのでまだタイトルしか決まってません」で噴いたんだけど 2のどんでん返しに関して言えばこんなもんじゃなかったなぁ しかもびっくりしたところ2つあるからねえ 2つのびっくり点を見たら デザインが違うことにも納得がいくって言うか ストーリーを作ってる側の時代が全然違って今更感バリバリなのってこういう風にも使えるんだな って感心したよ まあwikipedia見ればネタバレしちゃうんだけどさ その点僕は2のwikiまだ見てなくてよかったわ 3,4話あたりから急にSF分が増えてくるみたいなんだけど その前はなんかむしろサイエンス?ファンタジーしてる感じだったから心配だったんだよねぇ まあ自分でもわかってはいるんだけどね まともに超能力を物理で肯定的に説明しようとしたらアニメのほとんどが持ってかれるってことくらいはさ。 2ではウラシマ効果を極力避けてたのもある意味意味があったんだなって思ったよ ただめんどくさかったわけじゃないのね(笑)と でもまあ、怪獣がブラックホールから這い上がってくるって点は、戦艦の連中に対してお前ら少しは物理かじってるんだろうから奇妙さを感じろよって言いたくなるんだけどね 普通に考える分にはどんなにがんばってもブラックホールから這い上がれないだろと考えられるわけだし それができるとすれば重力子の発生率を意図的に変えられる、つまり重力を変動させられるんだからちょっとやそっとのブラックホールじゃ操られて終わりでしょくらい考えるだろっていうかさ。 まあ案の定ブラックホールを取り込んでたんだけどね。 あと、事象の地平面が割れるって表現もねえ それ自体はまだ観測したことがないだけで起こりうることなのかもしれないからいいにしても 裸の特異点がむき出しになっちゃまずいでしょ っていうかならないでしょ 特異点なんてのを不在にするために相対論と量子論を合体させて量子重力理論を作ってるわけなんだから、特異点なんてものは一時的に仮定された幻に過ぎないわけじゃん それを観測不能とか・・・まあ1物語であるからその辺はしょうがないんだろうけどね でもあれよ、ワープの原理がブラックホールの特異点なんかを利用したものであるなら、人類はその辺の理屈を知っていておかしくないんだよな バスターマシンになったノノがワープするときに出したやつってブラックホールなんじゃないかと思うし。 あと、量子化による転送とワープの区別がわからん っていうか量子化使うのって卑怯くさくね? それとあれよ 「宇宙検閲官の部屋」は盛大に噴かせてもらったw タイムパトロールじゃあるまいしwww 宇宙検閲官は概念であって生き物や知性体じゃないと思うよwww 最初のダルさを補って余りあるくらい後半の勢いとどんでん返しに圧されたので全体の評価は高いと思うよ! どうも劇場版もあるようでね 無印トップではやらなかったのに2ではやるんだねえ ってとこに時代背景を感じた 劇場版はおそらくだけど、総集編に修正ちょこっとって感じなのかなって思ってる そのうち余裕があって覚えてたら見るわ やぁしかし、惑星を投げつけてみたいもんですなぁ まにまに(模型)レベルじゃなくリアルにだよwww ところで、ダイバスターのダイは2の意味のDIじゃなくてDIEなの?それじゃ死んじゃうじゃん? それともダイ・ハード(なかなか死なない)的な意味合い? 滅ばざるものってか サービス割合は無印より少なかった気がする^^ にほんブログ村
トップをねらえ!は大変面白うございました
この日記が公開される予定の日まではどうかわかりませんが 無料配信中に見させていただきました^^ おねえさまとコーチの本名がキャストでも明らかにされないため注意深く読み取ろうとしてしまったではないか。 3話だったかの冒頭の遊びがすごくツボだった ボイスオンリーで延々と世界背景の物理法則を語る文字 意外としっかりしてるっていうかすげえSFなんじゃないかって思えてきた タンホイザー5年連続ノーベル賞てwww ヤン・ミルズとかヒッグスとかさらっと出てくるしwww (ヒッグスが当時から作品に取り込まれてたことにびっくり) 軌道ロープウェイも鳥肌立ちながら噴いたw それにしても昔に作られた近未来描写作品のコンピュータ類の描写はウケる ドットの荒いLEDとか 回転してるテープ状の記憶媒体とか でもなんだっけ、今の年号とそう遠くない未来か過去に 作品内では木星を圧縮させて宇宙航行させることまでできてるってんだから驚きだよな 「追い詰められた人類が何をするか見てろよ」だっけ ナディアのパロみたいなシーン(っていうかナディアのほうがパロったのか?)