20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
のっけから「墓場ガール」とか言われていた村上さんと関さん
わかばガールの柴さんとわかばちゃんなんですよね。 これがほぼ真逆のポジションにいるのが面白いです。 真逆というか、りえしょんがやってる柴さんによく似た関さんを、わかばちゃんをやってた小澤さんがやってるんですよね。 ボクっ娘メガネで、もしかしたら腐ってる可能性もあるんですよね 柴さんと関さんを並べてしゃべらせたいなあー そしてそれを見てるわかばちゃんと村上c言語さん なんつうか、二人場織で柴さんが関さんを操っている風のモーショントレースでもいいかもしれない 両耳がステレオで幸せになりそう 耳だけじゃない、目にも幸せになってもらおうじゃないか3Dで。 SS作るのは比較的楽かもしれないけど 僕は素材とかそういうのは全然詳しくないから 動いて喋ってるところが見れたらすごく幸せだろう 3Dサングラスかけたら、胸部装甲だけが違和感なんだろうなあ PR
ザマスって神様のポジション的にザマスおばさんのタイプだよね?
って感じで安直に考えられたネーミングセンスすこ ザマスはザマスザマス!(訳:我は神なり) 満身創痍の合体ザマスに、ベジットが戦いながら「今度は泣くのかよ」みたいなツッコミを入れるシリアル キャラとか世界観とかが崩壊したのが知れ渡って久しいドラゴンボールだからこそできるアホみたいなやり取りwwwww あーこの数秒だけはHDDに永久保存ですわ ザマスのネーミングセンスに特に意味がなくても ゴワスのほうはまったく意味がないのもなんだか笑える ある意味、ガルパン的現象っすわ。 ふざけた世界観を全力で楽しむファンの動きがあってこそのコンテンツ 神にまじめなシーンで「ちょんまげ」言わせたのが風化してしまうほどの勢い それにしてもこれまで歴史が長いドラゴンボールと三木眞一郎さんがここにきてようやく対面するってなんか意外性を感じます 本当に今まで出演されてなかったんだなあ っていうか(無能)レギュラー界王神にも名前つけたげてwww まあいいやザマスで。ザマスのモヒカン?をバリカンで沿って日常にしてやりたい今日このごろ 蒲郡「ええええーー!?」
3年E組ゴーストせんせーQ&A
「これが目だと思うでしょう?実は目はここにあるんです」「紛らわしい!」 「じゃ、せんせー、これはなに?」「これは先生の鼻の穴です」「えっ、そこ鼻の穴だったの!?」 「先生はマッハ20で泳ぎます」「でもせんせーって水棲生物でしょ?マッハってそれどこ換算よー?どこ換算よー?」「ええ、水中換算なので、毎秒3万メートルですね」 「せんせーは止まれるの?」「止まっているように見せかけることはできますが、実は止まれません」「せんせーの日常的ソニックブームで水中ヤバい!」 「せんせーは超音波ソナーを使うの?」「はい」「でも、意味ないですよね?」「はい・・・ちょっとやってみたかっただけなんです!こんなことになるとは思いもしなかったんです!」 「せんせー、生物は死んだらどうなるの?」「ほぼほぼ、直後にその場で生き返ります」「じゃあ、俺も、俺たちも、ころせんせーだ!」 「じゃあせんせーの前の職業って何か意味があったの?」「まったくもってありません・・・」「よく教師になるとき、内定決まったよね・・・よかったねせんせー」「はい、そのころはまだ、殺し屋=ニートっていう概念がまだ浸透してなかったので助かりました」 人力アシストバイクなるものを発明し、自分の体力を4~5人に分散するシステムで登山を行う
量子コンピュータを究極的に考えると、エントロピーが演算ごとに増加しないらしい。
もし、QBがエントロピーの増加を危惧するのであれば、この宇宙の宇宙人全部を、究極の量子コンピュータの中にぶっこめばいいとかいう発想になりそう。 しかしながら、現状ではあくまで理想を斜め上に見上げる状態である。 現実のコンピュータは、演算で基本的に生じる熱の他にも、色々な要因で発生する廃熱処理がまだまだで、はるかかなたの高みである。 もしかしたら、今の娯楽の問題も同様かもしれない。 僕には、脚本家が、QBの言葉を借りて、「アニメ量産して数打ちゃ当たるでやってたら将来、娯楽的資源が枯渇してやばいよ」 といっているようにも聞こえたが もしかしたら、その前にもまだまだ問題が山積しているのかもしれない。 