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20080511~ 13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。 和ァ・・・
[276] [275] [274] [273] [272] [271] [270] [269] [268] [267] [266]
個人的には、買った翌日にギターでチャルメラが弾けるのは少なくとも何もやってなかったわけじゃなかったっていう意味でむしろ評価に値すると思うんだけどな・・・どうなんだろう?
ドとレとミだけでできるから・・・添い寝の次にできるっちゃできるか?
果たしてドレミでやったのか、ファソラでやったのか、ソラシでやったのか、ほかの半音混ぜた何かでやったのか・・・

1話の即興も、誰でも知ってる曲を選んだとはいえ、あそこまでノーミスで合わせられるのに対して「あんまりうまくないですね」っていうのはなんというか・・・素人の目線ってそんなもんなのかなーって思ったよ

いきなりコードが弾けたように思えたアレは開放弦の音だったかー
なら練習はいらないな
ってかギターの弦どこも押さえなくてもあんな適度な和音が出るようにできてたんだな、すっかり忘れちゃってたよ

ミ・ラ・レ2・ソ2・シ2・ミ3か・・・これ1オクターブ内に並べるとレ・ミ・ソ・ラ・シになって3つも隣り合ってるのに不協和音にならんの?1オクターブ内にまとめこんじゃだめってこと?
近い周波数比で言うと、12:16:21:28:36:48で、この整数たちの素因数は2と3と7だけ・・・うーん簡素っちゃ簡素なのかなぁ
やっぱ和音は単純な周波数比ってアプローチが捨てきれないんだよなぁ



乱視で五線譜の線がごっちゃに見える僕としては、もう電脳メガネでいい時代だから拡張現実的に、ゲーセンにあるような音ゲーみたいな画面をメガネに写して演奏するといいんじゃないかと思うんだけどどうよ
ゲーセンの画面だと僕もドラム練習できたし、メガネの映像ばかり見れるから観客を全員カボチャだと思う必要もなくなると思うし



=========
澪:ちょ、ボリューム絞る前にプラグ抜いちゃらめええええ
唯:へ?
キィィィィィン


ギターをアンプにつなぐっていうとどうしてもバックトゥザフューチャー1の冒頭の超大音量アンプでマーティボフーが思い浮かぶんだけど、まさかここでそのネタはないよなとか思ったら似たようなことやってくれた^^


実はこの現象、たぶん今まで知らなかったんだよ・・・

音と電気が好きなのになんで知らなかったんだろう

っていうかアレはハウリング?音としてはハウリングに聞こえるんだけど
なんでこの状態でハウリングが起きるんだっけ?
元の信号はプラグを抜いたときのノイズだと思うし、
それがアンプされていればハウリングする要素はある
けど揃ってない・・・
なんつーか、フィードバック機構が欠けているというか・・・
ハウリングには、その出た信号が何らかのルートを通って増幅前段にまで戻らなきゃならないわけだし・・・そのルートはもうプラグを抜いた時点で音響的なルートではなく電気的なルートなんだろうか・・・?

スピーカーにつないだ増幅器的な回路はインプットを閉じた(というか電気的には開放?)時点でフィードバック的な機構にならざるを得ないんだっただろうか・・・?




ちょっとぐぐってみた
そうすると、どうもアンプ側のプラグを抜いたときにはあんな長く響き渡る音は出ないらしく、出るときは楽器側のプラグを抜いたときらしい。
アンプ側のプラグを抜いたときの音は瞬間的な大きな音ということで、これなら僕も聞いたことがあるような気がする
でもブツッならあるけどボンッは聞いたことないな


しかし謎は残ったままで、抜くプラグの側がアンプ側から楽器側になっただけでどうしてハウリングのような状態になるのかがまだよくわからない
ケーブル内で往復した信号が共鳴するってことなんだろうか
音程度の周波数でしかもあの程度のケーブルの長さでそんなことって起こりうるのか?
この場合波動の伝播速度vは電気回路内だから光速寄りだろう
ケーブルの長さLが数メートルオーダーで、アンプの扱う信号の最大周波数fが40kHz程度だとしたら
波長λがv/fだから300メガ/40キロで7.5km・・・Lがλの整数倍じゃないと共鳴は起こりえないからざっと考えただけでもこの可能性はナシか・・・
アンプの扱える最大周波数が無駄に広かったらありえるのかもしれないな・・・音関連でも100MHzオーダーまで普通に増幅可能だったりするかもしれんし
どのくらいのパワーかにもよるのか
音響だと10W程度か・・・パワーアンプやないか!><
そうすると1MHzもいかねーんじゃねーのかなぁ
やっぱ可能性ナシっぽいか
うーん謎だ



========
ベースはギターよりどうして太くて長いの?

弦楽器の共鳴振動数についてぐぐってみた
弦の線密度ρ[kg/m]、張力T[N]、弦の長さL[m]とすると、共鳴振動数f[Hz]は
f=(√(T/ρ))/(2L)
になるらしい。
つまり、同じ長さ、同じ弦の張り方でより低音を出したければ線密度をより大きくということだから同じ長さで言えばより重い弦を使うべしということで、方法としては2つ
・比重の大きい(重い)材質を使う
・同じ材質でも太い弦を使う

であるし、同じ線密度、同じ弦の張り方でより低音を出したければ弦を長くすればいい、つまりギターであればネックを長くすればいい

であるし、同じ線密度、同じ長さの弦でより低音を出したければ張力を弱めに、つまり弦の張り方を少し緩めればいい

というわけである。

あと、材料的には引っ張りに対してそうそうキレてはいけない


先輩の・・・すごく・・・太くて・・・長い・・・です




平沢ですごそうな人っていうと平沢議員くらいしか思い浮かばないんだが・・・そんなにすごそうな苗字なんだろうか

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