があってふいたな 銀河の中心破壊て 結構スケールのでかい作品も昔からあったんだなぁ にしても燃料のアイス・セカンドは都合よすぎるわw ウラシマ効果多用のシーンは「ほしのこえ」に受け継がれてるのかなって思った けどあれよな たぶん前半は加速によるウラシマで、最後は重力によるウラシマなんだよな 科学講座のワープの正式名称、長すぎて本家が間違えてるし (わざとか?) そういや、ワープ理論の要部分、2つの特異点が裸になるってくだり、ジョン・タイターのタイムマシンの肝と同じじゃないのかな? (ジョンタイターってタンホイザーに似てるやん) あと若本さんが真面目すぎて若本さんに聞こえない件 サービスシーンNice^^ にほんブログ村
「ちあき」を「ともあき」って読んでたのはいい加減石川智晶だけだと思ってたらたかはし智秋もそうだった・・・
どう聞いても女性です本当にありがとうございました 米良声でグラビアで乳首出してる男とかお前・・・あんまり混ぜるなよ 割とどうでもいいが、googleサジェストで「いしかわとも」まで入力した状態がだんだん「石川知裕」に占領されてる気がしていけ好かない。 にほんブログ村
日曜のテレ朝集めてみましたっていう。
しかも何作目かの情報がまったく入っていないっていう。 3つ中2つはアニメじゃないけどね プリキュアと仮面ライダーで思い出したんだけど 半年とはいわないが数週間の間 日曜の朝8時から9時にかけてお子さんたちはマトリックスを毎週見ていたことになるのねと。 ダブルとフレッシュ マトリックス1時間だよねぇと。 プリキュアはたまにしか見てなかったけどテーマがモロにマトリックスじゃんて。 なんつーかテーマまでカブらせたほかの作品って。 あれなの?主人公がかっこいいのとかわいいの違いがあればテーマはモロにカブってもいいのかな もうちょっと何かほかの路線もあるだろとか思うんだけど まあ子供向けだしねえ そういう王道なところが子供向けとしてしっくりきてるのかもしれないな。 仮面ライダーはちょい大人向けだから時々子供ポカーンだしな。 こないだの日曜はちょーどライダー終わった時刻に起きたんだ だからプリキュア→ドラゴンボール→ワンピース って見てたんだけど え?10時からのアニメ?そんなんはじめから存在しませんでしたよ^^ 見てなくても分かる、クロスなんとかの空気っぷり シンケンジャーは素直にごめん 録画してないと起きれない時間でして、まったくといっていいほど見てません その上録画もしていない なんか巨大なドンデン返しが作動したって話を聞いたんだけどねえ。 おちんちんからおっぱいにドンデンしたとかなんとか。 ドラゴンボールはねえ 最初はさっぱり見る気起きなかったんだけど 気づけば「連載終わった後もこんなしっかりした形でドラゴンボール見れるなんていい時代になったものよのお」とか考え出す始末。 まあそれでもとびとびで見てるんだけどさ。 ワンピースはねえ 今のOP叩かれすぎじゃねーの? 島田紳助が作詞してヤグ知真里が歌うアニソン タイアップで世界観が微妙にあってないとか 微妙に合えばいいほうじゃねえかよと ガイドラインと厨の言い分のほうが痛いような気がするのは僕だけですか 自分もうOP慣れましたけども・・・ YAG知真里もなぁ、詰めが甘いんだよなぁ 真里じゃなく真理だったら胡散臭い教祖にぴったりだと思ったのに にほんブログ村
まだこれについての言及が少ないうちに書いておく。
スズペストの相転移とターニングポイントとしての転移点をかけるとは侮れん教育番組・・・ αSnとβSnってネーミングからして相転移で間違いないよな? 同素体って書いてあるけど同素体への変異=相転移って理解でいいんだろうか? にほんブログ村
昨日寝る前に、よつばとのとーちゃんたち3人は全員独り身なんじゃないかということにようやく気づいた。
