忍者ブログ
20080511~ 13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。 和ァ・・・
[1311] [1308] [1307] [1306] [1305] [1304] [1303] [1302] [1301] [1300] [1299]
実数だと放物線の方程式なんかは「解なし」がありえるよな。
でも、変数を複素数まで拡張すると解はあるわけだ。

じゃあ、複素数全般において関数に「解なし」はありえるんだろうか?
そういえばあんまり聞いたことがないな。

これは、「複素関数に零点が存在しない場合があるか」という命題につながる。
誰かこれ解いた?

まあ、y(x)=1とかってやって、y=0を解こうとしたらそりゃぁ解なしだけどさ
このy、x含んでないじゃん。
x(複素数)を含んだ場合、解なし、つまり複素関数y(x)の零点はありえるの?
にほんブログ村 科学ブログ 自然科学へ
にほんブログ村
2012/08/27追記:反例見つけた!

ガンマ関数=0
こいつの解は複素に拡張しようが、ない!!

拍手[0回]

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログランキング
ブログランキング参戦中
にほんブログ村 アニメブログ 深夜アニメへ
にほんブログ村 漫画ブログ SF・ファンタジー漫画へ
にほんブログ村 科学ブログ 自然科学へ
よかったらポチッとお願いします^^
最新CM
[12/30 buy steroids credit card]
[09/26 Rositawok]
[03/24 hydraTep]
[03/18 Thomaniveigo]
[03/17 Robertaverm]
最新TB
プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます
例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。
A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析