20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
絶対温感と副交換神経ではありませんよ^^
寝るときの楽しみとして時々、寝る前や起きる前に曲をかけることがあるんだ。 まどろみの中で曲を聞いてるんだけど、それに慣れてしまうと 起きている最中に同じ曲を聞いて「遅いなぁ」って感じてしまうことがよくある。 もう10年も前のことになるかな そのことを知人に話したところ、交感神経と副交感神経の話に展開し、 交感神経がアクティブなときは心臓の鼓動が速めになるから、 副交感神経がアクティブなときより主観時間が小刻みになり 周りの時間が遅く思えるのではないか という理屈が通りそうだという話になった。 それから10年後の現在 ふと、絶対音感とそれをコラボして考える気になった。 というのは、音階とリズムは本来分けられないものだからだ。 曲を早回しで聞くと、本来ならどうしてもやや高めの音に聞こえざるを得ない。 そもそも音というのは、空気の振動のうちの20ヘルツから2万ヘルツまでの間のものを言うわけで 20ヘルツ以下の振動は音階というよりリズムになってしまう。 4分音符のリズムを何の音階とは言わないだろう。低すぎて音階として聞き取れないわけだ。 1分間に4分音符120回のテンポだと基音が2Hzだから、440Hzのラの7オクターブ下のラの下のドあたりか。 ということは、リズムと音階は本来、分割することができないもの、ということになる。 ボイスチェンジャーや早送り時にトーンを固定する技術は、無理やり音階とリズムを分けているので デジタルっぽい妙なノイズを出す。 じゃあ、普段副交感神経で聞いていた曲を交感神経で久しぶりに聞いたときの音階はどうなるのか? リズムが若干遅く感じたのだから、音階もわずかに低音に感じてしかるべきではないのか。 残念ながら僕には絶対音感がないので、その辺がよくわからない。 絶対音感を持っている人にとって、その辺はどう感じられるのだろうか? あるいは、絶対音感を持つ人は、その定義から そのような主観時間の刻み方が極端に変わってはいけないのだろうか? 唯は常に副交感神経アクティブとか にほんブログ村 PR |
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