20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
もし、嘘という受動素子があったら、その値は情報量[ビット]なのではないだろうか
たぶんシャノンの情報量で定義される、と思う。 起きそうもないほど値がでかい。 ただ、現実の世界に存在する嘘という部品にはもうひとつ値が付与されている可能性がある。 たとえば キャパシタなら容量と耐電圧だし インダクタならインダクタンスと電流だし 抵抗なら抵抗値と定格電力であるが、 どれもそのものの数値と定格を掛け算したりすると電力あるいはエネルギーの次元を持つことから 嘘という部品にも定格があるとしたら、掛け算したりすることでエネルギーあるいは仕事率の次元を持つのではないだろうか(作用の次元かもしれない) 前々からなんとなく、嘘の定格は時間(時効)の物理量を持つと考えてきたが うまく折り合いがつくだろうか まあしかし受動部品3例といえどたったの3例である。(あるとしてもあと1~3種類?) しかも抵抗だけはエネルギーを貯めない部品なので、実質たったの2例だけで論じていると言わざるをえない(言い訳) PR |
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