「娯楽的資源」とか「アニメ資源 枯渇」とか「収穫加速の法則 アニメ」とか「ムーアの法則 アニメ」とかでググってもいまいちヒットしないのは、もしかしたらそういう、僕の見当はずれのせいかもしれない。 まだまだ、実は試していない方法があって、それが開拓されれば新しくて面白いアニメを作れる伸びしろが、もしかしたら十分にあるのかもしれない。 これはここで言っただろうか? 「まどかマギカ」でも思ったが、「電波教師」でも思ったことがある。 収穫加速を引き起こすのが、人間の群体である超個体によるものなら 超個体を制御することで、収穫加速の法則を鈍らせることはできないだろうかと。 なぜ電波教師でそう思ったのかというと 主人公が新しいことを求めているように見えて、作品はなぜか、なんとなく一昔古いイメージだったからだ しかし、アニメが終わった際のコメントは、「思ったほど悪くなかった」だった。 これがお世辞なのか本音なのかはよくわからないが もし本当に、作者や編集部たちが収穫加速を鈍らせようとしてこの作品を作ったのだとしたら、評価に値るすると思っている。 アニメの中でも、主人公が時々「ブーメラン発言」といっている。 この作品に対する視聴者の目がまさしくブーメランなのに、主人公はあえてその言葉を使ったのではないだろうか。 だったら、あえて、ちょっと昔臭い作戦を行っている可能性は低くないのではないかと、まあ単純にそう思ったんだ。
昨日言い忘れたんだけど
デュラハンの頭には口がある。 必要か不要かは別にして、口がある。 これが入口なのだとしたら、出口は切れた首の断面に相当する。当然の話だ。 デュラハンの描写として典型的なものの一つに 首のつながっていないデュラハンの食べたものがいつの間にか胴体に回っている という描写がある。 だとすると、デュラハンを首の下から撫でた(ごろにゃーごした)場合、デュラハンはどのように感じるのだろうか また、押したり、あるいは「穴を開けたり」する行為ができるとするならいったいどうなってしまうのか。 たとえばこんな描写がある。 大事な臓器を別の場所に避難させておくという描写。 そして、その避難させて安全なはずの臓器が、敵の手中にあるという描写。 しかし、ここで「臓器の退避」について、今一度考え直さなくてはいけない。 どのように退避させているのか、それ次第で、「臓器の退避」は退避足り得なくなってしまうだろう まず1つのパターン ワームホール的なものでつながっている場合 胃がブラジルに退避させられていて、本人が日本にいて、 退避させた胃がブラジルで人質にあっている場合を想定する。 胃は何か、テレポート技術的なフィールドでおおわれているような描写がテンプレだろうが そのフィールドの外側から何か槍のようなもので刺した場合 本当にその槍は胃に刺さるものなのか フィールドを通じてテレポートしているのだとしたら、フィールドの外側から胃に槍を差し込んだら、日本にいる本体の胃に相当する場所を経て、ブラジルの胃のフィールドの反対側から戻ってきてしまうのではないか 同様に、日本にいる本人が何か胃に支障をきたして胃カメラをするとする。 そしたら胃に到着した胃カメラはどこにいくのだろう? フィールドを通じて一時的に、胃カメラの先端だけブラジルにいくべきではないだろうか? そして胃を抜けたら日本に戻ってくるのではないか その点、無線通信でつながっている首と胴体の場合は異なり、より現実的なものの見方ができるだろう 頭部に脳がなく、神経の束のようなものがあって、頭部に集中している感覚器官を半自律的にまとめて指揮を取っているとしよう その場合、口には「栄養を摂取する」という役割がなくなり 味覚を感じるセンサーだけが重要な、出口のない入口だけの存在になるのではないか。 しかし、それでも首に出口がほしいと訴えるのであれば、それもまたよし。 その場合は、「首の断面での触覚」が必要となるだろう 断面をくすぐったら当然笑ってしまうわけだ。 胴体側だろうが頭部側だろうが、触覚が必要になるのは同じで、どちらからくすぐっても、デュラハンロボはくすぐったくて笑ってしまうと推測される。 しかしながら、それでいて首の断面に出口があるのであれば、少々気味の悪い感触が必要かもしれない。 が、それでもなお入口と出口があるのであれば、デュラハンロボの口から紐を入れて断面から出し、輪っかにして結んで「頭部持ち歩き用」のストラップは可能となってしまうだろう。 もしかしたらデュラハンロボとしてはかなり気色の悪い感覚になるにかもしれない。 危険そうなのであれば気色の悪い感覚を実装するべきであり、危険でないなら気味の悪い感覚は必要ないのだと思う
