20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
町が1万年以上栄えた場合、タイトルのようになる。んじゃないか
このようになった場合、 「そろそろ祝うのを2000年周期にでもしようか」と言い出す人が現れてそれに従うか 反対意見が出て「やっぱ従来どおり10年ごとに祝おうや」 となるのか ぶっちゃけ考えるのも嫌だって言う人が大半だと思うんだが それはなぜか たぶん「そこまで栄えねーだろ」 っていう思惑があるのだと思うわけだが しかしそもそも、惑星の公転周期の1万倍の期間なんて町が栄えるはずがないとかいう理由はどのあたりから来るのだろう? 惑星の公転周期と自転周期と、そこに住む知的生命体の体内リズムなどにはどのような関係・制約があるのだろうか たとえば、たとえばだが、 恒星にものすごく近い惑星Aで、自転周期と公転周期がまるで同期しているようなところに知的生命体が住んでいるとする 彼らにとっての1年は1日そのものなので、1年はさほど待ち遠しいものではなく、同様に1日は1年と同じくらい待ち遠しいといえる。 どちらを基準にするかと言われると、僕の主観だがやはりどちらかというと年より日だと思う。 少なくとも僕の性格の場合、1日1日コツコツやれることを1年周期でコツコツやれといわれてできる気がまるでしない。 つまり生物にとってのリズムは年より日のほうが強いのではないかという推測である。 地球人類にとって、10年という歳月は約3600日に相当する。 しかし、さきほどの惑星Aの住民にとっての3600日は体感的にどのようなものになるのだろうか 惑星Aならば、3600日は3600年そのものであるから、10年などというのはものすごく短い単位でしかないのかもしれない。 ただ、その生物が、子孫を残して寿命を全うする地球の多細胞生物に類似するものであるならば、1個体の寿命が惑星年換算で何年分あるのかというのも問題であろう だとすれば、寿命はどのような物理量によって制限を受けるのか。 ・重力 地球の生物は重力に多大な影響を受けまくっているのだから重力の強さによって寿命が変わってもなんら不思議はないだろう 一生の間に脈打つ回数がおおよそ決まっているのだとすれば、1秒間の間に脈打つ回数が重力によって左右されれば、生物全体の寿命がシフトしてもおかしくはないはず。 ・放射線 生物が地球の大半の生物のように、放射線によって遺伝のエラーが起こるようなものと仮定するならば、遺伝のエラーが修復できる範囲内に寿命を設定したがるのもうなずける。 ほか残念ながら思いつきませんでした。 まあとにかく、10年を3600日だと捉えているから長く感じるのではないかということを言いたいわけであり、 10年が360日だったらそうでもないかもしれないし 逆に36000日でも短く感じる生物も中にはいるかもしれない という推測の域をまるで出ない話なのでした。ちーん しかしここで新たな疑問が生じる というか今思い出した。 1年を36万日とするような惑星の生物だったら1年内の日を数えるだけでも、地球人にとっては一苦労に思えてならない。 もしかすると、そのような惑星に住む知的生命体は我々が生身で1000数えるのを「やっと」とするように10万数えるのを「やっと」とするような頭脳の持ち主、であるような物理的ルールがあったりはしないのだろうか さっぱりわからん データのサンプルが少なすぎる 地球生命1個と地球人類1個だけてお前よう にほんブログ村 PR |
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