20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
ベクトルAとBが行だけの行列w(行ベクトル?)A=(a1,a2,a3)とB=(b1,b2,b3)であるとして
スカラー積A・Bは AとBを行列と解釈することでAtBと定義することができる。 (tAはAの転置行列で、行と列を入れ替えたものをいう。ここでは列ベクトルになる) じゃあベクトル積A×Bを行列的に解釈するとどうなる? ※行列式使えよとかいう答えはただいま受け付けておりません^^ まあ、要素としてはtABからさっきのAtBを抜いたような感じという理解ができそうだとはたった今さっきわかってきたんだが、その先がいまいちよくわからない。 楽譜とかトラックバックとかは関係ないから。 にほんブログ村 PR |
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