20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
広がるアトラクタフィールド、無数にある世界線のうちのどれかに
我々類人類の繁栄した世界線がある。 同様に、ダイバージェンスの大きく異なった世界線には げっ歯人類やサーバル人類などが繁栄しており 形態形成場かなんかの理論で、生命や人類などの情報は一か所に集まる性質から 1つの世界線につき、○○人類のルーツとなる場所は1か所のみ ex:類人類先生の生活が見られるのは地球だけ! という原理が成り立っている。 サンドスターはまだこの世界線の人類が発見していない未知の場を形成する粒子で 重力と密接な関係がある。 重力を媒介する重力子はサンドスター同様、世界線を超えて伝搬するので、 非常に弱く、観測がまれで難しいとされている。 サンドスターが交換されると サーバル人類の世界のサーバルと、類人類世界のサーバルの「記憶以外のすべて」が交換される アヒル人類だと、アヒル世界線のハワードザダックアヒル人類と、類人類世界のアヒルの、記憶以外のすべてが交換される ぼく、フィル、きみ、ハワード、ぼくたちフレンズね! 適応放散により すべての動物には(もしかしたら植物なども)知能を獲得した人類に収斂するチャンスがある しかし、各々の世界線において、たとえばサーバル世界線のサーバル人類は自分たちこそが人類だと思っているので 自分たちのいた世界線の情報も添付されて、類人類世界線に交換され、自己オブジェクトの認識に至り 「私はサーバルキャットのサーバルだよ(すしざんまい)」と自己紹介するのである。 サンドスターの性質が、あまりにも人間本位であるため、 サンドスターの正体が、 真空の相転移が起きて今の宇宙に塗り替わる前の知的生命体の名残あるいは知性体そのものなのではないかという説もある PR |
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1981/04/04
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日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
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