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20080511~ 13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。 和ァ・・・
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波動方程式なんかの偏微分方程式を差分法とかで解く数値解析的な場合においても、
特性方程式を用いれば、半ば解析的に、一般解に近い、特徴を解析可能な解を得られるはずだ。


なぜだろう、僕はガチで数値解析をする方法しか知らなかったんだ。
ところで、この違いはどのような名前で呼ばれているんだろう?
今さっき、陽解法、陰解法の違いではないことを知った。
じゃあなんて呼ばれているんだ?
もしかして、ガチでシミュレーションする方法はもはや一般的ではないのか?


とりあえず、単振動をモデルに、微分方程式と差分方程式で比較したい

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