20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
宇宙全体の価値を今、1kmの棒に見立てて
それが1年間かけて伸びるとしてみよう。 しかし、宇宙にはさまざまな価値がある ・意地っ張りの権力主義者 ・自信過剰の高飛車女 ・長いものに巻かれるチャラ男 ・我を忘れる宇宙オタク ・学校一のサボり魔、保健室の主 ・見た目は真っクロ、中身は真っシロ、正義の壊し屋 などなど これらをうまくまとめると3千万個くらいになるとして それらの価値の重みが たとえばチャラ男の重みが宇宙オタクの50倍などのように それぞれ最大で100倍くらいのバラツキがあったとしても 3千万個に等配分されるのだから たとえ宇宙(コズミックエナジー)の価値が1キロメートルであったとしても 分子からガラスの破片くらいの大きさ程度で、あんまり差はない つまり、わりとどうでもいい! また、1年かけて1キロメートルに成長する棒も チャラ男なら約1分、宇宙オタクなら1秒程度で伸びきるから、1年に比べればどんぐりの背比べだ。 つまり、心底どうでもいいものが集まって、壮大なる宇宙、無限ではないが無数のコズミックエナジーが形作られているということだ。 ふぉっふぉふぉっふぉふぉー^^ ========= しかし、もしかしたらどうでもいい価値はまとめても有限に収まらないかもしれない 直交関数のノルムを無限個足しても無限大だ・・・よな・・・? 物事を要素に分ける要素還元主義には限界がある。 たとえば このように要素が2つしかなくても 要素間の関係も要素に加えることができてしまうと 要素は際限なく増える。 まるで質量ゼロの重力子同士にも働いて、繰り込み不可能な重力場の仮想粒子のようだ。 ところで、ヒッグス粒子というのは、元々質量のなかった粒子に 粘性抵抗のような形で慣性質量を与える場の仮想粒子とされているが ヒッグス粒子が慣性質量、グラビトンが重力質量を担当わけしている、というわけではない。 先日ようやく気づいたんだけどね。 慣性質量と重力質量はあくまで同じものであるとした上で 質量そのものを与えるのがヒッグス粒子 質量の有無にかかわらずエネルギーをもつもの同士に万有引力を与える重力場、を 量子化した仮想粒子がグラビトン と考えるのが適切らしい。たぶん。 そういえば、「ひっつく粒子」と表現していたサイトがあったな。 面白いサイトで、最初そのサイトのタイトルを見たときは「これホントにタイトルか?」と疑った覚えがある。 名前は・・・なんてったっけ忘れた 以後、「かんすう」の「かん」の字はボトムアップかつトップダウンな L木了目」 みたいなかんじで表現することにしたい にほんブログ村 PR |
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1981/04/04
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日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
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