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20080511~ 13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。 和ァ・・・
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今日の散歩中に思いついた妄想を思い出したのでメモ。


「人の記憶こそが時間なんだ」的な理屈を拡張すると

たとえば、国単位の人数で認識違いを起こすと、集団幻覚が現実になりはしないかという実験

ロボティクスノーツとシュタインズゲートの合わせ技のようなものなんだけど

人の脳が直接作り上げられるARを、実は国がのっとっていて
1億人規模くらいで、少なくとも日本国内では無矛盾な過去をねつ造する

そうすると、外国人にとっては人工的なリーディングシュタイナーが発動したように見えないだろうか

それも、「あの国とその国民の言動おかしい」という形で、実験している日本以外の外人全員から白い目で見られるが、自覚がない。



==========
脆弱すぎる人類がなぜここまでしぶとく繁栄しているのか。

原子が存在できないくらいの短時間で、古典的には知的生命は繁栄できないのではないか。

それを可能にしているのは、もしかしたら並列世界なのかもしれないとかいう妄想。

たとえばヒヤリハットだけど、ヒヤっとしたということは、そのヒヤッが実現して死んでしまった世界線が存在するからそう思えるとか
そういう自由度を並列世界から得ないと、生物は生物として活動できず、無機物的なふるまいしかできないのではないかというもの。



==========
ここまでは昨日までの妄想。


ここからが今日の妄想で、それを人類や宇宙人に拡張してみる。


宇宙人とのコンタクトが成立しない理由

そもそも、太陽系がずいぶん個性的で、なおかつご都合主義のように思えはしないだろうか。



もしさっきの、「過去をねつ造する国を外部から見る」というのを、そのまま
「過去をねつ造する生命にあふれた惑星を外部から見る」

に置き換えてみると何が起きるだろう

規模がもはや「おかしな挙動をする人たち」レベルではなく
「生き物の挙動に見えない」とかにならないだろうか


だとすると、実はそこら中にいる宇宙人に、本質的にコンタクトできないのもうなづけそうなきがする
しらんけど

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