REC：野球～するなら～何々何ができるかな～グッチョッパはナシよ、じゃんけんぽん！はい、できましたー(淫鈴)

なの「わぁ、勝った～」




東雲「ぽちっと高速なの洗浄！」




(ﾊﾞｻｯ)


「ｷｬｰ！なんで私裸なんですか！？」


「ちょっとその格好でお使い行ってきて～」


「いやですよ～＞＜」


「じゃあ坂本、分解しちゃおっか」


坂本「そうだなー(ロボット3原則はついてないみたいだな)」



「ちょ、ちょっと待ってください！行きます！行ってきます！！」








みおの姉「わぁ～」羽根ねじ　ｶﾞｯ


なの「うわあ」ﾋﾞｸｯ


「こんにちは～」


「こ、こんにちは･･･あの･･･なんなんでしょうか」


「いやー」





「わぁ～」ガシッ


「うわあ」ﾋﾞｸｯ


「ちょっとちょっと、さっきからなんなんでしょうか＞＜」


「変わってて面白いなあって」


「か、変わってなんていませんよ！ふつうですし･･･ウィングボルトだってアクセサリーですし･･･！」


「あはは＾＾乳首取れちゃった」


「ぎょええええええ(CV：芳忠さん)」


「ねえねえこれどうやってやったの？お姉さんに教えて～」


「返してください＞＜」


「よし！じゃあこうしよう」





「なんで!?」


「ごめんごめん冗談冗談＾＾；」


「冗談じゃないですよ返してくださいよ」






「(お、「冗談じゃない」を正しく使っているね)
どっちだ？」


「カバンです！！」


「わ、正解！では第二問、ケンタくんのお母さんがチーズバーガーを10こ買いました。そのうち3個はお母さんが食べました。残りのうち4個を隣の富美子ちゃんにあげました あなたの乳首はどこでしょう？」

「カバンです！」


「すごい玉々大正解！」


「じゃあ早く返してください！」


「それでは最後の問題です。これに正解するとなんと乳首がもらえます」


「ええー、もともと私のなのに～」


「乳首がほしくないかー！」

「ほしいです～」


「じゃあ問題 乳首と10回言ってください」


「乳首　乳首　乳首　乳首　乳首　乳首　乳首　乳首　乳首　乳首」


「あそこにあるのは？」


「備蓄･･･じゃなくてタンクです」


「ぶぶー正解は貯蔵タンクでしたー。」


「そんなずるいです＞＜」


「冗談よ冗談。はい。」ドイーガシャ


「もう私につきまとわないでください＞＜」



　ガシッ　羽根ネジ　ポロリ


「ぎょええええええ(CV：芳忠さん)」


「･･･？あ･･･取れた･･･」



「TORETA～！　TORETA～！　TORETA～！」

「じゃあここに差し込んで、と」



ドカーン



「あれ？私･･･どうしてこんなところに･･･」


「あ。なの、爆発したんだ？おかえり。」


「あなたは･･･誰･･･ですか？」


「私はみお。さっきお姉ちゃんに会わなかった？」

「あ、私によく似た感じの人には会いましたけど･･･」


「あれ、私のお姉ちゃんね。それで、私はその妹のみお。なのの開発者だよ。」


「ええー！？東雲博士が作ったんじゃないんですか！？」


「うん。親友でライバルで宿敵の東雲さん家には月5万でレンタルさせてるんだー。本体はずっとここだし。」

「ええー！？私ずっとここにいたんですか！？」


「うん。なのがなのの[e-mail]にメールを送って遠隔操作してたの。」


「ところで･･･爆発に巻き込まれたあなたのお姉さんは･･･」


「下腹部の自爆ボタン押したんでしょ？長い棒でも差さないと押せないようにしてたんだけどなぁー」


「お姉さんは！？」


「大丈夫、半径4万キロ圏内は木っ端微塵だから＾＾」


「ええー！？じゃあ地球丸ごと･･･でも･･･あなたは無事なんですよね？」


「私もなのも、お姉ちゃんも無事だよ～。爆発したのはあっちの世界の私たちだからだから安心して」


「ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ･･･全然安心できないですよ！」


「ｰﾌ・ﾌ・ﾌｰこんなこともあろうかと、あっちの世界の存在確率を厳密にゼロにしておいたのです＾＾ｂｂ」


「･･･それって･･･つまり･･･爆発なんてしてなかったんじゃ･･･」


「そうともいう＾＾さぁて、じゃあ東雲さんちになのの工賃100万と今月の5万、集金に行きますか！」


「あれ？爆発･･･したけどしてなかった･･･？」


「本体も一緒に持っていかないとね。通じないかもしれないからね。あっちが１なの、こっちが２なの。来月から月々10万だね～」


日常

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