忍者ブログ
20080511~ 13と7と11の倍数の論理積は13と7と11の積の倍数である。 和ァ・・・
[3600] [3599] [3598] [3597] [3596] [3595] [3594] [3593] [3592] [3591] [3590]
波動方程式なんかの偏微分方程式を差分法とかで解く数値解析的な場合においても、
特性方程式を用いれば、半ば解析的に、一般解に近い、特徴を解析可能な解を得られるはずだ。


なぜだろう、僕はガチで数値解析をする方法しか知らなかったんだ。
ところで、この違いはどのような名前で呼ばれているんだろう?
今さっき、陽解法、陰解法の違いではないことを知った。
じゃあなんて呼ばれているんだ?
もしかして、ガチでシミュレーションする方法はもはや一般的ではないのか?


とりあえず、単振動をモデルに、微分方程式と差分方程式で比較したい

拍手[0回]

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログランキング
ブログランキング参戦中
にほんブログ村 アニメブログ 深夜アニメへ
にほんブログ村 漫画ブログ SF・ファンタジー漫画へ
にほんブログ村 科学ブログ 自然科学へ
よかったらポチッとお願いします^^
最新CM
[12/30 buy steroids credit card]
[09/26 Rositawok]
[03/24 hydraTep]
[03/18 Thomaniveigo]
[03/17 Robertaverm]
最新TB
プロフィール
HN:
量子きのこ
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/04/04
職業:
WinDOS.N臣T
趣味:
妄想・計算・測定・アニメ
自己紹介:
日記タイトルの頭についてるアルファベットは日記の番号です
26進数を右から読みます
例:H→7番目、XP→15(P)×26+23(X)=413番目。
A=0とする仕様につき一番右の桁はAにできませんのでご了承くださいズコー
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析