図書館に行くともしかしたら置いてあるかもしれません
「冷蔵庫と宇宙」という物理の本。 僕はまだ読んだことはないのですが、おそらくエントロピー的な話だと思います。 たぶん宇宙論・相対論・熱力学を合わせたような話で 「時間の矢」についてエントロピー増大の法則の観点から考える読み物と推測されます。 BTTFがなぜ「冷蔵庫」を取りやめたのか、それは「映像として動きがない」ことと「子供が真似したら危ない」かららしいのですが 子供がタイムマシンな冷蔵庫に入って何が危ないのかといいますと 「生まれる前の状態まで戻される」のが危ないと思っているのは僕だけでいいと思います。 また、確か「涼宮ハルヒ」シリーズの朝比奈さんと長門さんとのやり取りで 「時間そのものを停止・または逆行させる」ことと「異なる時間を行き来する」こととは 難易度のレベルがケタ違いである みたいのがあった気がします。 長門さんは朝比奈さんの上位互換的な感じがあるので タイムトラベラー朝比奈さんでもできない「時間そのものの停止や逆行」は、宇宙人である長門さんならできる可能性があるわけです。 つまり、タイム風呂敷の難易度は、タイムマシンよりもはるかにハイレベルだということです ところで、 シュタインズ・ゲートに出てくる電話レンジやタイムリープマシンが ドラえもんの道具「出前電話」や「もしもボックス」に近いことはあまり知名度がないようです 世界線のレールを、ほとんど手動で逐一切り替えているのがシュタインズ・ゲートなのです それも、ずっとレールに乗ったまま、レールを切り替えているのです レール外れなきゃ見えてこない景色がある~♪(ガタンゴトーン シンカンセーン) ========= そういえば昨日の朝の二度寝時に見た夢がもう1つあったのですが 地元の山にロープウェイがありまして もちろん下には徒歩や車用の登山道があるわけなんですが 冬は雪が積もって危ないので、原則的には車の通行を規制しているんです。 それでも、山頂には結構大事な建物が稼働し続けており もしものためにと、冬でも徒歩登山ぐらいなら可能なんだそうです。 あまり高くない山だからこそできる芸当で、 自殺以外で遭難するなんて事象がほとんどないらしいです。 そのロープウェイが、夢では登りはロープをつたって登っていたのに 下りはロープを離れてドローンとして降りていく夢を見たんです。 といっても、観光客用のメインのロープウェイではなく 予備のロープウェイというのが夢にはありまして 機材運搬用のものらしいです。 何度もロープウェイで山に登っている設定の僕は 時々、その無人ロープウェイの物資輸送を見ているわけですが いつの間にか下りがドローン飛行になっていることに気づき 「あれコスパとしてどうなんだろう?」と考えているんです。 きっとこれも、アクティヴレイドの機動強襲車両が巨大ドローンで空を飛んだ衝撃のせいだと思います そういえばいつだったかな、昨日だったかおとといだったか おとといじゃないと時系列的におかしい気もするんですが 午後の仕事で歩いている最中にヘリコプターを見かけましてね。自衛隊のちょっとデカめのやつです 「あ、ツインテールだ・・・」とつぶやいてはっと気づいたんです。 ツインテールが蟹歩きで飛んでるんです。オスプレイは前を向いて歩きますが。 あずまんがのちよちゃんに寄生しているツインテールたちがどちらも右回りで回ったら ちよちゃんは空中で左旋回をし続けなければならなくなりますよね。 いやそんなことはどうでもいい モノテールのヘリコプターがすでにドクターヘリとして採用されていることが問題なのです 以前、大学入試問題にタケコプターが題材として出たらしいですが(そのころはまだモノテールのドクターヘリはなかった) 回答者の一部に、ドクターヘリのようなモノテールを答案用紙に描いて、バツを食らった人はいなかったのだろうかと心配になったのです そのような訴訟がなければいいのですが・・・ 妄想大学
ろんぐらいだぁすEDが終わるたびに一輪車!って叫ぶ管理人ですこんにちは。
