20080511~
13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。
和ァ・・・
数学が無矛盾であれば、自身の無矛盾性を証明できない
僕の理解が中途半端でアレですが ゲーデルの不完全性定理は確か、こんな感じの話だったかと記憶してます。 もう80年も前(1930年)の定理です。 これっていわゆるシュタゲの1話に出てくるダルが言ってたシミュレーテッドリアリティっぽいメタな話の 「僕たちが仮にモニタの中の存在だとしたら、それを見極める術はあると思う?」「ないな」「そくようかよ!」 って流れですよね。 ところで ふとこないだ、懐かしんで見たアニメ「アリス探偵局('95)」でメタっぽい話を見つけたときはひっくり返るところでした。 こういうメタな話を取り込んだアニメは今でこそごっそりありますが 一体いつからあったんでしょうね っていったらキリがないですかね じゃあ主流になってきたのはいつなんでしょうね。 って、問題を変えたところで答えられるわけじゃないですが^^; シミュレーテッドリアリティを扱ったフィクションを見てみますと ほとんどがゲーデルの定理よりあと('59)なんですよね。 それどころかコンピュータの歴史自体、ゲーデルの定理よりほとんどあと('52くらい)なんですよね。 つまりゲーデルさんはほとんどコンピュータを使わずに、概念だけでこういう話を想像したことになるわけで コンピュータが出来てからそういう議論が出てきても別に困りはしないのに実は順番が逆で 想像力豊かな人もいたもんだなあと思いますよ。 げえ>д< にほんブログ村 PR |
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日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
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