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20080511~ 13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。 和ァ・・・
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実数だと放物線の方程式なんかは「解なし」がありえるよな。
でも、変数を複素数まで拡張すると解はあるわけだ。

じゃあ、複素数全般において関数に「解なし」はありえるんだろうか?
そういえばあんまり聞いたことがないな。

これは、「複素関数に零点が存在しない場合があるか」という命題につながる。
誰かこれ解いた?

まあ、y(x)=1とかってやって、y=0を解こうとしたらそりゃぁ解なしだけどさ
このy、x含んでないじゃん。
x(複素数)を含んだ場合、解なし、つまり複素関数y(x)の零点はありえるの?
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2012/08/27追記:反例見つけた!

ガンマ関数=0
こいつの解は複素に拡張しようが、ない!!

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