平沢唯みたいな人と秋山澪みたいな人が出てきて あと高良みゆきみたいな人も出てきて CMやってる人は~東・・・なんだっけ? 唯みたいな人東山さんかよぉ~!CMの人主役じゃないんかーいって思って あの金髪ツインテールの子はええと・・・ああ大久保さんだ。なんなん?の人だw だから貧乳キャラなのか~よーし「ひん」って覚えるぞー そういや東山さんと大久保さんって僕の中ではニアミスってるイメージ。 ゆるゆり→ゆゆ式→きんモザ→(てさぐれ)ってきて、共演してないんだよなぁ僕の中だと。 で、今日。 そっちが日笠さんかーい! そういえばですね、ぼく アクエリオン1期からまともに見てない組なんですけど 3期のOPがAKINOさんじゃないなんて発想がそもそもなくて アクティヴレイドOP差し替えが当然あるはずだと思ってたんですよ。 でもない。なぜか 合わせようとしたけど結局合わなかったんじゃないかって思いこんでたんですよ。 そしたらある日、アクエリオンロゴスの主題歌をAKINOさんが歌ってないことを知りまして 「ああ~だから差し替えが2期までなのか~」って。 AKINOサンルラギッチャッタカー って違うよね。これ裏切ったって表現しないよね。 ロゴスインシデントがどーん! ======== ところで、僕は今まであまりゲームというものに触れてこなかったせいか ゲーム音楽というものに、「懐かしさ」と「新しさ」と「トラウマ」という全然方向性の違う印象がありまして 以前、デスクトップミュージックみたいなマクロをExcelVBAで作った時に思ったんですが 単音だと「新鮮」に感じるんですが、3和音くらいだと「トラウマ」を感じるらしいです。 おそらく、幼少期に遊んだ当時のゲームには、たかだか単音よりも何かしらの和音のほうが含まれていた割合が高かったんだと思います。 ハマると人間性を欠くくらいに熱中するんで怖くてあまりゲームをしないっていう意味もあって ブロック崩しとか、指が痛くなるまでやって、でもへたくそだからあんまり上達しなくて それなのに夢中になるから、はっと目が覚めると虚しくなるんですよ。 その虚しさがとても嫌だったんです。 それと、8bitの音色とか、ドット絵の粗さとかが、まるで「手の届く範囲に量子の世界がある」みたいな世界の狭さを感じて、怖かったんです。 PCに関しても同様で、DOSVの世界とか嫌でしたねー windowsが助けてくれたようなもんです。 そんなこんなで、ファミコン世代のゲームに複雑な思いがあったんですけど 今でもニコ動とかで、midiやチップチューンとか、そういうタグでアニソンをアレンジしたやつを聞くのが結構好きで、きっと「なつかしさ」と「あたらしさ」両方を味わってるんだろうなーって。 世代のせいなのかなんなのか、プログラミングとかのポリシーもどことなく時代遅れのままでして 「読みやすいコード」か「トリッキーなコード」かどちらか選ぶなら迷わず「トリッキー」なほうを選んじゃうんですよね 「ステラのまほう」を何回もループして見てます。たぶん、「日常アニメ」以上の何かを感じているんだと思います。 ドット絵に限らず、絵は描けない方ですが、アニメOPにドット絵が出てくるとなんか嬉しいです というかあまり触れたことすらないので、なつかしさよりもあたらしさのほうが強いかもしれません。 ああ、それでですね、プログラミングも、容量を減らすっていうのが割りと個人的にはいまだに好きで、 アニメのOPをいかに容量少なく実現できるかあれこれ妄想するのは好きです。 もはや意味ないですけど。 ごちうさ勢には技術を持ったhentaiさんたちがたくさんいらっしゃるみたいで ドット絵職人だったり フーリエ変換職人だったり。 OPが声ごとフーリエ変換されてDTMツールになってるのを見るのは楽しいですね 「演奏してみろ」タグついてますし^^ そういう、フーリエ変換だとか、あるいはチップチューンとUTAUだったりとかで 容量を削ってるOPって正直ほれぼれします。 限界まで容量を削って、聞こえるかどうか、見えるかどうかのギリギリのラインで頑張ってる人が見たいです。 FDに収まったら索敵ですよね。 あるいは容量の関係上、ファミコンに入れても動作したら最高です! ファミコンのシステムで作ったパソコンでも可です。 ドット絵も、あわよくばアスキーアートアニメーションで表せたらそっちのほうがいいかな このAA、もうほとんど失われた技術になりかけてますし 今のニコ動の職人とも使ってる技術は異なると思いますが フリーツールで作れるAAはしょせん機械の作ったものなんですよね。