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20080511~ 13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。 和ァ・・・
[3147] [3146] [3145] [3144] [3143] [3142] [3141] [3140] [3139] [3138] [3137]
昔、シミュレーテッドリアリティとパラレルワールドについて考えていたとき
宇宙全体がちょうど全力で全世界線を再現するために存在して演算している可能性
がすべてだ!
とかたくなに信じていたのですが


そのときの別世界線へのワープの方法というのが
「シミュレーション結果を表示する端末に入り込む」というものでして

この理論だと、中の情報のほうが外のより圧倒的に大きいので
任意の世界線からどの世界線も選ぶことができるわけなんですよ。


じゃあ、今自分自身がこうして「いる」世界線の時間・空間を選んで端末に入り込んだらどうなるのか?
って考えますと、

「自分が端末に入り込んだと同時に、どこからか自分自身が現れる」という奇妙な事象が起きるわけで。


まあその理論自体は想定科学ADVが自らをもって否定してくれたので
想定を想定することができたらいいな~程度で終わってしまったのですが


そういえばミクロの決死圏的なフロンティアってドラえもんでまだやってなくね?
とかトイレで思ったんですよ。

他の作品では割りと描かれた描写なんですが、ドラえもんではまだいまいち残されたままのフロンティアなんですよね。


ミクロって言ってもミジンコ程度のスケールじゃなく、素粒子よりはるかに小さいのを所望します。
そこまで見て初めて、「究極のミクロと究極のマクロは似ている」ってつながるじゃないですか、ありきたりですけど。



じゃあ本当につながっていたらどうします?
我々の中の人は、いるかもしれませんよね?
脳の中に小人分子がいて、
それを操っている小人粒子がいて
その粒子の中には宇宙があり
宇宙の中には銀河団、太陽系、惑星、人間、細胞・・・


これを繰り返したら、輪廻だってうまくいきそうな気がしてきませんか



グリッドマーンデュワッって小さくなったら、巨大化から帰ってきた自分がいるわけですよ
しかも、帰ってくる先は自分とは限らず、他人かもしれないんですよ
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