ということは、よつばは捨て子ってことになるよな と思ったらずっと前からよつば捨て子説は存在していたらしい。 でも捨て子だったら夢ぶち壊しだよな。 じゃあ宇宙人だったら? ちょっとは夢が沸いてくるよな。髪の色緑だし。 そういやエナと背格好似てる気がするんだけど、エナより年下だよな? エナですらもう使ってないおもちゃをよつばにあげたわけだから。 5歳か。 ん?本人は6歳だと勘違いしていた? ほらみろやっぱり宇宙人じゃねーか 亜光速で旅してたからウラシマ効果にあってだな いや、安易に宇宙人だと決め付けるのはよくない 自然発生した新種の生物かもしれないし 拾ったのはロボットだったのかもしれないし、妖精かもしれない 自然発生したんだとして、とーちゃんが見つけたときに赤ちゃんだと思われたのが、実はそのときすでに発生から1年経っていて、よつばはそれを覚えていたとしたらどうだろう 自然発生なら親もいないし、クローンでもない。誰が捨てたわけでもないから夢が壊されない。 それに、オスとメスの区別がないことも納得がいく。 そして・・・とーちゃんが日本にやってきた時点でよつばのパワーによってとーちゃんの近辺だけエンドレス12ヶ月に突入したのではないだろうか 季節は・・・めぐるが・・・ よつばは・・・年を・・・とりそうに・・・ない! にほんブログ村
ハジメちゃんとアラシが失恋によって通じなくなってしまったところから。
ネタバレすると、あらしの初恋の相手は時間転移した未来のハジメちゃんだったっていう話 こういうこと前にもあったよな カナコとヤヨイの出会いそのものが未来の自分たちによるものだったっていう話とかさ。 そもそも この話の世界観では、パラレルワールドを使わない方法でタイムパラドックスのない世界観を実現している。 つまり干渉したこと自体も含めて歴史の一部にしてしまっているという世界観だ。 そうするとタイムパラドックスはどうやってもおきないため、未来の自分が過去の自分と鉢合わせしようが何しようが世界観はおろか肉体が消えることも失神することもない。 (ただし、パラレルワールドを用いないこの場合、情報の出所が永久に不明という問題はぬぐいきれない) それどころか未来人と現代人の区別すらぱっと見ただけではわからないから、時間転移を繰り返すたびに初期設定が増え、作者は作品を書きにくくなって混乱するという問題が発生する。 どういうわけか、同じ「夏」をテーマにしたタイムトラベル作品の傑作の1つに「サマータイムマシンブルース」という映画があって、これも「夏のあらし」とまったく同じ世界構造を有しているのだが、こちらはなにぶん本編が2時間ほどしかない閉じた作品であるので、作者としては構成はしやすい。(といっても因果関係が入り乱れるのだから作者の気の使いようは半端なものではないだろう) これに対し「夏のあらし」という作品はアニメ1クールを2回分以上の長期にわたるストーリー展開を前提としたものであるから、当然一気にストーリーを考えるわけにもいかず、どうしても後に来るストーリーが後付けになってくるのだが、それが書き始めた当初より前にあったことなんだよーといわれてもどう収集をつけていいのか、生身の人間ではわからなくなることもあるだろう。(ハルヒあたりが現にそうなのかもしれない) だからこそ、原因もなくポッと現れたような「過去の自分自身に近づいたら存在が危うくなる」という設定を付け加えたのだと思う。 その設定によって、作者は過去の主人公を、未来からの伏線を意識せずに行動させることができるわけだ。 しかし、それだけではタイムパラドックスの醍醐味が半減してしまうというものだ。 だからこそ、時間転移の要になる人間は現在「幽霊である」という一線を引いた。 そして、生前の自分自身には鉢合わせしてもかまわないという「逃げ道」を加えた。 それが、カナコとヤヨイの出会いであり、ハジメとアラシの出会いだったのである。 また、自分自身でなければ時間転移のパートナーが未来人×現代人の組み合わせで鉢合わせすることも許容しているのが2人いなければ時間転移できない「通じる」という設定に生きているのであろう。 そうすると、「夏のあらし」は一見とてもよくできた話に見えるし、監督・制作もあの名高い新房監督×シャフトなのは見るほうとしても安心できたはずなのだが・・・どうもあまりうまくいっていないようで残念である。 