20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
おはようございます^^
やっと疲れが取れてきました。
反重力リモコンという夢を見てまして。 もしや!?と思った僕は、リモコンにぶら下がってみたんですね。 浮くだけじゃ動きませんからね
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その上、反発力を使った浮上はとても不安定なので、ガイドレールを設けるか、あるいはリモコンの中に「永久に回り続けるコマ」でも仕込むしかないわけです。コマが回転し続けてさえくれれば、コマの姿勢制御(角運動量保存則)によって、不安定な反発力の磁場中でも安定して浮いてくれるはずです。 また、そのような強力な磁石をリモコンに仕込むには、おそらく超伝導磁石でも使わなきゃならないような気がします。
2.電界を使って浮かせる方法
3.超伝導のマイスナー効果を使う しかし、超伝導にはさらに、ピン止め効果というものが存在し、これを使えばかろうじて人間を浮かせることが可能です。
そこで、地球の自転の中心からものすごく遠くで地球の自転と同期してくれる物体があれば、その遠心力はとてつもなく大きなものになり、重力とつりあうくらいの力も期待できます。
8.重力を打ち消す
一方電気の世界では、電界を動かすと磁界が生じ、磁界を動かすと電界が生じることがわかっていました。マックスウェル方程式 これらのことを踏まえると、重力を動かすと時空のねじれが生じ、時空のねじれを動かすと重力が生じるのではないかと考えられます。
10.重力を制御する。その2素粒子論 これは、アイデアはあれど技術的な方法がまったく空想の域を出ない技術です。 しかし、重力による影響は実は電界や磁界による影響と比べてはるかに小さいもので、地球のようにものすごい数の物質が集まらないと効果を発揮しないほど、桁違いに小さいのです。 もし、仮想粒子の挙動制御に成功したとしても、まず使われる先は重力ではなく、影響力の大きい電界や磁界の方面だと考えられます。
重力を発生させるのはグラビトンという素粒子でした。 この、質量を与える素粒子が、グラビトンとは別に存在するようなのです。 このヒッグス粒子の挙動をグラビトンやフォトンのように意のままに制御できれば、自分の質量を空気の分子より軽くしたりして浮力を得ることができるのではないかと考えられます。たぶんね
12.重力を制御する。その4 反重力物質を利用する。エキゾチック物質 それらの正体はまったくわかっていませんが、候補としては最初のほうで挙げた、量子真空によるカシミール効果も挙がっているようです。ただしその効果の桁がどうしても違いすぎるようです。 どうやら量子真空には負の圧力というのが備わっているようで、それが反発力としての重力を引き起こしているのではないか、というのがカシミール効果です。
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そんなことを考えているうち、疲れのせいか再び睡眠の底へとサブマリンしていきました。 PR |
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