20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
昨日の続きです。
クリックで拡大します。 ハミルトニアンとブラ・ケットベクトルに具体的な値を入れて計算表現してみました。 XP時代だったら、いいアドインがあったんですけどね、サポートが切れちゃったみたいでして 今のアドインだと、行列と複素数の個別の演算はできるのに、行列の中に複素数を入れられないんですよね。 複素数を扱うアドインは、MSが公式で出してるみたいで、エンジニアリング関連の関数群のアドインを入れればいいみたいです。 入れると言っても外部にあるわけではないようで、もともと入っている関数群を使えるようにチェックを入れるだけみたいです。 ユーザー定義関数を作ればいいんでしょうが、僕にはあまり自信がありません。 主に、VBでの繰り返し処理とか配列関数とかの領域が自信ないので、せめて2行2列ならVBなしでもなんとかなるんじゃないかと思って、サンプルとしてあげてみました。 使用した関数 ・ATAN2 ・sin ・cos ・rand 以下エンジニアリング関数群(の複素数ジャンル) ・complex ・imreal ・imaginary ・imsum ・imsub ・improduct 行列の積のために、複合参照を用いたので、その辺をいじったり流用したりしたい場合は、参照先の調整にご注意ください。 サンプルエクセルファイルのDLはこちらからです。 ハミルトニアンの数値に、-1から1までの一様疑似乱数を入れているので、 適当な空白セルを選択しながらデリートボタンを連打するといろんな値をとってくれます。 にほんブログ村 PR |
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