思うに、時々しょっちゅうオチと目的のない展開をして遊んだり、「新房監督らしさ(主にパロ要素)」というものが原作とケンカしていたりしてうまく活かしきれていないのではないだろうか。 ともあれ、確か9話と10話は見ていて悪い気がしなかったような気がしたので、この作品はあまり遊びすぎないといいのかもしれない。 同じ「シリーズもの」かつ「タイムトラベルもの」であった仮面ライダー電王と比べるとはるかに時間転移とタイムパラドックスについて練りこまれている作品だと思えるだけに、残念である。 にほんブログ村 メグッポイドが歌う「ぼくらの16ビット戦争」っていう曲があって、その歌詞の中に「リットダウン ビットレートの積で僕は秩序を裏切らない」ってのがあるんですけど リットダウンなんて言葉聞いたことなかったわけですよ この曲、全体的に辞書から適当に引っ張り出して取ってつけたような意味不明っぽい歌詞が多いんですけど 何も無作為に作詞してるわけじゃないんだろうと期待しつつ、リットダウンって言葉も単に僕が知らないだけだろうと思いながらぐぐってみたら、「リットダウン」で「ビットレート」がサジェストされて、検索結果は「ぼくらの16ビット戦争」ばかりという・・・ 意味が載ってそうなサイトを見るも、「リタルダンド」と「ダウン」を組み合わせた造語だろうという「推測」の域を超えないというなんとも頼もしい結果に・・・ なんていうかね、僕が思ったのは 情報量とあるべき秩序のことを歌った曲だと思ったわけですよ それにしては「エントロピー」って言葉が一切出てこないのは違和感なんですけど 「ビットレートとの積」で思い浮かぶ理論としては GB積ってやつがあったわけなんですね ゲームボーイじゃないですよ 増幅器つまりアンプの理論なんですけど 同じ性能のアンプを色々弄繰り回して使ったとしてもGB積は変わらないっていう理論だったと思うんですよ このGB積っていうのはGとBの積なんですね。 Gは増幅度、Bは帯域幅なんですよ。 で、このBの帯域幅は、ほとんど高域のカットオフ周波数を指すといっても間違いじゃないくらいの感じでして、このカットオフ周波数と情報を載せる際の制限値であるビットレートは「サンプリング定理」で密接にかかわっているわけですよ。 そうすると、残りのリットダウンってのは増幅度つまり信号の強さに関する量に当てはまるんじゃないかと推測してみたわけなんですね 信号の強さを量子化する際のビット深度がこれに相当するんじゃないかなと なんてのを、以前mp3についてなんとなーく解析したのを思い出しながら考えてみてたわけですよ。それだけです ちなみにリタルダンドは「テンポを落とす」という意味で、そのものに「ダウン」の意味が入っているようですね。 にほんブログ村
今気づいた
泉家は岡崎家だったんだよ らきすたはクラナドだったんだよ ほらタイトルの文字数もぴったり。 泉そうじろう=岡崎朋也 泉かなた=岡崎渚 泉こなた=岡崎汐 母親が死んだららきすたで 母親が生きてたらクラナドなんだ そうすると柊家が藤林家だというのもつじつまがあう 柊かがみ=藤林杏 柊つかさ=藤林椋 ツンツンしたほうが料理を諦めたららきすた 諦めなかったらクラナドなんだ みwikiさんは・・・めがねをかけた淡い髪の色キャラだから坂上智代で ゆーちゃんは風子だな ゆーちゃんの姉は風子の姉で。 風子いつの間にか岡崎家に怪獣されちゃったぞ 家族ですから ・・・ まあいいやこの辺にしとこう にほんブログ村
12月2日のナニコレ珍百景で紹介された
愛媛県のいれぶんせぶんって弁当屋 11時に開いて7時に閉まるところもNieA_7とそっくり。 ってかさらっと言っちゃったけどその営業体制はそれで大丈夫なの? 今回のホリケンによる矯正結果もpmamと実にマッチしている。 ってかampmとNieA_7ってどっちが先だったんだろうか。 セブンイレブンよりは後なのは確実なんだけどさ 僕のいた地域にはampmがなくて、コンビニに着目してほかの地方に出たのも割と最近だったもんでさ。 にほんブログ村 |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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