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20080511~ 13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。 和ァ・・・
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メビウスのキビ団子太郎飴
別に電王とかauとか関係ないですけどっ!


もしも、金太郎飴がきび団子みたいにフニャフニャだったら、こういう
メビウスの環の2面じゃなくて4面バージョンみたいのもできるんだろうなあと


4象限の力がいまひとつに!みたいな


最初、アルゴリズムをまとめるのに苦心しましてね。



これを思いついたのはもうかれこれ1週間くらい前だったでしょうか

波動関数の偶関数・奇関数と、フェルミオンのスピンについて考えていたときのことです。
2分の偶数関数だったら任意の関数だけども
2分の奇数関数だったら表現できなくね?
(偶関数や奇関数って言葉も、よく考えたら偶(数乗)関数と奇(数乗)関数だよね)

って考えてて、そこでスピノルとかいうイメージできないやつが生まれたの?
みたいなことを考えてて

でもじゃあルートはどうなの?これあり得るじゃん
って思って、でもコイツって定義域限られるよね
ってなって

じゃあ複素関数だったらいんじゃね?
ってなって
でもそうすると多価とか主値とか絡むよね

みたいな。


それでメビウスの環を思い浮かべたんですが
2面を4面に拡張したところで、4面が1つに統合することはあっても、どうあがいても分裂はしないよなぁ

って思ったのがきっかけでした。


できれば五角形にして、断面に連ドラを書いたりしたかったんですが
労力と見やすさを考慮して、シンプルなままにしておきました。
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