画像認識程度の。 これを、「センスある人間が最適なAAで作った」風にAIが進歩してくれたら と思いますが、おそらくそんな方向にはあまり向かないでしょうね・・・ あと、作画崩壊を指摘できるAI これはなかなか難しいんじゃないでしょうか。作画崩壊の定義をAIに伝えられるかどうかが僕にはさっぱりわからないです 「いい宣伝MAD」を判別してくれるAIも難しいんじゃないかと思うんですよね。 まあもちろん、コメントとかの情報から取るのもアリなんですが 映像そのものを評価するAIはまだまだ先になりそうですよね チップチューンで表現したアニソンにSEを入れたらどうなるでしょうか。 やっぱり聞き分けづらいのかなあ もちろん、SEもチップチューン風に入れて、元データが小さくなるように努めたとして、ですよ
タイトルからお察し。
メタメタしいゲームを作ると評判の同人倶楽部「死んだ魚の目日照不足世界線団」 のおっさんたちが変身してウィルウェアを装着し、ライダー少女になるお話。 (ただし1人は無人のウィルウェアで、中の人はアプリ。これ絶対はいってるよね) 同人活動の目的は、生物すべてをライダー少女にして世界平和を目指すこと。 色々いざこざはあったものの18歳までになんとか内輪もめと世界征服が解決し ライダー少女を卒業するころにはめでたく世会人として起業を始め、2期の放送が決定する。 ただし原作者は別の人。 2期は死んだ魚の目日照不足世界船団として、舞台である溝の口が宇宙進出する。 なんかこうシャカイ系とセカイ系の雑なところだけ見事に引き継いだ物語である。ギュイイイイン! カマンダモン、ジョブレス進化ー!カマングラモン
もしかしたら、アニメの納期が間に合わない社会というのは、健全な社会のありかたなのかもしれない
アニメの分野にも押し寄せている、収穫加速の法則。 需要側も供給側も、誰が望んだわけでもないのに、群体としての人類が1クールごとのアニメの本数を勝手に多くしている現在、 納期が遅れて間に合わないという現象は起きるべくして起きた事態なのかもしれない。 かといって、これに懲りてアニメの加速を自重するかというと、できたら苦労しないのかもしれない なのであれば、もう無理はせず、納期に間に合わなかったアニメは平然と遅らせる このスタイルを貫いてみてはどうだろうか これによって収穫加速の法則が鈍り始めるのであればそれでもいいし 加速が鈍らなくても、1クールの結末(オチ)がちゃんとつけられるノウハウさえ揃っていれば 視聴者側も特に文句は言わないかもしれない 視聴者側だって、多すぎてお腹いっぱいの状態なのだから、 延期したのであれば大概の誰しもが、内心「今週は休みか^~」と、安心しているのではないだろうか ただし、さっきも言ったが、この遅延のせいで、結末に影響が出るようなことは避けたほうがいいだろう。 しかし、ノウハウが揃っていない今の状況では、ある程度多めに見たほうがいいかもしれない。 それこそ、CGアニメの発展途上時代のようにだ。 では、ほかの分野についてはどうなるだろうか たとえば、宿題の期限に間に合わなかったら平然と開き直っていいのか? そのようなスタンスの子供たちがそのまま大人になっていいのか? これについては考慮の余地はあるだろうが もしかしたら、これらも収穫加速の法則の汎用性を考えると むしろ開き直る時代の転換期なのではないか ・無理な締め切りは破るもの ただし ・オチはちゃんとつける こういうスタイルのほうが、もしかしたら現代には適しているのかもしれない あと、破った締め切りに対して、合理的な言い訳を添付する義務 というのが必要かもしれない |
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プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます 例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。 A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
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